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歩美とアニタ
邦人空手少女vsアメリカン筋肉美女 ~激烈マンプシセックス~前編
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歩美とアニタは日本人女子中学生と在日米軍軍人でありながら大の仲良しで親友で、その上ー。
ある“秘密”をも共有する者同士であったが、その“秘密”と言うモノがー。
「あああっ!!?イクゥッ。イクイクイクイク、イッグウウウゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
「Come,come.Coming ッ!!!I’m gone Coming ッッッ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
非常に激しくて濃厚な貝合わせレズビアンセックスをする仲だったのであるモノの、二人は歩美が13歳、アニタが18歳で出会ってから僅か半年足らずで“そう言う関係”となった。
理由は至って簡単であり、要するに歩美もアニタも女の子同士のグチョグチョなエッチに興味があった、ちょっと変態的で倒錯的な異常性欲の持ち主だった為である。
早々に一線を越えてしまった二人はそれからは最早、誰に何に遠慮をするでもなくて何度となく心を燃やし尽くしては肢体と肉体とを重ね合わせ、狂ったように女性器同士を擦り続けた。
小さな頃から空手を嗜んでいた歩美はスポーツ系美少女な上に全体的には華奢で小柄な体格ではあったモノの、スレンダーで良く絞り込まれた身体をしており、対するアニタはやはり、幼い頃から水泳や総合格闘技を修めていた為に全身がムキムキな、褐色アメリカン肉美女であったがしかし、各関節部は非常にしなやかで弾力もあり、また体力や生命力、絶倫さ等でこの自身のパートナーである日本人女子中学生を3倍強~4倍弱も凌駕していたのである。
しかもその上ー。
「はあはあっ。はああぁぁぁっ!!?ゆ、許してアニタッ。ニップル擦り付けないでえええぇぇぇぇぇっっっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
出るところは出て引っ込む所は引っ込んでいる、巨乳巨尻な所謂“ボンキュッボン”体型であったアニタはだから、同じ女性から見ても非常に魅力的であり殊に“そう言う趣味”を持っていた歩美には途轍もなく卑猥で蠱惑的に映ったのだ。
もっともそれは、アニタもまた同じであった、肌色で滑らかでこじんまりとした少女の肢体は彼女から見た場合は堪らない程の淫靡さとエロスを禁じ得なかったのであって、二人が“そう言う関係”になると最早、自身の思いに突き動かされるままにこの5歳は年下の、それも体格的にも二回りは小柄な少女を徹底的に貪り尽くしては犯しまくっていったのであった。
「うっひいいぃぃぃっ♪♪♪♪♪ち、乳首イクッ。おっぱいイクッ!!!胸でイッちゃう、イクイクッ。イッグウウウゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
「Oh,year!!?ニップルエレクトシテイルッ。カンジルッ!!!Come,come.Coming ッ♪♪♪♪♪」
特に身体の開発は徹底的に行われた、男性とも女性とも行為の経験が、しかも豊富にあったアニタはそれを活かしてまだ半覚醒状態で眠り続けていた少女の性感帯を的確に見つけ出し、そこを集中して刺激する。
その結果歩美の感じる部分やエッチに於ける嗜好の領域が自身と同じである事を突き止めたアニタは少女の膣以外にも陰核や乳首、おっぱい等を己のクリトリスやニップル、ブーブスを使って愛撫してゆき、時には激しく責め立てたりして繰り返し調教を施したのだ。
すると2、3ヶ月が経つ頃には歩美の身体や精神、そして行動パターン等に明確な変化が現れ始めた、元から彼女は膣や陰核を弄りまくって自慰をする傾向があったが、それでより深くイケるようになっただけではなくて乳首やおっぱいでもオナニーをするようになって行き、しかもおかずが乳首で達する時はアニタに乳首を責められている自分を想像し、また女陰で絶頂する際にも同じようにアニタとの激烈貝殻合わせのいやらしさと快感とを反芻させるようになっていったのである。
その内に乳首オナニー、要するに“チクニー”を覚えた歩美は14歳になる頃には全体的に感度が爆上がりすると同時に膣や陰核の鋭敏さも恐ろしい程にアップしていて、それこそアニタに勝るとも劣らぬ程のエクスタシーを感じられる様に進化、変貌していったのだった。
それを見た褐色アメリカン筋肉美女は、密かな喜びを隠しきる事が出来ずに自身もますます劣情を全開にしたまま歩美との行為に臨んでいったのだが、そんな二人には暗黙の了解があった、それは“レズビアンセックス”を行う三日前からお風呂やシャワーは一切使わずに身体を汗で蒸れさせておき、その匂いを嗅ぎながら行為をする、と言うモノだったのだ。
「あんっ、ひんっ❤んむ、ちゅぷっ。あああっ!!?ちゅ、ちゅぷっ。クチュ、レロレロッ。クチュクチュ・・・ッ!!!」
「アフッ、ンムッ❤クチュッ、ちゅぷっ。クチュクチュクチュクチュクチュッ、レロレロレロレロレロレロ・・・ッ!!!」
互いの性格や身体の相性も抜群な上に性感帯もまた同じだった二人はさっそく、暖かい日が続いている春休みの週末に、新しく“盛り場”となった新築の一軒家で二重に施錠を行った上にドアロックまで掛けるとすぐさま着ているモノを脱ぎ捨てて裸になり、一糸纏わぬ姿となる。
ここはアニタが歩美との“そう言う事”の為に在日米軍特権で横須賀市から新しく借り立てた物件だった、上級国民向けに耐震設計や断熱材に防音材を贅沢に使用する等、最新鋭の建築法方や建築資材をふんだんに使われて建てられていたここは横須賀基地から近いだけで無く、防犯対策も完璧であり、かつ震災や火災等にも万全の防御力を誇っていたのだ。
その自慢はお風呂場であり、浴槽を除いても八畳分の広さがある広大な空間はしかし、大人二人か三人が安心して入浴出来、その上更に室内で寝そべる等寛げるプライベートが確保されていた為に人気は極めて高かったのだが、そこに目を付けたアニタがちょっぴり強引な手法を使って期限付きで賃貸契約を結ぶ事に成功した、と言う訳だった。
「あひいいぃぃぃっ!!?あん、あひゃっ❤❤❤あ、ああ・・・っ♪♪♪♪♪あむ、ちゅるっ。ちゅぷちゅぷっ!!!レロ、クチュッ。レロレロ、クチュクチュクチュクチュ・・・ッ!!!!!じゅるじゅるっ、じゅぞぞぞぞぞぞ~っっっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
「ウヒイイィッ!!?Oh,Yes!!!ちゅぷちゅぷっ、レロレロレロレロッ。クチュクチュクチュクチュ~ッ!!!!!ちゅ、ちゅぱっ。じゅぞぞぞぞぞぞっ、じゅぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞ~・・・・・・ッッッ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪」
どちらともなく唇の周りが涎でビショビショになる程の濃密で下品なベロチューを行った後で二人揃ってバスルームへと赴き、そこでまずは奥の壁に立て掛けてあった分厚い高級バスマットレスを床に敷き詰めた、そうしておいてー。
その更に中央部分で互い違いに寝そべると自身の顔を相手の女性器へと近付けて、既にグチョグチョに濡れていたそこへとしゃぶり付いた、歩美の愛液は蒸れた塩っぱい風味であり、対するアニタのラブジュースは濃厚なチーズのそれであって、そんな相手の分泌液が一層、強く感じられるシチュエーションに二人は芯から興奮してしまい、シックスナインの体勢でクンニリングスを実施しつつも同時に感じて嬌声を挙げる。
体格差があるため、通常ならば中々にやりづらい体位の筈だが二人の身体が柔らかいのとアニタが腰を動かしたり姿勢を矯正する様にしてくれた為に相互愛撫はかなり効率的に、かつ激しく行う事が出来たのだ。
「あひっ!!?あんっ❤あひゃああぁぁぁっ♪♪♪♪♪はあはあ・・・っ。ちゅ、ちゅぷっ。じゅるっ!!!ちゅるちゅぱっ、じゅるじゅるっ。じゅるるるるるる~っっっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
「ンム、ハウッ!!?オオオッ♪♪♪♪♪ちゅ、ちゅぷっ。じゅぷじゅぷっ、ぢゅるるるるるる~っ❤❤❤❤❤ちゅぱ、レロ、クチュクチュッ。レロレロレロレロ、クチュクチュクチュクチュ~・・・・・ッ♪♪♪♪♪ちゅ、ちゅぱっ。じゅるじゅるじゅるじゅるっ、じゅるるるっ。じゅるるるるるるるるるるるる~っっっ!!!!!!!!!!」
アニタは歩美のオマンコに、そして歩美はアニタのプッシーにそれぞれ吸い付き、舐め上げ、刺激する。
包皮の剥けたクリトリスを舌先で弾いたり、秘裂の入り口周辺をベロで愛撫したり、はたまたその只中へと舌を突き入れては素早く出し入れするようにした。
やがてー。
「ちゅぷ、ちゅぱっ。じゅるるるっ!!!じゅるるるるるる~っっっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぷはぁっ。はあはあっ、はあはあ・・・っ♪♪♪♪♪あ、あああっ!!?アニタ・・・ッ!!!」
「ちゅぷぷぷっ、じゅるじゅるっ。じゅるるるるるるるるるるるる~・・・・・っっっ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪プフゥ、フゥフゥ・・・ッ!!!アユミ・・・」
それなりに感じて軽く何度か達した上に、行為への期待度が増して来た頃合を見計らって二人は殆ど同時にシックスナインを解いて起き上がると向き合い様に両脚を大きく開いて座り込み、膣とヴァギナを見せ付け合う。
歩美の女性器は小さめで、しかしプニプニとしていて張りがあり粘膜部分は乳首や乳輪と一緒でサーモンピンクをしていたのに対してアニタのそれは巨大で肉厚で成熟していた、そのラヴィアや秘裂は赤く充血していて少女のモノよりも大きなニップルはベージュ色をなしていた。
二人とも性器の位置は生まれたままの状態で固定されていた、即ち“超前付き”であったのであり、しかも股関節の稼働領域もズバ抜けて広かった、それ故にー。
「んほおおおぉぉぉぉぉっっっ!!!!?」
「ウホオオオォォォォッッッ!!!!!」
彼女達は互いに足と足とを交差させた状態で真正面から抱き合い、身体を密着させたまま貝合わせが可能であって、その日も前戯が終わって互いの涎と愛液とでヌチャヌチャになっていたアソコ同士をググッと強く押し付け合う。
それぞれに相手の体温と体重とに包まれた美女と少女はまるで噛み合わせるようにしてマンコとプッシーを重ね合わせるとしっかりと二人で抱擁し合い、そのまま内腿と臀部の筋肉を素早く収縮させて凄まじい擦り付け合いを開始した。
「あああっ!!?気持ち良いっ。気持ち良いよぉっ、マンコマンコマンコマンコォッ!!!マンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンッ!!!!!」
「Oh,Pussy amazingッ!!!pussy,pussyッ。プシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシッ!!!!!」
その途端、“グチュグチュグチュグチュッ!!!”、“グチュチュチュチュチュチュチュ~ッッッ!!!!!”と言う卑猥な水音が響き渡り、二人の股関を中心とした、ビリビリとする電流のような鋭い愉悦が生じて互いを満たす。
その変態的で倒錯的な快感は恐ろしい程に甘美なモノであり、背筋をゾクゾクと戦慄かせては意識をジーンと痺れさせた。
「マンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンッ!!!!!」
「プシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシッ!!!!!」
互いの女性器同士を押し潰すかの勢いで為されるペッティングの連続に、歩美はアニタを、アニタは歩美をしっかりと抱擁したまま堪らず同時にアクメに昇り、その身を芯から痙攣させるがしかし、どちらも決して相手を離す事無く腰の抽送を継続させる。
それぞれの動きが合わさると得も言われぬ程の悦楽が沸き上がって来て美女と少女を満たし尽くし、一層の興奮の坩堝へと二人を叩き込んでいったのである。
「マンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンッッッ!!!!!!!!!!」
「プシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシッッッ!!!!!!!!!!」
何度となく行為を繰り返していただけあって互いに互いの感じるポイントや、そこへの刺激の仕方を心得ていた二人はどちらも一歩も退かずに自身の蜜壺で相手のそこを、ただひたすらなまでに責め立て続けて行く。
歩美もアニタもスポーツや格闘技を習っていた関係上全身は良く鍛え上げられており体幹感覚や神経反射もまたスバ抜けていた、その動きにも無駄が無く、且つまた巧みなモノであったが特にアニタのそれは熾烈の一言であり単にプッシーを摺り立て続けるのみならず、それと連動させて腰そのものを回してくねらせ、ぶち込んで来た。
「マンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ン゛・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぷはああぁぁぁっ!!?はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤マ、マンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンッッッ!!!!!!!!!!」
「プシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシ、オオオーウ・・・・・ッッ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤プフゥ、フゥフゥ・・・ッ!!!プシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシッッッ!!!!!!!!!!」
打ち続く苛烈なまでの鬩ぎ合いに歩美もアニタも何度も何度も果て続けては絶頂し、気をやり続けていった、イッた側からまたイカされて、しかしそれでも尚も擦り付け合いを続行させては際限無くアクメを迎えて身をビクビクと震わせるが、そんな終わりの無いオルガスムスによる反応現象と過激なまでの性感運動の所為だろう、二人の身体は次第に大粒の汗に塗れ始めて甘酸っぱいその匂いが周囲に強く漂った。
「マンマンマンマンマンマンマンマンマ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ン゛・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤かはああぁぁぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤マ、マンマンマン。マンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンッッッ!!!!!!!!!!」
「Oh,year!!?プシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシ・・・・・ッッ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤プフゥ、フゥフゥ・・・ッ!!!ハウウッ、プシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシッッッ!!!!!!!!!!」
次々と官能の頂きへと昇り続ける二人であったがそれでも歩美もアニタも少しも力を緩めるどころか更に動きを加速させて延々と相手を抱き続けて行く。
何の躊躇も憚りも無く、ただただひたすら相手を貪る事しか考えていない彼女達の行為は何処までも何処までも過熱して行き、終いには二人揃って凄絶なまでの無限連続多重絶頂に陥ってしまい、互いを完全にイキ狂わせて行ってしまった。
「マンマンマンマンマンマンマンマンッ。マンマンマンマンマ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ン゛・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤くはああぁぁぁっ!!?はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤マ、マンマンマン。マンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ン゛・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤こはああぁぁぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤」
「プシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシ・・・・・ッッ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤プフゥ、フゥフゥ・・・ッ♪♪♪♪♪Oh,amazingッ!!!プシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシッッッ!!!!!!!!!!」
擦り付け合いは徐々にその烈々しさを増して行くモノのここに来て若干、少女が美女に押され気味になって来た、ただでさえ小柄でスレンダーな歩美は体力や気力、精神力でガタイの良くて筋肉質且つ巨乳巨尻で性欲旺盛なアニタに大きく水を開けられていた上に、その責め立ても少女のモノよりも遥かに強烈であり、また巧妙だったのだ。
かてて加えてアニタは歩美以上にイキ慣れていてオーガズムを迎えても無駄な力みが一切無く、それがまた彼女をして体力の消耗を抑える事に一役買っていたのである。
「はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤マ、マンマンマンマンマンマンマンマンッ。マンマンマンマアアアア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤うはああぁぁぁっ!!?はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤マ、マンマンマン。マンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤おはああぁぁぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤」
「フゥフゥ・・・ッ。ハウウッ!!?プシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシ・・・・・ッッ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤プハゥ、フゥフゥ・・・ッ♪♪♪♪♪プシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシッ。Oh,year.Yearッッッ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪」
もはや後戻り出来ない程にまで相手への肉欲を爆発させてしまった二人は一心不乱に交わり続ける。
接合面で混ざり合う互いの濃密な汗のヌルヌルとした感触と匂いが美女と少女を一層、昂ぶらせて行き行為に更なる拍車を掛けた。
「んひいいいっ!!?んひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤マ、マンマンマンマンマンマンマンマンッ。マンマンマンマンマンッ!!!マンマンマンマンマンマンマンマン、マ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ン゛・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤あひゃああぁぁぁっ!!?はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤マ、マンマンマン。マンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤いひゃああぁぁぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤」
「プシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシッ。オ、オオオ・・・・・ッッ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤プフゥ、フゥフゥ・・・ッ♪♪♪♪♪プ、プシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシッ。Oh,year!!!Coming,comingッッッ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪」
互いをしっかりと抱擁したまま何処までも何処までも女性器同士でのペッティングに埋没して行く二人であったがその内にー。
歩美の膣からもアニタのヴァギナからも達すると同時に熱い愛液の飛沫が吹き上がるようになっていったが相手の秘裂によって直接的に、それも数え切れない程にまで摺り立てられて刺激され続けて来た彼女達の女陰は感じるあまりにイッた際に潮を吹く様になってしまっていたのである。
しかもビシューッ、ビシューッと勢い良く放出され続けるそれは、マンコとプッシーとが噛み合わさる様にしてキツく密着している為に相手の膣壁を押し退けて内部にまで侵入し、そこに溜まっていた分泌液と混じり合い、その事が“自分達がいま、どれだけ激しく交わり合っているのか”と言う事を二人に再認識させてその情欲を掻き立てさせ、余計に燃え上がらせる要因となっていったのだ。
「うひぃーっ、うひぃーっ、うひぃーっ。うひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤マ、マンマンマンマンッ。マンマンマンマンマンマンマンッ!!!アアアア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤えひゃああぁぁぁっ!!?はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤マ、マンマンマンッ。マンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ン゛ン゛ン゛ン゛ン゛ン゛ン゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤はひゃああぁぁぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤」
「プシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシッ。Oh,year・・・・・ッッ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤プフゥ、フゥフゥ・・・ッ♪♪♪♪♪プ、プシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシッ。Pussy,goneComing.comingッッッ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪」
ハッキリとした優劣が付き始めて来た鬩ぎ合いであったがしかし、それでも歩美もアニタも少しも動きを止める事無く抽送運動を継続させてはイキ過ぎていっそ過敏とも言える状態に陥ってしまっていた自らのアソコを相手のそれへと擦り付け続ける。
絶頂の上から絶頂を重ね続ける二人は終いにはオルガスムスから降りられなくなってしまい、快楽からも逃げられなくなってしまった。
「マ、マンマンマンマンッ。あひぃーっ、あひぃーっ、あひぃーっ。あひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤マンマンマンマン、マンマンマンマンマンマンマンマンマンマンッ。マ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ン゛ッ!!!あ゛、あ゛あ゛あ゛・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ひひゃああぁぁぁっ!!?はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤マ、マンマンマンマンッ。マンマンマンマンマ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ン゛ッ!!!マ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぷひゃああぁぁぁっ!!?はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤」
「Pussy,gone coming,coming・・・・・ッッ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤プフゥ、フゥフゥ・・・ッ♪♪♪♪♪プ、プシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシッ。Oh,year!!?Come come coming.I’m comingッッッ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪」
いつ果てるともなく与えられ続ける甘くて深い快感に蕩けると同時に些かイキ疲れてへばり気味になりつつあった歩美であったがしかし、まだまだ体力には余力があり、身体の所作もそれほど鈍ってはいなかった。
もっとも。
「マンマンマンマンマンマンマンマンマ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ン゛ッ。あ゛っ。あ゛あ゛あ゛・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぷひいいぃぃぃっ!!?はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤マ、マンマンマンマンッ。マ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ン゛・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤くひいいぃぃぃっ!!!はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤」
「Oh,Pussy coming,coming・・・・・ッッ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤プフゥ、フゥフゥ・・・ッ♪♪♪♪♪プ、プシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシッ。Come come coming.I’m comingッッッ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪」
精神の方はその限りでは決して無くて、一瞬だけだがアクメを迎える度に意識が吹き飛んで目の前が暗転するようになっていた、軽い失神を引き起こすようになってしまっていたのであるモノの、それに対して一方のアニタはと言えば、ここに来て漸く本気を出し始めて来た所であってそのパワーも気力もまさにこれから発揮されて来る状況にあったから、その動きは衰えるどころかむしろ溌剌としていて鋭く強いモノだった。
自我が朦朧として来ていた肌色邦人少女の事を、この褐色アメリカン筋肉美女は有り余る性力を爆発させて抱いて抱いて抱きまくり、犯して犯して犯しまくっていったのである。
「はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤マ、マンマンマンマンマンマンマンマンッ。マンマンマンマンマ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ン゛ッ!!!ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤けひいいぃぃぃっ!!?はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤マン、マン、マン、マンッ!!!マ、マンマンマンマンッ。マンマンマンマンマンマンマンマンマ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤こひいいぃぃぃっ!!?はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤」
「ウオリャアアアアアアアアアアッッッッッ!!!!!!?」
「う゛っぎゃあああああぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ーーー・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
既に数え切れない程の激甚オルガを極め続けていた歩美の口から、不意に大絶叫が迸るモノの興奮の極致に達してしまったアニタがやおら全身を強く力ませて少女をしっかりと抱き締めると、猛烈な速さで腰を振りたくったのだ、その直後に。
超越的なエクスタシーの奔流が歩美の股間を中心に巻き起こって全身を上下に貫き、脳幹で爆発した、黒曜石の両の眼は限界いっぱいまで剥き上がり、頭の中はスパークして真っ白くなる。
心臓がバクバクと脈を打って全身の毛穴と言う毛穴から高圧電流が一気に放出されるかのような激感を覚えて悶絶した。
「ーーーーーーーっ゛っ゛っ゛!!!!!!!!!?~~~~~~~~~~っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤あ、あがっ。あがああぁぁぁ・・・っ゛っ゛❤❤❤❤❤」
精神を涅槃の彼方のその先にまで追いやられてしまった歩美は完全に気絶してしまい、その場でグッタリとなるモノの、そんな彼女を掻き抱いたままアニタは尚も律動を継続させては少女の膣を陰核ごと、自身のヴァギナとクリトリスとで潰して刺激し、貪り続けていったのだ。
「ハアハアッ、ハアハア・・・ッ!!!ア、アユミィッ。マダマダコレカラダヨ!!?タイムリミットマデハタップリトアルンダカラ、ソノアイダヂュウズットレイプシテヤルッ。ワタシノプッシーファックヲオモウゾンブンマンコニタタキコンデヤルカラッッッ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪」
すっかりと失神し尽くしてしまっている少女に対してそう言って言葉を掛けるとー。
宣言通りにアニタは余計に激しく歩美の秘部に己のアソコを擦り付け続けていったのである。
ある“秘密”をも共有する者同士であったが、その“秘密”と言うモノがー。
「あああっ!!?イクゥッ。イクイクイクイク、イッグウウウゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
「Come,come.Coming ッ!!!I’m gone Coming ッッッ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
非常に激しくて濃厚な貝合わせレズビアンセックスをする仲だったのであるモノの、二人は歩美が13歳、アニタが18歳で出会ってから僅か半年足らずで“そう言う関係”となった。
理由は至って簡単であり、要するに歩美もアニタも女の子同士のグチョグチョなエッチに興味があった、ちょっと変態的で倒錯的な異常性欲の持ち主だった為である。
早々に一線を越えてしまった二人はそれからは最早、誰に何に遠慮をするでもなくて何度となく心を燃やし尽くしては肢体と肉体とを重ね合わせ、狂ったように女性器同士を擦り続けた。
小さな頃から空手を嗜んでいた歩美はスポーツ系美少女な上に全体的には華奢で小柄な体格ではあったモノの、スレンダーで良く絞り込まれた身体をしており、対するアニタはやはり、幼い頃から水泳や総合格闘技を修めていた為に全身がムキムキな、褐色アメリカン肉美女であったがしかし、各関節部は非常にしなやかで弾力もあり、また体力や生命力、絶倫さ等でこの自身のパートナーである日本人女子中学生を3倍強~4倍弱も凌駕していたのである。
しかもその上ー。
「はあはあっ。はああぁぁぁっ!!?ゆ、許してアニタッ。ニップル擦り付けないでえええぇぇぇぇぇっっっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
出るところは出て引っ込む所は引っ込んでいる、巨乳巨尻な所謂“ボンキュッボン”体型であったアニタはだから、同じ女性から見ても非常に魅力的であり殊に“そう言う趣味”を持っていた歩美には途轍もなく卑猥で蠱惑的に映ったのだ。
もっともそれは、アニタもまた同じであった、肌色で滑らかでこじんまりとした少女の肢体は彼女から見た場合は堪らない程の淫靡さとエロスを禁じ得なかったのであって、二人が“そう言う関係”になると最早、自身の思いに突き動かされるままにこの5歳は年下の、それも体格的にも二回りは小柄な少女を徹底的に貪り尽くしては犯しまくっていったのであった。
「うっひいいぃぃぃっ♪♪♪♪♪ち、乳首イクッ。おっぱいイクッ!!!胸でイッちゃう、イクイクッ。イッグウウウゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
「Oh,year!!?ニップルエレクトシテイルッ。カンジルッ!!!Come,come.Coming ッ♪♪♪♪♪」
特に身体の開発は徹底的に行われた、男性とも女性とも行為の経験が、しかも豊富にあったアニタはそれを活かしてまだ半覚醒状態で眠り続けていた少女の性感帯を的確に見つけ出し、そこを集中して刺激する。
その結果歩美の感じる部分やエッチに於ける嗜好の領域が自身と同じである事を突き止めたアニタは少女の膣以外にも陰核や乳首、おっぱい等を己のクリトリスやニップル、ブーブスを使って愛撫してゆき、時には激しく責め立てたりして繰り返し調教を施したのだ。
すると2、3ヶ月が経つ頃には歩美の身体や精神、そして行動パターン等に明確な変化が現れ始めた、元から彼女は膣や陰核を弄りまくって自慰をする傾向があったが、それでより深くイケるようになっただけではなくて乳首やおっぱいでもオナニーをするようになって行き、しかもおかずが乳首で達する時はアニタに乳首を責められている自分を想像し、また女陰で絶頂する際にも同じようにアニタとの激烈貝殻合わせのいやらしさと快感とを反芻させるようになっていったのである。
その内に乳首オナニー、要するに“チクニー”を覚えた歩美は14歳になる頃には全体的に感度が爆上がりすると同時に膣や陰核の鋭敏さも恐ろしい程にアップしていて、それこそアニタに勝るとも劣らぬ程のエクスタシーを感じられる様に進化、変貌していったのだった。
それを見た褐色アメリカン筋肉美女は、密かな喜びを隠しきる事が出来ずに自身もますます劣情を全開にしたまま歩美との行為に臨んでいったのだが、そんな二人には暗黙の了解があった、それは“レズビアンセックス”を行う三日前からお風呂やシャワーは一切使わずに身体を汗で蒸れさせておき、その匂いを嗅ぎながら行為をする、と言うモノだったのだ。
「あんっ、ひんっ❤んむ、ちゅぷっ。あああっ!!?ちゅ、ちゅぷっ。クチュ、レロレロッ。クチュクチュ・・・ッ!!!」
「アフッ、ンムッ❤クチュッ、ちゅぷっ。クチュクチュクチュクチュクチュッ、レロレロレロレロレロレロ・・・ッ!!!」
互いの性格や身体の相性も抜群な上に性感帯もまた同じだった二人はさっそく、暖かい日が続いている春休みの週末に、新しく“盛り場”となった新築の一軒家で二重に施錠を行った上にドアロックまで掛けるとすぐさま着ているモノを脱ぎ捨てて裸になり、一糸纏わぬ姿となる。
ここはアニタが歩美との“そう言う事”の為に在日米軍特権で横須賀市から新しく借り立てた物件だった、上級国民向けに耐震設計や断熱材に防音材を贅沢に使用する等、最新鋭の建築法方や建築資材をふんだんに使われて建てられていたここは横須賀基地から近いだけで無く、防犯対策も完璧であり、かつ震災や火災等にも万全の防御力を誇っていたのだ。
その自慢はお風呂場であり、浴槽を除いても八畳分の広さがある広大な空間はしかし、大人二人か三人が安心して入浴出来、その上更に室内で寝そべる等寛げるプライベートが確保されていた為に人気は極めて高かったのだが、そこに目を付けたアニタがちょっぴり強引な手法を使って期限付きで賃貸契約を結ぶ事に成功した、と言う訳だった。
「あひいいぃぃぃっ!!?あん、あひゃっ❤❤❤あ、ああ・・・っ♪♪♪♪♪あむ、ちゅるっ。ちゅぷちゅぷっ!!!レロ、クチュッ。レロレロ、クチュクチュクチュクチュ・・・ッ!!!!!じゅるじゅるっ、じゅぞぞぞぞぞぞ~っっっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
「ウヒイイィッ!!?Oh,Yes!!!ちゅぷちゅぷっ、レロレロレロレロッ。クチュクチュクチュクチュ~ッ!!!!!ちゅ、ちゅぱっ。じゅぞぞぞぞぞぞっ、じゅぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞ~・・・・・・ッッッ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪」
どちらともなく唇の周りが涎でビショビショになる程の濃密で下品なベロチューを行った後で二人揃ってバスルームへと赴き、そこでまずは奥の壁に立て掛けてあった分厚い高級バスマットレスを床に敷き詰めた、そうしておいてー。
その更に中央部分で互い違いに寝そべると自身の顔を相手の女性器へと近付けて、既にグチョグチョに濡れていたそこへとしゃぶり付いた、歩美の愛液は蒸れた塩っぱい風味であり、対するアニタのラブジュースは濃厚なチーズのそれであって、そんな相手の分泌液が一層、強く感じられるシチュエーションに二人は芯から興奮してしまい、シックスナインの体勢でクンニリングスを実施しつつも同時に感じて嬌声を挙げる。
体格差があるため、通常ならば中々にやりづらい体位の筈だが二人の身体が柔らかいのとアニタが腰を動かしたり姿勢を矯正する様にしてくれた為に相互愛撫はかなり効率的に、かつ激しく行う事が出来たのだ。
「あひっ!!?あんっ❤あひゃああぁぁぁっ♪♪♪♪♪はあはあ・・・っ。ちゅ、ちゅぷっ。じゅるっ!!!ちゅるちゅぱっ、じゅるじゅるっ。じゅるるるるるる~っっっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
「ンム、ハウッ!!?オオオッ♪♪♪♪♪ちゅ、ちゅぷっ。じゅぷじゅぷっ、ぢゅるるるるるる~っ❤❤❤❤❤ちゅぱ、レロ、クチュクチュッ。レロレロレロレロ、クチュクチュクチュクチュ~・・・・・ッ♪♪♪♪♪ちゅ、ちゅぱっ。じゅるじゅるじゅるじゅるっ、じゅるるるっ。じゅるるるるるるるるるるるる~っっっ!!!!!!!!!!」
アニタは歩美のオマンコに、そして歩美はアニタのプッシーにそれぞれ吸い付き、舐め上げ、刺激する。
包皮の剥けたクリトリスを舌先で弾いたり、秘裂の入り口周辺をベロで愛撫したり、はたまたその只中へと舌を突き入れては素早く出し入れするようにした。
やがてー。
「ちゅぷ、ちゅぱっ。じゅるるるっ!!!じゅるるるるるる~っっっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぷはぁっ。はあはあっ、はあはあ・・・っ♪♪♪♪♪あ、あああっ!!?アニタ・・・ッ!!!」
「ちゅぷぷぷっ、じゅるじゅるっ。じゅるるるるるるるるるるるる~・・・・・っっっ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪プフゥ、フゥフゥ・・・ッ!!!アユミ・・・」
それなりに感じて軽く何度か達した上に、行為への期待度が増して来た頃合を見計らって二人は殆ど同時にシックスナインを解いて起き上がると向き合い様に両脚を大きく開いて座り込み、膣とヴァギナを見せ付け合う。
歩美の女性器は小さめで、しかしプニプニとしていて張りがあり粘膜部分は乳首や乳輪と一緒でサーモンピンクをしていたのに対してアニタのそれは巨大で肉厚で成熟していた、そのラヴィアや秘裂は赤く充血していて少女のモノよりも大きなニップルはベージュ色をなしていた。
二人とも性器の位置は生まれたままの状態で固定されていた、即ち“超前付き”であったのであり、しかも股関節の稼働領域もズバ抜けて広かった、それ故にー。
「んほおおおぉぉぉぉぉっっっ!!!!?」
「ウホオオオォォォォッッッ!!!!!」
彼女達は互いに足と足とを交差させた状態で真正面から抱き合い、身体を密着させたまま貝合わせが可能であって、その日も前戯が終わって互いの涎と愛液とでヌチャヌチャになっていたアソコ同士をググッと強く押し付け合う。
それぞれに相手の体温と体重とに包まれた美女と少女はまるで噛み合わせるようにしてマンコとプッシーを重ね合わせるとしっかりと二人で抱擁し合い、そのまま内腿と臀部の筋肉を素早く収縮させて凄まじい擦り付け合いを開始した。
「あああっ!!?気持ち良いっ。気持ち良いよぉっ、マンコマンコマンコマンコォッ!!!マンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンッ!!!!!」
「Oh,Pussy amazingッ!!!pussy,pussyッ。プシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシッ!!!!!」
その途端、“グチュグチュグチュグチュッ!!!”、“グチュチュチュチュチュチュチュ~ッッッ!!!!!”と言う卑猥な水音が響き渡り、二人の股関を中心とした、ビリビリとする電流のような鋭い愉悦が生じて互いを満たす。
その変態的で倒錯的な快感は恐ろしい程に甘美なモノであり、背筋をゾクゾクと戦慄かせては意識をジーンと痺れさせた。
「マンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンッ!!!!!」
「プシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシッ!!!!!」
互いの女性器同士を押し潰すかの勢いで為されるペッティングの連続に、歩美はアニタを、アニタは歩美をしっかりと抱擁したまま堪らず同時にアクメに昇り、その身を芯から痙攣させるがしかし、どちらも決して相手を離す事無く腰の抽送を継続させる。
それぞれの動きが合わさると得も言われぬ程の悦楽が沸き上がって来て美女と少女を満たし尽くし、一層の興奮の坩堝へと二人を叩き込んでいったのである。
「マンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンッッッ!!!!!!!!!!」
「プシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシッッッ!!!!!!!!!!」
何度となく行為を繰り返していただけあって互いに互いの感じるポイントや、そこへの刺激の仕方を心得ていた二人はどちらも一歩も退かずに自身の蜜壺で相手のそこを、ただひたすらなまでに責め立て続けて行く。
歩美もアニタもスポーツや格闘技を習っていた関係上全身は良く鍛え上げられており体幹感覚や神経反射もまたスバ抜けていた、その動きにも無駄が無く、且つまた巧みなモノであったが特にアニタのそれは熾烈の一言であり単にプッシーを摺り立て続けるのみならず、それと連動させて腰そのものを回してくねらせ、ぶち込んで来た。
「マンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ン゛・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぷはああぁぁぁっ!!?はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤マ、マンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンッッッ!!!!!!!!!!」
「プシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシ、オオオーウ・・・・・ッッ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤プフゥ、フゥフゥ・・・ッ!!!プシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシッッッ!!!!!!!!!!」
打ち続く苛烈なまでの鬩ぎ合いに歩美もアニタも何度も何度も果て続けては絶頂し、気をやり続けていった、イッた側からまたイカされて、しかしそれでも尚も擦り付け合いを続行させては際限無くアクメを迎えて身をビクビクと震わせるが、そんな終わりの無いオルガスムスによる反応現象と過激なまでの性感運動の所為だろう、二人の身体は次第に大粒の汗に塗れ始めて甘酸っぱいその匂いが周囲に強く漂った。
「マンマンマンマンマンマンマンマンマ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ン゛・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤かはああぁぁぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤マ、マンマンマン。マンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンッッッ!!!!!!!!!!」
「Oh,year!!?プシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシ・・・・・ッッ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤プフゥ、フゥフゥ・・・ッ!!!ハウウッ、プシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシッッッ!!!!!!!!!!」
次々と官能の頂きへと昇り続ける二人であったがそれでも歩美もアニタも少しも力を緩めるどころか更に動きを加速させて延々と相手を抱き続けて行く。
何の躊躇も憚りも無く、ただただひたすら相手を貪る事しか考えていない彼女達の行為は何処までも何処までも過熱して行き、終いには二人揃って凄絶なまでの無限連続多重絶頂に陥ってしまい、互いを完全にイキ狂わせて行ってしまった。
「マンマンマンマンマンマンマンマンッ。マンマンマンマンマ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ン゛・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤くはああぁぁぁっ!!?はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤マ、マンマンマン。マンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ン゛・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤こはああぁぁぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤」
「プシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシ・・・・・ッッ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤プフゥ、フゥフゥ・・・ッ♪♪♪♪♪Oh,amazingッ!!!プシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシッッッ!!!!!!!!!!」
擦り付け合いは徐々にその烈々しさを増して行くモノのここに来て若干、少女が美女に押され気味になって来た、ただでさえ小柄でスレンダーな歩美は体力や気力、精神力でガタイの良くて筋肉質且つ巨乳巨尻で性欲旺盛なアニタに大きく水を開けられていた上に、その責め立ても少女のモノよりも遥かに強烈であり、また巧妙だったのだ。
かてて加えてアニタは歩美以上にイキ慣れていてオーガズムを迎えても無駄な力みが一切無く、それがまた彼女をして体力の消耗を抑える事に一役買っていたのである。
「はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤マ、マンマンマンマンマンマンマンマンッ。マンマンマンマアアアア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤うはああぁぁぁっ!!?はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤マ、マンマンマン。マンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤おはああぁぁぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤」
「フゥフゥ・・・ッ。ハウウッ!!?プシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシ・・・・・ッッ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤プハゥ、フゥフゥ・・・ッ♪♪♪♪♪プシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシッ。Oh,year.Yearッッッ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪」
もはや後戻り出来ない程にまで相手への肉欲を爆発させてしまった二人は一心不乱に交わり続ける。
接合面で混ざり合う互いの濃密な汗のヌルヌルとした感触と匂いが美女と少女を一層、昂ぶらせて行き行為に更なる拍車を掛けた。
「んひいいいっ!!?んひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤マ、マンマンマンマンマンマンマンマンッ。マンマンマンマンマンッ!!!マンマンマンマンマンマンマンマン、マ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ン゛・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤あひゃああぁぁぁっ!!?はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤マ、マンマンマン。マンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤いひゃああぁぁぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤」
「プシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシッ。オ、オオオ・・・・・ッッ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤プフゥ、フゥフゥ・・・ッ♪♪♪♪♪プ、プシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシッ。Oh,year!!!Coming,comingッッッ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪」
互いをしっかりと抱擁したまま何処までも何処までも女性器同士でのペッティングに埋没して行く二人であったがその内にー。
歩美の膣からもアニタのヴァギナからも達すると同時に熱い愛液の飛沫が吹き上がるようになっていったが相手の秘裂によって直接的に、それも数え切れない程にまで摺り立てられて刺激され続けて来た彼女達の女陰は感じるあまりにイッた際に潮を吹く様になってしまっていたのである。
しかもビシューッ、ビシューッと勢い良く放出され続けるそれは、マンコとプッシーとが噛み合わさる様にしてキツく密着している為に相手の膣壁を押し退けて内部にまで侵入し、そこに溜まっていた分泌液と混じり合い、その事が“自分達がいま、どれだけ激しく交わり合っているのか”と言う事を二人に再認識させてその情欲を掻き立てさせ、余計に燃え上がらせる要因となっていったのだ。
「うひぃーっ、うひぃーっ、うひぃーっ。うひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤マ、マンマンマンマンッ。マンマンマンマンマンマンマンッ!!!アアアア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤えひゃああぁぁぁっ!!?はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤マ、マンマンマンッ。マンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ン゛ン゛ン゛ン゛ン゛ン゛ン゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤はひゃああぁぁぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤」
「プシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシッ。Oh,year・・・・・ッッ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤プフゥ、フゥフゥ・・・ッ♪♪♪♪♪プ、プシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシッ。Pussy,goneComing.comingッッッ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪」
ハッキリとした優劣が付き始めて来た鬩ぎ合いであったがしかし、それでも歩美もアニタも少しも動きを止める事無く抽送運動を継続させてはイキ過ぎていっそ過敏とも言える状態に陥ってしまっていた自らのアソコを相手のそれへと擦り付け続ける。
絶頂の上から絶頂を重ね続ける二人は終いにはオルガスムスから降りられなくなってしまい、快楽からも逃げられなくなってしまった。
「マ、マンマンマンマンッ。あひぃーっ、あひぃーっ、あひぃーっ。あひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤マンマンマンマン、マンマンマンマンマンマンマンマンマンマンッ。マ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ン゛ッ!!!あ゛、あ゛あ゛あ゛・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ひひゃああぁぁぁっ!!?はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤マ、マンマンマンマンッ。マンマンマンマンマ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ン゛ッ!!!マ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぷひゃああぁぁぁっ!!?はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤」
「Pussy,gone coming,coming・・・・・ッッ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤プフゥ、フゥフゥ・・・ッ♪♪♪♪♪プ、プシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシッ。Oh,year!!?Come come coming.I’m comingッッッ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪」
いつ果てるともなく与えられ続ける甘くて深い快感に蕩けると同時に些かイキ疲れてへばり気味になりつつあった歩美であったがしかし、まだまだ体力には余力があり、身体の所作もそれほど鈍ってはいなかった。
もっとも。
「マンマンマンマンマンマンマンマンマ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ン゛ッ。あ゛っ。あ゛あ゛あ゛・・・・・・・っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぷひいいぃぃぃっ!!?はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤マ、マンマンマンマンッ。マ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ン゛・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤くひいいぃぃぃっ!!!はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤」
「Oh,Pussy coming,coming・・・・・ッッ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤プフゥ、フゥフゥ・・・ッ♪♪♪♪♪プ、プシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシッ。Come come coming.I’m comingッッッ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪」
精神の方はその限りでは決して無くて、一瞬だけだがアクメを迎える度に意識が吹き飛んで目の前が暗転するようになっていた、軽い失神を引き起こすようになってしまっていたのであるモノの、それに対して一方のアニタはと言えば、ここに来て漸く本気を出し始めて来た所であってそのパワーも気力もまさにこれから発揮されて来る状況にあったから、その動きは衰えるどころかむしろ溌剌としていて鋭く強いモノだった。
自我が朦朧として来ていた肌色邦人少女の事を、この褐色アメリカン筋肉美女は有り余る性力を爆発させて抱いて抱いて抱きまくり、犯して犯して犯しまくっていったのである。
「はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤マ、マンマンマンマンマンマンマンマンッ。マンマンマンマンマ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ン゛ッ!!!ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤けひいいぃぃぃっ!!?はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤マン、マン、マン、マンッ!!!マ、マンマンマンマンッ。マンマンマンマンマンマンマンマンマ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤こひいいぃぃぃっ!!?はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤」
「ウオリャアアアアアアアアアアッッッッッ!!!!!!?」
「う゛っぎゃあああああぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ーーー・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
既に数え切れない程の激甚オルガを極め続けていた歩美の口から、不意に大絶叫が迸るモノの興奮の極致に達してしまったアニタがやおら全身を強く力ませて少女をしっかりと抱き締めると、猛烈な速さで腰を振りたくったのだ、その直後に。
超越的なエクスタシーの奔流が歩美の股間を中心に巻き起こって全身を上下に貫き、脳幹で爆発した、黒曜石の両の眼は限界いっぱいまで剥き上がり、頭の中はスパークして真っ白くなる。
心臓がバクバクと脈を打って全身の毛穴と言う毛穴から高圧電流が一気に放出されるかのような激感を覚えて悶絶した。
「ーーーーーーーっ゛っ゛っ゛!!!!!!!!!?~~~~~~~~~~っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤あ、あがっ。あがああぁぁぁ・・・っ゛っ゛❤❤❤❤❤」
精神を涅槃の彼方のその先にまで追いやられてしまった歩美は完全に気絶してしまい、その場でグッタリとなるモノの、そんな彼女を掻き抱いたままアニタは尚も律動を継続させては少女の膣を陰核ごと、自身のヴァギナとクリトリスとで潰して刺激し、貪り続けていったのだ。
「ハアハアッ、ハアハア・・・ッ!!!ア、アユミィッ。マダマダコレカラダヨ!!?タイムリミットマデハタップリトアルンダカラ、ソノアイダヂュウズットレイプシテヤルッ。ワタシノプッシーファックヲオモウゾンブンマンコニタタキコンデヤルカラッッッ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪」
すっかりと失神し尽くしてしまっている少女に対してそう言って言葉を掛けるとー。
宣言通りにアニタは余計に激しく歩美の秘部に己のアソコを擦り付け続けていったのである。
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どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
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