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アマゾネスとの邂逅

アマゾネスとの邂逅・後編

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「んほぉっ❤んあああっ!!?はあはあ・・・っ♪♪♪ん、んちゅっ。じゅるじゅるっ。ちゅるちゅるっ、ちゅぷぷぷ・・・っ!!!」

「ングゥッ❤ンオオオッ!!?ハアハア・・・ッ♪♪♪ジュルッ、ヂュプププッ!!!ジュルジュル、ジュゾゾゾ・・・ッ!!!」

 蒸し暑い熱帯雨林の最奥地、未開のジャングルに広がっているアマゾネスの戦士達の集落の外れにある、“ローザの自宅”の寝室の中。

 分厚い葉っぱと木の小枝で作られている簡易ベッドの上で杏子はローザと互い違いに横になり、組み合いながら肌を合わせていた。

 所謂“シックスナイン”の体勢に入ってお互いが相手の性器にしゃぶり付いていたのであったモノの流石にこの気温と気候の中、数日間お風呂にも入らずにただひたすらに交わり続けていた二人の全身や股間からは強烈な美女と少女特有の、蒸れて濃くなった激臭が立ち上って来ており、それぞれの鼻孔をツンと突く。

「んあっ!!?んひっ❤んほおおぉぉぉ・・・っ♪♪♪♪♪ん、んちゅっ。じゅるじゅぷっ、じゅぞぞぞっ。じゅるじゅるじゅるじゅる・・・っ❤❤❤❤❤」

(んひいいぃぃぃっ!!?く、臭いっ。臭いいぃぃぃっ♪♪♪♪♪ローザのマンコの匂い、臭すぎりゅうううぅぅぅぅぅっ❤❤❤❤❤あああっ。で、でもぉっ!!!もっと、もっとぉ・・・っ♪♪♪)

「ンブッ、ングッ。ウホオオォォォッ♪♪♪♪♪ンブッ、ジュブッ。ヂュルヂュルッ、ジュゾゾゾ~ッ!!!ジュルジュルジュルジュル・・・ッ❤❤❤❤❤」

(ウホオオォォォッ!!?アンズノメメック、プンプンニオウゥッ。ハナガオカシクナリソウダッ♪♪♪♪♪ダ、ダケドモット。モットオオォォォッ❤❤❤❤❤)

 それぞれの女性器を舐めしゃぶりながらそのいやらしい性臭と風味とを思う存分に堪能して行くモノの、ローザのメメックの味わいは濃いチーズのそれであり、杏子のマンコは潮水のようなしょっぱさがあった。

 ただでさえ、それらが思い切り煮詰まったような状態になっていた、と言うのにそこへ持ってきて日に夜を継いで“貝合わせ”を繰り返していた二人のアソコには、膣内に至るまで自身と相手の味臭が混ざり合ってしまっており、それを味わった杏子とローザは互いに興奮状態に陥ってしまっていた、無我夢中で相手の陰唇に沿って舌を這わせては蜜壺の中へとベロを窄めて挿入し、中で硬くしたそれを回すようにしたり、素早く出し入れしたりする。

 一頻り、それらが済むと遂にはピンッと勃って存在を主張しているクリトリスに吸い付いては甘噛みしたり、舌先でグリグリと捏ね繰り回すようにして刺激を与え続けていたが、やがてその内ー。

「ん゛も゛も゛も゛っ!!?んぐんぐんぐんぐんぐっ。んっぐうううぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

「ンブオオッ!!?ンブブブッ、ンブブブッ。ンムオオオォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪」

 連続する痛みにも似た強い快感にとうとうお互いに“その時”を迎えてビクビクと体を痙攣させてはいやらしい白眼アヘ顔を晒す。

 元からの体質もあったのだろうが少女と美女の秘裂からはビシューッ、ビシューッと潮が吹き上がり、杏子とローザの顔を濡らすがしかし、程なくしてそんなアクメの衝撃が去って官能の頂きから己自身へと帰還を果たすと。

 無言のままでどちらともなく起き上がり、自身の愛液と相手の涎とでベチョベチョになっている互いの股間を全開にしたまま向き合ってから、足と足とを交差させて再びマンコとメメックとをそれぞれに食い込ませるようにしてキツくしっかりと押し付け合う。

「んほおおおぉぉぉぉぉっ!!!!?」

「ウホオオオォォォォォッ!!!!?」

 一度達して敏感になっていたアソコ同士が触れ合うと、そこからはジンジンとするむず痒い愉悦が生じて二人を満たすが、当然ここまで昂ぶってしまった杏子とローザがそれだけで済む筈は無く、歓喜の悲鳴を発すると同時に汗に塗れている自身と相手の体を密着させて抱き締め合い、そのまま秘部同士による熾烈なまでのペッティングを開始した。

「んほぉっ!!?なにこれ、ずんごいっ。ぎもぢいいいぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

「ウホォッ!!!ラサナ・エニャックゥッ、パリン・ディンギイイイィ゛ィ゛ィ゛ィ゛ィ゛ッ゛ッ゛ッ゛♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪」

 その途端、少女と美女の身体には股間を中心とした深くて鋭い快楽の電流が迸り、互いの意識を痺れさせて行く。

 二人の女性器が噛み合わさっている場所からは“ブチュウウゥゥゥッ!!!”、“グチュチュチュチュチュチュチュチュ~ッッッ!!!!!”と言ういやらしい水音が連続して響き渡り、杏子とローザを更なる高みへと追いやっていった。

「熱いぃ、臭いのっ。気持ち良いいぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぷはああぁぁぁっ!!?はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤た、堪らないっ。堪らないいぃぃぃっ!!!マンコマンコマンコマンコォッ。マンマンマンマンマンマンマンマンマンマンッ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪」

「マラサァッ、マンタップ。クルアル、クルアルウウウゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤プハァーッ!!?ハアハアッ。ハアハア・・・ッ❤❤❤オオオッ。メメックメメック、メクメクメクメクメクメクメクゥッ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪」

 女のくせに女を求めてしまうと言う変態的な性行為と同性同士での倒錯的な官能とに夢中になって性器の名前を連呼しつつも、貝合わせを続行して行く美女と少女であったが単に鍛えられているのみならず、レズセックスの経験が豊富な二人は互いをギッチリと抱擁しつつもそれぞれの臀部と内腿の筋肉を小刻みに収縮させては自身の秘部を相手のそれへと素早く連続して摺り立てるようにした。

 陰唇から立ち上ってくる、愛液塗れの粘膜が粘膜に擦り上げられる感触にクリとクリとが潰れて弾ける、甘くて危険なエクスタシー。

 しょっぱくて酸っぱい自身と相手の汗の匂い、更には接合面でヌルヌルと滑りながらもそれらが混ざり合って行く熱さを肌で直接感じつつ、杏子とローザは再びとなる欲情の炎に身を焦がしていった。

「イグウゥゥッ。イグイグイグイグイグイグッ、イッグウウウゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤かはああぁぁぁっ!!?はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤マ、マンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンッ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪」

「マウマウマウマウッ、クルアルッ。クルアルウウウゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤グハァッ!!?ハアハア、ハアハア・・・ッ❤❤❤メ、メクメクメクメクメクメクメクメクメクメクメクメクッ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪」

 互いにペッティングを継続させつつも何度となくオルガスムスを極めては仰け反り加減にさせたその身を激しく打ち震わせて行くモノの、それでも二人は決して力を緩めず動きも止めずにただただひたすら超速律動を繰り返していった。

 イキ果てる度毎にそれぞれの身体の鋭敏さが増して行き、受ける悦楽が強大化していった、自身と相手の動きが合わさると得も言われぬ程の快感が生じて互いを満たした。

「んあ゛あ゛あ゛っ!!?イグゥ、まらイグッ。イグイグイグイグイグウウウゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤くはああぁぁぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤マ、マンマンマンマンマンマンマンマンマンマンッ。マンマンマンマンマンッッッ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪」

「ホオ゛オ゛オ゛ッ!!?マウマウマウマウッ。クルアル、クルアルウウウゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ブハァッ!!!ハアハア、ハアハア・・・ッ❤❤❤メ、メクメクメクメクメクメクメクメクメクメクメクメクッ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪」

 杏子もローザもSっ気があり、相手を責める事に喜びを感じていたし、またそれで相手が気持ち良くなれている事が解ると自身も一層、燃え上がって行くのであるモノのそんな性質を持ち合わせていた二人はだから、互いに一歩も退かずにせめぎ合いを続行しては相手を絶頂に追いやって行く。

 それだけではない、杏子はローザの、ローザは杏子の様子や雰囲気等から“向こうも感じて興奮しているんだ”と言う事を理解してますます昂ぶって行ってしまった。

「んお゛お゛お゛お゛っ!!?イッぢゃう、まらイグッ。イグイグイグイグイグイグッ、イッグウウウゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤うはああぁぁぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤マ、マンマンマンマンマンッ。マンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンッッッ!!!!!!!!」

「ウホオ゛ォ゛ォ゛ッ!!?クルアル、クルアルッ。マウマウマウマウマウッ、アアアァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ゴハァッ!!!ハアハアッ、ハアハア・・・ッ❤❤❤メ、メクメクメクメクッ。メクメクメクメクメクメクメクメクメクメクメクメクメクメクゥッ!!!!!!!」

 二人には最早、お互い以外が全く見えていなかった、ただひたすらに相手を掻き抱いたまま一心不乱に腰を振り、膣とヴァギナを摺り立て続ける。

 蒸し暑いアマゾンの奥地でキツく抱き締め合っての性行為に美女と少女の全身からは滝のように汗が滴り落ちて行き、密着している関係上それらは自身のみならず相手をもビショ濡れに濡らしていった。

 幾重にも混ざり合った互いの汗の醸し出すしょっぱくて酸っぱい匂いが周囲に立ち込め、充満していった。

「はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤あ゛あ゛あ゛っ!!?イグゥ、イグイグッ。まらイッぢゃうよおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤おはああぁぁぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤マ、マンマンマンッ。マンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンッ!!!!!!!!」

「ハアハア、ハアハア・・・ッ❤❤❤オオゥッ!!?クルアル、マウマウッ。クルアルッ、クルアルウウウゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ウハァッ!!!ハアハア、ハアハア・・・ッ❤❤❤メ、メクメクメクメクッ。メクメクメクメクメクメクメクメクメクメクメクメクメクメクッ!!!!!!!!」

 二人が同時にアクメに昇り、その肢体と肉体とを弓形に撓らせながら芯から強く戦慄かせるが、それでも杏子もローザも少しも躊躇する事無く相手を抱き締めたままで思う存分腰を振る。

 それもただ単調に擦り付けを行うだけでは無くて、動きに緩急強弱を付けては円を描くようにした、即ち女性器で女性器を抉るようにし始めたのだ。

「イグウゥゥッ、まらイグッ。イグ・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤あひゃああぁぁぁっ!!?はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤マ、マンマンマンマンッ。マンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンッッッ!!!!!!!!」

「マウマウマウマウマウッ。オ゛、オ゛オ゛・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤アハァッ!!?ハアハア、ハアハア・・・ッ❤❤❤メ、メクメクメクメクメクメクッ。メクメクメクメクメクメクメクメクメクメクメクメクメクメクメクメクメクメクメクメクメクメクメクメクッッッ!!!!!!!!」

 余計に強まった快楽に、堪らず二人が深いオルガスムスを極めて全身を引っ切り無しに痙攣させるがそれでも美女と少女のお互いに対する責め立て合いは少しも衰える事無く続行されて行き、マンコでメメックを、そしてメメックでマンコを“これでもか”と言う位にまで摺り立て続ける。

 キツく噛み合わさっているそれぞれの秘裂からはビシューッ、ビシューッと潮が吹き上がり、それは相手の女性器を濡らすのみならず互いの膣内にまで飛翔して中の粘膜壁にぶち当たり、杏子とローザに更なる愉悦をもたらしていった。

「イグウゥゥッ。イグイグイグイグイグイグッ!!!ん゛っほお゛お゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤いひゃああぁぁぁっ!!?はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤マ、マンマンマンマンッ。マンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンッッッ!!!!!!!!」

「マウマウマウマウマウッ。クルアルッ、クルアルッ!!!ア゛ア゛ア゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤オハァッ!!?ハアハア、ハアハア・・・ッ❤❤❤メ、メクメクメクメクメクメクッ。メクメクメクメクメクメクメクメクメクメクメクメクメクメクメクメクメクメクメクメクメクメクメクメクメクメクメクメクメクメクッッッ!!!!!!!!」

 何度気をやり合おうとも二人の間に為され続ける、凄まじい迄のせめぎ合いは衰える所かむしろますます過熱の一途を辿っていった、杏子もローザも達する度にガンギマリした白眼アヘ顔を晒しつつも、全身を引っ切り無しに痙攣させる。

 限界を遥かに超えたいやらしさと苛烈に過ぎる擦り付け合いに美女も少女もイッてイッてイッてイッてイッてイッてイキまくり、イキまくった挙げ句の果てには終いには凄絶な無限連続多重絶頂に陥ってしまい、息も絶え絶えに悶絶した。

 食い込ませあっている陰唇同士は達する度に卑猥なキスを繰り返しており、剥き身のクリトリス同士が密着したままひしゃげ合い、、刺激し合っていった。

「はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤お゛っ。お゛お゛お゛っ!!?や、やめ・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤えひゃああぁぁぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤マ、マンマンマンマンッ。マンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンッッッ!!!!!!!!」

「ハアハア、ハアハア・・・ッ❤❤❤マ、マンタップ。マラサァ゛・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ガハァッ!!?ハアハア、ハアハア・・・ッ❤❤❤メ、メクメクメクメクメクメクッ。メクメクメクメクメクメクメクメクメクメクメクメクメクメクメクメクメクメクメクメクメクメクメクメクメクメクメクメクメクメクッッッ!!!!!!!!」

 尚も打ち続く、倒錯的な貝合わせレズセックスの悦楽と淫靡さとに、すっかり発情し切ってしまった杏子とローザは我を忘れて腰を突き出し、秘部と秘部とを擦り付け合う。

 キツく抱き締め合っている為に全身で相手の温もりを直に感じ、その体臭と汗の匂いが鼻孔を突くと女性器を奥から疼かせた。

「お゛ほぉっ!!?うひっ❤んぎっ❤あっぎい゛い゛い゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤はひゃああぁぁぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤ロ、ローザッ。ローザアアァァァッッッ!!!!!!!!」

「グホォッ!!?アウッ❤アヒッ❤ンッヒイ゛イ゛イ゛ィ゛ィ゛ィ゛ィ゛ィ゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ハヒャアァァッ!!!ハアハアッ、ハアハア・・・ッ❤❤❤ア、アンズッ。アンズウウゥゥゥッッッ!!!!!!!!」

 終わり無きペッティングの愉悦といやらしさとに、とうとう芯から劣情に支配されてしまった杏子とローザは互いに名を呼び見つめ合うモノの、その直後ー。

 後先の事も考えずにただただ目の前の相手と官能とを貪るだけの存在と化してしまった二人はだから、それまでとは比べ物にならない程の猛烈な力と勢いとで女性器同士を押し付け合い、摺り立て合いを開始したのだ。

「イグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグウウウゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぷひいいぃぃぃっ!!?はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤」

「マウマウマウマウマウマウマウマウマウマウッ、クルアルッ。クルアルウウウゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤プハアアァァァッ!!?ハァーッ、ハァーッ、ハァーッ。ハアアァァァ・・・ッ❤❤❤」

 ビックウウゥゥゥッ!!!!!ビクビクビクビクッ、ビクンビクンビクンビクンッ。ブシュウウゥゥゥッ!!!!!

 ビックビックビックビックッ、ビクンビクンビクンビクンッ。ブッシャアアアァァァァァッ!!!!!

「イグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグウウウゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤くひいいぃぃぃっ!!?はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤」

「マウマウマウマウマウマウマウマウマウマウマウッ、クルアルッ。クルアルウウウゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤カハアアァァァッ!!?ハァーッ、ハァーッ、ハァーッ。ハアアァァァ・・・ッ❤❤❤」

 ビックウウゥゥゥッ!!!!!ビクビクビクビクビクビクッ、ビクンビクンビクンビクンッ。ブシュウウゥゥゥッ!!!!!

 ビックビックビックビックゥッ、ビクンビクンビクンビクンッ。ブッシャアアアァァァァァッ!!!!!

「イグウゥゥッ。イッぢゃうっ!!!イグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグウウウゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤かひいいぃぃぃっ!!?はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤」

「マラサァッ、マンタップゥッ!!!マウマウマウマウマウマウマウマウマウマウマウッ、クルアルッ。クルアルウウウゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤クハアアァァァッ!!?ハァーッ、ハァーッ、ハァーッ。ハアアァァァ・・・ッ❤❤❤」

 ビックウウゥゥゥッ!!!!!ビクビクビクビクビクビクッ、ビクンビクンビクンビクンビクンビクンッ。ブシュウウゥゥゥッ!!!!!

 ビックビックビックビックゥッ、ビクンビクンビクンビクンビクンビクンッ。ブッシャアアアァァァァァッ!!!!!

 女同士の汗と潮とが周囲に間断なく乱れ飛び、部屋中に嬌声が響き渡る。

 杏子とローザは自分がイキまくっているにも関わらずに抽送運動を継続させて互いを責め立て、犯し合った。

 それは最早、男性器が無いだけで完全なファックであった、自身のそれを相手のモノにめり込ませるようにして突き出し、押し当て、擦り付け続けた。

「飛んじゃうっ、イグイグッ。まらイッグウウゥゥゥッ!!!イグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグウウウゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤うひいいぃぃぃっ!!?はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤」

「クルアル、クルアルッ。マウマウマウマウマウマウマウマウマウマウマウッ、ウアアアァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ウハアアァァァッ!!?ハァーッ、ハァーッ、ハァーッ。ハアアァァァ・・・ッ❤❤❤」

 ビックウウウゥゥゥゥゥッッッ!!!!!!!!ビクビクビクビクビクビクッ、ビクンビクンビクンビクンビクンビクンッ。ブシュウウゥゥゥッ!!!!!

 ビクビク、ビックビックビックビックウゥゥッ!!!!!ビクンビクンビクンビクンビクンビクンッ。ブッシャアアアァァァァァッ!!!!!

「はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤ん゛あ゛あ゛あ゛っ!!?熱いぃ、擦れるっ。まらイッぢゃうよおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤あひいいぃぃぃっ!!!はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤イ、イグイグイグイグッ。イグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグウウウゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤えひいいぃぃぃっ!!?はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤」

「ハァーッ、ハァーッ、ハァーッ。ハアアァァァ・・・ッ❤❤❤マウマウマウマウマウッ。クルアル、クルアルゥッ!!!クルアルウウウゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤オハアアァァァッ!!?ハァーッ、ハァーッ、ハァーッ。ハアアァァァ・・・ッ❤❤❤マ、マウマウマウマウマウマウマウマウマウマウマウッ。クルアル、クルアルッ!!!ウアアアァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤アヒャアアァァァッ!!?ハァーッ、ハァーッ、ハァーッ。ハアアァァァ・・・ッ❤❤❤」

 ビッッックウウウゥゥゥゥゥッッッッッ!!!!!!!!!!!ビックビックビックビックビックビックッ、ビクンビクンビクンビクンビクンビクンッ。ブシュウウゥゥゥッ!!!!!

 ビクウゥゥッ、ビクウゥゥッ、ビックビックビックビックウウゥゥゥッッッ!!!!!!!ビクンビクンビクンビクンビクンビクンッ。ブッシャアアアァァァァァッ!!!!!

「ひいいいっ!!?ひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤ん゛お゛お゛お゛っ!!!激しい、感じるっ。まらイグッ、イッグウウウゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤はひいいぃぃぃっ!!?はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤イ、イグイグイグイグッ。イグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグウウウゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ひゃひいいぃぃぃっ!!!はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤」

「ハアアァァァッ、ハアアァァァ・・・ッ❤❤❤マウマウマウマウマウッ。クルアル、クルアルゥッ!!!ウアアアァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤イヒャアアァァァッ!!?ハァーッ、ハァーッ、ハァーッ。ハアアァァァ・・・ッ❤❤❤マ、マウマウマウマウマウマウマウマウマウマウマウッ。クルアル、クルアルッ!!!クルアルウウウゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤エヒャアアァァァッ!!?ハァーッ、ハァーッ、ハァーッ。ハアアァァァ・・・ッ❤❤❤」

 ビイィィッッックウウウゥゥゥゥゥッッッッッ!!!!!!!!!!!ビックビックビックビックビックビックッ、ビクンビクンビクンビクンビクンビクンッ。ブシュウウゥゥゥッ!!!!!

 ビクウゥゥッ、ビクビクッ。ビイィィック、ビイィィック、ビックビックビックビックウウゥゥゥッッッ!!!!!!!ビクンビクンビクンビクンビクンビクンッ。ブッシャアアアァァァァァッ!!!!!

 女陰同士を深く食い込ませたまま延々と為され続ける超速貝合わせの激感に、杏子もローザも堪らず半狂乱となり涙を流してオルガを極める。

 今や二人の肢体と肉体とは、その全身が剥き出しの性感帯に覆われたようになっており、ほんの僅かな刺激にも敏感に反応して次々に達してしまうようになっていた。

 特に陰唇やクリトリス、乳首等はその最たるモノでお互いのモノが相手のそれらと潰し合い、摺り立てられる度毎に想像を絶する程の超悦が迸って二人に烈々たる激甚アクメを誘発させていった。

「お゛ほぉっ!!?うひいぃっ❤❤❤う゛っほお゛お゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤へひいいぃぃぃっ!!!はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤そ、そりゃああああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛!!!!!!!!」

「ハウゥッ!!?オハアァッ❤❤❤ウッギイイイィ゛ィ゛ィ゛ィ゛ィ゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ハヒャアアァァァッ!!!ハァーッ、ハァーッ、ハァーッ。ハアアァァァ・・・ッ❤❤❤オ、オリャアアアアアア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛!!!!!!!!」

 既に意識も朦朧として来てしまっていた二人は最後の力を振り絞ってラストスパートを仕掛けて行った、己の腰が蕩け切るまで自身の女性器を相手のそれへと一気呵成に叩き込むように律動を開始して、下半身を素早く過激に振り動かして行くモノの、その途端。

「ーーーーーーーーーっ゛っ゛っ゛!!!!!!?~~~~~~~~~~~~~~~っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤うっぎゃああああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーーー・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

「ーーーーーーーーーっ゛っ゛っ゛!!!!!!?~~~~~~~~~~~~~~~っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤オッギャアアアアアア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ーーーーー・・・・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

 ビイィィッッックウウウゥゥゥゥゥーーー・・・・・・・ッッッッッ!!!!!!!!!!!ビックビックビックビックビックビックゥッ、ビクンビクンビクンビクンビクンビクンッ。ブシュウウゥゥゥッ!!!!!

 ビクウゥゥッ、ビクビクッ。ビイィィック、ビイィィック、ビックビックビックビックビックビイィィックウウウゥゥゥゥゥッッッ!!!!!!!!!!ビクンビクンビクンビクンビクンビクンッ。ブッシャアアアァァァァァッ!!!!!

 尋常ならざる大絶叫がそれぞれの口から轟いたかと思うと二人は極め付けの特大絶頂に打ち昇ってしまい、白眼アヘ顔を晒したままで“ビクビクビクウゥゥッ!!!”とその身を何度も戦慄かせて行った。

 心臓はバクバクと脈を打ち、全身の毛穴と言う毛穴から超悦の高圧電流が一挙に放出されるかのような激感を覚えて悶絶した。

 しかし。

「ーーーーーーーーーっ゛っ゛っ゛!!!!!!?~~~~~~~~~~~~~~~っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤あっぎゃあああああぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛っ゛っ゛っ゛ぎゃああああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーーー・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ブ、ブクブクブクブクブクブクゥッ。ゴボゴボゴボゴボゴボォ・・・ッ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪」

「ーーーーーーーーーっ゛っ゛っ゛!!!!!!?~~~~~~~~~~~~~~~っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ゴッギャアアアァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ッ゛ッ゛ッ゛ギャアアアアアア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ーーーーー・・・・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ブ、ブクブクブクブクブクブクゥッ。ゴボゴボゴボゴボゴボォ・・・ッ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪」

 杏子もローザもお互いを決して離す事無くペッティングを継続させて、女陰で女陰を犯し抜く。

 そのあまりにも強烈な摺り立ての衝撃と超絶的なエクスタシーとに意識は涅槃の彼方のその先にまで追いやられていってしまい、正気を全く失ってしまった、その挙げ句。

「うがあああぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤も、もうらめええぇぇぇ・・・っ!!!!!」

「ウグオオオォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ア、アウアアァァァ・・・・・ッ!!!!!」

 終いには口からブクブクと多量の気泡まで吹き出しながらも、それでも尚も相手を貪り超速律動を繰り返して行くモノの、そんな彼女達も遂には己の限界を迎えて精神を底知れぬ深淵の淵へと落とし込んで行ってしまった。

 その刹那、無我の境地に突入する直前、二人は同時に自分の頭の中で何かが“ブチブチブチブチブチィッ!!!”と音を立てて千切れ飛んで行く感触を、ハッキリと知覚していたのだが完全にイキ果てて、失神し尽くしてしまった杏子とローザにはそれを振り返って確認する余裕は無かった、その場で脱力してしまい、抱き締め合った体勢のままローザが上になる形でベッドに横たわり、グッタリとなってその後丸一日眠り続けたのである。
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