上 下
48 / 63
西洋エルフと日本人姉妹

希望とセーニャ 6

しおりを挟む
 本来。

 毎日キチンとお風呂に入ってデオドラントを整えていたのならば、希望の汗は基本的には甘酸っぱくてアソコの匂いもヨーグルトのような風味であったが、ここ数日間は満足に水浴びも出来ずにいた為に、全体的に希望の身体は臭しょっぱくて、股間からは煮詰めた潮のような薫香が立ち上っていた、一方で。

 セーニャの場合も全く同様であり、普段の彼女からは少しツンとするモノの芳しいフローラルな香りが漂い溢れていて、女性器の味もやや生臭さのある果実のようなそれだったのだ、ところが。

 今の彼女の肢体からはお酢のような臭酸っぱさと、秘部からは濃厚なチーズの風味が充満しており、しかしそれらが混ざり合った匂いは別格のいやらしさがあった。

「はぁーっ、はぁーっ。はあはあっ、はあはあ・・・っ❤❤❤」

「ハァーッ、ハァーッ。ハァーッ、ハアアァァァ・・・ッ❤❤❤」

 汗でテカる互いの身体をキツく抱き締めたまま、それぞれの顔を間近で凝視しながらも、希望とセーニャはラブジュースで溢れていた自身の秘裂を相手のそれへとグクッとキツく押し当てたのだ、瞬間。

「んほおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

「ウホオオオォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ウ゛ッ゛ッ゛ッ゛!!!!!!?」

 両者共に腹の底から卑猥な嬌声を発しつつも一挙に快楽の頂きへと昇り詰めて行くモノの、彼女達はそれぞれが何度もレズセックスを経験していて身体も開発されていた上に性感帯の位置も同じで互いに相性は抜群であった、そこへ持って来て。

 近接戦闘を行いながらも相手の魅力的な全裸を見せられ、今まで散々、焦らされ続けて来た事に加えて何より決定的だったのが自分と相手の体液だった、当人達は知らなかったが希望の汗や愛液はセーニャに対して、そしてセーニャのそれらは希望に対して非常に強力な催淫媚薬の効能を秘め宿していたのである。

 これら様々な要因が重なり合った結果として、普通ならばまずは丁寧かつ執拗な前戯を行って少しずつ身体と心とを解すと同時に官能に目覚めさせて行く所を完全にすっ飛ばして2人はいきなり本番エッチに突入していったのだった。

「・・・かはああぁぁぁっ!!?はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤」

「・・・クアアァァァッッ!!?ハァーッ、ハァーッ、ハァーッ。ハアアァァァ・・・ッ❤❤❤」

 荒くて深い吐息を付きつつ、半ば茫然としていた希望とセーニャであったがその内に。

 どちらともなく改めて相手をしっかりと抱擁すると腰の律動を開始して自らの女性器をそれぞれの女性器へと擦り付け始めた、その途端。

 “グチュチュチュチュチュチュ~ッッッ!!!!!!”と言う淫靡な水音が周囲へと響き渡り、重なり合った肌色と小麦色の二つの肢体が“ビクビクビクッ!!!”と痙攣する。

 2人はペッティングを行いながらも次々と達し続けていたのであり、しかしそれでもどちらも相手を決して離そうとはせずに、貝合わせを続行して行った。

 そのやり方も激しく巧みでマンコとプッシーを、そして剥き身の陰核とクリトリスとをキツく密着させた状態のまま内腿と臀部の筋肉を小刻みに収縮させて互いの秘部で相手のそれを素早く連続して刺激したのだ。

「ふんぎいいぃぃぃっっっ!!!!!?き、気持ち良いっ。ぎもぢいいよおおおぉぉぉぉぉーーーっっっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

「オオォォォーウッ!!?I's so good.Amazing,Yearーーーッッッ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

 お互いに何度も白眼を剥いて涙を流し、舌を突き出して絶頂する2人。

 接合面で混ざり合う互いの汗のヌメヌメと滑る感触と卑猥な匂いとが少女達に更なる情欲を掻き立てさせて行為を一層、激化させて行った。

「激しいっ、飛んじゃうっ。ぎもぢいいぃぃぃっ!!!熱いぃ、蕩けりゅっ。堪んないいいぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

「Oh,yes.This is great!!!Feel good,please more.Oh,yearーーーッッッ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

 それぞれの言葉で喘ぎつつも相手も感じて昂ぶっている事を理解する。

 イッて収縮を繰り返す膣とヴァギナが互いにチュウチュウと吸い付いて離れず、中の粘膜質までもがいやらしい口付けを繰り返していた。

「あああっ!!?もうダメッ。イッちゃう、イッちゃう♪♪♪♪♪イクイクイクイクイクイグイグイグッ、イッグウウウゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

「Oh,yearッ!!!Come come,Coming.Coming comingッ♪♪♪♪♪♪ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

 より深いアクメを極めて希望とセーニャが抱き締めあったままで仰け反り加減となって行き、一瞬意識を飛ばし掛ける。

 頭の中がスパークして目の前が真っ暗になり、電流のような鋭い悦楽が股間を中心に一挙に全身に放出されて彼女達の神経を焼き尽くして行った。

「・・・ぷはああぁぁぁっ!!?はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤あっ。ああああっ!!!あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーっ゛っ゛っ゛♪♪♪♪♪♪」

(はあはあ・・・っ❤❤❤セ、セーニャのオマンコ凄過ぎぃっ!!!肉厚で熱くてヒクヒクしててっ。私のアソコに吸い付いて来るよぉっ、気持ち良いよぉっ。堪んないよおおおぉぉぉぉぉっっっ♪♪♪♪♪)

「・・・ファハアアァァァッ!!?ハァーッ、ハァーッ、ハァーッ。ハアアァァァ・・・ッ❤❤❤オゥッ、Yearッ!!!NOooooohーーーッ゛ッ゛ッ゛♪♪♪♪♪♪」

(ハアハア・・・ッ❤❤❤ノ、ノゾミのプッシー最高だっ!!!張りがあって暖かくて。ウネウネ動いて私のプッシーを吸引して来るっ、アソコが疼くぅっ。クセになるうううぅぅぅぅぅっっっ♪♪♪♪♪)

 殆ど同時に本格的なオルガスムスに打ち昇らされてしまった2人は痺れるようなその快感に恍惚とした表情で漬りながらも、それでも決して腰の抽送を止めようとはしなかった、媚薬効能のせいだろう身体の芯から発情してしまった希望もセーニャも相手にしがみ付いたまま何処までも互いを貪り続ける。

 それぞれの全身や女性器から溢れ続ける体液と分泌液とが密着している結合部分で天然の潤滑油の役割を果たして摩擦をスムーズなモノにした。

「飛んじゃうっ、またイグッ!!!イグイグ、イッグウウウゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤くはああぁぁぁっ!!?はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤良いのぉっ。感じるっ!!!まらイグッ、イッグウウウゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤うはああぁぁぁっ!!?はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤」

「Oh,Yearッ!!!Amazing,greatォッ♪♪♪♪♪Come come,Coming.Coming comingゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤プハアアァァァッ!!?ハァーッ、ハァーッ、ハァーッ。ハアアァァァ・・・ッ❤❤❤Ahuuu,I's so good.Oh yes,yesッ!!!Come come,Coming.Coming comingゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ゴハアアァァァッ!!?ハァーッ、ハァーッ、ハァーッ。ハアアァァァ・・・ッ❤❤❤」

 同性同士の卑猥な行為は終わり無く打ち続いて行った、互いに重なり合う肌色と小麦色の滑らかな肢体。

 愛液に塗れた陰核とクリトリスとがいつ果てるともなく潰し合い、汗に濡れた乳首とニップルとがひしゃげ合うと、その度に堪らない程にまで淫靡な愉悦が生じて2人を満たした。

「はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤あ゛あ゛あ゛っ゛!!?そこぉっ。痺れりゅっ、まらイッぢゃうよおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤おはああぁぁぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤あ゛あ゛あ゛ん゛っ゛!!?感じるっ。蕩けりゅっ、まらイグッ。イッグウウウゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤あひゃああぁぁぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤」

「ハァーッ、ハァーッ、ハァーッ。ハアアァァァ・・・ッ❤❤❤Ooh,Pussy coming now!!!Great,moreッ♪♪♪♪♪Yes,come come.Coming comingゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ケハアアァァァッ!!?ハァーッ、ハァーッ、ハァーッ。ハアアァァァ・・・ッ❤❤❤Oh,yes.feels good!!!It's so coming.Coming,comingゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

 何度イキ果て続けようとも、互いのペッティングの勢いは少しも衰えると言う事を知らずにむしろますます過熱の一途を辿って行った、相手の粘膜の暖かさと愛液の混ざり合う感触とを自身のそれで直に感じ取る。

 まるで食い込むようにして重なり合った股間からはアソコ同士が強く激しく摺り立てられる際に発生する“ブチュチュチュチュチュチュ~ッ!!!!!”と言う水気のある摩擦音が途切れる事無く漏れ響いて来て周囲にこだましていった。

「お゛ほぉっ❤お゛っ、お゛お゛っ!!?ま、まらイグッ。イッぢゃうっ、イグイグイグイグイグッ♪♪♪♪♪イッグウウウゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤いひゃああぁぁぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤あ゛ぅっ、お゛ほっ!!?んぐほおおぉ゛ぉ゛ぉ゛っ゛♪♪♪♪♪イッぎいいいぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤えひゃああぁぁぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤」

(はぁーっ、はぁーっ。はあはあっ、はあはあ・・・っ❤❤❤わ、私の乳首、両方ともおっ勃ってるっ。チクビンビンになっちゃってるううぅぅぅっ♪♪♪♪♪)

「オ゛ゥッ❤オ゛ホッ。オ゛オ゛オ゛ッ!!?ウッギイイィィィッ♪♪♪♪♪Yes,come come.Coming coming,comingゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ブハアアァァァッ!!!ハァーッ、ハァーッ、ハァーッ。ハアアァァァ・・・ッ❤❤❤ウ゛ホォッ、オ゛ホッ。ア゛ヒッ!!?アッギイイィィィッ♪♪♪♪♪Oh,year.Pussy coming now,come come.Coming coming comingゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ボハアアァァァッ!!!ハァーッ、ハァーッ、ハァーッ。ハアアァァァ・・・ッ❤❤❤」

(ハァーッ、ハァーッ、ハァーッ。ハアアァァァ・・・ッ❤❤❤ニ、ニップルが二つともフル勃起してエレクトしているっ。ニップルプルになっているううぅぅぅっ♪♪♪♪♪)

 股間から絶えず湧き上がって来る、想像を絶する程の激感と気が狂いかねない程のいやらしさとに今や2人は夢中になって腰を振り、アソコ同士を擦り付け合う。

 女性器だけではない、互いの胸のポッチも相手のそれと潰し合って弾け、ジンジンとする痺れるような悦楽を奏で出していた、そんな折。

「あっひいいいぃぃぃぃぃぃーーー・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

「ウッヒイイイィィィィィーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

 唐突に2人の口から絶叫が迸ったかと思うと、それと同時に希望の膣からもセーニャのヴァギナからも、“ビシューッ!!!”と言う音と同時に熱い潮が勢い良く吹き上がり、それはキツく押し合わさっている関係上、相手の秘裂の中にまで侵入して最奥部分を直撃した。

「んっぎいいいぃぃぃぃぃーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

「ウッギイイイィィィィィーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

 ただでさえ、鋭敏なポルチオを刺激されるのはこの上ない快楽をもたらしてくれる、と言うのにその上しかも、媚薬効能のある互いの愛液を粘膜摂取までしてしまった為に少女達は一層燃え上がる結果となってしまい、身体が奥から疼いて疼いてどうにも止められなくなってしまった。

「あ゛、あ゛がああぁぁぁ・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤あぐはぁ・・・・・っ゛♪♪♪♪♪はひゃああぁぁぁっ!!?はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤セ、セーニャッ。セーニャアアァァァッ!!!!!」

「オ゛、オ゛グアガアアァァァ・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤オガ・・・・・ッ゛♪♪♪♪♪ンハアアァァァッ!!?ハァーッ、ハァーッ、ハァーッ。ハアアァァァ・・・ッ❤❤❤ノ、ノゾミッ。ノゾミイイィィィッ!!!!!」

 最早自分で自分を抑える事が出来なくなってしまっていた希望もセーニャもカッと見開いた瞳で相手を見つめつつもその名を叫ぶとー。

 互いをしっかりと抱き締め直して足と足とを絡め合い、全身も女性器も改めてキツくしっかりと密着させる、そうしておいて。

 それまでにない程の力と素早さで、猛烈なペッティングを開始した。

「あああっ。イッちゃう、イッちゃうっ!!!イクイクイクイクイクイグイグイグイグイグイグイグウウウゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

「Oh,yes.Coming,comingッ!!!Come come come come.カムカムカムカムカム゛カム゛カム゛カム゛カム゛カム゛ウウウゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

 ビクウウゥゥゥッ!!!!!ビクビクビクビクッ、ビクンビクンビクンビクンッ。ブッシャアアァァァッ!!!

 ビックビックビックビック!!!!!ビクビクビクビクッ、ビクンビクンビクンビクンッ。ブッシャアアァァァッ!!!

「イグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグウウウゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

「カム゛カム゛カム゛カム゛カム゛カム゛カム゛カム゛カム゛カム゛ウウウゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

 ビクウウウゥゥゥゥゥッッッ!!!!!!!ビクビクビクビクッ、ビクンビクンビクンビクンッ。ブッシャアアァァァッ!!!

 ビーック、ビックビックビックビック!!!!!!!ビクビクビクビクッ、ビクンビクンビクンビクンッ。ブッシャアアァァァッ!!!

「はぁーっ、はぁーっ。はあはあっ、はあはあ・・・っ❤❤❤イ、イグイグイグイグッ。イグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグウウウゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

「ハァーッ、ハァーッ、ハァーッ。ハアアァァァ・・・ッ❤❤❤カ、カム゛カム゛カム゛カム゛ッ。カム゛カム゛カム゛カム゛カム゛カム゛カム゛カム゛カム゛カム゛ウウウゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

 ビックウウウゥゥゥゥゥッッッ!!!!!!!ビクビクビクビクッ、ビクンビクンビクンビクンッ。ブッシャアアァァァッ!!!

 ビィーック、ビックビックビックビック!!!!!!!ビクビクビクビクッ、ビクンビクンビクンビクンッ。ブッシャアアァァァッ!!!

 2人は共に防御も後先も何一つとして考える事無く、ただひたすらに自身の陰部を相手のそれに摺り立てるようにして、鬩ぎ合いを続行して行く。

 互いに何度も意識を飛ばして気をやりながら、凄絶なまでのガンギマリアヘ顔を晒しつつもそれでも決して希望はセーニャを、セーニャは希望を離す事無くアソコでアソコを責め立て続けた。

「イグイグイグイグッ。はあはあっ、はあはあ・・・っ❤❤❤イ、イグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグウウウゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

「カム゛カム゛カム゛カム゛ッ。ハァーッ、ハァーッ。ハアアァァァ・・・ッ❤❤❤カ、カム゛カム゛カム゛カム゛カム゛カム゛カム゛カム゛カム゛カム゛ウウウゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

 ビックウウウゥゥゥゥゥーーーッッッ!!!!!!!ビクビクビクビクッ、ビクンビクンビクンビクンッ。ブッシャアアァァァッ!!!

 ビィーック、ビックビックビックビックゥッ!!!!!!!ビクビクビクビクッ、ビクンビクンビクンビクンッ。ブッシャアアァァァッ!!!

「イグイグイグイグウウゥゥゥッ!!!はあはあっ、はあはあ・・・っ❤❤❤イ、イグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグウウウゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

「カム゛カム゛カム゛カム゛ウウゥゥゥッ!!!ハァーッ、ハァーッ。ハアアァァァ・・・ッ❤❤❤カ、カム゛カム゛カム゛カム゛カム゛カム゛カム゛カム゛カム゛カム゛ウウウゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

 ビックウウウゥゥゥゥゥーーーッッッ!!!!!!!ビクビクビクビクッ、ビクンビクンビクンビクンッ。ブッシャアアァァァーーーッ!!!

 ビイィィーック、ビックビックビックビックゥッ!!!!!!!ビクビクビクビクッ、ビクンビクンビクンビクンッ。ブッシャアアァァァーーーッ!!!

「はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤イ、イグイグイグイグッ。イグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグウウウゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

「ハフゥーッ、ハフゥーッ、ハフゥーッ、ハフウウゥゥゥ・・・ッ❤❤❤カ、カム゛カム゛カム゛カム゛ッ。カム゛カム゛カム゛カム゛カム゛カム゛カム゛カム゛カム゛カム゛ウウウゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

 ビッッックウウウゥゥゥゥゥーーーッッッ!!!!!!!ビクビクビクビクッ、ビクンビクンビクンビクンッ。ブッシャアアァァァーーーッ!!!

 ビイィィーッッック、ビックビックビックビックゥッ!!!!!!!ビクビクビクビクッ、ビクンビクンビクンビクンッ。ブッシャアアァァァーーーッ!!!

 いつ果てるともなく続く熾烈な貝合わせレズセックスに、希望もセーニャもイッてイッてイキまくり、イキまくった挙げ句の果てには終いにはそれでも追い付かなくなって絶頂の上から絶頂を、それも連続して重ね始める。

 今や互いの全身は2人の混ざり合ったありとあらゆる女汁でベチョベチョに濡れそぼっており、自分と相手の身体の境界線すらも朧気なモノとなっていた、秘部からは絶え間なく潮が吹き上がり、ギッチリと噛み合わさった少女達の股間の粘膜壁や最奥部分の中枢央芯を容赦なく撃ち抜いて行った。

「イ、イグイグイグイグッ!!!はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤イグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグウウウゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

「カ、カム゛カム゛カム゛カム゛ッ!!!ハフゥーッ、ハフゥーッ、ハフゥーッ、ハフウウゥゥゥ・・・ッ❤❤❤カム゛カム゛カム゛カム゛カム゛カム゛カム゛カム゛カム゛カム゛ウウウゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

 ビッッックウウウゥゥゥゥゥーーー・・・・・・・ッッッ!!!!!!!!!ビクビクビクビクッ、ビクンビクンビクンビクンッ。ブッシャアアァァァーーーッ!!!

 ビイイィィィーッッックウウゥゥゥッ、ビックビックビックビックゥッッッ!!!!!!!!!!ビクビクビクビクッ、ビクンビクンビクンビクンッ。ブッシャアアァァァーーーッ!!!

「イグイグイグイグッ、イッグゥ。イグイグ・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛!!!!!!!はひいいぃぃぃっ♪♪♪♪♪はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤イ、イグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグウウウゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

「カム゛カム゛カム゛カム゛ッ、カミングッ。カムカム・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛!!!!!!!ハヒュウウゥゥゥッ♪♪♪♪♪ハフゥーッ、ハフゥーッ、ハフゥーッ、ハフウウゥゥゥ・・・ッ❤❤❤カ、カム゛カム゛カム゛カム゛カム゛カム゛カム゛カム゛カム゛カム゛ウウウゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

 ドビッッックウウウゥゥゥゥゥーーー・・・・・・・ッッッ!!!!!!!!!ビクビクビクビクッ、ビクンビクンビクンビクンッ。ブッシャアアァァァーーーッ!!!

 ビイイィィィーッッックウウゥゥゥッ、ビックビックビックビックウウゥゥゥーーーッッッ!!!!!!!!!!ビクビクビクビクッ、ビクンビクンビクンビクンッ。ブッシャアアァァァーーーッ!!!

「ひんぎいいぃぃぃっ!!!!!?はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤イ、イグイグイグイグイグイグッ。イグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグウウウゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

「ヒヒュウウゥゥゥッ!!!!!?ハフゥーッ、ハフゥーッ、ハフゥーッ、ハフウウゥゥゥ・・・ッ❤❤❤カ、カム゛カム゛カム゛カム゛カム゛カム゛ッ。カム゛カム゛カム゛カム゛カム゛カム゛カム゛カム゛カム゛カム゛ウウウゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

 ズドビッッックウウウゥゥゥゥゥーーー・・・・・・・ッッッ!!!!!!!!!ビクビクビクビクッ、ビクンビクンビクンビクンッ。ブッシャアアァァァーーーッ!!!

 ビイイィィィーッッックウウゥゥゥッ、ビックビックビックビックウウゥゥゥーーー・・・・・・・ッッッ!!!!!!!!!!ビクビクビクビクッ、ビクンビクンビクンビクンッ。ブッシャアアァァァーーーッ!!!

 感覚は蕩けて自我も朦朧となりながらも、それでも2人は相手をしっかりと抱擁したまま鬩ぎ合いを継続させる。

 白眼を剥いて涎を垂らし、舌を突き出したままで強いアクメとオルガとを休み無く極め続ける。

 瞬間的に気を失い、精神が深淵へと落ち掛けて行くモノのその度毎に股間から迸る比類無き激感と互いの責め立てに揺さ振り起こされ、無理矢理現に呼び戻される、と言う事を交互に何度となく繰り返した。

 やがてー。

「はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤う、ううっ!!?くはっ。てやあああぁぁぁぁぁっっっ!!!!!」

「ハフゥーッ、ハフゥーッ、ハフゥーッ。ハフウウゥゥゥ・・・ッ❤❤❤オウゥゥッ!!?プハァッ。セヤアアアァァァァァッッッ!!!!!」

 意を決した2人は互いをキツく抱き締め合ったまま最後の力を振り絞って超高速律動を行い、それまでとは比較にならない程の峻烈さで自身の秘部を相手の秘部へと一気呵成に叩き込んだ、その刹那。

「ふんぎゃあああぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

「N゛Ooooooooooh・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

 希望とセーニャの口からは大絶叫が解き放たれ、それぞれの肢体が弓形ゆみなりにググッとしなる。

 超越的なまでのエクスタシーに頭をやられてしまった2人は恐ろしい勢いで芯から戦慄き続けた後に、その場で重なり合った体勢のままゆっくりと脱力して行った、完全に失神してしまっていたのである。
しおりを挟む
感想 2

あなたにおすすめの小説

落ち込んでいたら綺麗なお姉さんにナンパされてお持ち帰りされた話

水無瀬雨音
恋愛
実家の花屋で働く璃子。落ち込んでいたら綺麗なお姉さんに花束をプレゼントされ……? 恋の始まりの話。

淫らに、咲き乱れる

あるまん
恋愛
軽蔑してた、筈なのに。

〈社会人百合〉アキとハル

みなはらつかさ
恋愛
 女の子拾いました――。  ある朝起きたら、隣にネイキッドな女の子が寝ていた!?  主人公・紅(くれない)アキは、どういったことかと問いただすと、酔っ払った勢いで、彼女・葵(あおい)ハルと一夜をともにしたらしい。  しかも、ハルは失踪中の大企業令嬢で……? 絵:Novel AI

ママと中学生の僕

キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。

わたしと彼女の●●●●●●な関係

悠生ゆう
恋愛
とある会社のとある社員旅行。 恋人(女性)との仲がうまくいていない後輩(女性)と、恋人(男性)からプロポーズされた先輩(女性)のお話。 そして、その旅行の後……

とある高校の淫らで背徳的な日常

神谷 愛
恋愛
とある高校に在籍する少女の話。 クラスメイトに手を出し、教師に手を出し、あちこちで好き放題している彼女の日常。 後輩も先輩も、教師も彼女の前では一匹の雌に過ぎなかった。 ノクターンとかにもある お気に入りをしてくれると喜ぶ。 感想を貰ったら踊り狂って喜ぶ。 してくれたら次の投稿が早くなるかも、しれない。

OLサラリーマン

廣瀬純一
ファンタジー
女性社員と体が入れ替わるサラリーマンの話

職場のパートのおばさん

Rollman
恋愛
職場のパートのおばさんと…

処理中です...