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西洋エルフと日本人姉妹
希望とセーニャ 7
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「・・・・・っ。ん、んん!!?あああああっ♪♪♪♪♪はあああぁぁぁぁぁーんっっっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
「・・・・・ッ。ア、アウ!!?ウハアアァァァッ♪♪♪♪♪アアアァァァァァーウッッッ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
最初の結合から約40分間の同性エッチを経てすっかり意識を喪失してしまった少女達だったが、それから更におよそ10分程の時間が経ってー。
殆ど同じタイミングで目覚めた希望とセーニャであったがしかし、当人達の理解が追い付く前に2人は共に再びとなる悦楽の渦中へと引き摺り込まれて悶えに悶える事となった。
そもそもがキツく抱き締め合った状態のまま激しい貝合わせレズセックスをこなしていた彼女達はだから、その快楽と興奮とが限界を超えた時に重なり合ったまま失神してしまったのでありその為、2人の全身はどちらも混ざり合った互いの汗で滑りに滑り、そしてしっかりと押し合わさっていた秘部同士はその内部に至るまでが溶け合ったそれぞれの愛液でグチョグチョに溢れ返っていて、そこかしこからは絶えずしょっぱくて酸っぱい少女達のいやらしい性臭が立ち上って来ていたのである。
その卑猥さと言ったらなかった、しかも両者の体液は共に、相手にとっては非常に強力な媚薬効能を秘め宿しており、その上更には快楽の激甚スポットである陰核や秘裂、乳首と言った互いの性器と性器、性感帯と性感帯とを密着させていた所為もあって希望もセーニャも身体がずっと芯から発情して敏感さを保ったままとなっていたのだ。
森の中は風が吹き抜けて行くとは言えども、そこは黒海近辺の温暖で日差しの強い土地柄である、況してや2人は抱き締め合ったまま気絶してしまっていたために体温が上手く逃げて行かず、それどころか接合部分を中心として肢体が却って熱く火照り返っていたのであった。
「はぁーっ、はぁーっ。はあはあっ、はあはあ・・・っ❤❤❤」
「ハァーッ、ハァーッ、ハァーッ。ハアアァァァ・・・ッ❤❤❤」
劣情を宿した瞳でお互いを見詰め合い、それぞれを射抜いて行く。
全身で相手の温もりを直に感じ取り、鼻を鳴らしてその淫靡な匂いを堪能していった。
「はぁーっ、はぁーっ。はあはあっ、はあはあ・・・っ❤❤❤はああぁぁぁ・・・っ!!!!!」
「ハァーッ、ハァーッ、ハァーッ。ハアアァァァ・・・ッ❤❤❤ノゾミ・・・ッ!!!!!」
共に性的に昂っている影響だろう、少女達は息が荒くなっていたのだが、そんな気吹きを繰り返していると、やがてその内に希望が挑発的な視線を向けたままセーニャのやや黄味の強い小麦色の身体に腕を回して抱き着きつつも、同時に全開にした自らの股間を彼女のそれにググッと押し付けて来た、これは希望からセーニャへの“掛かって来い”と言う合図である。
「ハァーッ、ハァーッ、ハァーッ。ハアアァァァ・・・ッ!!!全身を密着させての肉弾戦か。そこまでとことん決着を着けたいか?」
「はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ!!!」
「ハァーッ、ハァーッ、ハァーッ。ハアアァァァ・・・ッ!!!」
“良いだろう・・・”とセーニャは言った、そしてそのまま。
改めて己の下敷きになっている希望の肌色の華奢な背中へと腕を回して抱擁すると、自身も股間を全開にして露わになったヴァギナとクリトリスとを少女の膣と陰核へと強く深く押し付け返した、その途端。
「うっひゃあああぁぁぁぁぁーーーっっっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
「んっほおおおぉぉぉぉぉっっっ!!!!!?な、なにこれぇっ❤❤❤❤❤❤❤」
“ブチュウウゥゥゥッ!!!”と言う感触がしたかと思うと直後に、それまで味わった事が無いような鋭い愉悦の塊がそれぞれの女性器を中心として一気に弾け、瞬間的に2人の自我を涅槃の彼方にまで吹き飛ばして行く。
これは互いの技巧を尽くした超絶的なペッティングの鬩ぎ合いがもたらした想像を絶する程の股間への刺激の連続と、2人の媚薬効能のある愛液が溶け合って一つとなり、それぞれの膣粘膜から直接摂取された事で引き起こされて来た事象であった。
長時間に及ぶ熾烈なまでの貝合わせバトルファックを経て開発がもう一段階進んでしまった互いの女性器は快感に対して余計に鋭敏になっていた、と言うのにそこへ持って来てまたもやキツく押し付け合わされた秘裂同士はまるで相手のそれに熱烈な接吻をするかのように吸い付いて離れず、“チュウチュウ”といやらしい口付けを繰り返していたのだ。
「・・・ぷはああぁぁぁっ!!?はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁっ❤❤❤」
「・・・クアアァァァッ!!?ハァーッ、ハァーッ、ハァーッ。ハアアァァァッ❤❤❤」
抱き合ったまま体を芯から戦慄かせる2人。
ただ単に陰部同士を重ね合わせただけで彼女達は深いアクメを迎えてしまったのであり、正直このまま本格的なセックスが始まってしまえば自分達がどうなってしまうのか、解ったモノでは無かったのだが、しかし。
「はぁーっ、はぁーっ。はあはあっ、はあはあ・・・っ❤❤❤ど、どうしたの?セーニャ。そんなにしがみ付いちゃって、もしかしてそんなに気持ち良かったの?」
「ハァーッ、ハァーッ。ハアハアッ、ハアハア・・・ッ❤❤❤な、何を言っているんだ?ノゾミ。お前だって私にしがみ付いているだろうが、この淫乱売女が!!!」
「何ですって!!?」
セーニャの言葉に希望が噛み付いた。
「誰が淫乱よ、あんたなんか変態じゃん。女の子同士で本気で気持ち良くなってる変態ビッチのクセに!!!」
「何だと!!?」
すると今度は希望の声にセーニャがカチンと来てしまった。
「誰が変態ビッチだ、この淫乱売女が。少なくとも私はお前のように乱れまくってなどいない!!!」
「嘘つき。さっきなんかあんなに私にしがみ付いて悶えていたクセに!!!ほらぁっ。気持ち良いんでしょ?私のオマンコ、ほらほらほらほらほらほらぁっ♪♪♪♪♪」
「アッヒイイイィ゛ィ゛ィ゛ィ゛ィ゛ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
そう発現していたセーニャだったが、すぐにその声を否定しつつも希望が腰を突き上げながらセーニャのヴァギナとクリトリスとに己の膣と陰核とを擦り付けてきた。
表面でどんなに強がってみせたとしても身体は正直なモノである、アッという間に強い悦楽をもよおしてしまったセーニャは反射的に希望の華奢な肢体に抱き着いたまま嬌声を発して喘ぎよがった。
「ハァーッ、ハァーッ。ハアハアッ、ハアハア・・・ッ❤❤❤や、やってくれたな?ノゾミ。今度は私の番だ!!!」
「はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ♪♪♪♪♪ほらぁっ、来なよセーニャ。あんたなんか私のオマンコですぐにイカせてやるんだから・・・っ!!!」
「ふざけるなっ。お前のオマンコなど私のプッシーの敵じゃない!!!すぐにアクメさせてやる・・・っ。ソラソラどうしたぁっ?ソラソラソラソラソラソラァッ♪♪♪♪♪」
「ひんぎいいいぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
今度は希望が悶える番だった、セーニャからプッシーを連続して摺り立てられた少女は同性のライバルをしっかりと抱擁したままいやらしい声を挙げて淫らに乱れる。
「ハァーッ、ハァーッ、ハァーッ。ハアアァァァ・・・ッ❤❤❤ど、どうだノゾミ。私のファックは・・・?」
「はぁーっ、はぁーっ。はあはあっ、はあはあ・・・っ❤❤❤ぜ、全然大したことないじゃん。あんたのファックなんて効かないもん!!!」
希望も希望で明らかに強がりながらセーニャに対して精一杯の虚勢を張るが、先程までの彼女もそうであったモノの実はこの時、責めていたはずのセーニャもまたイク一歩寸前まで追いやられており頬を赤らめたまま肩で荒く息を付く。
希望のオマンコもセーニャのプッシーも実は大変な“名器”であって、それはこうしたキツく押し付け合ってのペッティングに際してはとんでもない威力を発揮する代物だったのだ。
それに加えて年齢も近くて体格差も殆ど無い2人は性感帯が同じ位置にあった事も手伝ってエッチの相性は抜群に良かったのであり、そこへ持って来て件の媚薬体液の効果と感度の良さ、そして互いの擦り付け合いのテクニックが超越的なモノだった為に相手への摺り立ての衝撃がそのまま自分にもこの上ない程の愉悦となって跳ね返って来てしまう、と言う事象をいつ果てるともなく延々と繰り返し繰り返し引き起こし続けていたのである、しかし。
彼女達はどちらも“相手が凄い”とは絶対に認めなかった、あくまで余裕の構えを崩さずに何処までもそれぞれを挑発し続ける。
「セーニャのプッシー、滅茶苦茶熱くてヒクヒクしてるじゃん。気持ち良いんでしょ?オマンコとくっ付いているから解るよ、感じてるクセに!!!」
「笑わせるな、ノゾミ。お前のオマンコだって恐ろしい位に火照って痙攣してるじゃないか。プッシーを通して伝わってくるぞ?芯から昂ぶっているんだろう、素直になったらどうだ!!!」
「強がっちゃって。みっともないの、良いよ?そんな事言うんだったら私のオマンコでセーニャのプッシー、蕩け切るまで突きまくってあげるよ・・・!!!」
「面白いな、それなら私もお前のオマンコがイキ果てるまでプッシーファックを叩き込んでやろう・・・!!!」
そう言い合うと2人はまたもや互いの体をキツく抱擁すると同時に陰部と陰核が完全に拉げる程にまでググッと強く押し付け合い、密着の度合いを最大に高める、そうしておいてー。
先程までと同じように腰から臀部を強く素早く振動させて、防御も後先も省みる事無くただただひたすら自らの女性器で相手の女性器を間断なく刺激し始めた。
「マンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンッ!!!」
「プシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシッ!!!」
ビクウウゥゥゥッ!!!!!ビクビクビクビクッ、ビクンビクンビクンビクンッ。ブッシャアアァァァッ!!!!!
ビックビックビックビックッ!!!!!ビクビクビクビクッ、ビクンビクンビクンビクンッ。ブッシャアアァァァッ!!!!!
「マンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンッ!!!!!」
「プシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシッ!!!!!」
ビックウウゥゥゥッ!!!!!ビクビクビクビクッ、ビクンビクンビクンビクンッ。ブッシャアアァァァッ!!!!!
ビックビックビックビックゥッ!!!!!ビクビクビクビクッ、ビクンビクンビクンビクンッ。ブッシャアアァァァッ!!!!!
「マンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンッ!!!!!」
「プシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシッ!!!!!」
ビックウウウゥゥゥゥゥッッッ!!!!!!!ビクビクビクビクッ、ビクンビクンビクンビクンッ。ブッシャアアァァァッ!!!!!
ビイィィックビックビックビックゥッ!!!!!ビクビクビクビクッ、ビクンビクンビクンビクンッ。ブッシャアアァァァッ!!!!!
互いにしっかりと抱き締め合い、身を寄せ合いながら鬩ぎ合う2人の少女。
途中で何度も白眼を剥いて意識を飛ばし、涙を流して絶頂するモノの、それでも超速律動を止める事は一切しないで何処までも何処までも相手を求めて貪り続けた。
結合が解かれぬままに再度の激烈ペッティングに突入してしまった希望とセーニャの身体の中にはそれまでの交わりで蓄積されていた超悦の炎が全く衰える事無く渦巻いていた為に、ほんの僅かな刺激にも敏感に反応して面白いように次々と、深いアクメに打ち昇らされて行ったのである。
「はあはあっ、はあはあ・・・っ❤❤❤マ、マンマンマンマンッ。マンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンッ!!!!!」
「ハアハアッ、ハアハア・・・ッ❤❤❤プ、プシプシプシプシッ。プシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシッ!!!!!」
ビックウウウゥゥゥゥゥーーーッッッ!!!!!!!ビクビクビクビクッ、ビクンビクンビクンビクンッ。ブッシャアアァァァッ!!!!!
ビイィィーーーック、ビックビックビックゥッ!!!!!ビクビクビクビクッ、ビクンビクンビクンビクンッ。ブッシャアアァァァッ!!!!!
「マンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンッ。はあはあっ、はあはあ・・・っ❤❤❤マ、マンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンッッ!!!!!」
「プシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシッ。ハアハアッ、ハアハア・・・ッ❤❤❤プ、プシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシッッ!!!!!」
ビックウウウゥゥゥゥゥーーー・・・・・・・ッッッ!!!!!!!!!!ビクビクビクビクッ、ビクンビクンビクンビクンッ。ブッシャアアァァァッ!!!!!
ビイィィーーーック、ビイィィック。ビックビックビックビックウウゥゥゥ・・・・・ッ!!!!!!!!ビクビクビクビクッ、ビクンビクンビクンビクンッ。ブッシャアアァァァッ!!!!!
「はあはあっ、はあはあ・・・っ❤❤❤マ、マンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンッ。はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ♪♪♪♪♪マンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンッッ!!!!!」
「ハアハアッ、ハアハア・・・ッ❤❤❤プ、プシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシッ。ハァーッ、ハァーッ、ハァーッ。ハアアァァァ・・・ッ♪♪♪♪♪プシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシッッ!!!!!」
ビッッックウウウゥゥゥゥゥーーー・・・・・・・ッッッ!!!!!!!!!!ビクビクビクビクッ、ビクンビクンビクンビクンッ。ブッシャアアァァァッ!!!!!
ビイィィーーーックビイィィーーーック、ビックビックビックビックウウゥゥゥ・・・・・ッ!!!!!!!!!!ビクビクビクビクッ、ビクンビクンビクンビクンッ。ブッシャアアァァァッ!!!!!
重なり合った肌色と小麦色の華奢でスレンダーな肢体が揺れ動く度に接合面では混ざり合った互いの汗がヌルヌルとした潤滑油となって摩擦を助け、そこからは生暖かくて得も言われぬ程の卑猥な感触といやらしい事この上ない匂いとが立ち上っては少女達に一層の淫欲を掻き立てさせる。
凄まじい速度と勢いでなされ続ける苛烈なまでの秘貝合わせは希望とセーニャに過酷極まる連続オルガを誘発させて2人をイッてイッてイッてイッてイッてイッてイキ狂わせた、絶頂の上から絶頂を重ねさせられ、達している最中にも関わらず更にまた何度も達し続ける、と言う事を際限なく繰り返して行く。
気をやる度毎にそれぞれの秘裂からは溜まりに溜まった潮が飛び散り自身と相手の性器を濡らした。
「はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤マ、マンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンッ!!!はぁーっ、はぁーっ。はあはあっ、はあはあ・・・っ♪♪♪♪♪マンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンッッ!!!!!」
「ハァーッ、ハァーッ、ハァーッ。ハアアァァァ・・・ッ❤❤❤プ、プシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシッ!!!ハァーッ、ハァーッ。ハアハアッ、ハアハア・・・ッ♪♪♪♪♪プシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシッッ!!!!!」
ドビッッックウウウゥゥゥゥゥーーー・・・・・・・ッッッッッ!!!!!!!!!!ビクビクビクビクッ、ビクンビクンビクンビクンッ。ブッシャアアァァァッ!!!!!
ビイィィーーーックビイィィーーーック、ビックビックビックビックウウゥゥゥー・・・・・ッ!!!!!!!!!!ビクビクビクビクッ、ビクンビクンビクンビクンッ。ブッシャアアァァァッ!!!!!
「はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤マ、マンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンッ!!!はぁーっ、はぁーっ。はあはあっ、はあはあ・・・っ♪♪♪♪♪マンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンッッッ!!!!!!!!」
「ハァーッ、ハァーッ、ハァーッ。ハアアァァァ・・・ッ❤❤❤プ、プシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシッ!!!ハァーッ、ハァーッ。ハアハアッ、ハアハア・・・ッ♪♪♪♪♪プシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシッッッ!!!!!!!!」
ドビッッックウウウゥゥゥゥゥーーー・・・・・・・ッッッッッ!!!!!!!!!!ビクビクビクビクッ、ビクンビクンビクンビクンッ。ブッシャアアァァァッ!!!!!
ビイィィーーーックビイィィーーーック、ビックビックビックビックウウウゥゥゥゥゥー・・・・・ッ!!!!!!!!!!ビクビクビクビクッ、ビクンビクンビクンビクンッ。ブッシャアアァァァッ!!!!!
打ち続く峻烈に過ぎる性感運動と終わり無く連発される激甚アクメのせいだろう、今や少女達の全身は混ざり合ったお互いの、ありとあらゆる女汁でベチョベチョになっており蕩けるような一体感が希望とセーニャを支配していた、2人は共にガンギマリアヘ顔を晒して白眼を剥き、自我を飛ばして朦朧としつつもそれでも決して相手を離さず秘部に秘部を擦り付け続けた。
そんな折。
「はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤セ、セーニャ・・・ッ!!!!!」
「ハァーッ、ハァーッ、ハァーッ。ハアアァァァ・・・ッ❤❤❤ノ、ノゾミ・・・ッ!!!!!」
2人に同時にある気持ちが芽生え始めていた、それは同性同士、殊にライバル関係にある者同士には絶対にあってはならないモノであったのだ、即ち。
「はぁーっ、はぁーっ。はあはあっ、はあはあ・・・っ❤❤❤な、なによセーニャ。そんなに私の顔を見つめて・・・っ!!!!!」
「ハァーッ、ハァーッ。ハアハアッ、ハアハア・・・ッ❤❤❤な、なんだノゾミ。お前こそ私の顔をガン見してるじゃないか・・・!!!!!」
「・・・な、なによ。あんたまさか“キス”がしたいの?」
「・・・・・っ。ふ、ふざけるな。誰がお前なんかと!!!」
「・・・・・っ。ふ、ふーんだ。こっちだってお断りよ、誰がさせてやるもんか!!!」
そう言い合ってお互いに拒絶と拒否の姿勢を鮮明にするモノの、口ではそう言っていたモノの、2人は熱い吐息を付いたまま、尚も相手を凝視している。
「はぁーっ、はぁーっ。・・・な、なによ。キスしたくないんでしょ?何を黙って見つめているわけ?」
「ハァーッ、ハァーッ。・・・お、お前こそ。何を期待している?そんなにキスしたいならさせてやっても良いぞ?」
「冗談、誰があんたなんかと!!!」
「こっちだってお断りだ!!!」
そう言い合うがしかし、それでも互いの瑞々しい唇から目を逸らせずにいた2人は、“はあはあ”と荒く息を吐きつつもどちらともなく徐々に顔を接近させて行く、そして。
「・・・・・」
「・・・・・」
そのまま無言で恐る恐る容を重ね合わせ、口唇の粘膜を接触させた。
「・・・んふぅっ!!?」
「・・・んふぁっ!!!」
最初の1回目はそれだけだったが、2人はすぐに再びとなる接吻を行って、口同士をくっ付け合う。
それが3度、4度と続く内に段々と軽めのバードキスから本格的な口付けへと進化していった、そしてすぐに。
“はむ、んむっ。レロ、じゅる。ちゅぱちゅぱっ、じゅるじゅるっ♪♪♪♪♪レロクチュッ、レロレロレロレロ・・・ッ!!!ちゅ、ちゅぱっ。ちゅるちゅるちゅるちゅるっ、じゅるるるっ。じゅるるるるるるるる~っっっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤”
(んぷぅっ!!?んじゅるぱっ。じゅるるるるるるるる~っっっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぷはああぁぁぁっ♪♪♪はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤お、美味しいよぉっ。セーニャの唾ぁっ、クセになるううぅぅぅっ!!!!!)
“ンプ、ンジュッ。チュプチュプッ、ジュルルルッ。ジュルルル~ッ♪♪♪♪♪レロレロッ、レロレロッ。クチュクチュクチュクチュ・・・ッ!!!チュ、チュパッ。ジュルジュルジュルジュルッ、ジュルルルッ。ジュルルルルルルルル~ッッッ❤❤❤❤❤❤❤❤❤”
(ンプァッ!!?ジュルジュルッ。ジュルルルルルルルル~ッッッ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤クハアアァァァッ♪♪♪ハァーッ、ハァーッ、ハァーッ。ハアアァァァ・・・ッ❤❤❤な、なんてジューシィな味わいなのっ?ノゾミのsalivaッ。堪んないいぃぃぃっ!!!!!)
唾液を混ぜ合い舌を絡め合うディープなモノへと変貌を遂げるが、互いに密かに憧れと可愛らしさを感じていた同性のモノだった上に、媚薬効能もあった希望とセーニャの口内分泌液はそれぞれにとってこの上となく甘美で奥深い味わいであった。
2人は暫く夢中になって相手への口付けを堪能していたモノの、その内にやがて下腹の辺りが一層火照り始めて股間や乳首がジンジンと熱く疼いて来た、これはそれまで陰唇同士と身体同士とを密着させて擦り合わせ、混ざり合ったお互いの愛液や汗等を膣粘膜や皮膚から直接摂取していた所に持って来て、更に口唇からもそれぞれの唾液を採り入れるようになった事で少女達の全身隅々に至るまでより強く早く媚薬効能のある相手の体液が吸収され、循環していった為に引き起こされて来た超昂現象であったのだ。
「んぐっ、じゅるっ。ちゅるちゅるっ、レロレロッ。クチュクチュクチュ・・・ッ♪♪♪♪♪ぷはぁっ!!?はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤あ、ああ・・・っ!!!!!」
「ジュプッ、ヂュルッ。ジュゾゾゾッ、レロレロッ。クチュクチュクチュ・・・ッ♪♪♪♪♪クハァッ!!?ハァーッ、ハァーッ、ハァーッ。ハアアァァァ・・・ッ❤❤❤ア、アウウ・・・ッ!!!!!」
程なくして互いに唇を離した2人は共に再び痴情の光を宿した瞳で見詰め合い、腹の底から“はあはあ”と、熱くて甘い吐息を漏らしていたモノの、相手のそうした姿や全身からそれぞれが興奮し切っている事をハッキリと悟る、そしてー。
それに促されるかのように少女達は改めてしっかりと相手の肢体を掻き抱きつつも腰の超速律動を再開させて、アソコでアソコを摺り立て始めた。
「お゛っ❤お゛っ。お゛ほおおぉぉぉっ!!!!?あ゛っひいいいぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪かはああぁぁぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤あ゛あ゛あ゛っ!!?それ良いっ。またイッちゃうよおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤くはああぁぁぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤」
「オ゛ッ❤オ゛ゥッ。オ゛ホオオォォォッ!!!!?ア゛ッギイイイィ゛ィ゛ィ゛ィ゛ィ゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪ゴハアアァァァッ!!!ハァーッ、ハァーッ、ハァーッ。ハアアァァァ・・・ッ❤❤❤ア゛ア゛ウ゛ッ!!?I'ts so good.Pussy coming,Come come comingゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤グハアアァァァッ!!!ハァーッ、ハァーッ、ハァーッ。ハアアァァァ・・・ッ❤❤❤」
互いに互いをキツく抱き締めたまま、股間と股間を擦り付け合い、性器で性器を刺激する。
接合面では2人の汗が、結合部分ではそれぞれの愛液が幾重にも混ざり合い、蕩け合い、重なり合って行くモノの、それらがヌルヌル、ヌチョヌチョと入り乱れて滑り合う感触と、そこから立ち上るいやらしい性臭とが少女達を余計に発情させて行為を更に激化させて行った。
「お゛ほぉっ❤う゛ひっ。あ゛ぎいいぃぃぃっ!!!!?うっぎいいいぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪うはああぁぁぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤ん゛あ゛あ゛あ゛っ!!?感じるっ、まらイグッ。イグイグッ、イッグウウウゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤おはああぁぁぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤」
「オ゛オ゛ゥッ❤ウ゛ホッ。オ゛ホオオォォォッ!!!!?フンギイイイィ゛ィ゛ィ゛ィ゛ィ゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪ファハアアァァァッ!!!ハァーッ、ハァーッ、ハァーッ。ハアアァァァ・・・ッ❤❤❤A゛h゛h゛h゛ッ!!?Amazing,feels good.Pussy coming now,come come.Coming comingゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ヒハアアァァァッ!!!ハァーッ、ハァーッ、ハァーッ。ハアアァァァ・・・ッ❤❤❤」
同時に何度となくイキ果てつつも、それでも尚も相手を離さずペッティングを継続させる2人。
互いに卑猥なガンギマリアヘ顔を晒しつつ涎を垂らし、自我を飛ばして絶頂した、オルガスムスを迎える度に心臓がバクバクと脈を打ち、全身の毛穴と言う毛穴からエクスタシーの高圧電流が一気に放出されるかのような激感を覚えて悶絶した。
しかし。
「はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤あ゛あ゛う゛っ!!?セーニャ、セーニャアアァァァッ♪♪♪♪♪」
「ハァーッ、ハァーッ、ハァーッ。ハアアァァァ・・・ッ❤❤❤O゛h゛h゛ッ!!?ノゾミッ、ノゾミイイィィィッ♪♪♪♪♪」
この時最早、希望もセーニャは相手の身体と快楽とを貪る事だけしか考えられなくなっていた、大量の女汁で濡れそぼっていた肌色と小麦色の二つの肢体が密着したまま“ビクビクビクッ!!!”と震え続けてそれぞれにそれぞれが達した事を伝え続ける。
一心不乱に乱暴に、膣とヴァギナを摺り立て続ける少女達の腰の動きは何処までも過熱の一途を辿り、互いの女性器は痙攣しっ放しとなってしまっていた、そこからは絶えず熱い飛沫が飛翔して自身と相手の股間を濡らして行くモノの、その一部はキツく押し付け合っている関係上陰唇の内部にまで浸透して中の分泌液と混ざり合っては溢れ出して来る。
「A゛h゛h゛h゛h゛h゛ッ♪♪♪♪♪It's so good.Intense,savageッ!!!Yearーーー・・・・・・・ッッッ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
「ん゛あ゛あ゛あ゛っ!!?激しっ、激しいっ。激じいいいぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
すっかり燃え上がってしまったセーニャも希望も抽送を一層、加速させて擦り付け合いを続行させて行く。
そのあまりに凄絶な秘貝合わせに2人のアソコは強く鋭く疼きっ放しとなってしまい、そこからは比類無きエクスタシーの奔流が絶えず立ち上るようになってしまっていた、限界を遥かに超えた鬩ぎ合いの激悦と淫欲とに少女達は気絶しては揺さ振り起こされる、と言う事を互いに何度となく繰り返していった。
「ハァーッ、ハァーッ、ハァーッ。ハアアァァァ・・・ッ❤❤❤O゛h゛h゛h゛ッ!!?It's nasty.Feel amazingッ♪♪♪♪♪Come come,Comingッ!!!I'm coming,coming comingゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
「はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤あ゛あ゛あ゛っ!!?やらしいっ。やらじいいぃぃぃっ♪♪♪♪♪気持ち良いっ、ぎもぢいいいぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
打ち続く超速ペッティングと重篤オルガの連発とに、流石の希望もセーニャも些か疲れて来てしまっていた、既に意識は朦朧となって感覚は蕩け、身体を動かすのも億劫になって来ている、と言うのにしかしそれでも2人の情欲の炎は少しも衰えを見せる事無く燃え上がっており、少女達に何時までも何時までも同性同士による禁断の性交を継続させていった。
やがて。
「はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤そ、そりゃあああぁぁぁぁぁーーーっっっ!!!!!!!」
「ハァーッ、ハァーッ、ハァーッ。ハアアァァァ・・・ッ❤❤❤ウ、ウリャアアアァァァァァーーーッッッ!!!!!!!」
希望とセーニャは最後の力を振り絞って互いをしっかりと抱擁すると、それまでとは比較にならない程の猛烈さで腰を激しく振りたくった、瞬間。
「ふんぎゃあああぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
「N゛O゛o゛o゛o゛o゛o゛o゛o゛o゛o゛h゛・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
超絶的な快楽の爆発が股間を中心に幾重にも巻き起こって少女達の自我を涅槃の彼方のその先にまで吹き飛ばしていった、体中の血液と言う血液が一滴残らず沸騰してそれらが全身の毛穴から一挙に噴出するかのような激感を覚えてよがり狂った。
「ーーーーーーーっ゛っ゛っ゛!!!!!!?~~~~~~~~~~っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤あ゛、あ゛がっ。あがあぁぁ・・・・・っ゛っ゛❤❤❤❤❤」
「ーーーーーーーッ゛ッ゛ッ゛!!!!!!?~~~~~~~~~~ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤オ゛、オ゛ガァッ。オガアァァ・・・・・ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤」
瞳を殆ど真っ白く剥き上げた少女達は自身の身体を仰け反り加減にさせたまま“ビクビクビクッ!!!”と戦慄かせて行く。
秘裂同士は奥から強く収縮しつつも“ブチュウウゥゥゥッ!!!チュプチュプ”といやらしいキスを繰り返して行き、相手のそれに吸い付いたまま決して離れようとはしなかった、希望とセーニャは重なり合ったままガクガクと震えながらも暫しの間、呻き声を発していたがやがてそれが収まった時には完全に失神しており、2人揃ってその精神を遙かな深淵の、底の底へと落とし込んで行ったのである。
「・・・・・ッ。ア、アウ!!?ウハアアァァァッ♪♪♪♪♪アアアァァァァァーウッッッ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
最初の結合から約40分間の同性エッチを経てすっかり意識を喪失してしまった少女達だったが、それから更におよそ10分程の時間が経ってー。
殆ど同じタイミングで目覚めた希望とセーニャであったがしかし、当人達の理解が追い付く前に2人は共に再びとなる悦楽の渦中へと引き摺り込まれて悶えに悶える事となった。
そもそもがキツく抱き締め合った状態のまま激しい貝合わせレズセックスをこなしていた彼女達はだから、その快楽と興奮とが限界を超えた時に重なり合ったまま失神してしまったのでありその為、2人の全身はどちらも混ざり合った互いの汗で滑りに滑り、そしてしっかりと押し合わさっていた秘部同士はその内部に至るまでが溶け合ったそれぞれの愛液でグチョグチョに溢れ返っていて、そこかしこからは絶えずしょっぱくて酸っぱい少女達のいやらしい性臭が立ち上って来ていたのである。
その卑猥さと言ったらなかった、しかも両者の体液は共に、相手にとっては非常に強力な媚薬効能を秘め宿しており、その上更には快楽の激甚スポットである陰核や秘裂、乳首と言った互いの性器と性器、性感帯と性感帯とを密着させていた所為もあって希望もセーニャも身体がずっと芯から発情して敏感さを保ったままとなっていたのだ。
森の中は風が吹き抜けて行くとは言えども、そこは黒海近辺の温暖で日差しの強い土地柄である、況してや2人は抱き締め合ったまま気絶してしまっていたために体温が上手く逃げて行かず、それどころか接合部分を中心として肢体が却って熱く火照り返っていたのであった。
「はぁーっ、はぁーっ。はあはあっ、はあはあ・・・っ❤❤❤」
「ハァーッ、ハァーッ、ハァーッ。ハアアァァァ・・・ッ❤❤❤」
劣情を宿した瞳でお互いを見詰め合い、それぞれを射抜いて行く。
全身で相手の温もりを直に感じ取り、鼻を鳴らしてその淫靡な匂いを堪能していった。
「はぁーっ、はぁーっ。はあはあっ、はあはあ・・・っ❤❤❤はああぁぁぁ・・・っ!!!!!」
「ハァーッ、ハァーッ、ハァーッ。ハアアァァァ・・・ッ❤❤❤ノゾミ・・・ッ!!!!!」
共に性的に昂っている影響だろう、少女達は息が荒くなっていたのだが、そんな気吹きを繰り返していると、やがてその内に希望が挑発的な視線を向けたままセーニャのやや黄味の強い小麦色の身体に腕を回して抱き着きつつも、同時に全開にした自らの股間を彼女のそれにググッと押し付けて来た、これは希望からセーニャへの“掛かって来い”と言う合図である。
「ハァーッ、ハァーッ、ハァーッ。ハアアァァァ・・・ッ!!!全身を密着させての肉弾戦か。そこまでとことん決着を着けたいか?」
「はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ!!!」
「ハァーッ、ハァーッ、ハァーッ。ハアアァァァ・・・ッ!!!」
“良いだろう・・・”とセーニャは言った、そしてそのまま。
改めて己の下敷きになっている希望の肌色の華奢な背中へと腕を回して抱擁すると、自身も股間を全開にして露わになったヴァギナとクリトリスとを少女の膣と陰核へと強く深く押し付け返した、その途端。
「うっひゃあああぁぁぁぁぁーーーっっっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
「んっほおおおぉぉぉぉぉっっっ!!!!!?な、なにこれぇっ❤❤❤❤❤❤❤」
“ブチュウウゥゥゥッ!!!”と言う感触がしたかと思うと直後に、それまで味わった事が無いような鋭い愉悦の塊がそれぞれの女性器を中心として一気に弾け、瞬間的に2人の自我を涅槃の彼方にまで吹き飛ばして行く。
これは互いの技巧を尽くした超絶的なペッティングの鬩ぎ合いがもたらした想像を絶する程の股間への刺激の連続と、2人の媚薬効能のある愛液が溶け合って一つとなり、それぞれの膣粘膜から直接摂取された事で引き起こされて来た事象であった。
長時間に及ぶ熾烈なまでの貝合わせバトルファックを経て開発がもう一段階進んでしまった互いの女性器は快感に対して余計に鋭敏になっていた、と言うのにそこへ持って来てまたもやキツく押し付け合わされた秘裂同士はまるで相手のそれに熱烈な接吻をするかのように吸い付いて離れず、“チュウチュウ”といやらしい口付けを繰り返していたのだ。
「・・・ぷはああぁぁぁっ!!?はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁっ❤❤❤」
「・・・クアアァァァッ!!?ハァーッ、ハァーッ、ハァーッ。ハアアァァァッ❤❤❤」
抱き合ったまま体を芯から戦慄かせる2人。
ただ単に陰部同士を重ね合わせただけで彼女達は深いアクメを迎えてしまったのであり、正直このまま本格的なセックスが始まってしまえば自分達がどうなってしまうのか、解ったモノでは無かったのだが、しかし。
「はぁーっ、はぁーっ。はあはあっ、はあはあ・・・っ❤❤❤ど、どうしたの?セーニャ。そんなにしがみ付いちゃって、もしかしてそんなに気持ち良かったの?」
「ハァーッ、ハァーッ。ハアハアッ、ハアハア・・・ッ❤❤❤な、何を言っているんだ?ノゾミ。お前だって私にしがみ付いているだろうが、この淫乱売女が!!!」
「何ですって!!?」
セーニャの言葉に希望が噛み付いた。
「誰が淫乱よ、あんたなんか変態じゃん。女の子同士で本気で気持ち良くなってる変態ビッチのクセに!!!」
「何だと!!?」
すると今度は希望の声にセーニャがカチンと来てしまった。
「誰が変態ビッチだ、この淫乱売女が。少なくとも私はお前のように乱れまくってなどいない!!!」
「嘘つき。さっきなんかあんなに私にしがみ付いて悶えていたクセに!!!ほらぁっ。気持ち良いんでしょ?私のオマンコ、ほらほらほらほらほらほらぁっ♪♪♪♪♪」
「アッヒイイイィ゛ィ゛ィ゛ィ゛ィ゛ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
そう発現していたセーニャだったが、すぐにその声を否定しつつも希望が腰を突き上げながらセーニャのヴァギナとクリトリスとに己の膣と陰核とを擦り付けてきた。
表面でどんなに強がってみせたとしても身体は正直なモノである、アッという間に強い悦楽をもよおしてしまったセーニャは反射的に希望の華奢な肢体に抱き着いたまま嬌声を発して喘ぎよがった。
「ハァーッ、ハァーッ。ハアハアッ、ハアハア・・・ッ❤❤❤や、やってくれたな?ノゾミ。今度は私の番だ!!!」
「はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ♪♪♪♪♪ほらぁっ、来なよセーニャ。あんたなんか私のオマンコですぐにイカせてやるんだから・・・っ!!!」
「ふざけるなっ。お前のオマンコなど私のプッシーの敵じゃない!!!すぐにアクメさせてやる・・・っ。ソラソラどうしたぁっ?ソラソラソラソラソラソラァッ♪♪♪♪♪」
「ひんぎいいいぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
今度は希望が悶える番だった、セーニャからプッシーを連続して摺り立てられた少女は同性のライバルをしっかりと抱擁したままいやらしい声を挙げて淫らに乱れる。
「ハァーッ、ハァーッ、ハァーッ。ハアアァァァ・・・ッ❤❤❤ど、どうだノゾミ。私のファックは・・・?」
「はぁーっ、はぁーっ。はあはあっ、はあはあ・・・っ❤❤❤ぜ、全然大したことないじゃん。あんたのファックなんて効かないもん!!!」
希望も希望で明らかに強がりながらセーニャに対して精一杯の虚勢を張るが、先程までの彼女もそうであったモノの実はこの時、責めていたはずのセーニャもまたイク一歩寸前まで追いやられており頬を赤らめたまま肩で荒く息を付く。
希望のオマンコもセーニャのプッシーも実は大変な“名器”であって、それはこうしたキツく押し付け合ってのペッティングに際してはとんでもない威力を発揮する代物だったのだ。
それに加えて年齢も近くて体格差も殆ど無い2人は性感帯が同じ位置にあった事も手伝ってエッチの相性は抜群に良かったのであり、そこへ持って来て件の媚薬体液の効果と感度の良さ、そして互いの擦り付け合いのテクニックが超越的なモノだった為に相手への摺り立ての衝撃がそのまま自分にもこの上ない程の愉悦となって跳ね返って来てしまう、と言う事象をいつ果てるともなく延々と繰り返し繰り返し引き起こし続けていたのである、しかし。
彼女達はどちらも“相手が凄い”とは絶対に認めなかった、あくまで余裕の構えを崩さずに何処までもそれぞれを挑発し続ける。
「セーニャのプッシー、滅茶苦茶熱くてヒクヒクしてるじゃん。気持ち良いんでしょ?オマンコとくっ付いているから解るよ、感じてるクセに!!!」
「笑わせるな、ノゾミ。お前のオマンコだって恐ろしい位に火照って痙攣してるじゃないか。プッシーを通して伝わってくるぞ?芯から昂ぶっているんだろう、素直になったらどうだ!!!」
「強がっちゃって。みっともないの、良いよ?そんな事言うんだったら私のオマンコでセーニャのプッシー、蕩け切るまで突きまくってあげるよ・・・!!!」
「面白いな、それなら私もお前のオマンコがイキ果てるまでプッシーファックを叩き込んでやろう・・・!!!」
そう言い合うと2人はまたもや互いの体をキツく抱擁すると同時に陰部と陰核が完全に拉げる程にまでググッと強く押し付け合い、密着の度合いを最大に高める、そうしておいてー。
先程までと同じように腰から臀部を強く素早く振動させて、防御も後先も省みる事無くただただひたすら自らの女性器で相手の女性器を間断なく刺激し始めた。
「マンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンッ!!!」
「プシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシッ!!!」
ビクウウゥゥゥッ!!!!!ビクビクビクビクッ、ビクンビクンビクンビクンッ。ブッシャアアァァァッ!!!!!
ビックビックビックビックッ!!!!!ビクビクビクビクッ、ビクンビクンビクンビクンッ。ブッシャアアァァァッ!!!!!
「マンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンッ!!!!!」
「プシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシッ!!!!!」
ビックウウゥゥゥッ!!!!!ビクビクビクビクッ、ビクンビクンビクンビクンッ。ブッシャアアァァァッ!!!!!
ビックビックビックビックゥッ!!!!!ビクビクビクビクッ、ビクンビクンビクンビクンッ。ブッシャアアァァァッ!!!!!
「マンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンッ!!!!!」
「プシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシッ!!!!!」
ビックウウウゥゥゥゥゥッッッ!!!!!!!ビクビクビクビクッ、ビクンビクンビクンビクンッ。ブッシャアアァァァッ!!!!!
ビイィィックビックビックビックゥッ!!!!!ビクビクビクビクッ、ビクンビクンビクンビクンッ。ブッシャアアァァァッ!!!!!
互いにしっかりと抱き締め合い、身を寄せ合いながら鬩ぎ合う2人の少女。
途中で何度も白眼を剥いて意識を飛ばし、涙を流して絶頂するモノの、それでも超速律動を止める事は一切しないで何処までも何処までも相手を求めて貪り続けた。
結合が解かれぬままに再度の激烈ペッティングに突入してしまった希望とセーニャの身体の中にはそれまでの交わりで蓄積されていた超悦の炎が全く衰える事無く渦巻いていた為に、ほんの僅かな刺激にも敏感に反応して面白いように次々と、深いアクメに打ち昇らされて行ったのである。
「はあはあっ、はあはあ・・・っ❤❤❤マ、マンマンマンマンッ。マンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンッ!!!!!」
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ビックウウウゥゥゥゥゥーーーッッッ!!!!!!!ビクビクビクビクッ、ビクンビクンビクンビクンッ。ブッシャアアァァァッ!!!!!
ビイィィーーーック、ビックビックビックゥッ!!!!!ビクビクビクビクッ、ビクンビクンビクンビクンッ。ブッシャアアァァァッ!!!!!
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「プシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシッ。ハアハアッ、ハアハア・・・ッ❤❤❤プ、プシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシッッ!!!!!」
ビックウウウゥゥゥゥゥーーー・・・・・・・ッッッ!!!!!!!!!!ビクビクビクビクッ、ビクンビクンビクンビクンッ。ブッシャアアァァァッ!!!!!
ビイィィーーーック、ビイィィック。ビックビックビックビックウウゥゥゥ・・・・・ッ!!!!!!!!ビクビクビクビクッ、ビクンビクンビクンビクンッ。ブッシャアアァァァッ!!!!!
「はあはあっ、はあはあ・・・っ❤❤❤マ、マンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンッ。はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ♪♪♪♪♪マンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンッッ!!!!!」
「ハアハアッ、ハアハア・・・ッ❤❤❤プ、プシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシッ。ハァーッ、ハァーッ、ハァーッ。ハアアァァァ・・・ッ♪♪♪♪♪プシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシッッ!!!!!」
ビッッックウウウゥゥゥゥゥーーー・・・・・・・ッッッ!!!!!!!!!!ビクビクビクビクッ、ビクンビクンビクンビクンッ。ブッシャアアァァァッ!!!!!
ビイィィーーーックビイィィーーーック、ビックビックビックビックウウゥゥゥ・・・・・ッ!!!!!!!!!!ビクビクビクビクッ、ビクンビクンビクンビクンッ。ブッシャアアァァァッ!!!!!
重なり合った肌色と小麦色の華奢でスレンダーな肢体が揺れ動く度に接合面では混ざり合った互いの汗がヌルヌルとした潤滑油となって摩擦を助け、そこからは生暖かくて得も言われぬ程の卑猥な感触といやらしい事この上ない匂いとが立ち上っては少女達に一層の淫欲を掻き立てさせる。
凄まじい速度と勢いでなされ続ける苛烈なまでの秘貝合わせは希望とセーニャに過酷極まる連続オルガを誘発させて2人をイッてイッてイッてイッてイッてイッてイキ狂わせた、絶頂の上から絶頂を重ねさせられ、達している最中にも関わらず更にまた何度も達し続ける、と言う事を際限なく繰り返して行く。
気をやる度毎にそれぞれの秘裂からは溜まりに溜まった潮が飛び散り自身と相手の性器を濡らした。
「はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤マ、マンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンッ!!!はぁーっ、はぁーっ。はあはあっ、はあはあ・・・っ♪♪♪♪♪マンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンッッ!!!!!」
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ドビッッックウウウゥゥゥゥゥーーー・・・・・・・ッッッッッ!!!!!!!!!!ビクビクビクビクッ、ビクンビクンビクンビクンッ。ブッシャアアァァァッ!!!!!
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打ち続く峻烈に過ぎる性感運動と終わり無く連発される激甚アクメのせいだろう、今や少女達の全身は混ざり合ったお互いの、ありとあらゆる女汁でベチョベチョになっており蕩けるような一体感が希望とセーニャを支配していた、2人は共にガンギマリアヘ顔を晒して白眼を剥き、自我を飛ばして朦朧としつつもそれでも決して相手を離さず秘部に秘部を擦り付け続けた。
そんな折。
「はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤セ、セーニャ・・・ッ!!!!!」
「ハァーッ、ハァーッ、ハァーッ。ハアアァァァ・・・ッ❤❤❤ノ、ノゾミ・・・ッ!!!!!」
2人に同時にある気持ちが芽生え始めていた、それは同性同士、殊にライバル関係にある者同士には絶対にあってはならないモノであったのだ、即ち。
「はぁーっ、はぁーっ。はあはあっ、はあはあ・・・っ❤❤❤な、なによセーニャ。そんなに私の顔を見つめて・・・っ!!!!!」
「ハァーッ、ハァーッ。ハアハアッ、ハアハア・・・ッ❤❤❤な、なんだノゾミ。お前こそ私の顔をガン見してるじゃないか・・・!!!!!」
「・・・な、なによ。あんたまさか“キス”がしたいの?」
「・・・・・っ。ふ、ふざけるな。誰がお前なんかと!!!」
「・・・・・っ。ふ、ふーんだ。こっちだってお断りよ、誰がさせてやるもんか!!!」
そう言い合ってお互いに拒絶と拒否の姿勢を鮮明にするモノの、口ではそう言っていたモノの、2人は熱い吐息を付いたまま、尚も相手を凝視している。
「はぁーっ、はぁーっ。・・・な、なによ。キスしたくないんでしょ?何を黙って見つめているわけ?」
「ハァーッ、ハァーッ。・・・お、お前こそ。何を期待している?そんなにキスしたいならさせてやっても良いぞ?」
「冗談、誰があんたなんかと!!!」
「こっちだってお断りだ!!!」
そう言い合うがしかし、それでも互いの瑞々しい唇から目を逸らせずにいた2人は、“はあはあ”と荒く息を吐きつつもどちらともなく徐々に顔を接近させて行く、そして。
「・・・・・」
「・・・・・」
そのまま無言で恐る恐る容を重ね合わせ、口唇の粘膜を接触させた。
「・・・んふぅっ!!?」
「・・・んふぁっ!!!」
最初の1回目はそれだけだったが、2人はすぐに再びとなる接吻を行って、口同士をくっ付け合う。
それが3度、4度と続く内に段々と軽めのバードキスから本格的な口付けへと進化していった、そしてすぐに。
“はむ、んむっ。レロ、じゅる。ちゅぱちゅぱっ、じゅるじゅるっ♪♪♪♪♪レロクチュッ、レロレロレロレロ・・・ッ!!!ちゅ、ちゅぱっ。ちゅるちゅるちゅるちゅるっ、じゅるるるっ。じゅるるるるるるるる~っっっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤”
(んぷぅっ!!?んじゅるぱっ。じゅるるるるるるるる~っっっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぷはああぁぁぁっ♪♪♪はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤お、美味しいよぉっ。セーニャの唾ぁっ、クセになるううぅぅぅっ!!!!!)
“ンプ、ンジュッ。チュプチュプッ、ジュルルルッ。ジュルルル~ッ♪♪♪♪♪レロレロッ、レロレロッ。クチュクチュクチュクチュ・・・ッ!!!チュ、チュパッ。ジュルジュルジュルジュルッ、ジュルルルッ。ジュルルルルルルルル~ッッッ❤❤❤❤❤❤❤❤❤”
(ンプァッ!!?ジュルジュルッ。ジュルルルルルルルル~ッッッ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤クハアアァァァッ♪♪♪ハァーッ、ハァーッ、ハァーッ。ハアアァァァ・・・ッ❤❤❤な、なんてジューシィな味わいなのっ?ノゾミのsalivaッ。堪んないいぃぃぃっ!!!!!)
唾液を混ぜ合い舌を絡め合うディープなモノへと変貌を遂げるが、互いに密かに憧れと可愛らしさを感じていた同性のモノだった上に、媚薬効能もあった希望とセーニャの口内分泌液はそれぞれにとってこの上となく甘美で奥深い味わいであった。
2人は暫く夢中になって相手への口付けを堪能していたモノの、その内にやがて下腹の辺りが一層火照り始めて股間や乳首がジンジンと熱く疼いて来た、これはそれまで陰唇同士と身体同士とを密着させて擦り合わせ、混ざり合ったお互いの愛液や汗等を膣粘膜や皮膚から直接摂取していた所に持って来て、更に口唇からもそれぞれの唾液を採り入れるようになった事で少女達の全身隅々に至るまでより強く早く媚薬効能のある相手の体液が吸収され、循環していった為に引き起こされて来た超昂現象であったのだ。
「んぐっ、じゅるっ。ちゅるちゅるっ、レロレロッ。クチュクチュクチュ・・・ッ♪♪♪♪♪ぷはぁっ!!?はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤あ、ああ・・・っ!!!!!」
「ジュプッ、ヂュルッ。ジュゾゾゾッ、レロレロッ。クチュクチュクチュ・・・ッ♪♪♪♪♪クハァッ!!?ハァーッ、ハァーッ、ハァーッ。ハアアァァァ・・・ッ❤❤❤ア、アウウ・・・ッ!!!!!」
程なくして互いに唇を離した2人は共に再び痴情の光を宿した瞳で見詰め合い、腹の底から“はあはあ”と、熱くて甘い吐息を漏らしていたモノの、相手のそうした姿や全身からそれぞれが興奮し切っている事をハッキリと悟る、そしてー。
それに促されるかのように少女達は改めてしっかりと相手の肢体を掻き抱きつつも腰の超速律動を再開させて、アソコでアソコを摺り立て始めた。
「お゛っ❤お゛っ。お゛ほおおぉぉぉっ!!!!?あ゛っひいいいぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪かはああぁぁぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤あ゛あ゛あ゛っ!!?それ良いっ。またイッちゃうよおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤くはああぁぁぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤」
「オ゛ッ❤オ゛ゥッ。オ゛ホオオォォォッ!!!!?ア゛ッギイイイィ゛ィ゛ィ゛ィ゛ィ゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪ゴハアアァァァッ!!!ハァーッ、ハァーッ、ハァーッ。ハアアァァァ・・・ッ❤❤❤ア゛ア゛ウ゛ッ!!?I'ts so good.Pussy coming,Come come comingゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤グハアアァァァッ!!!ハァーッ、ハァーッ、ハァーッ。ハアアァァァ・・・ッ❤❤❤」
互いに互いをキツく抱き締めたまま、股間と股間を擦り付け合い、性器で性器を刺激する。
接合面では2人の汗が、結合部分ではそれぞれの愛液が幾重にも混ざり合い、蕩け合い、重なり合って行くモノの、それらがヌルヌル、ヌチョヌチョと入り乱れて滑り合う感触と、そこから立ち上るいやらしい性臭とが少女達を余計に発情させて行為を更に激化させて行った。
「お゛ほぉっ❤う゛ひっ。あ゛ぎいいぃぃぃっ!!!!?うっぎいいいぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪うはああぁぁぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤ん゛あ゛あ゛あ゛っ!!?感じるっ、まらイグッ。イグイグッ、イッグウウウゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤おはああぁぁぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤」
「オ゛オ゛ゥッ❤ウ゛ホッ。オ゛ホオオォォォッ!!!!?フンギイイイィ゛ィ゛ィ゛ィ゛ィ゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪ファハアアァァァッ!!!ハァーッ、ハァーッ、ハァーッ。ハアアァァァ・・・ッ❤❤❤A゛h゛h゛h゛ッ!!?Amazing,feels good.Pussy coming now,come come.Coming comingゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ヒハアアァァァッ!!!ハァーッ、ハァーッ、ハァーッ。ハアアァァァ・・・ッ❤❤❤」
同時に何度となくイキ果てつつも、それでも尚も相手を離さずペッティングを継続させる2人。
互いに卑猥なガンギマリアヘ顔を晒しつつ涎を垂らし、自我を飛ばして絶頂した、オルガスムスを迎える度に心臓がバクバクと脈を打ち、全身の毛穴と言う毛穴からエクスタシーの高圧電流が一気に放出されるかのような激感を覚えて悶絶した。
しかし。
「はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤あ゛あ゛う゛っ!!?セーニャ、セーニャアアァァァッ♪♪♪♪♪」
「ハァーッ、ハァーッ、ハァーッ。ハアアァァァ・・・ッ❤❤❤O゛h゛h゛ッ!!?ノゾミッ、ノゾミイイィィィッ♪♪♪♪♪」
この時最早、希望もセーニャは相手の身体と快楽とを貪る事だけしか考えられなくなっていた、大量の女汁で濡れそぼっていた肌色と小麦色の二つの肢体が密着したまま“ビクビクビクッ!!!”と震え続けてそれぞれにそれぞれが達した事を伝え続ける。
一心不乱に乱暴に、膣とヴァギナを摺り立て続ける少女達の腰の動きは何処までも過熱の一途を辿り、互いの女性器は痙攣しっ放しとなってしまっていた、そこからは絶えず熱い飛沫が飛翔して自身と相手の股間を濡らして行くモノの、その一部はキツく押し付け合っている関係上陰唇の内部にまで浸透して中の分泌液と混ざり合っては溢れ出して来る。
「A゛h゛h゛h゛h゛h゛ッ♪♪♪♪♪It's so good.Intense,savageッ!!!Yearーーー・・・・・・・ッッッ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
「ん゛あ゛あ゛あ゛っ!!?激しっ、激しいっ。激じいいいぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
すっかり燃え上がってしまったセーニャも希望も抽送を一層、加速させて擦り付け合いを続行させて行く。
そのあまりに凄絶な秘貝合わせに2人のアソコは強く鋭く疼きっ放しとなってしまい、そこからは比類無きエクスタシーの奔流が絶えず立ち上るようになってしまっていた、限界を遥かに超えた鬩ぎ合いの激悦と淫欲とに少女達は気絶しては揺さ振り起こされる、と言う事を互いに何度となく繰り返していった。
「ハァーッ、ハァーッ、ハァーッ。ハアアァァァ・・・ッ❤❤❤O゛h゛h゛h゛ッ!!?It's nasty.Feel amazingッ♪♪♪♪♪Come come,Comingッ!!!I'm coming,coming comingゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
「はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤あ゛あ゛あ゛っ!!?やらしいっ。やらじいいぃぃぃっ♪♪♪♪♪気持ち良いっ、ぎもぢいいいぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
打ち続く超速ペッティングと重篤オルガの連発とに、流石の希望もセーニャも些か疲れて来てしまっていた、既に意識は朦朧となって感覚は蕩け、身体を動かすのも億劫になって来ている、と言うのにしかしそれでも2人の情欲の炎は少しも衰えを見せる事無く燃え上がっており、少女達に何時までも何時までも同性同士による禁断の性交を継続させていった。
やがて。
「はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤そ、そりゃあああぁぁぁぁぁーーーっっっ!!!!!!!」
「ハァーッ、ハァーッ、ハァーッ。ハアアァァァ・・・ッ❤❤❤ウ、ウリャアアアァァァァァーーーッッッ!!!!!!!」
希望とセーニャは最後の力を振り絞って互いをしっかりと抱擁すると、それまでとは比較にならない程の猛烈さで腰を激しく振りたくった、瞬間。
「ふんぎゃあああぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
「N゛O゛o゛o゛o゛o゛o゛o゛o゛o゛o゛h゛・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
超絶的な快楽の爆発が股間を中心に幾重にも巻き起こって少女達の自我を涅槃の彼方のその先にまで吹き飛ばしていった、体中の血液と言う血液が一滴残らず沸騰してそれらが全身の毛穴から一挙に噴出するかのような激感を覚えてよがり狂った。
「ーーーーーーーっ゛っ゛っ゛!!!!!!?~~~~~~~~~~っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤あ゛、あ゛がっ。あがあぁぁ・・・・・っ゛っ゛❤❤❤❤❤」
「ーーーーーーーッ゛ッ゛ッ゛!!!!!!?~~~~~~~~~~ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤オ゛、オ゛ガァッ。オガアァァ・・・・・ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤」
瞳を殆ど真っ白く剥き上げた少女達は自身の身体を仰け反り加減にさせたまま“ビクビクビクッ!!!”と戦慄かせて行く。
秘裂同士は奥から強く収縮しつつも“ブチュウウゥゥゥッ!!!チュプチュプ”といやらしいキスを繰り返して行き、相手のそれに吸い付いたまま決して離れようとはしなかった、希望とセーニャは重なり合ったままガクガクと震えながらも暫しの間、呻き声を発していたがやがてそれが収まった時には完全に失神しており、2人揃ってその精神を遙かな深淵の、底の底へと落とし込んで行ったのである。
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