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アマゾネスとの邂逅

アマゾネスとの邂逅・中編

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 読者の皆様方こんばんは、“ハイパーキャノン”と申します。

 前話の続きであります、“アマゾネスとの邂逅・中編”が出来上がりましたので投稿させていただきます(読んでいただけたら嬉しいです)。

 ちなみに、なのですが。

 先述させていただいた通り、ローザちゃん達アマゾネスは(私の世界では)インドネシア語に近しい言語を用いています、その和訳は以下の通りです。

ペンティル=乳首
パユダラ=おっぱい
メメック=マンコ
ルビー・ダラム=もっと奥まで!!!(欲しい)
ラサナ・エニャック=気持ち良いっ!!!
マウマウ=イク、イキそう!!!
クルアル=イクッ!!!
マンタップ=最高!!!
ドゥーバー=肛門
ルバン・パンタ=尻穴
ラヒム=子宮
パリン・ディンギー=最高!!!
サヤン=ダーリン
マラサ=感じるっ!!!
ディカンドゥ=孕め!!!

 まだ出て来ていないモノもありますが、大体こんな感じです(今後は出番があるかも知れませんのでお見知りおき下さいませ)。
ーーーーーーーーーーーーーー
「ん、うう・・・っ。んあ!!?」

「キガツイタノカ?」

 目を覚ました杏子に対してローザが話し掛けて来た。

 まだ意識が混濁としていて頭がボーッとするモノのそれでも、最初に彼女を見た時には正直に言って驚愕した、全裸のままで平然と家事を熟していた事にも、だったが何よりかにより少女の目を引いたのが、抜群なそのプロポーションだった。

 褐色に日焼けした艶やかな肌、何処かアジアンテイストな、それでいて南米のスポーツ系美人を思わせるエキゾチックな容姿、見事に鍛え抜かれている逆三角形のガタイ、そしてー。

 見た感じで100cm以上はありそうな見事なバストと、それとは対照的に良く引き締まったヒップ。

 それらを臆する事無く曝け出しつつ、多分台所だろうか、原始的で簡易的な竃の傍で火を起こしつつも何かを調理していた、それに対して自分はー。

「・・・・・っ!!!」

(は、裸なの・・・っ!!?)

 思わず露わになっている己の肌にビックリしてしまうモノの、既に目の前のアマゾネスには充分に自身の体を吟味されていた事に、杏子はまだ気が付いていなかったのだ、もっとも。

 “見惚れた”と言う意味ではローザもまた同様だった、川で溺れて気を失ってしまった少女をたまたま漁に来ていた彼女が発見して助け出し、水を吐かせて骨や体に異常は無いかを確認した後に肩に軽々と担いで自宅へと連れて帰って来たのである、そうしてー。

 看病の為に彼女の着ているモノを脱がせて一糸纏わぬ姿にさせると小枝と分厚い葉っぱで出来た簡易ベッドへと寝かせ、改めてマジマジと観察する。

 良く整っている、可愛らしさを感じさせる面持ちに初めて見る肌色の、滑らかな肌。

 全体的に引き締まっていてスレンダーな肢体に自分よりも二回り程は小振りな胸と尻。

 そのどれもがローザにある種の性的興奮と少女に対する好奇心を掻き立てさせた。

(トリアエズハ・・・。コイツヲタスケテヤルコトダナ!!!)

 “イケナイ、イケナイ”と自らを自戒させたローザはそれから付きっ切りで杏子の身の回りの世話をして、少女を回復させる事に努めたのであるモノの、一方で。

「オマエヲタスケテ、イママデセワシテヤッタ。アリガタクオモエヨ?」

「・・・・・」

 そんな事とはつゆ知らずに失神したまま横たわっていた杏子は覚醒したばかりでまだ多分に動揺しつつもそれでも、訛りが強くて片言しか聞き取れない、インドネシア語に酷似した言葉を、断片的に何とか理解して改めて屈強なアマゾネスに向き合う。

 若干の恐怖は感じるモノの取り敢えず自分に対する害意は無さそうなので困惑しつつも“有り難う・・・”と御礼を言った。

 まだ記憶が混乱している彼女だったが旅行に来たブラジルのツアーで小舟に乗っての深アマゾン川探索をしていた所、何かに当たったボートが大きく揺れて自分を含めた友人以下、数名が川に投げ出された事までは思い出していたのだ。

「ホラ、クエ。メシダゾ?」

「あ、有り難う・・・」

 そう言ってローザが持ってきたのは大きな葉に包まれた、何某かの獣の肉だった、キチンと焼いてある上に何某かのスパイスが掛かっているのだろう、良い匂いがする。

「・・・オマエ、ナマエハ?」

「・・・杏子。“福留 杏子”だよ?あ、こっちでは名前と名字が逆になるから“アンズ・フクトメ”かな?」

「・・・コノアタリデハ、キカナイナマエダナ。ワタシハローザ、“ローザ・マクリヤ”ダ」

「ローザ・・・」

 何とか名前を知れた事で親近感が増した杏子は持ち前の語学力を活かして彼女と出来る限りでコミュニケーションを試みた。

 その結果ここが深域アマゾンにある原住民、つまりは“アマゾネス”の部落の一つであり、ローザ達のテリトリーであること、自分が3日3晩眠りっ放しだったことや、その間ローザが付きっ切りで看病してくれていたこと等を知らされたのである。

「そう、だったんだ。私、そんなに眠っていたんだね・・・」

 話を聞いている内に、漸くにして自我が完全に復活して来た少女は改めて目の前のアマゾネス美女に目をやるが、それと同時に。

 彼女の“いつもの悪い癖”がゆっくりと首を擡げてきた、“命の恩人に発情してはダメだ!!!”、“一体何を考えているの!!?”と解ってはいてもローザの見事な肉体美は杏子の性癖に突き刺さって離れない。

「・・・・・っ!!!」

(す、凄いっ。ローザの体、凄くいやらしくて美しくてっ。魅力的過ぎる・・・っ!!!)

 そう思っていた杏子はしかし、ローザを観察している内にある事に気が付いた、それは。

 ローザの自身を見る視線が極めて性的で危ういモノである、と言う事実であったが果たしてその通りでローザもまた、杏子の肢体に興奮してしまっており、ギラギラと光る眼差しを少女に向け続けていたのだ。

 今までは、彼女を助けるために“それ”を堪えていたローザだったが、その事が達成された挙げ句に性格も悪く無いと判断された為にもう何の我慢の必要も無くなったこのアマゾネスの筋肉美女は自分の欲望に正直になり、杏子に迫っていったのである。

(コイツ、カワイイナ。コノアタリデハ、ミカケナイヨウシノモチヌシダガ・・・。ワルイヤツデハナサソウダシ、ソレニタスケテヤッタンダカラ。ベツニカマワナイダロウ・・・!!!)

 そう判断した彼女は杏子に一歩、また一歩と近付いて行くモノの、それに対して杏子は全く動揺せずに、むしろある種の期待の込もった視線をローザに送っていた。

「・・・モウ、カラダハダイジョウブカ?イタイトコロハナインダナ?」

「・・・うん、平気。ローザが看病してくれていたお陰だよ?」

 高鳴る胸を抑えつつも、そう返事をする杏子だったが彼女にはある心配事ががあった、それは。

(どうしよう。私の匂い、ローザに嗅がれちゃったかも知れない・・・!!!)

 内心で“恥ずかしさ”と“申し訳なさ”に悶え狂うが、ポールダンスをやっていた彼女は決してムキムキでは無かったにせよ、それでも全体的に引き締まっていて程よく筋肉が付いていた為に体の新陳代謝が他の女子高生に比べて活発であり、その分汗っ掻きで体臭も多少、強かったのだ。

 それだけではない、ただでさえ熱帯雨林のジャングルは蒸す上に気温も高く、その中で眠りっ放しだった少女は自分の寝汗の匂いが気になって少し気後れ気味となった。

 しかし。

「・・・・・っ!!?」

(んほおおおぉぉぉぉぉっっっ❤❤❤❤❤❤❤な、なにこれっ。なにこれええぇぇぇっ♪♪♪♪♪)

 次の瞬間、堪らず少女が自我をトリップさせ掛けるモノのローザの全身、特に股間からは自分のそれとは異質ながらも遥かに強烈な女の匂いが立ち上っていた。

 肉体からは蒸れてツンとする、しょっぱい汗臭さと脇の匂い、そしてー。

 女性器からは濃厚なチーズを彷彿とさせる、いやらしい性臭が漂い溢れて来るモノの、それらが杏子の鼻孔を突くと意識をジーンと痺れさせた。

 もっとも。

「・・・・・っ!!?」

(ウホオオオォォォォォッ!!!!!アンズノニオイィッ。メチャクチャキツクテ、コカンニクルウウゥゥゥッ❤❤❤)

 もう一方のローザもそれは同じ事であった、野性的な毎日を送っていた彼女達アマゾネスの嗅覚は人並み外れた鋭さを誇っており、その為この褐色筋肉美女は肌色スレンダー少女の多少、酸味を感じる体臭や女性器周りの匂いをキチンと嗅ぎ分ける事が出来たのだが、杏子のそれはちょうど煮詰まって濃くなった海水の様なモノだった。

「はぁーっ、はぁーっ!!!はあはあっ、はあはあ・・・っ❤❤❤」

「ハアハアッ。フウウゥゥゥ・・・ッ!!!」

 互いに激しさを増す高揚感と性衝動に、段々と我慢がならなくなって行く。

 杏子もローザも、既にアソコがジュンと潤んで大量の愛液が奥から染み出して来ていた、そしてそんな自身と相手の身に起きていた変化を長年の経験から目敏く見抜いた二人は相手をいやらしい目で凝縮し、乳首とクリトリスとを勃起させる。

 最早各々が相手に欲情していることはハッキリとしていた、後戻り出来ない程にまで燃え上がってしまっていた倒錯的な官能の炎は杏子とローザの嗜虐心と被虐心と変態性欲に火を点けて、彼女達を興奮の坩堝へと叩き込んでいったのである。

「はああぁぁぁ・・・っ!!!」

 まずは杏子が股間を全開にさせてローザの前に曝け出した、彼女を挑発したのであるがそんな少女の態度に多少、イラッと来ると同時に性的期待値が爆上がりした筋肉美女は自らも杏子のすぐ目の前で腰を降ろして両脚を限界いっぱいまで広げ、己が秘裂を露わにさせる。

 互いの汗の酸っぱくてしょっぱい薫香と体臭、そして性器の匂いが一層強く感じられて二人の性欲を刺激した。

「はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤」

「フウフウ、ハアアァァァ・・・ッ♪♪♪」

(し、したいしたいしたいいぃぃぃっ!!!ローザの肉厚で真っ赤なマンコにっ、私のマンコ擦り付けたいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤❤❤)

(モ、モウガマンデキナイッ。アンズノメメック、コブリダケレドモハリガアッテ、ピンクイロヲシテイル・・・ッ!!!)

 二人にそれ以上の言葉も意思の確認も必要無かった、最早決壊寸前の激情を辛うじて理性で繋ぎ止めていた美女と少女はそのまま覚悟と決意を持って互い違いに足と足とを交差させ、陰部同士を相手のそれに捻じ込むようにして強く押し当て、噛み合わさせた。

 その途端。

「んっほおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

「ウッホオオオォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪」

 二人は歓喜の悲鳴を発したまま殆ど同時に軽く達してしまい、仰け反り加減でその身を芯から痙攣させるがただでさえ、自身の好みの同性を目の前にして生まれたままの姿を晒していた杏子もローザも性的興奮の極致にあった上に、当然この後に訪れるであろうセックスを予想して体が勝手に火照ってしまっていた、要するに快楽に目覚めて敏感になっていた訳である。

 それだけではない、貝合わせレズエッチやオナニーの経験豊富な彼女達は性感帯もある程度以上に開発済みであった事に加えて感じるポイントもまた同じであり、剥き身のクリとクリ、グチュグチュの陰唇と陰唇とが相手のそれを押し潰して弾け、捏ね繰り合った為にアクメが引き起こされて来たのだった。

「・・・ぷはああぁぁぁっ!!?はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤」

「・・・クアァァッ!!?ハアハアッ。ハアハア・・・ッ♪♪♪」

 程なくして。

 オルガスムスの衝撃が過ぎ去り、反応現象が落ち着いて来た二人は再び至近距離で相手を見つめ、荒く息を吐いて挑発し合う。

 杏子もローザも互いに責める事が大好きで得意なS気質の持ち主であり、またレスセックスを数え切れない程熟して来ていた関係上、自分のそれは勿論の事相手の敏感な部分も見抜く能力を秘め宿していた。

 だから。

(ローザ、感じてる。私と同じでクリと陰唇の入り口付近に性感帯が集中してるんだ・・・!!!)

(コイツ、カンジルポイントガワタシトイッショダ。トイウコトハ・・・!!!)

 その事に気付いた二人は互いをしっかりと抱き締めると、性器同士のみならず全身をキツく密着させる、そうしてそのままー。

 自分の得意とするスタイルで律動を開始してマンコとメメックとを勢い良く擦り付け始めた。

「んあ゛あ゛あ゛っ!!?イクイクイクイクイクッ、イクイクイクイクイクイグイグイグゥッ。ローザのオマンコッ、暖かくてグチュグチュしていてっ。気持ち良いよぉ、堪んないよおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤かはああぁぁぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤お゛っ❤お゛っ❤ぞれ良い、そこぉっ。ラヴィアが擦れてっ、滅茶苦茶感じるうううぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤くはああぁぁぁっ!!?はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤」

「マウマウマウマウッ、クルアルッ。クルアルゥッ!!!ラサナ・エニャックゥッ、パリン・ディンギイイイィ゛ィ゛ィ゛ィ゛ィ゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪カアァァッ!!?ハアハアッ。ハアハア・・・ッ❤❤❤オ゛オ゛ゥッ、アンズノメメック、タマラナイイィィィッ!!!マタクルッ。マウマウマウマウッ、クルアルッ。クルアルウウウゥゥゥゥゥーーー・・・・・・・ッッッ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ゴアァァッ!!?ハアハアッ、ハアハア・・・ッ❤❤❤」

 それぞれに卑猥な言葉を口にしつつも絶頂し、全身をビクビクと震わせ続ける二人であったが、セックスに長けている彼女達がこの位で終わりになる筈が無く、むしろ相手の痴態に興奮してしまったのだろう、ますます行為を激化させていったのである。

「お゛ぐほぉっ❤お゛っ❤お゛お゛っ。ふんぎいいいぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤うはああぁぁぁっ!!?はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤イ、イッちゃえ。ローザァッ!!!私のマンコでイッちゃいなよ、気持ち良いでしょ?感じてるんでしょぉっ。ほらほらほらほらほらほらぁ・・・っ❤❤❤❤❤あ゛、あ゛あ゛あ゛っ!!?私イッぢゃうっ。まらイグッ、イッグウウウゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪おはああぁぁぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤」

「オ゛、オ゛オ゛オ゛ゥッ!!!クルアル、クルアルゥッ。マウマウマウマウマウマウッ、アアアァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪ケハァァッ!!?ハアハアッ、ハアハア・・・ッ❤❤❤イケェ、アンズゥッ。ワタシノメメックデイキツクセェッ!!!ソラソラ、ドウシタ?ソラソラソラソラァッ。ア゛、ア゛ア゛ア゛ッ!!?コ、コッチモマタ、クルアルッ。クルアルゥッ♪♪♪♪♪マウマウマウマウマウマウッ、アアアァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ウハアァァッ!!!ハアハアッ、ハアハア・・・ッ❤❤❤」

 それはもう、男根が無いだけで完全なファックであった、互いにイキ続ける少女と美女であったがそれもその筈で二人のペッティングの技術は卓越しており、相手の“それ”に自らの秘部をギッチリとめり込ませるようにして密着させつつ内腿と臀部の筋肉を小刻みに収縮させ、更には腰までも使うようにしていたのだが、その為。

 互いの感じるポイントを深く鋭く、しかも連続して刺激される事となった彼女達は次々と達し続けて気をやってしまい、抱き合ったままアヘ顔を晒してイキ続けていった。

 熱帯雨林の中で行わ続ける、それも相手をキツく抱擁した状態での貝合わせレズエッチにアンズもローザもすっかり全身汗だくとなり、それでも決して互いを離さず高速ペッティングを継続させていった。

「お゛っ❤お゛お゛っ❤❤❤おぐほおおぉぉぉっ!!?激しいっ、感じるっ。堪んないいいぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪あひゃああぁぁぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤あ゛あ゛あ゛っ!!?ま、まらイグッ。イッぢゃう、イグイグッ、イッグウウウゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤いひゃああぁぁぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤」

「オ゛ッ❤オ゛オ゛ゥッ❤❤❤マンタップ、マラサァッ!!!パリン・ディンギイイイィ゛ィ゛ィ゛ィ゛ィ゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪オハァァッ!!?ハアハアッ、ハアハア・・・ッ❤❤❤オ゛ア゛ア゛ア゛ッ!!!マウマウマウマウッ、クルアルゥッ。クルアルウウウゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤アハアァァッ!!?ハアハアッ、ハアハア・・・ッ❤❤❤」

 尚もアクメに打ち昇り続ける杏子とローザであったがそれでも、二人は一歩も引かずに擦り付け合いを続行させつつ女性器で女性器を摺り立て続ける。

 結合部分からは“グチュチュチュチュチュチュ~ッ!!!”と言ういやらしい水音が際限無く響き渡り、周囲にこだましていった。

「お゛っ❤お゛お゛っ❤お゛ほおおぉぉぉっ❤❤❤飛んじゃう、まらイグッ。イグイグッ、イッグウウウゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪えひゃああぁぁぁっ!!?はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤ま、負けないっ。負けないよぉっ、ほらイけローザァッ!!!ほらほらほらほらほらほらぁ・・・っ♪♪♪♪♪あ゛っ、あ゛あ゛あ゛っ。ま、まら゛・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤はひゃああぁぁぁっ!!?はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤」

「オ゛ゥッ❤オ゛オ゛ッ❤オ゛ゴオ゛オ゛ォ゛ォ゛ォ゛ッ❤❤❤マウマウマウマウッ、クルアルッ。クルアルウウウゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪オ゛ハアァァッ!!?ハアハアッ、ハアハア・・・ッ❤❤❤ソ、ソラソラドウシタアンズゥッ。モットモットオカシマクッテヤル!!!ソラソラソラソラッ、ソラソラソラソラソラソラァ・・・ッ♪♪♪♪♪オ゛、オ゛オ゛オ゛ッ。コ、コッチモマタ・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ア゛ハアァァッ!!?ハアハアッ、ハアハア・・・ッ❤❤❤」

 何度となくイき続ける二人であったがその内に、とうとう互いの秘裂からは溜まりに溜まった愛液が“ブシューッ、ビシューッ!!!”と熱い飛沫を放出し始めるモノの、元からの体質もあったのだろうが彼女達は快感が限界を突破すると潮を噴き上げるようになってしまっていたのである。

 それは陰部同士がギッチリと密着している関係上、相手の膣内にまで侵入して中の分泌液と混ざり合い、少女と美女とに新たな愉悦をもたらしては恍惚とさせていった。

「はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤あ゛っ。あ゛あ゛あ゛っ!!!まらイグッ、イッぢゃう。イグイグッ、イッグウウウゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ひひゃああぁぁぁっ!!?はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤んお゛お゛お゛っ!!!凄いぃ、感じるっ。そこ気持ち良いいいぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぷひゃああぁぁぁっ!!?はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤」

「ハアハアッ、ハアハア・・・ッ❤❤❤ア゛ッ。ア゛ア゛ア゛ッ!!?マウマウマウマウッ、クルアルゥッ。クルアルウウウゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪ウ゛ハアァァッ!!!ハアハアッ、ハアハア・・・ッ❤❤❤ウ゛ホオ゛オ゛ッ!!?マラサァッ、マンタップッ。ラサナ・エニャックウウウゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪ヒハアァァッ!!!ハアハアッ、ハアハア・・・ッ❤❤❤」

 熾烈な勢いで抽送を繰り返す杏子とローザであったが接合面で混じり合う互いの汗の、ヌルヌルとした感触と匂いが二人に情欲を掻き立てさせては行為を更に過熱させていった。

 愛液塗れのクリとクリ、ラヴィアとラヴィア、陰唇と陰唇とがしっかりと噛み合わさり、激しい勢いで押し付けられては摺り立てられて行くモノの、そんな自身と相手の律動が合わさると得も言われぬ悦楽が生じて少女と美女を満たしていったのである。

「お゛お゛ぅっ❤う゛ぐほおぉぉっ❤あっぎいいいぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤へひゃああぁぁぁっ!!?はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤あ゛あ゛あ゛っ。マンコイグゥッ、イグイグイグイグッ!!!マンコマンコマンコマンコマンコォッ、マンゴオオォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤んびゃああぁぁぁっ!!?はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤」

「ウグオ゛オ゛ッ❤オ゛オ゛ゥッ❤フンギイイイィ゛ィ゛ィ゛ィ゛ィ゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪ブハアァァッ!!?ハアハアッ、ハアハア・・・ッ❤❤❤ア゛ア゛ゥッ。メメッククルアルッ、クルアルゥッ。マウマウマウマウッ!!!メメックメメックメメックメメック、メメッグウウウゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ボハアァァッ!!?ハアハアッ、ハアハア・・・ッ❤❤❤」

 女同士による背徳的な行為に於ける倒錯性のある強い快楽に、二人はすっかり燃え上がってしまっていた、杏子もローザも夢中になって自分のアソコを相手のそれへと擦り付け、その度毎にアヘ顔を晒しては何度となく果て続けて行く。

 それは完全に二人だけの世界であり、それぞれの瞳の中には相手の姿しか映ってはいなかった、何度となく訪れ続ける卑猥な事この上ない絶頂感に芯から発情し切ってしまった少女と美女はただひたすらに腰を振り、マンコとメメックを食い込ませ合う。

 凄絶なるペッティングはいつ果てるとも無く続いて行き、彼女達に交互に深いオルガスムスをもたらしてはその肢体と肉体とを“ビクビクビクゥッ!!!”と打ち震わせていったのだ。

「はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤ロ、ローザ。ローザッ、ローザァッ!!!」

「ハァーッ、ハァーッ、ハァーッ。ハアアァァァ・・・ッ❤❤❤ア、アンズ。アンズ、アンズゥッ!!!」

 程なくしてー。

 終わりの無い、貝合わせレズエッチに身を焦がし続けていた二人はそう、お互いの名前を呼んだ次の瞬間。

「てやあああぁぁぁぁぁーーー・・・・・・・っっっ!!!!!!!」

「ソリャアアアァァァァァーーー・・・・・・・ッッッ!!!!!!!」

 気合い一閃、叫び様に自らの女性器で猛烈に過ぎるピストンファックを相手の“それ”目掛けて一気呵成に叩き込んだのだ、その直後。

「ふんぎゃああああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーーー・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

「オッガアアアアアア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ーーー・・・・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

 彼女達の股間を中心とした超悦の爆発が連続して巻き起こり、二人の意識を吹き飛ばしていった。

 それはまるで全身の毛穴と言う毛穴からエクスタシーの高圧電流が一挙に放出されるかの様な激感であり、少女と美女の自我を涅槃の彼方のその先にまで追いやり尽くしていったのである。

「ーーーーーっ゛っ゛っ゛!!!!!!?~~~~~~~っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤あ゛っ。あ゛があぁぁっ、あ゛・・・・・っ゛っ゛❤❤❤❤❤」

「ーーーーーッ゛ッ゛ッ゛!!!!!!?~~~~~~~ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤オ゛ッ。オ゛ゴアァァッ、ア゛・・・・・ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤」

 キツく相手と抱き締め合ったままー。

 二人は暫くの間、仰け反り加減で白眼を剥いて舌を突き出し、涙を流して特大アクメを極め続けた、その秘裂からはビショーッ、ビショーッといつ果てるとも無く熱い潮が放出され続けて互いの股間と周囲を濡らしていった。
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