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年の差レズ・トリバディズム
裕子と真由美 2
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駅に着くと衣服を直して電車を降り、ホームを出てタクシーに乗り込む。
その足取りのままに"布田市立緑ノ丘団地"へと向かうが裕子の自宅の直ぐ側にあるアパートに住んでいる彼女はその名を"森下 真由美"と言い裕子と同じ小中学校の先輩であり、それと同時にやはりバイセクシャルでもあってそれまでに経験した女性の数は7人を越えていた。
その上子供の折りからロッククライミングとボルダリングを習っていてその実力も全国ジュニア大会で三位入賞を果たした事もある程であり、また元からスタイリッシュだった彼女は今現在は大手出版社で編集の仕事をしている為に一層、ビシッとした着こなしをしていて、それを聞いた裕子はだから"道理でスーツが似合う筈だな"と納得すると共にもう一つ、服の上からでは解らなかったけれども抱き合った際の身体の感触にも合点が行くが実際に触れてみると真由美の体はガタイも良くて逞しく、力強さに溢れていたモノの、同時に出るところは出て柔らかく、非常に女らしいプロポーションを誇っていたのだ。
そんな彼女の部屋は団地のC棟三階にあったが以前は古かった建物も数年前に最新の技術と設計思想に基づいてキッチリと建て替えられており、見た目も一新されていてかなり美しい外観となっていた。
防音防犯対策にも力を入れていた其処は安全性も高く、しかも各々の部屋は広くて風通しも良い上に空調設備も整っており、また耐熱材や断熱材がふんだんに使用されていた為に火事になり難く、中の空気が外へ漏れるのを防いでもくれていたのだがしかし、それ故にと言うべきかその時の室内はクーラーの効いていない事もあって夏の気候が籠っていた為に蒸し暑く、入った瞬間ムワッとする熱気が溢れ出して来る。
「んん、んむ、んむむっ!?チュ、チュ、チュルチュルッ、チュルチュルッ。ジュルルルルルルルル~ッッ!!!」
「ん、んんっ、んむっ。チュルチュルッ、チュプチュプチュプッ。ジュルルルルルッ!!」
しかしそんな事等お構い無しに中に入ると二人は服を脱ぎ捨てて全裸となり、ユニットバスへと向かうモノの、其所でしっかりと相手の体を抱き締めて舌を絡め、強めのディープキスをして相手の口内を刺激した。
「んんむむ、んむんむっ。チュルチュパッ、ヂュルルルル~ッ!!チュプチュプ、レロレロ、ジュルルルルルルルル~ッッ!!!」
「んん、んむむっ。チュ、チュ、チュルチュルッ。ヂュルヂュルヂュルッ、ジュルルルルルッ!!」
分泌されて来た唾液を相手のそれと混ぜ合わせてゴクゴクと飲み干して行くが、先程までの事もあってすっかりと興奮し切っていた二人は一層、相手を激しく貪るが確かに真由美のその艶やかな褐色の体は同性の裕子から見ても魅力的であり、また反対に裕子の全体的に白くて小柄な肢体もまた、真由美には可愛く映って思わずしゃぶり付きたくなる衝動を覚える程だった。
「ううん、はぁぁん・・・!!」
やがて口吸いを終えると真由美は裕子に体をくっ付けて寄り添う様にしたままその耳元やうなじ、肩等を舐め回しつつ、乳房を揉み下すと同時に乳首をコリコリと弄くり回し、更に股間へと指を這わせてまさぐり始めた。
「いっきゃああぁぁぁっっ!!?あはぁぁああぁあ・・・・・っっ!!!ぷはっ。ハアッ、ハアッ!!・・・あ、あああっ!?」
既にグッチョリと濡れていた秘部にいきなり指を二本入れて中で鈎状にすると掻き回す様にして入り口周辺やGスポットを激しく連続して刺激するが、その大人の女性の指テクに程無くして少女がアクメに昇り、体を強く戦慄かせるが真由美は更に手マンを続けて裕子を次々と達せさせる。
「あっひゃあぁぁああぁあっっ!!?」
その内に少女が一際大きく叫んだかと思うと蜜壺からブシューッと勢い良く潮が噴き上がって来るモノの、それを見た真由美は膣内を更に激しく掻き回す様にしてその後も何度となく彼女を果てさせ、漸く満足したのか指を引き抜いてそのツンとしょっぱい風味の愛液を舐め取った。
「ハアハアッ!!・・・あ、あああっ!?はあぁぁんっ!!」
しかし真由美は脱力してバスユニットの上で横になり、肩で荒く息を付いていた少女の腰を持ち上げて自分へと引き寄せ、俗に言うマングリ返しの体勢に持って行くとその股間に顔を埋めて痙攣している小さなワレメにしゃぶり付き、クンニリングスを開始するモノの、秘部へと突き入れた舌を素早く動かして天井部分を舐め回したり、顔全体を左右に振って溢れて来た愛液をジュブジュブと啜り尽くして行った。
「うひゃあぁぁうっ!?あああっ、ハアッ、ハアッ!!ダメェッ!!」
(やっぱり可愛いわ、少女のオマンコ。小さいけれども凄く鮮やかなピンク色で、ピクピクしてる・・・!!)
喘ぐ彼女の様子を見乍らもクンニリングスを継続する真由美だったがこうしてまだ未熟な少女の体を観察する事も忘れずに行い、それと同時に責める場所やタッチを微妙に変えて一層、愛撫を強くするモノの、連続する激しい刺激に再び裕子が達し始めて何度も腰を跳ね上げるが真由美も更にしつこくクンニを行なって彼女を何度も昇らせ続けた。
クリトリスは充血して肥大化し、上を向いてピクピクと震え続ける。
「うっひいぃぃいいぃいっっひゃああぁぁぁ・・・・・っっ!!!くっはぁぁっ!?ハアッ、ハアッ。ハアァ・・・ッ!!」
「・・・裕子、私にもして?」
一通りそれが済むと今度は床に横になっている少女の顔の上に自ら股がり、全開にした股間を顔面へと押し付けるモノの、アクメの余韻からか少しの間呆けていた少女はやがて大人の女の秘部へと舌を這わせ、彼女がしてくれた様に愛撫を開始した。
「ハアァっ!?ああんっ!!」
それと同時に真由美もまた喘ぎ始めて膣を激しくヒク付かせるが、既に前戯をしていた段階から自身も感じ始めていた彼女の其処もまた、裕子と同じようにグッチョリと濡れそぼっていて忽ちの内に強い快楽が沸き上がって来る。
「ああんっ、良いわぁ、裕子ぉっ。最高よおぉぉっ!!」
「ジュプププッ、ジュルルルルル~、ジュピピピピピピッッ!!!」
よがり悶える真由美に対して裕子は自身も股間を開いたままクンニリングスを継続し、その真っ赤に充血した重厚なラヴィアを丁寧にしかし、激しく舐め上げて行くモノの腰を振る真由美の様子からすっかりと興奮し切ってしまっているのは良く伝わって来ており、そしてそんな彼女の姿から自身も先程までの行為の快楽が反芻されてしまい、それに反応して秘部が再び潤んで来てしまった。
「ああんっ!?ハアハアッ!!イキそう、イクイク、イクゥッ!!」
最後にそう叫んで真由美は達してしまうモノの裕子よりも体力があってその肉体も練れており、また経験が豊富な彼女はイク時もそれほど力まずに達する事が出来た為に負担も少なく、存分に愉悦を堪能することが出来たのだ、しかし。
「・・・ふぅっ」
「チュパァッ。ハアハアッ!!」
真由美が腰を上げると、再び体が疼き始めた少女が荒く息を付きつつも彼女を凝視しており、しかもその股間からは再び愛液が溢れ出して来ていたモノの、それを見た真由美は悪戯っぽく笑うと再びバスユニットの床に腰を下ろして両足を広げ、彼女を誘うようにして見せる。
するとそれに反応して少女も股間を全開にしたまま真由美のそれと交互に絡ませ、秘部同士を押し付けた。
「んはぁっ!?」
「うひぃっ!!」
グチュウゥゥッと言う厭らしい感触と同時に充血した剥き身のクリトリス同士が押し当てられたまま擦れて弾け、ビリビリとした感覚が股間から全身へと拡散して行く。
その強い刺激に二人が軽く達してしまうがそのまま更に密着を強めて陰唇同士をギッチリと噛ませ合うようにさせ、腰を素早くくねらせると同時に全身の筋肉をバネの様に動かして激しい貝合わせを開始した。
「んほおぉぉおおぉおっっ!!?」
「んひいぃぃいいぃいっっ!!!」
“グチュグチュグチュグチュッ!!!”、“グチュチュチュチュチュチュ~ッ!!!!!”と言う卑猥な水音が連続して響き渡り、その度毎に鋭い愉悦が巻き起こる。
何名かの女性と経験があって行為にも慣れている上に性感帯も発達していた真由美は勿論、何度となくオナニーを行って自分自身の手で身体の開発を行って来た裕子も体格こそ違えども感じる場所が同じであって、それに加えて二人とも快感に目覚めさせられていた為にたちどころに激しい愉悦を、それも連続して堪能することが出来たのだ。
「んひいぃぃいいぃいっっ!!?き、気持ちいいっ。ぎぼぢいいぃぃぃっっ!!!」
「あっひいいぃぃぃっっ!!?た、堪んないっ。堪んないいぃぃぃっっ!!!」
女同士の厭らしいセックスに真由美も裕子も夢中で腰を振りたくり、相手を貪り続けるが、擦れる度に互いの粘膜の暖かさと共に愛液同士の混ざり合う卑猥な感触が背骨を真っ直ぐに駆け抜けて脳幹を直撃し、意識を痺れさせる。
股間からは互いのしょっぱい塩の風味と濃いチーズのそれとが混ざった匂いが立ち上ぼり、それが興奮に輪を掛けて二人に更なる情欲をもたらした。
「ひいいっ。ひいいぃぃぃっっ!!?も、もうらめイッちゃうっ。わらひもうイクウゥゥッ!!」
程無くして裕子が達し、膣をビクビクと痙攣させるがしかし、その最中すらも真由美は動きを止める事なく膣同士を擦り続けた。
「・・・かはぁっ。ハアッ、ハアァ・・・ッ!!あ、あああっ!?」
やがて快楽の余韻が収まって来た少女が驚愕の声を挙げるモノの、イッている最中すらも女性器を刺激され続けていた為に直ぐ様次のアクメへの階段を掛け上がり始めていたのだ。
「う、うそぉっ。駄目よぉっこんなの・・・っ!!あっきゃあぁぁああぁあっっ!!!」
その言葉が終わらぬ内に再び少女が昇り詰めて全身を激しく戦慄かせるが、それでも真由美は腰を振る。
「いっきゃあぁぁああぁあっっきゃああぁぁぁっっ!!!」
またもや裕子がアクメに達して一層、激しく喘ぎよがるがそれでも真由美は律動を止めずに敏感な秘部を刺激した。
「らめぇっ、痺れる。まらイッぢゃうよぉぉ・・・・・っっ!!!ぷはぁっ。はあっ、はあっ!!あああっ!?許して。もう止めてええぇぇぇっっ!!!」
「くっはあぁぁああぁあ・・・・・っっ!!!」
何度も何度もイキ続けていた少女が再び潮を吹き始めて自身と真由美の股間と周囲を愛液塗れにするモノの、それと同時に真由美もまた昇り詰めて秘部をビクビクと震わせる。
膣同士を強く押し付け合っているために絶頂した際の衝撃が相手にも伝わって快感を倍増させるがそれを見た少女は今度は自分から女性器を強く擦り付けて彼女の股間を責め始めた。
「いっきゃあぁぁああぁあっっ!!?」
「うっひいぃぃいいぃいっっ!!?」
打ち続く強い快楽に二人が同時にアクメを迎えるモノのそれでも互いに動きを止めずに相手の膣を刺激する。
「ダメぇ、まらイグッ。イグイグ、イッグウウゥゥゥッッ!!!」
「あああっ!?こ、こっちもっ。ダメええぇぇぇっっ!!!」
遂に真由美も潮を吹くようになるモノの互いの股間が相手のそれにキツく食い込むようにして密着している為に放出された愛液の塊が相手の膣内にまで飛翔して、その内壁を強かに撃ち抜いて行く。
「ひんぎいいぃぃぃっっ!!?痺れる、蕩けりゅっ。気持ちいいぃぃぃっっ!!!真由美のマン汁堪んないよおおぉぉぉっっ!!!」
「あっきゃあぁぁああぁあっっ!!?す、凄いぃぃっ、なにこれっ!?奥までビチャビチャッてぇ、ぶち当たってええぇぇぇっっ!!!」
興奮してしまった二人は律動を一層、激しくさせると同時にその汗にベットリと塗れた互いの体を抱き締めて唇を奪い、舌を絡ませ始めるモノの充血したクリトリス同士が潰し合って擦れ、ビンビンに勃起した乳首も相手のそれに押し込まれるようにしてひしゃげ、クニクニと捏ね繰り合う。
その刺激は全て熱く疼く股間へと集約して愉悦を一層、増大させた。
「んぶぶっ、んぶぶぶぶぅっ!?チュプチュプ、ジュルルル~ッ。チュ、チュパッ。チュ、チュパッ。ジュルルル、ジュルルルルルルル~ッッ!!!!!」
「んむむぅ、んむむむっ。チュプチュプチュプ、チュルチュル、レロレロレロ・・・ッ。チュ、チュパッ。ヂュルル、ジュルルルルッ!!」
ペッティングを続けながらも相手の口内を刺激して分泌されて来た唾液を啜るがイキ続けて敏感になっていた女性器同士が強く押し当てられたまま相手のそれに擦り付られる為に受け取る快楽がそれまでの比では無く、ほんの少しの刺激にもたちどころに反応して絶頂する。
すっかり興奮してしまった裕子も真由美は密着を更に強めて腰の動きを加速させた。
「ひんぎいぃぃいいぃいっっ!!?ち、乳首っ。わらひの乳首がああぁぁぁっっ!!!」
「あっひいぃぃいいぃいっっ!!?お、おっぱい潰れてっ。気持ち良いよおおぉぉぉっっ!!!」
互いに仰け反って明後日の方向を見上げつつ、厭らしい顔を晒すがそれでも二人は相手を強く抱き締め合い、尚も腰を振り続ける。
「チュプププッ、ジュルルルルルルル~ッッ!!!ぷはっ。ハアッ、ハアッ!!あああっ!?まらイグッ、イッぢゃう。イグイグッ。イッグウウゥゥゥッッ!!!」
「はあはあっ!!ほらぁっ、ほらほらイキなさいっ。イッちゃいなさい小娘マンコォッ!!」
「はあっ、はあぁ・・・っ!!ゆ、裕子のオマンコ頑張ってっ。おばさんマンコに負けないでぇっ!!」
すっかり興奮してしまった真由美も裕子も互いに相手を挑発しつつ密着を強めると同時に腰の動きを加速させて相手を一層、強く責め始める。
二人の全身はドロドロに溶け合った汗と体液とで覆われており、律動の度にネチョネチョ、ブチュウゥゥッと言う厭らしい感触と酸っぱい匂いが立ち上って来るモノのその内に互いの女性器が奥の方から収縮を始めてカアァッと熱くなり、それと同時に快感が強さを増すが何度と無くイキ続けた二人のアソコは強力なオルガを迎えようとしており、その絶頂反応と性運動により汗が更に吹き出して来た。
「ひいいっ!?ひいいぃぃぃっっ!!?な、何これっ。何これええぇぇぇっっ!!!」
「あっひゃあぁぁああぁあっっ!!?た、堪んないっ。堪んないいぃぃぃっっ!!!」
よがりつつも更に油送を激しくさせて秘部同士をペッティングし続けるがその内に粘膜がピクピクと震え始めて腰全体がガクガクと戦慄き始め、目の前がチカチカと明滅するが、最後の瞬間に思いっ切り股間同士を捩じ込ませるとこれ以上無いほどの力と勢いとで腰を滅茶苦茶に振りたくった。
「あっ、あがががぁ~っ!?あががっ。あがががあぁぁーーー・・・・・・っっ!!!!?」
「おっほおぉぉっ!?おおおっ。ほおぉぉおおぉおーーー・・・・・・・っっっ!!!!?」
痙攣が一際強まったかと思うとキツく噛み合っている互いの膣同士が相手のそれをキュウゥゥッ、キュッ、キュッとすぼり締め、押し込められている為に一際激しく痙攣したかと思うと相手の秘部にも更なる刺激を与え、吹き出された大量の潮の塊が相手の膣内を強烈に撃ち抜いた。
「「・・・~~~~~っっ!!!!?チ、チク。ビン、ビン・・・・・ッッ!!!アヘェ・・・ッ!!」」
最後にそう呻くと二人は気を失ってしまい、抱き合ったまま動かなくなるがそれでも互いの女性器はその後もビクビクと痙攣し続けて押し付けられている相手のそれを、ずっと刺激し続けた。
その足取りのままに"布田市立緑ノ丘団地"へと向かうが裕子の自宅の直ぐ側にあるアパートに住んでいる彼女はその名を"森下 真由美"と言い裕子と同じ小中学校の先輩であり、それと同時にやはりバイセクシャルでもあってそれまでに経験した女性の数は7人を越えていた。
その上子供の折りからロッククライミングとボルダリングを習っていてその実力も全国ジュニア大会で三位入賞を果たした事もある程であり、また元からスタイリッシュだった彼女は今現在は大手出版社で編集の仕事をしている為に一層、ビシッとした着こなしをしていて、それを聞いた裕子はだから"道理でスーツが似合う筈だな"と納得すると共にもう一つ、服の上からでは解らなかったけれども抱き合った際の身体の感触にも合点が行くが実際に触れてみると真由美の体はガタイも良くて逞しく、力強さに溢れていたモノの、同時に出るところは出て柔らかく、非常に女らしいプロポーションを誇っていたのだ。
そんな彼女の部屋は団地のC棟三階にあったが以前は古かった建物も数年前に最新の技術と設計思想に基づいてキッチリと建て替えられており、見た目も一新されていてかなり美しい外観となっていた。
防音防犯対策にも力を入れていた其処は安全性も高く、しかも各々の部屋は広くて風通しも良い上に空調設備も整っており、また耐熱材や断熱材がふんだんに使用されていた為に火事になり難く、中の空気が外へ漏れるのを防いでもくれていたのだがしかし、それ故にと言うべきかその時の室内はクーラーの効いていない事もあって夏の気候が籠っていた為に蒸し暑く、入った瞬間ムワッとする熱気が溢れ出して来る。
「んん、んむ、んむむっ!?チュ、チュ、チュルチュルッ、チュルチュルッ。ジュルルルルルルルル~ッッ!!!」
「ん、んんっ、んむっ。チュルチュルッ、チュプチュプチュプッ。ジュルルルルルッ!!」
しかしそんな事等お構い無しに中に入ると二人は服を脱ぎ捨てて全裸となり、ユニットバスへと向かうモノの、其所でしっかりと相手の体を抱き締めて舌を絡め、強めのディープキスをして相手の口内を刺激した。
「んんむむ、んむんむっ。チュルチュパッ、ヂュルルルル~ッ!!チュプチュプ、レロレロ、ジュルルルルルルルル~ッッ!!!」
「んん、んむむっ。チュ、チュ、チュルチュルッ。ヂュルヂュルヂュルッ、ジュルルルルルッ!!」
分泌されて来た唾液を相手のそれと混ぜ合わせてゴクゴクと飲み干して行くが、先程までの事もあってすっかりと興奮し切っていた二人は一層、相手を激しく貪るが確かに真由美のその艶やかな褐色の体は同性の裕子から見ても魅力的であり、また反対に裕子の全体的に白くて小柄な肢体もまた、真由美には可愛く映って思わずしゃぶり付きたくなる衝動を覚える程だった。
「ううん、はぁぁん・・・!!」
やがて口吸いを終えると真由美は裕子に体をくっ付けて寄り添う様にしたままその耳元やうなじ、肩等を舐め回しつつ、乳房を揉み下すと同時に乳首をコリコリと弄くり回し、更に股間へと指を這わせてまさぐり始めた。
「いっきゃああぁぁぁっっ!!?あはぁぁああぁあ・・・・・っっ!!!ぷはっ。ハアッ、ハアッ!!・・・あ、あああっ!?」
既にグッチョリと濡れていた秘部にいきなり指を二本入れて中で鈎状にすると掻き回す様にして入り口周辺やGスポットを激しく連続して刺激するが、その大人の女性の指テクに程無くして少女がアクメに昇り、体を強く戦慄かせるが真由美は更に手マンを続けて裕子を次々と達せさせる。
「あっひゃあぁぁああぁあっっ!!?」
その内に少女が一際大きく叫んだかと思うと蜜壺からブシューッと勢い良く潮が噴き上がって来るモノの、それを見た真由美は膣内を更に激しく掻き回す様にしてその後も何度となく彼女を果てさせ、漸く満足したのか指を引き抜いてそのツンとしょっぱい風味の愛液を舐め取った。
「ハアハアッ!!・・・あ、あああっ!?はあぁぁんっ!!」
しかし真由美は脱力してバスユニットの上で横になり、肩で荒く息を付いていた少女の腰を持ち上げて自分へと引き寄せ、俗に言うマングリ返しの体勢に持って行くとその股間に顔を埋めて痙攣している小さなワレメにしゃぶり付き、クンニリングスを開始するモノの、秘部へと突き入れた舌を素早く動かして天井部分を舐め回したり、顔全体を左右に振って溢れて来た愛液をジュブジュブと啜り尽くして行った。
「うひゃあぁぁうっ!?あああっ、ハアッ、ハアッ!!ダメェッ!!」
(やっぱり可愛いわ、少女のオマンコ。小さいけれども凄く鮮やかなピンク色で、ピクピクしてる・・・!!)
喘ぐ彼女の様子を見乍らもクンニリングスを継続する真由美だったがこうしてまだ未熟な少女の体を観察する事も忘れずに行い、それと同時に責める場所やタッチを微妙に変えて一層、愛撫を強くするモノの、連続する激しい刺激に再び裕子が達し始めて何度も腰を跳ね上げるが真由美も更にしつこくクンニを行なって彼女を何度も昇らせ続けた。
クリトリスは充血して肥大化し、上を向いてピクピクと震え続ける。
「うっひいぃぃいいぃいっっひゃああぁぁぁ・・・・・っっ!!!くっはぁぁっ!?ハアッ、ハアッ。ハアァ・・・ッ!!」
「・・・裕子、私にもして?」
一通りそれが済むと今度は床に横になっている少女の顔の上に自ら股がり、全開にした股間を顔面へと押し付けるモノの、アクメの余韻からか少しの間呆けていた少女はやがて大人の女の秘部へと舌を這わせ、彼女がしてくれた様に愛撫を開始した。
「ハアァっ!?ああんっ!!」
それと同時に真由美もまた喘ぎ始めて膣を激しくヒク付かせるが、既に前戯をしていた段階から自身も感じ始めていた彼女の其処もまた、裕子と同じようにグッチョリと濡れそぼっていて忽ちの内に強い快楽が沸き上がって来る。
「ああんっ、良いわぁ、裕子ぉっ。最高よおぉぉっ!!」
「ジュプププッ、ジュルルルルル~、ジュピピピピピピッッ!!!」
よがり悶える真由美に対して裕子は自身も股間を開いたままクンニリングスを継続し、その真っ赤に充血した重厚なラヴィアを丁寧にしかし、激しく舐め上げて行くモノの腰を振る真由美の様子からすっかりと興奮し切ってしまっているのは良く伝わって来ており、そしてそんな彼女の姿から自身も先程までの行為の快楽が反芻されてしまい、それに反応して秘部が再び潤んで来てしまった。
「ああんっ!?ハアハアッ!!イキそう、イクイク、イクゥッ!!」
最後にそう叫んで真由美は達してしまうモノの裕子よりも体力があってその肉体も練れており、また経験が豊富な彼女はイク時もそれほど力まずに達する事が出来た為に負担も少なく、存分に愉悦を堪能することが出来たのだ、しかし。
「・・・ふぅっ」
「チュパァッ。ハアハアッ!!」
真由美が腰を上げると、再び体が疼き始めた少女が荒く息を付きつつも彼女を凝視しており、しかもその股間からは再び愛液が溢れ出して来ていたモノの、それを見た真由美は悪戯っぽく笑うと再びバスユニットの床に腰を下ろして両足を広げ、彼女を誘うようにして見せる。
するとそれに反応して少女も股間を全開にしたまま真由美のそれと交互に絡ませ、秘部同士を押し付けた。
「んはぁっ!?」
「うひぃっ!!」
グチュウゥゥッと言う厭らしい感触と同時に充血した剥き身のクリトリス同士が押し当てられたまま擦れて弾け、ビリビリとした感覚が股間から全身へと拡散して行く。
その強い刺激に二人が軽く達してしまうがそのまま更に密着を強めて陰唇同士をギッチリと噛ませ合うようにさせ、腰を素早くくねらせると同時に全身の筋肉をバネの様に動かして激しい貝合わせを開始した。
「んほおぉぉおおぉおっっ!!?」
「んひいぃぃいいぃいっっ!!!」
“グチュグチュグチュグチュッ!!!”、“グチュチュチュチュチュチュ~ッ!!!!!”と言う卑猥な水音が連続して響き渡り、その度毎に鋭い愉悦が巻き起こる。
何名かの女性と経験があって行為にも慣れている上に性感帯も発達していた真由美は勿論、何度となくオナニーを行って自分自身の手で身体の開発を行って来た裕子も体格こそ違えども感じる場所が同じであって、それに加えて二人とも快感に目覚めさせられていた為にたちどころに激しい愉悦を、それも連続して堪能することが出来たのだ。
「んひいぃぃいいぃいっっ!!?き、気持ちいいっ。ぎぼぢいいぃぃぃっっ!!!」
「あっひいいぃぃぃっっ!!?た、堪んないっ。堪んないいぃぃぃっっ!!!」
女同士の厭らしいセックスに真由美も裕子も夢中で腰を振りたくり、相手を貪り続けるが、擦れる度に互いの粘膜の暖かさと共に愛液同士の混ざり合う卑猥な感触が背骨を真っ直ぐに駆け抜けて脳幹を直撃し、意識を痺れさせる。
股間からは互いのしょっぱい塩の風味と濃いチーズのそれとが混ざった匂いが立ち上ぼり、それが興奮に輪を掛けて二人に更なる情欲をもたらした。
「ひいいっ。ひいいぃぃぃっっ!!?も、もうらめイッちゃうっ。わらひもうイクウゥゥッ!!」
程無くして裕子が達し、膣をビクビクと痙攣させるがしかし、その最中すらも真由美は動きを止める事なく膣同士を擦り続けた。
「・・・かはぁっ。ハアッ、ハアァ・・・ッ!!あ、あああっ!?」
やがて快楽の余韻が収まって来た少女が驚愕の声を挙げるモノの、イッている最中すらも女性器を刺激され続けていた為に直ぐ様次のアクメへの階段を掛け上がり始めていたのだ。
「う、うそぉっ。駄目よぉっこんなの・・・っ!!あっきゃあぁぁああぁあっっ!!!」
その言葉が終わらぬ内に再び少女が昇り詰めて全身を激しく戦慄かせるが、それでも真由美は腰を振る。
「いっきゃあぁぁああぁあっっきゃああぁぁぁっっ!!!」
またもや裕子がアクメに達して一層、激しく喘ぎよがるがそれでも真由美は律動を止めずに敏感な秘部を刺激した。
「らめぇっ、痺れる。まらイッぢゃうよぉぉ・・・・・っっ!!!ぷはぁっ。はあっ、はあっ!!あああっ!?許して。もう止めてええぇぇぇっっ!!!」
「くっはあぁぁああぁあ・・・・・っっ!!!」
何度も何度もイキ続けていた少女が再び潮を吹き始めて自身と真由美の股間と周囲を愛液塗れにするモノの、それと同時に真由美もまた昇り詰めて秘部をビクビクと震わせる。
膣同士を強く押し付け合っているために絶頂した際の衝撃が相手にも伝わって快感を倍増させるがそれを見た少女は今度は自分から女性器を強く擦り付けて彼女の股間を責め始めた。
「いっきゃあぁぁああぁあっっ!!?」
「うっひいぃぃいいぃいっっ!!?」
打ち続く強い快楽に二人が同時にアクメを迎えるモノのそれでも互いに動きを止めずに相手の膣を刺激する。
「ダメぇ、まらイグッ。イグイグ、イッグウウゥゥゥッッ!!!」
「あああっ!?こ、こっちもっ。ダメええぇぇぇっっ!!!」
遂に真由美も潮を吹くようになるモノの互いの股間が相手のそれにキツく食い込むようにして密着している為に放出された愛液の塊が相手の膣内にまで飛翔して、その内壁を強かに撃ち抜いて行く。
「ひんぎいいぃぃぃっっ!!?痺れる、蕩けりゅっ。気持ちいいぃぃぃっっ!!!真由美のマン汁堪んないよおおぉぉぉっっ!!!」
「あっきゃあぁぁああぁあっっ!!?す、凄いぃぃっ、なにこれっ!?奥までビチャビチャッてぇ、ぶち当たってええぇぇぇっっ!!!」
興奮してしまった二人は律動を一層、激しくさせると同時にその汗にベットリと塗れた互いの体を抱き締めて唇を奪い、舌を絡ませ始めるモノの充血したクリトリス同士が潰し合って擦れ、ビンビンに勃起した乳首も相手のそれに押し込まれるようにしてひしゃげ、クニクニと捏ね繰り合う。
その刺激は全て熱く疼く股間へと集約して愉悦を一層、増大させた。
「んぶぶっ、んぶぶぶぶぅっ!?チュプチュプ、ジュルルル~ッ。チュ、チュパッ。チュ、チュパッ。ジュルルル、ジュルルルルルルル~ッッ!!!!!」
「んむむぅ、んむむむっ。チュプチュプチュプ、チュルチュル、レロレロレロ・・・ッ。チュ、チュパッ。ヂュルル、ジュルルルルッ!!」
ペッティングを続けながらも相手の口内を刺激して分泌されて来た唾液を啜るがイキ続けて敏感になっていた女性器同士が強く押し当てられたまま相手のそれに擦り付られる為に受け取る快楽がそれまでの比では無く、ほんの少しの刺激にもたちどころに反応して絶頂する。
すっかり興奮してしまった裕子も真由美は密着を更に強めて腰の動きを加速させた。
「ひんぎいぃぃいいぃいっっ!!?ち、乳首っ。わらひの乳首がああぁぁぁっっ!!!」
「あっひいぃぃいいぃいっっ!!?お、おっぱい潰れてっ。気持ち良いよおおぉぉぉっっ!!!」
互いに仰け反って明後日の方向を見上げつつ、厭らしい顔を晒すがそれでも二人は相手を強く抱き締め合い、尚も腰を振り続ける。
「チュプププッ、ジュルルルルルルル~ッッ!!!ぷはっ。ハアッ、ハアッ!!あああっ!?まらイグッ、イッぢゃう。イグイグッ。イッグウウゥゥゥッッ!!!」
「はあはあっ!!ほらぁっ、ほらほらイキなさいっ。イッちゃいなさい小娘マンコォッ!!」
「はあっ、はあぁ・・・っ!!ゆ、裕子のオマンコ頑張ってっ。おばさんマンコに負けないでぇっ!!」
すっかり興奮してしまった真由美も裕子も互いに相手を挑発しつつ密着を強めると同時に腰の動きを加速させて相手を一層、強く責め始める。
二人の全身はドロドロに溶け合った汗と体液とで覆われており、律動の度にネチョネチョ、ブチュウゥゥッと言う厭らしい感触と酸っぱい匂いが立ち上って来るモノのその内に互いの女性器が奥の方から収縮を始めてカアァッと熱くなり、それと同時に快感が強さを増すが何度と無くイキ続けた二人のアソコは強力なオルガを迎えようとしており、その絶頂反応と性運動により汗が更に吹き出して来た。
「ひいいっ!?ひいいぃぃぃっっ!!?な、何これっ。何これええぇぇぇっっ!!!」
「あっひゃあぁぁああぁあっっ!!?た、堪んないっ。堪んないいぃぃぃっっ!!!」
よがりつつも更に油送を激しくさせて秘部同士をペッティングし続けるがその内に粘膜がピクピクと震え始めて腰全体がガクガクと戦慄き始め、目の前がチカチカと明滅するが、最後の瞬間に思いっ切り股間同士を捩じ込ませるとこれ以上無いほどの力と勢いとで腰を滅茶苦茶に振りたくった。
「あっ、あがががぁ~っ!?あががっ。あがががあぁぁーーー・・・・・・っっ!!!!?」
「おっほおぉぉっ!?おおおっ。ほおぉぉおおぉおーーー・・・・・・・っっっ!!!!?」
痙攣が一際強まったかと思うとキツく噛み合っている互いの膣同士が相手のそれをキュウゥゥッ、キュッ、キュッとすぼり締め、押し込められている為に一際激しく痙攣したかと思うと相手の秘部にも更なる刺激を与え、吹き出された大量の潮の塊が相手の膣内を強烈に撃ち抜いた。
「「・・・~~~~~っっ!!!!?チ、チク。ビン、ビン・・・・・ッッ!!!アヘェ・・・ッ!!」」
最後にそう呻くと二人は気を失ってしまい、抱き合ったまま動かなくなるがそれでも互いの女性器はその後もビクビクと痙攣し続けて押し付けられている相手のそれを、ずっと刺激し続けた。
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