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異世界との邂逅
ラナと紗耶香 ファイナル
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ラナと紗耶香の女性器はいわゆる“超前付き”と呼ばれる場所にあり、その中でも特に際立ったそれだった。
元来、女性と言うのは産まれてから暫くの間(即ち、幼女期~少女期の間)は殆どの人間で女性器は“超前付き”で肉体が形作られているモノの、それが身体の成長と共に臀部(要するにお尻)の筋肉、骨格が発達するのに伴って徐々に後ろへと引っ張られて行き、その結果として大半の人々が今日においてよく知られている平均的な膣やヴァギナの位置に落ち着いて行くのである。
しかし。
ラナも紗耶香も幼い頃から格闘技や運動、スポーツ等をやり熟(こな)し、その上“気功”や“魔法”と言った特殊技能まで修得していた関係上、全身が大活性化されていたのみならず、足回りや腰部、そして鼠径部の筋肉、骨格も臀部のそれらに負けない位に発達していてそれ故、女性器の後退が起こらずに産まれたままの位置であり状態、即ち“超前付き”で固定されていた、と言う次第であったのであったが、だからこそ。
「んぐううぅぅぅっ、んむんぐっ。んっぐぐぐぐぐうううぅぅぅぅぅっ!!!!!んぐんぐんぐんぐんぐんぐんぐんぐっ。んっぐうううううぅぅぅぅぅぅぅぅーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
(イグウウゥゥゥッ、まらイグッ。イッぢゃうよおおおぉぉぉぉぉっ!!!!!イグイグイグイグイグイグイグイグイグッ。イッグウウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤)
「ムウムウムウムウムウムウムウムウッ。ンムムム、ンムムムゥッ。ンムムムウウゥゥゥッッッムウウウウウウーーー・・・・・・・ッッッ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪」
(マウマウマウマウマウマウマウマウッ。クルアル、クルアルゥッ。クルアルウウゥゥゥッッッアアアアアアアーーー・・・・・・・ッッッ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪)
ビックウウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥッッッ!!!!!!!!!!ビクビクビクビクビクビクビクッ、ビクンビクンビクンビクンビクンビクンッ。ブッシャアアアァァァァァッッッ!!!!!
こうして向かい合ってのレズセックスを行う際にはそれが吉と出てお互い、真正面から抱き合ったままの状態で苦もなく膣とメメックとを擦り合わせる事が出来ていたのである、その上。
二人とも身体が非常に柔軟でしなやかだった為に、通常ならば無理な体勢下に於いても楽々とプレイを継続させて相手を貪り続ける事が可能となっていたのであった。
「んぶぶぶっ、んぶんぐっ。んぐんぐ、んっぐうううううぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
(飛んじゃうっ、まらイグッ。イグイグ、イッグウウウウウゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤)
「ムウウゥゥゥッ、ムウムウッ。ンムムム、ンムムムッ。ンムムムムムムーーー・・・・・・・ッッッ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪」
(マウウゥゥゥッ、マウマウッ。クルアル、クルアルッ。アアアアアアアーーー・・・・・・・ッッッ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪)
そんな二人の交わりは今や、次のステップへとシフトしていた、と言うのはこの時、ラナと紗耶香の体勢は巨乳赤色格闘美女がスレンダー退魔士少女の上から伸し掛かるような格好となって彼女の頭を両腕で抱き抱え、唇を奪って舌を突き入れつつも口内を隈無く蹂躙していたのであったが、では一方の下半身はどうであったのか、と言うと此方もやなりラナが自身の両脚で紗耶香のそれを限界いっぱいまで押し開いて花弁同士をキツく押し当て合い、擦り付け合っている、と言う状況であったのであるモノの、そこへ更に巨乳赤色格闘美女が自身の自慢の“結合創生魔法”を用いて生み出させた、全長25cm、直径6・5cmの“巨大有機双頭ディルド”が膣道はおろか、互いの生殖器口の底の底にまでみっちりと埋め込まれる事態となっており、しかもそれは二人の子宮をググッと強く圧迫して拉げさせ、変形させるに至っていたのだ。
ラナと紗耶香の膣粘膜やクリトリス等の海綿組織、そして筋肉細胞等から形成されていたこの“特製有機双頭ディルド”は愛液を吸収するとまるで本物の男根の様に膨張して硬くなり、二人を奥深くにまで繋げたままで容赦なく刺し貫いて行ったのであった、それに加えて。
「んぶぶぶぶぶぶぶぅっ゛!!!!?ん、んぶぶぶぅっ。んぶんぶっ、んぼぼぼぼぼぼぼぼぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤んぶおおぉぉぉっ!!!んほぉーっ、んほぉーっ、んほぉーっ。んほおおぉぉぉ・・・っ❤❤❤ん、んぼぼぼっ。んも゛も゛も゛も゛も゛も゛も゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤んぶおおぉぉぉっ!!?んほぉーっ、んほぉーっ、んほぉーっ。んほおおぉぉぉ・・・っ❤❤❤」
(あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ゛!!!!?ふ、深いぃっ。重いのっ、奥まで届くのおおおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぷはああぁぁぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤うっがあああぁぁぁぁぁっ!!!!?お、お尻がっ。私のお尻があああああぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤かはああぁぁぁっ!!?はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤)
「ン゛モ゛モ゛モ゛モ゛モ゛モ゛モ゛ォ゛ッ!!?ンブー・ンブブブゥッ。ンムム・ンムッムウウウゥゥゥゥゥーーー・・・・・・・ッッッ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪ムフウウゥゥゥッ。フウフウ、フウフウ・・・ッ!!!ンモオオオッ❤❤❤ンムムム・ムンムッ。ンムム・ムンム、ムムウップゥッ。ンムム、ンムムッ。ンムムムウウウゥゥゥゥゥーーー・・・・・・・ッッッ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪ムフウウゥゥゥッ。フウフウ、フウフウ・・・ッ!!!」
(オオオオオオオッ!!?ルビー・ダラムゥッ。ラサナ・エニャックウウウゥゥゥゥゥーーー・・・・・・・ッッッ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪ムハアアァァァッ。ハアハア、ハアハア・・・ッ!!!ホオオオオオッ❤❤❤ルバン・パンタッ。ルバン・パンタ、マンタップゥッ。ラヒム、パリン・ティンギイイイィィィィィーーー・・・・・・・ッッッ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪アハアアァァァッ。ハアハア、ハアハア・・・ッ!!!)
ただでさえ、強烈な快感が下腹部の中枢央芯から湧き上がって来るようになってしまっていた、と言うのにそこへ持って来てラナは続けてもう1本の、更に長い“有機双頭ディルド”を出現させるとそれを互いの尻穴とアナルへと挿入させて大腸口までを劈いて行くが、この二つのディルドにはとあるスペシャルな仕掛けが施されていた、それというのは。
中がチューブの様な空洞になっていて先端部分は鈴口が開け広げられており、どちらかが絶頂するとその際の膣圧と腸圧とで、相手の胎内や腹の中にそれぞれ“あるもの”が放出される仕組みとなっていたのであるモノの、その“あるもの”と言うのが。
「んむむむっ、んむむむぅっ。んも゛も゛も゛も゛も゛も゛も゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤んぶおおぉぉぉっ!!?んほぉーっ、んほぉーっ、んほぉーっ。んほおおぉぉぉ・・・っ❤❤❤ん、んももごっ。んぼぼぼぼぼぉっ!!!んぶんむむむむむむむぅっ。んもももももおおおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤んぶおおぉぉぉっ!!?んほぉーっ、んほぉーっ、んほぉーっ。んほおおぉぉぉ・・・っ❤❤❤」
(また来るっ、来ちゃうよっ。凄いの来ちゃうよおおおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤くはああぁぁぁっ!!?はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤し、子宮イグッ。お尻もイグゥッ!!!私の中にラナのラブジュースとっ。極太ウンチがブリブリ来ちゃうよおおおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤けはああぁぁぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤)
「ンムオオオオオオオッ!!!!!?ムウムウムウムウッ。ンムムム、ンムムムゥッ。ンムムムウウウゥゥゥゥゥッッッホオオオオオオオーーー・・・・・・・ッッッ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪」
(ウオオオオオオオッ!!!!!?マウマウマウマウッ。クルアル、クルアルゥッ。クルアルウウウゥゥゥゥゥッッッホオオオオオオオーーー・・・・・・・ッッッ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪)
女性器のそれからは“亀頭部分”より互いの愛液と子宮内液に加えて卵子が、そしてアナルに突き入れられているモノからは排泄物が相手の腸臓内へと向けて、吐き出されて行く仕様となっていたのである。
しかもその上、ラナと紗耶香の体液や分泌物はお互いにとってこの上無い程に強力な媚薬効果のある成分を含んでおり、それが膣や子宮、そして腸の粘膜から直接体内に摂取される事により、より一層の深くて鋭い効能を二人にもたらし続けている、と言う次第であったのだ。
「んぐんぐんぐんぐんぐんぐんぐんぐっ。んぶぶんぐっ、んっぷうんぐっ!!!んぶぶぶぶぶぶぶっ、んむのんむむむむむもももももぉっ。んんもんむんむんむむむむむむむむむむぅっ!!!んもももんぐんぐっ、んっぐうううううぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
(イグイグイグイグイグイグイグイグッ。お尻イグ、おっぱいイグッ!!!私のオマンコとお腹の中っ、ラナの愛液塗れにされてぇっ。ウンチブリブリぶちまけられてぇっ!!!子宮とお尻がイグイグッ、イッグウウウウウゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤)
「ンムムム、ンムムムゥッ!!!ムウムウムウムウムウムウムウムウムウッ。ンムムムウウウゥゥゥゥゥッッッホオオオオオオオーーー・・・・・・・ッッッ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪」
(クルアル、クルアルゥッ。マウマウマウマウマウマウマウマウッ。クルアルウウウゥゥゥゥゥッッッホオオオオオオオーーー・・・・・・・ッッッ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪)
ビックウウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥッッッ!!!!!!!!!!ビクビクビビクビクビクビクッ。ビクンビクンビクンビクンビクンビクンッ。ビシューッ、ビシュシュシュシュシュシュシュッ。ブリブリブリブリブリブリブリブリ~・・・ッ!!!!!
20cm以上も身長差のあるラナが覆い被さるようにして肌色でスレンダーな紗耶香を下に敷いたままググッと強く押し潰し、また紗耶香も紗耶香でそんな巨乳赤色格闘美女の鍛えられた肉体に両手両足をしっかりと巻き付けてしがみ付く。
二人は俗に言う“正常位”の体勢で抱き合ったまま汗だくで腰を振り続けてはディルドの打ち込み合いを継続させて、強いアクメとオルガとを何度となく繰り返しつつもその度毎に相手の生殖器内部と大腸奥へ、己の愛液と子宮内液、そして大便とをぶちまけ続けた。
少女も美女も何日間も何十時間も繋がったままで交わり続けては数え切れない程にまでイキ続け、またイカされ続けていった、移動は勿論、食事、排泄、入眠等生命活動に必要な所作は全て結合したまま行われ続けて一切、相手を離す事をしなかったのである。
「んぐうううぅぅぅぅぅっっっ!!!!!?んぐんぐっ、んむんぐううぅぅぅっ。んもももんぐんぐんむむむむむむむむぅっ、んももももももももおもももももももぉっ!!!んむむむむむむむむんぐんぐっ。んっぐうううううぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
(イグウウウゥゥゥゥゥッッッ!!!!!?イグイグッ、まらイグウウゥゥゥッ。子宮口グイグイ突きまくられてぇっ、お尻もグリグリ犯されまぐっでぇっ!!!紗耶香のマンコがイグイグッ。イッグウウウゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤)
打ち続く同性同士での変態的で激しい行為に赤色格闘美女も肌色退魔士少女も芯から発情してしまい、お互いをキツく掻き抱いたまま何度となく達し続けた。
彼女達の内、特にラナの責め方は激しく巧みで密着状態から内腿と臀部の筋肉を小刻みに収縮させると同時に全身を大きくグラインドさせる事で“疑似ペニス”を通して大小、ダブルの刺激を休み無く紗耶香の最も敏感なポルチオスポットと大腸口とに与え続ける事が出来ていた、大柄で屈強な体躯を誇っているラナはこれだけで十二分に紗耶香の子宮口奥とS字結腸口奥とを抉り抜き、痛打して感じさせる事が出来ていたのだが、その為に。
「んふぅーっ、んふぅーっ、んふぅーっ。んふううぅぅぅ・・・っ!!?ん、んぐんぐ、んむんぐっ。んっぶぶぶぶぶぶうううぅぅぅぅぅっっっ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪んも゛も゛も゛おぼぼぼっ、んぼぼぼぼぼぉっ。んむむむむむむおおおおおおおぉっ!!!んむむむんぐんぐっ。んっぐうううううぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
(はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ!!?イ、イグイグ、まらイグッ。イッぢゃうよおおおぉぉぉぉぉっっっ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪紗耶香のオマンコもっ、ケツマンコもっ。みんなみんな責められちゃってぇ!!!感じて痺れてイグイグッ。イッグウウウウウゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤)
スレンダー退魔士少女はアクメを迎えている最中から更なる頂へと打ち昇らされ、際限なく気をやり続けてはとうとう白眼を剥いて意識を飛ばし、舌を突き出して悶絶した。
それと同時に次々にラナの生殖器奥と大腸内目掛けて紗耶香の分泌液と排泄物とが盛大に放出されて行くモノの、それがこの大柄巨乳の赤色格闘美女に激烈なまでの快楽を与えて瞬時に再びとなるオルガスムスをもたらし、全身をビクビクと戦慄かせた。
しかし。
「ムウムウムウムウムウムウムウムウムウッ。ンムムム、ンムムムゥッ。ンムオオオオオオオオーーー・・・・・・・ッッッ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪」
(マウマウマウマウマウマウマウマウッ。クルアル、クルアルゥッ。ムホオオオオオオオオーーー・・・・・・・ッッッ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪)
「んっぎゅうううううぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
(いっぎゃあああああぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤)
それは同時にラナにより一層の情欲を燃え滾らさせてその結果、すっかり昂ぶってしまった彼女から余計に執拗に掻き抱かれる、と言う事を繰り返した末に紗耶香は終わりなき極烈エクスタシーの只中に追いやられてしまい、よがりによがり続けていった。
「んぷじゅるっ。ちゅぱ、ちゅるっ。じゅるるるっ、じゅぞぞぞっ!!!レロレロ、クチュクチュクチュクチュ~・・・ッ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤んもおおぉぉぉっ!!?んほぉーっ、んほぉーっ、んほぉーっ。んほおおぉぉぉ・・・っ❤❤❤ん、んぶぶぶっ。んじゅるぶっ、んぶぶぶぶぶぶぶ~っっっ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪」
(あ゛あ゛あ゛っ゛!!?ラナとのキス気持ち良いっ、オマンコとお尻突き上げられながらキスするの気持ち良いよぉっ。ラナの唾美味しいよおおおぉぉぉぉぉっっっ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪)
鼻以外の全身の穴と言う穴を全て奪われ、朦朧とする自我の揺蕩う只中に於いて紗耶香が思うがこの時、ラナはその巨体でスレンダーな彼女を上から 満遍なく押し潰しつつも高速律動を繰り返していて特に女性器周りへのそれは凄絶だった、自らの腰全体を使って少女の鼠径部と臀部全体、そして何より秘裂と子宮口そのものとにディルドを打ち込むと同時に貫き通して強靱無比なる連続プレスを叩き込み続けて行く。
それだけではない、陰唇をファックするのに合わせて彼女の口内を貪り続け、感じるポイントと言うポイントを全て刺激し続けて行くモノの、そんな全身上下を犯し抜かれる快感を通して紗耶香の胸の内では甘くて危険な疼きにも似た感情が芽生え始め、それが彼女をして一層、強く激しくラナを求める結果となっていったのだった。
「んほぉーっ、んほぉーっ、んほぉーっ。んほおおぉぉぉ・・・っ❤❤❤ん゛も゛も゛も゛っ゛!!?ん、んもももっ。んももおぉぉぉっ♪♪♪♪♪んむんもももももっ、んほおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ん゛ぼぼぼっ!!!ん、んもももぉっ。もっほ、もっほおぉぉぉ・・・っ♪♪♪♪♪」
(はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤あ゛あ゛う゛っ゛!!?く、臭いっ。臭いぃぃぃっ♪♪♪♪♪私とラナの匂いっ、臭過ぎりゅうううぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤あ゛あ゛あ゛っ゛!!!れ、れもぉっ。もっろ、もっろおぉぉぉ・・・っ♪♪♪♪♪)
元来から“そう言う素質”を持っていた為に女同士による禁断の性交と、その結果としてもたらされる背徳的な劣情とに極度の興奮状態に陥ってしまった紗耶香はラナと自身の匂いを嗅ぎつつそう思うが、既にして二人の全身も体内も幾重にも混ざり合ったお互いの汗と涎と愛液と子宮内液、そして腸液とでグチョグチョになっており自分と相手の身体の境界線すらも曖昧なモノとなっていた、密着している接合部分でヌメヌメと滑るそれらの卑猥なる感触と匂いとが二人の情欲を掻き立てさせて行為を一層、助長させた。
しかもこの時、ラナと紗耶香は単なる肉体的なそれのみならず“感応結合魔法”で以て感覚と意識までもがリンクさせられていた為に、お互いがお互いに抱く肉欲や快楽、思考までもが相手にフィードバックされてしまい、それが更に瞬時に自分にも跳ね返されて来てその結果、無限に等しい愉悦と官能と変態性欲の坩堝へと叩き込まれてしまったのである。
「ん゛も゛も゛も゛っ゛!!?んぶぶぶ、んぶぶぶぅっ。んぐんぐっ、んっぐうううううぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤んぶおおぉぉぉっ!!!んほぉーっ、んほぉーっ、んほぉーっ。んほおおぉぉぉ・・・っ❤❤❤んぶおぉ、んもんぐっ。んぐんぐっ、んっぐうううううぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤んぶおおぉぉぉっ!!?んほぉーっ、んほぉーっ、んほぉーっ。んほおおぉぉぉ・・・っ❤❤❤」
(あ゛あ゛あ゛っ゛!!?イッぢゃう、まらイグッ。イグイグッ、イッグウウウウウゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤うはああぁぁぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤イグよぉ、まらイグッ。イグイグッ、イッグウウウウウゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤おはああぁぁぁっ!!?はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤)
尚も感じて紗耶香が喘ぎに喘ぎまくるモノの、ラナはいっかな構うこと無く彼女を抱き締めたままで女性器同士の結合の度合いを最大にまで高めると同時に少女の小さな胸を自身の巨乳で思っ切り押し潰し、更には引き締まった腹部を発達した腹筋で圧迫するようにして互いの身体は勿論の事、自分と紗耶香の性感帯と言う性感帯を全て隈無く密着させる、そうした上で。
腰の素早い振動と全身グラインドとでディルドを打ち込み、少女の女性器最奥と大腸口奥とを散々な迄に突きまくると同時に貪り尽くしていったのだった。
「んぶぶぶぅっ、んぶぶぶっ。んももももももおおおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤んぶおおぉぉぉっ!!?んほぉーっ、んほぉーっ、んほぉーっ。んほおおぉぉぉ・・・っ❤❤❤んむむむ、んぶんぶっ。んっもおおおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤んぶおおぉぉぉっ!!!んほぉーっ、んほぉーっ、んほぉーっ。んほおおぉぉぉ・・・っ❤❤❤」
(凄いぃっ、飛んじゃう。気持ち良いいいいいぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤あひゃああぁぁぁっ!!?はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤ラナァ、してしてっ。もっどじでよおおおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤いひゃああぁぁぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤)
“このままではいけない”、“女同士で交わり合う等間違っている”、“女の女になってしまう!!!”。
両手両脚を伸ばして回し、赤色巨乳格闘美女にしがみ付きつつもそんな思いが頭を過る紗耶香であったが、しかしそれ以上にそんないやらしくも背徳的なエッチでこれ以上無い程にまで感じてしまっている自分達の異常性と同性同士での性交による卑猥なる愉悦と肉欲とに激しい性的興奮をもよおしてしまった彼女は余計にこの年上ネメリア人女性とのレズセックスにのめり込んでいってしまったのだ。
もっとも。
「フウフウ、フウフウ・・・ッ!!!ンムムム・ムムッフ♪♪♪♪♪ンブー・ンムムムゥッ、ンムムムゥッ。ンムム・ムンム、ンムムップ。ンムム、ムフン・ンムムムウウウゥゥゥゥゥーーー・・・・・・・ッッッ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
(ハアハア、ハアハア・・・!!!ラサナ・エニャック♪♪♪♪♪ルビー・ダラムゥ、サヤカッ。ルバン・パンタ、マンタップ。ラヒム、パリン・ディンギイイイィィィィィーーー・・・・・・・ッッッ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤)
感じてよがっていたのは何も、紗耶香だけでは決して無かった、責めている筈のラナもまた、自分達の濃厚且つ変態的なその性行為に著しい程の欲情をもよおしてしまっており少女を掻き抱いたままで“感じる”、“気持ち良い”と言った言葉を口にする。
二人はお互いをしっかりと抱擁し合ったままで我を忘れて腰を振り、何度となく陰核にクリトリスを擦り付け、秘裂同士を押し合わせ、そして2本の有機双頭ディルドを相手の中へと捻じ込ませては生殖器口奥とS字結腸口奥とを際限なく突き上げ続け、劈き通して行くモノの、しかし。
「んほぉーっ、んほぉーっ、んほぉーっ。んほおおぉぉぉ・・・っ❤❤❤ん゛、ん゛ん゛ん゛っ゛!!?んぐんぐ、んっぐうぅぅっ。んぶぶぶんむんぐっ、んぐんぐっ。んっぐうううううぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤んぶおおぉぉぉっ!!?んほぉーっ、んほぉーっ、んほぉーっ。んほおおぉぉぉ・・・っ❤❤❤んぼぼぼぉ、んぼぼぼっ。んももももももおおおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤んぶおおぉぉぉっ!!!んほぉーっ、んほぉーっ、んほぉーっ。んほおおぉぉぉ・・・っ❤❤❤」
(はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤あ゛、あ゛あ゛あ゛っ゛!!?イグイグ、イッぢゃうっ。紗耶香まらイグッ、イグイグッ。イッグウウウウウゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤はひゃああぁぁぁっ!!?はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤止めてぇ、許してっ。もっど抱いでえええええぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ひひゃああぁぁぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤)
そもそもがセックスに熟れている上に巨体且つ絶倫であり、生命力も精神力も有り余っているラナと、それなりに鍛えられてはいるモノの性に不慣れな事に加えて小柄で華奢な紗耶香とでは残されている余力も達した際に掛かる肉体的、精神的負担も違い過ぎた、感度の鋭さや感じるポイントが同じであるからこそ、その差は余計にハッキリとしたモノとなって現れ始めて来ていたのである。
媚薬成分入りのお互いの体液によって半ば無理矢理に悦楽に目覚めさせられその結果、滾りに滾っていた二人であったがしかし、その経験の違いはイッた時の絶頂反応の力み具合や女性器の伸張性に多大な迄の影響を及ぼしていたのであって、その事が一層、体力や気力の面で劣っていた少女を劣勢に立たせていた。
「んぶぶぶぅっ!!?んぼぼぼっ、んぶんぼっ。んも゛も゛も゛も゛も゛も゛おおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤んぶひいいぃぃぃっ!!!んひぃーっ、んひぃーっ、んひぃーっ。んひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤んもももっ、んぼんぼっ。んぼぼぼぼぼおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤んぶひいいぃぃぃっ!!?んひぃーっ、んひぃーっ、んひぃーっ。んひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤」
(あ゛あ゛う゛っ゛!!?激しいっ、感じるっ。止めちゃダメえええぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぷひいいぃぃぃっ!!!はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤深いぃ、重たいっ。奥抉れてるよおおおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤くひいいぃぃぃっ!!?はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤)
一方のラナは“まだまだ物足りない”、“本番はこれからだ”とでも言わんばかりに休み無く腰を振り動かして奥を引っ切り無しに貫き続けて来るモノの、そんな女同士の熾烈な“貝合わせ結合ディルドセックス”に、紗耶香はイッてイッてイキまくり、イキまくった挙げ句の果てには終いにはそれでも追い付かなくなって絶頂の上から絶頂を、それも何度となく重ね続けた。
互いの女性器の結合部分と身体の密着部分とで濃厚に混ざり合う自分と相手のありとあらゆる体液と分泌液とが天然の潤滑油となって摩擦を助け、交わりを更に激化させていったのである。
ところが。
「んひぃーっ、んひぃーっ、んひぃーっ。んひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤んぶぶぶっ!!?ん、んぶぶぶっ。んぶぶぶぅっ、んぶっ。んぶうううぅぅぅぅぅっ!!!!!!!!!!」
(はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤ま、負けないっ。負けないよぉっ、ラナッ。ラナアアアァァァァァッッッ!!!!!!!!!!)
終始犯されまくって押されっ放しの紗耶香にもまだまだ、体力や精神力は残されていた、その上生来の負けん気も手伝って“このまま良いようにやられて堪るか!!!”と言う気概が生じ、それらが己の全身を芯から支配していた快楽と劣情とに混ぜ合わさった結果遂に、少女は自身の“意識の枷”をぶち壊して半ば自暴自棄となるモノの、そこから。
「んぐんぐんぐんぐんぐんぐんぐんぐんぐんぐんぐんぐうううううぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ーーーーー・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
(イグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグウウウウウゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ーーーーー・・・・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤)
紗耶香の苛烈な迄の反撃が始まった、最早後先も考えず、今後の自分の身の在り方すらも虚空の彼方へと消し飛ばしてしまった少女は股間を文字通り限界まで押し開き、ただただひたすら鼠径部を突き上げてはラナのそれへと押し当て続ける。
当然、それに伴ってディルドも彼女の中へとより深く侵入し、その生殖器口を圧迫する事となっていった。
「んぐんぐんぐんぐんぐんぐんぐんぐんぐんぐんぐんぐうううううぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ーーーーー・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
(イグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグウウウウウゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ーーーーー・・・・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤)
「ンムホオオオオオオオオオッッッ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪ンブー・ンブブゥッ。ンムム・ンムッムウウウゥゥゥゥゥーーー・・・・・・・ッッッ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
(ウホオオオオオオオオオッッッ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪ルビー・ダラムゥッ。ラサナ・エニャックウウウゥゥゥゥゥーーー・・・・・・・ッッッ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤)
その我武者羅な迄のピストンに、ラナは悶えて感じまくり次々とアクメとオルガを極め始めた。
少女に伸し掛かったままで巨体を震わせ、白眼を剥いて自我を蕩けさせるモノの、しかし。
「んぐんぐんぐんぐんぐんぐんぐんぐんぐんぐんぐんぐうううううぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛っ゛っ゛っ゛ほおおおおおおおおおーーーーー・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
(イグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグウウウウウゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ッ゛ッ゛ッ゛ホオオオオオオオオオーーーーー・・・・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤)
そうやってディルドを打ち込んでいた筈の紗耶香の口から直ぐさま、くぐもった大絶叫が迸るモノの、少女の雰囲気と態度の変化、そして何より“感応結合魔法”の効能によって紗耶香本人の“つもり”を知った巨乳赤色格闘美女はそれに触発されたかのようにして自身もまた今後の事等何一つとして顧みず、本気を出してこのスレンダー肌色退魔士少女の事を徹底的に犯し抜き始めたのだ。
それまでラナのヴァギナの中に、やや強めにめり込まされていたディルドが今度は紗耶香の膣内に押し返されて、子宮口ごと女性器最奥を思いっ切り拉げさせる。
(あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛・・・・・・・っ゛っ゛っ゛!!!!!!!?イ、イグイグイグイグイグッ。イグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグウウウウウゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ーーーーー・・・・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤)
(マウマウマウマウマウマウマウマウマウマウッ。クルアル、クルアルッ。クルアルウウウゥゥゥゥゥーーー・・・・・・・ッッッッッ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤)
二人の凄まじい迄の鬩ぎ合いが始まった、お互いに防御もこれからの事も何一つとして考えずに、意識を“今”、“この瞬間”にだけ集中し尽くしてただただひたすら相手を貪り、刺し貫き合う。
互いの膣粘膜や筋肉組織等から形成されている有機双頭ディルドを相手の奥までみっちりと挿入し尽くした上で下腹部から女性器迄を限界まで押し当て合い、その状態から更に腰を細かく素早く蠢動させて同時に次々とイキ果て続けた。
(イグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグウウウウウゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ーーーーー・・・・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤)
(クルアル、クルアルッ。マウマウマウマウマウマウマウマウマウマウッ、クルアルウウウゥゥゥゥゥーーー・・・・・・・ッッッッッ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤)
交わる汗、乱れ飛ぶ愛液、滴り続ける涎と子宮内液とに、二人の興奮は最高潮に達していた、女同士の蒸れた濃い体臭のする相手の身体をしっかりと抱擁したまま秘裂に秘裂を押し込ませ合う。
ビンビンにおっ勃った乳首とペンティル、陰核とクリトリスとが潰し合い、弾け合い、擦れ合うとそこからはビリビリ、ゾクゾクとする愉悦が生じて二人を満たした。
(イグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグウウウウウゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ーーーーー・・・・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤)
(マウマウ、クルアルッ。マウマウマウマウマウマウマウマウマウマウッ、クルアルゥッ。クルアルウウウゥゥゥゥゥーーー・・・・・・・ッッッッッ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤)
ラナも紗耶香も何度も何度も達し続けて、しかしそれでも決して相手を離す事無くその情欲の赴くままに互いを抱き締め、犯し続ける。
絶頂する度二人のマンコとメメックからは“ビシュウウゥゥゥッ、ビシュビシューッ!!!”と多量の潮が飛翔して自分と相手の股間とディルドと周囲を濡らした。
(イグイグイグイグッ、はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ!!!!!イ、イグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグウウウウウゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ーーーーー・・・・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤)
(マウマウマウマウッ、ハアハア、ハアハア・・・ッ!!!マ、マウマウマウマウマウマウマウマウマウマウッ。クルアル、クルアルウウウゥゥゥゥゥーーー・・・・・・・ッッッッッ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤)
互いをしっかりと掻き抱いたままラナも紗耶香も高速律動を繰り返しては尚も相手を快楽の頂きへと追いやり続けて行く。
二人の女性器や生殖器は今や、イキ過ぎていっそ過敏とも言える状態に陥ってしまっており、僅かな刺激にも次々と反応して彼女達に過剰とも言える程に超烈的なる無限連続多重アクメをもたらしていった。
(はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ!!!!!イ、イグイグイグイグッ。イグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグウウウウウゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ーーーーー・・・・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤)
(マウマウマウマウマウマウマウマウマウマウマウマウマウマウマウッ!!!クルアル、クルアルゥッ。クルアルウウウゥゥゥゥゥーーー・・・・・・・ッッッッッ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤)
留まる所を知らずに何処までも過熱の一途を辿る貪り合いにしかし、ラナも紗耶香も心底欲情してしまい、歯止めが全く利かなくなってしまっていた、二人の膣とヴァギナ、そして胎内には最早、完全に一つになるまで溶け合ったお互いの愛液と子宮内液とが容量いっぱいにまで溢れ返っており、その媚薬効能も相俟って身体が奥からカアァッと火照ってどうにも止まらなくなってしまっていたのだ。
限界を遥かに上回る程の強力な突き上げに曝され続け、尚且つ多大な超悦と撃衝とを与えられ続けた互いの女性器全体は今や、真っ赤になってジンジンと疼きっ放しとなってしまっており、挙げ句の果てには自身と相手の排泄物を放出し合っている大腸や尻穴からも、得も言われぬ程の悦楽が生じて二人の全身へと拡散していった。
(はへぇーっ、はへぇーっ、はへぇーっ。はへええぇぇぇ・・・っ!!!!!イ、イグ?イグイグイグイグッ。イグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグウウウウウゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ーーーーー・・・・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤)
(クルアル、マウマウッ。クルアル、クルアルゥッ!!!マウマウマウマウマウマウマウマウマウマウマウマウマウマウマウッ。クルアルウウウゥゥゥゥゥーーー・・・・・・・ッッッッッ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤)
やがて。
打ち続いていた鬩ぎ合いにもしかし、段々と優劣が付き始めて来ていた、そもそもが体力、生命力、絶倫さの3点でラナより大分劣っている上に、彼女の超速裂帛ピストンを叩き込まれ続けて来た紗耶香の肢体全体には、子宮を中心として赤色巨乳格闘美女のそれより遥かに強大なる官能と快感とが渦を巻いてしまっており、それが紗耶香をしてラナよりも深いオルガスムスを何度も何度も誘発させるに至っていたのだ。
一方でそんなスレンダー肌色退魔士少女の様子を見て取ったラナは。
「んぶお゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ゛っ゛っ゛ぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーーー・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
「ムウムウムウムウムウムウムウムウムウムウムウムウムウムウムウムウムウムウッ!!!!!ンムムム、ンムムムゥッ。ンムムムウウウゥゥゥゥゥーーー・・・・・・・ッッッ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
全身の力を込めてやおら彼女を強く掻き抱くと猛烈な勢いで腰の律動を開始して敏感に戦慄く彼女の膣道と生殖器口とを“これでもか”と言う位にまで鋭く激しく穿ち抜き始めた。
「ンムムム、ンムムムゥッ!!!ムウムウムウムウムウムウムウムウムウムウムウムウムウムウムウムウムウムウッ。ンムムムウウウゥゥゥゥゥーーー・・・・・・・ッッッ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
「んっぶ゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っ゛っ゛っ゛ぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーーー・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
ビックウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥッッッ!!!!!!!!!!ビクビクビクビクビクビクビクビクッ、ビクンビクンビクンビクンビクンビクンビクンビクンッ。キュウウゥゥゥッ、キュウ、キュウッ!!!ブッシャアアアァァァァァーーーッッッ!!!!!
それはもう完全なる“メメックファック”であった、ヘバりつつあった紗耶香に対して肉欲も気力、体力も遥かに勝っていたラナはその劣情の赴くままに鍛え抜かれた肉体をフル稼働させて、少女を遙かなる高みへと追いやり続けて行ったのである。
密着状態から更にググッと肉厚なヴァギナを張りのある膣に押し付けられ、生殖器口諸共子宮を休むこと無く圧迫されて紗耶香は唇を奪われたままで淫らに乱れまくるモノの、しかしラナはいっかな構うこと無く彼女を抱き締めたまま油送運動を継続させて紗耶香を散々にイカせ続けていったのだ。
「ムウムウムウムウ、ンムムムウウゥゥゥッ!!!ムウムウムウムウムウムウムウムウムウムウムウムウムウムウムウムウムウムウッ。ンムムムッ、ンムムムウウウゥゥゥゥゥーーー・・・・・・・ッッッ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
「んんんっっっぶ゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っ゛っ゛っ゛ぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーーー・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
ビックウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥーーーッッッ!!!!!!!!!!ビクビクビクビクビクビクビクビクッ、ビクンビクンビクンビクンビクンビクンビクンビクンッ。キュウウゥゥゥッ、キュウ、キュウッ!!!ブッシャアアアァァァァァーーーッッッ!!!!!
ラナから際限なくもたらされる比類無き激感が紗耶香を襲ってそれが峻烈な事この上ない程の、連続多重超絶オルガを彼女にもたらし完全によがり狂わせる。
常軌を逸する程の責め立てに、紗耶香は堪らず白眼を剥いて涙を流し、舌を突き出して絶叫するが、しかしそれでもラナは少しも力を緩めず動きも止めずに超速ストロークを打ち込み続けて少女をいつ果てるともなく戦慄かせ続けていった。
今や紗耶香の腰は跳ね飛びっ放しとなってしまっており、赤色巨乳格闘美女に掻き抱かれるままに合わせてスレンダーなその肢体を芯から“ガクガクガクッ!!!”と打ち震わせていったのである。
「ンムムムッ、ムウムウムウムウッ。ンムムムウウゥゥゥッ!!!ムウムウムウムウムウムウムウムウムウムウムウムウムウムウムウムウムウムウッ、ンムムムウウウゥゥゥゥゥーーー・・・・・・・ッッッ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
「んんんっ゛っ゛っ゛ぶ゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っ゛っ゛っ゛ひい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛ーーーーー・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
ビックウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥーーーッッッ!!!!!!!!!!ビックビックビックビック、ビクビクビクビクビクビクビクビクッ。ビクンビクンビクンビクンビクンビクンビクンビクンッ!!!!!キュウウゥゥゥッ、キュウ、キュウッ!!!ブッシャアアアァァァァァーーーッッッ!!!!!
(ひいいいっ。ひいいいぃぃぃぃぃ・・・っ♪♪♪♪♪た、卵がっ。私のアソコ、卵を排卵しぢゃっでるっ。ラナに孕まされたくって、ラナの赤ちゃん欲しくってぇっ。排卵じでるよっ、気持ぢ良い゛よおおおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤)
ラナに貪り求められつつ紗耶香が思うがこの時、彼女は自身の卵巣が激しく疼いてそこから卵子が次々と排出されて来る感覚を、ハッキリと感じ取っていたのである。
長時間、互いの肉体と性器のみならず“気”や“法力”までをも交わらせ続けていた上に、奥深くまで結合して刺激し合っていたラナと紗耶香の肉体と肢体はそれぞれ、底の底から大活性化してしまっておりその為、引き起こされて来た異常事態であったのだ。
だから、それ故に。
「ンムムムッ、ムウムウムウムウッ。ムウムウムウムウムウムウムウムウムウムウムウムウムウムウムウムウムウムウッ、ンムムム、ンムムムゥッ。ンムムムウウウゥゥゥゥゥーーー・・・・・・・ッッッ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
「ん゛ん゛ん゛っ゛っ゛っ゛ぶ゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っ゛っ゛っ゛びい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ーーーーー・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
ビックウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥーーー・・・・・・・ッッッ!!!!!!!!!!ビックビックビックビックゥ、ビクビクビクビクビクビクビクビクッ。ビクンビクンビクンビクンビクンビクンビクンビクンッ!!!!!キュウウゥゥゥッ、キュウ、キュウッ!!!ブッシャアアアァァァァァーーーッッッ!!!!!
当然、同様の変化変質は時同じくしてラナにもまた起きていた、少女がそうであったように己の卵巣がウゾウゾと蠢いて排卵が促されて来るのを彼女はキッチリと知覚していたのでありその結果として、“もう後戻りは出来ない”、“このままでは女同士で孕ませ合ってしまう”と言う異常性と変態的背徳感とが余計に二人を燃え上がらせて、一層お互いとの行為にのめり込ませていったのであった。
「ムウムウムウムウムウムウムウムウムウムウムウムウムウムウムウムウムウムウムウムウムウムウッ、ンムムム、ンムムムゥッ。ンムムムウウウゥゥゥゥゥーーー・・・・・・・ッッッ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
「ーーーーーーーっ゛っ゛っ゛!!!!!!!!?~~~~~~~~~~~~~~~っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ん゛ん゛ん゛っ゛っ゛っ゛ぶ゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ーーーーー・・・・・・・・・・っ゛っ゛♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪」
ビッッックウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥーーー・・・・・・・ッッッ!!!!!!!!!!ビックビックビックビックウウゥゥゥ、ビクビクビクビクビクビクビクビクッ。ビクンビクンビクンビクンビクンビクンビクンビクンッ!!!!!ギュウウゥゥゥッ、ギュウ、ギュウッ!!!ブッシャアアアァァァァァーーー・・・・・ッッッ!!!!!
終わりの無い、想像を絶する程の烈々たる肉欲の交わりに最早、紗耶香は息も絶え絶えに悶絶し続け、遂にはその精神を極限まで破壊されて心底イキ狂わされてしまっていった、自我はパチンと弾けたかと思うと次の瞬間、目の前が暗転してフワッと宙に浮くような感覚となり、直後にしかしラナの痛烈な迄の無限メメックファックによって半ば無理矢理現へと帰還させられる、と言う事を何度となく繰り返した。
それだけではない。
「ーーーーーーーーっ゛っ゛っ゛!!!!!!!!?~~~~~~~~~~~~~~~っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ゴボオォォッ、ゴボゴボゴボゴボゴボコボッ。ブクブクブクブク・・・ッ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪」
その上更には口から“ゴボゴボ”と多量の気泡をも噴き上げつつも乱れに乱れ、すっかりと弛緩してしまった股間を全開にしたまま何処までも何処までも、この赤色巨乳筋肉美女の事を受け入れ続けて行くモノの、そんな少女を。
「ンンンッムオオオオオオ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛ーーーーー・・・・・・・・・・ッッッッッ!!!!!!!!!?」
「ん゛ん゛ん゛っ゛っ゛っ゛ぶぎゃあああああああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーーー・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
自身の持てる力の全てを結集させて抱き締めるとラナはそれまでにない程の力と勢いで腰を振り、過激極まる超高速ピストンを直接、少女の胎内へと叩き込んだ、その刹那。
超絶的なるエクスタシーの爆発が紗耶香の下腹部を中心として何重にも巻き起こり、その激感が彼女の意識を遙かなる涅槃の彼方のその先にまで吹き飛ばし尽くして行く。
凄まじい迄の大絶叫を挙げてしかし、それが終わるとゆっくりと脱力して行く少女であったがその僅かな合間に、自らの頭の中で何かが“ブチブチブチブチブチィッ!!!!!”と千切れ飛んで行く感触と音とを紗耶香はハッキリと感じ取っていたのである。
それでも。
「ウオオオオオオオオッッッ!!!!!!!?サヤカッ、サヤカアアアァァァァァーーー・・・・・・・ッッッ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
ラナは彼女を離す事無く全身律動を継続させて、イッて震える少女の事を突いて突いて突きまくる。
やがて紗耶香が目を覚ましても、直ぐさま再びの悦楽と肉欲の渦中に引き摺り込まれて喘ぎ悶えるだけであったがそんな少女の腰と精神とが蕩け切るまでラナはファックを打ち込み続けた。
彼女が漸くにして満足したのはそれから更に五日は経ってからの事であり、最後に極め付けの特大絶頂を迎えるとそのままグッタリとしている少女の上へと倒れ込んでピクリともしなくなるがこの時、紗耶香はもう何の反応も返さなくなっていた、完全に失神し尽くしてしまっていたのである。
元来、女性と言うのは産まれてから暫くの間(即ち、幼女期~少女期の間)は殆どの人間で女性器は“超前付き”で肉体が形作られているモノの、それが身体の成長と共に臀部(要するにお尻)の筋肉、骨格が発達するのに伴って徐々に後ろへと引っ張られて行き、その結果として大半の人々が今日においてよく知られている平均的な膣やヴァギナの位置に落ち着いて行くのである。
しかし。
ラナも紗耶香も幼い頃から格闘技や運動、スポーツ等をやり熟(こな)し、その上“気功”や“魔法”と言った特殊技能まで修得していた関係上、全身が大活性化されていたのみならず、足回りや腰部、そして鼠径部の筋肉、骨格も臀部のそれらに負けない位に発達していてそれ故、女性器の後退が起こらずに産まれたままの位置であり状態、即ち“超前付き”で固定されていた、と言う次第であったのであったが、だからこそ。
「んぐううぅぅぅっ、んむんぐっ。んっぐぐぐぐぐうううぅぅぅぅぅっ!!!!!んぐんぐんぐんぐんぐんぐんぐんぐっ。んっぐうううううぅぅぅぅぅぅぅぅーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
(イグウウゥゥゥッ、まらイグッ。イッぢゃうよおおおぉぉぉぉぉっ!!!!!イグイグイグイグイグイグイグイグイグッ。イッグウウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤)
「ムウムウムウムウムウムウムウムウッ。ンムムム、ンムムムゥッ。ンムムムウウゥゥゥッッッムウウウウウウーーー・・・・・・・ッッッ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪」
(マウマウマウマウマウマウマウマウッ。クルアル、クルアルゥッ。クルアルウウゥゥゥッッッアアアアアアアーーー・・・・・・・ッッッ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪)
ビックウウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥッッッ!!!!!!!!!!ビクビクビクビクビクビクビクッ、ビクンビクンビクンビクンビクンビクンッ。ブッシャアアアァァァァァッッッ!!!!!
こうして向かい合ってのレズセックスを行う際にはそれが吉と出てお互い、真正面から抱き合ったままの状態で苦もなく膣とメメックとを擦り合わせる事が出来ていたのである、その上。
二人とも身体が非常に柔軟でしなやかだった為に、通常ならば無理な体勢下に於いても楽々とプレイを継続させて相手を貪り続ける事が可能となっていたのであった。
「んぶぶぶっ、んぶんぐっ。んぐんぐ、んっぐうううううぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
(飛んじゃうっ、まらイグッ。イグイグ、イッグウウウウウゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤)
「ムウウゥゥゥッ、ムウムウッ。ンムムム、ンムムムッ。ンムムムムムムーーー・・・・・・・ッッッ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪」
(マウウゥゥゥッ、マウマウッ。クルアル、クルアルッ。アアアアアアアーーー・・・・・・・ッッッ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪)
そんな二人の交わりは今や、次のステップへとシフトしていた、と言うのはこの時、ラナと紗耶香の体勢は巨乳赤色格闘美女がスレンダー退魔士少女の上から伸し掛かるような格好となって彼女の頭を両腕で抱き抱え、唇を奪って舌を突き入れつつも口内を隈無く蹂躙していたのであったが、では一方の下半身はどうであったのか、と言うと此方もやなりラナが自身の両脚で紗耶香のそれを限界いっぱいまで押し開いて花弁同士をキツく押し当て合い、擦り付け合っている、と言う状況であったのであるモノの、そこへ更に巨乳赤色格闘美女が自身の自慢の“結合創生魔法”を用いて生み出させた、全長25cm、直径6・5cmの“巨大有機双頭ディルド”が膣道はおろか、互いの生殖器口の底の底にまでみっちりと埋め込まれる事態となっており、しかもそれは二人の子宮をググッと強く圧迫して拉げさせ、変形させるに至っていたのだ。
ラナと紗耶香の膣粘膜やクリトリス等の海綿組織、そして筋肉細胞等から形成されていたこの“特製有機双頭ディルド”は愛液を吸収するとまるで本物の男根の様に膨張して硬くなり、二人を奥深くにまで繋げたままで容赦なく刺し貫いて行ったのであった、それに加えて。
「んぶぶぶぶぶぶぶぅっ゛!!!!?ん、んぶぶぶぅっ。んぶんぶっ、んぼぼぼぼぼぼぼぼぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤んぶおおぉぉぉっ!!!んほぉーっ、んほぉーっ、んほぉーっ。んほおおぉぉぉ・・・っ❤❤❤ん、んぼぼぼっ。んも゛も゛も゛も゛も゛も゛も゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤んぶおおぉぉぉっ!!?んほぉーっ、んほぉーっ、んほぉーっ。んほおおぉぉぉ・・・っ❤❤❤」
(あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ゛!!!!?ふ、深いぃっ。重いのっ、奥まで届くのおおおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぷはああぁぁぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤うっがあああぁぁぁぁぁっ!!!!?お、お尻がっ。私のお尻があああああぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤かはああぁぁぁっ!!?はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤)
「ン゛モ゛モ゛モ゛モ゛モ゛モ゛モ゛ォ゛ッ!!?ンブー・ンブブブゥッ。ンムム・ンムッムウウウゥゥゥゥゥーーー・・・・・・・ッッッ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪ムフウウゥゥゥッ。フウフウ、フウフウ・・・ッ!!!ンモオオオッ❤❤❤ンムムム・ムンムッ。ンムム・ムンム、ムムウップゥッ。ンムム、ンムムッ。ンムムムウウウゥゥゥゥゥーーー・・・・・・・ッッッ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪ムフウウゥゥゥッ。フウフウ、フウフウ・・・ッ!!!」
(オオオオオオオッ!!?ルビー・ダラムゥッ。ラサナ・エニャックウウウゥゥゥゥゥーーー・・・・・・・ッッッ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪ムハアアァァァッ。ハアハア、ハアハア・・・ッ!!!ホオオオオオッ❤❤❤ルバン・パンタッ。ルバン・パンタ、マンタップゥッ。ラヒム、パリン・ティンギイイイィィィィィーーー・・・・・・・ッッッ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪アハアアァァァッ。ハアハア、ハアハア・・・ッ!!!)
ただでさえ、強烈な快感が下腹部の中枢央芯から湧き上がって来るようになってしまっていた、と言うのにそこへ持って来てラナは続けてもう1本の、更に長い“有機双頭ディルド”を出現させるとそれを互いの尻穴とアナルへと挿入させて大腸口までを劈いて行くが、この二つのディルドにはとあるスペシャルな仕掛けが施されていた、それというのは。
中がチューブの様な空洞になっていて先端部分は鈴口が開け広げられており、どちらかが絶頂するとその際の膣圧と腸圧とで、相手の胎内や腹の中にそれぞれ“あるもの”が放出される仕組みとなっていたのであるモノの、その“あるもの”と言うのが。
「んむむむっ、んむむむぅっ。んも゛も゛も゛も゛も゛も゛も゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤んぶおおぉぉぉっ!!?んほぉーっ、んほぉーっ、んほぉーっ。んほおおぉぉぉ・・・っ❤❤❤ん、んももごっ。んぼぼぼぼぼぉっ!!!んぶんむむむむむむむぅっ。んもももももおおおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤んぶおおぉぉぉっ!!?んほぉーっ、んほぉーっ、んほぉーっ。んほおおぉぉぉ・・・っ❤❤❤」
(また来るっ、来ちゃうよっ。凄いの来ちゃうよおおおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤くはああぁぁぁっ!!?はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤し、子宮イグッ。お尻もイグゥッ!!!私の中にラナのラブジュースとっ。極太ウンチがブリブリ来ちゃうよおおおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤けはああぁぁぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤)
「ンムオオオオオオオッ!!!!!?ムウムウムウムウッ。ンムムム、ンムムムゥッ。ンムムムウウウゥゥゥゥゥッッッホオオオオオオオーーー・・・・・・・ッッッ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪」
(ウオオオオオオオッ!!!!!?マウマウマウマウッ。クルアル、クルアルゥッ。クルアルウウウゥゥゥゥゥッッッホオオオオオオオーーー・・・・・・・ッッッ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪)
女性器のそれからは“亀頭部分”より互いの愛液と子宮内液に加えて卵子が、そしてアナルに突き入れられているモノからは排泄物が相手の腸臓内へと向けて、吐き出されて行く仕様となっていたのである。
しかもその上、ラナと紗耶香の体液や分泌物はお互いにとってこの上無い程に強力な媚薬効果のある成分を含んでおり、それが膣や子宮、そして腸の粘膜から直接体内に摂取される事により、より一層の深くて鋭い効能を二人にもたらし続けている、と言う次第であったのだ。
「んぐんぐんぐんぐんぐんぐんぐんぐっ。んぶぶんぐっ、んっぷうんぐっ!!!んぶぶぶぶぶぶぶっ、んむのんむむむむむもももももぉっ。んんもんむんむんむむむむむむむむむむぅっ!!!んもももんぐんぐっ、んっぐうううううぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
(イグイグイグイグイグイグイグイグッ。お尻イグ、おっぱいイグッ!!!私のオマンコとお腹の中っ、ラナの愛液塗れにされてぇっ。ウンチブリブリぶちまけられてぇっ!!!子宮とお尻がイグイグッ、イッグウウウウウゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤)
「ンムムム、ンムムムゥッ!!!ムウムウムウムウムウムウムウムウムウッ。ンムムムウウウゥゥゥゥゥッッッホオオオオオオオーーー・・・・・・・ッッッ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪」
(クルアル、クルアルゥッ。マウマウマウマウマウマウマウマウッ。クルアルウウウゥゥゥゥゥッッッホオオオオオオオーーー・・・・・・・ッッッ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪)
ビックウウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥッッッ!!!!!!!!!!ビクビクビビクビクビクビクッ。ビクンビクンビクンビクンビクンビクンッ。ビシューッ、ビシュシュシュシュシュシュシュッ。ブリブリブリブリブリブリブリブリ~・・・ッ!!!!!
20cm以上も身長差のあるラナが覆い被さるようにして肌色でスレンダーな紗耶香を下に敷いたままググッと強く押し潰し、また紗耶香も紗耶香でそんな巨乳赤色格闘美女の鍛えられた肉体に両手両足をしっかりと巻き付けてしがみ付く。
二人は俗に言う“正常位”の体勢で抱き合ったまま汗だくで腰を振り続けてはディルドの打ち込み合いを継続させて、強いアクメとオルガとを何度となく繰り返しつつもその度毎に相手の生殖器内部と大腸奥へ、己の愛液と子宮内液、そして大便とをぶちまけ続けた。
少女も美女も何日間も何十時間も繋がったままで交わり続けては数え切れない程にまでイキ続け、またイカされ続けていった、移動は勿論、食事、排泄、入眠等生命活動に必要な所作は全て結合したまま行われ続けて一切、相手を離す事をしなかったのである。
「んぐうううぅぅぅぅぅっっっ!!!!!?んぐんぐっ、んむんぐううぅぅぅっ。んもももんぐんぐんむむむむむむむむぅっ、んももももももももおもももももももぉっ!!!んむむむむむむむむんぐんぐっ。んっぐうううううぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
(イグウウウゥゥゥゥゥッッッ!!!!!?イグイグッ、まらイグウウゥゥゥッ。子宮口グイグイ突きまくられてぇっ、お尻もグリグリ犯されまぐっでぇっ!!!紗耶香のマンコがイグイグッ。イッグウウウゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤)
打ち続く同性同士での変態的で激しい行為に赤色格闘美女も肌色退魔士少女も芯から発情してしまい、お互いをキツく掻き抱いたまま何度となく達し続けた。
彼女達の内、特にラナの責め方は激しく巧みで密着状態から内腿と臀部の筋肉を小刻みに収縮させると同時に全身を大きくグラインドさせる事で“疑似ペニス”を通して大小、ダブルの刺激を休み無く紗耶香の最も敏感なポルチオスポットと大腸口とに与え続ける事が出来ていた、大柄で屈強な体躯を誇っているラナはこれだけで十二分に紗耶香の子宮口奥とS字結腸口奥とを抉り抜き、痛打して感じさせる事が出来ていたのだが、その為に。
「んふぅーっ、んふぅーっ、んふぅーっ。んふううぅぅぅ・・・っ!!?ん、んぐんぐ、んむんぐっ。んっぶぶぶぶぶぶうううぅぅぅぅぅっっっ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪んも゛も゛も゛おぼぼぼっ、んぼぼぼぼぼぉっ。んむむむむむむおおおおおおおぉっ!!!んむむむんぐんぐっ。んっぐうううううぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
(はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ!!?イ、イグイグ、まらイグッ。イッぢゃうよおおおぉぉぉぉぉっっっ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪紗耶香のオマンコもっ、ケツマンコもっ。みんなみんな責められちゃってぇ!!!感じて痺れてイグイグッ。イッグウウウウウゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤)
スレンダー退魔士少女はアクメを迎えている最中から更なる頂へと打ち昇らされ、際限なく気をやり続けてはとうとう白眼を剥いて意識を飛ばし、舌を突き出して悶絶した。
それと同時に次々にラナの生殖器奥と大腸内目掛けて紗耶香の分泌液と排泄物とが盛大に放出されて行くモノの、それがこの大柄巨乳の赤色格闘美女に激烈なまでの快楽を与えて瞬時に再びとなるオルガスムスをもたらし、全身をビクビクと戦慄かせた。
しかし。
「ムウムウムウムウムウムウムウムウムウッ。ンムムム、ンムムムゥッ。ンムオオオオオオオオーーー・・・・・・・ッッッ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪」
(マウマウマウマウマウマウマウマウッ。クルアル、クルアルゥッ。ムホオオオオオオオオーーー・・・・・・・ッッッ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪)
「んっぎゅうううううぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
(いっぎゃあああああぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤)
それは同時にラナにより一層の情欲を燃え滾らさせてその結果、すっかり昂ぶってしまった彼女から余計に執拗に掻き抱かれる、と言う事を繰り返した末に紗耶香は終わりなき極烈エクスタシーの只中に追いやられてしまい、よがりによがり続けていった。
「んぷじゅるっ。ちゅぱ、ちゅるっ。じゅるるるっ、じゅぞぞぞっ!!!レロレロ、クチュクチュクチュクチュ~・・・ッ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤んもおおぉぉぉっ!!?んほぉーっ、んほぉーっ、んほぉーっ。んほおおぉぉぉ・・・っ❤❤❤ん、んぶぶぶっ。んじゅるぶっ、んぶぶぶぶぶぶぶ~っっっ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪」
(あ゛あ゛あ゛っ゛!!?ラナとのキス気持ち良いっ、オマンコとお尻突き上げられながらキスするの気持ち良いよぉっ。ラナの唾美味しいよおおおぉぉぉぉぉっっっ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪)
鼻以外の全身の穴と言う穴を全て奪われ、朦朧とする自我の揺蕩う只中に於いて紗耶香が思うがこの時、ラナはその巨体でスレンダーな彼女を上から 満遍なく押し潰しつつも高速律動を繰り返していて特に女性器周りへのそれは凄絶だった、自らの腰全体を使って少女の鼠径部と臀部全体、そして何より秘裂と子宮口そのものとにディルドを打ち込むと同時に貫き通して強靱無比なる連続プレスを叩き込み続けて行く。
それだけではない、陰唇をファックするのに合わせて彼女の口内を貪り続け、感じるポイントと言うポイントを全て刺激し続けて行くモノの、そんな全身上下を犯し抜かれる快感を通して紗耶香の胸の内では甘くて危険な疼きにも似た感情が芽生え始め、それが彼女をして一層、強く激しくラナを求める結果となっていったのだった。
「んほぉーっ、んほぉーっ、んほぉーっ。んほおおぉぉぉ・・・っ❤❤❤ん゛も゛も゛も゛っ゛!!?ん、んもももっ。んももおぉぉぉっ♪♪♪♪♪んむんもももももっ、んほおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ん゛ぼぼぼっ!!!ん、んもももぉっ。もっほ、もっほおぉぉぉ・・・っ♪♪♪♪♪」
(はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤あ゛あ゛う゛っ゛!!?く、臭いっ。臭いぃぃぃっ♪♪♪♪♪私とラナの匂いっ、臭過ぎりゅうううぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤あ゛あ゛あ゛っ゛!!!れ、れもぉっ。もっろ、もっろおぉぉぉ・・・っ♪♪♪♪♪)
元来から“そう言う素質”を持っていた為に女同士による禁断の性交と、その結果としてもたらされる背徳的な劣情とに極度の興奮状態に陥ってしまった紗耶香はラナと自身の匂いを嗅ぎつつそう思うが、既にして二人の全身も体内も幾重にも混ざり合ったお互いの汗と涎と愛液と子宮内液、そして腸液とでグチョグチョになっており自分と相手の身体の境界線すらも曖昧なモノとなっていた、密着している接合部分でヌメヌメと滑るそれらの卑猥なる感触と匂いとが二人の情欲を掻き立てさせて行為を一層、助長させた。
しかもこの時、ラナと紗耶香は単なる肉体的なそれのみならず“感応結合魔法”で以て感覚と意識までもがリンクさせられていた為に、お互いがお互いに抱く肉欲や快楽、思考までもが相手にフィードバックされてしまい、それが更に瞬時に自分にも跳ね返されて来てその結果、無限に等しい愉悦と官能と変態性欲の坩堝へと叩き込まれてしまったのである。
「ん゛も゛も゛も゛っ゛!!?んぶぶぶ、んぶぶぶぅっ。んぐんぐっ、んっぐうううううぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤んぶおおぉぉぉっ!!!んほぉーっ、んほぉーっ、んほぉーっ。んほおおぉぉぉ・・・っ❤❤❤んぶおぉ、んもんぐっ。んぐんぐっ、んっぐうううううぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤んぶおおぉぉぉっ!!?んほぉーっ、んほぉーっ、んほぉーっ。んほおおぉぉぉ・・・っ❤❤❤」
(あ゛あ゛あ゛っ゛!!?イッぢゃう、まらイグッ。イグイグッ、イッグウウウウウゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤うはああぁぁぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤イグよぉ、まらイグッ。イグイグッ、イッグウウウウウゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤おはああぁぁぁっ!!?はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤)
尚も感じて紗耶香が喘ぎに喘ぎまくるモノの、ラナはいっかな構うこと無く彼女を抱き締めたままで女性器同士の結合の度合いを最大にまで高めると同時に少女の小さな胸を自身の巨乳で思っ切り押し潰し、更には引き締まった腹部を発達した腹筋で圧迫するようにして互いの身体は勿論の事、自分と紗耶香の性感帯と言う性感帯を全て隈無く密着させる、そうした上で。
腰の素早い振動と全身グラインドとでディルドを打ち込み、少女の女性器最奥と大腸口奥とを散々な迄に突きまくると同時に貪り尽くしていったのだった。
「んぶぶぶぅっ、んぶぶぶっ。んももももももおおおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤んぶおおぉぉぉっ!!?んほぉーっ、んほぉーっ、んほぉーっ。んほおおぉぉぉ・・・っ❤❤❤んむむむ、んぶんぶっ。んっもおおおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤んぶおおぉぉぉっ!!!んほぉーっ、んほぉーっ、んほぉーっ。んほおおぉぉぉ・・・っ❤❤❤」
(凄いぃっ、飛んじゃう。気持ち良いいいいいぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤あひゃああぁぁぁっ!!?はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤ラナァ、してしてっ。もっどじでよおおおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤いひゃああぁぁぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤)
“このままではいけない”、“女同士で交わり合う等間違っている”、“女の女になってしまう!!!”。
両手両脚を伸ばして回し、赤色巨乳格闘美女にしがみ付きつつもそんな思いが頭を過る紗耶香であったが、しかしそれ以上にそんないやらしくも背徳的なエッチでこれ以上無い程にまで感じてしまっている自分達の異常性と同性同士での性交による卑猥なる愉悦と肉欲とに激しい性的興奮をもよおしてしまった彼女は余計にこの年上ネメリア人女性とのレズセックスにのめり込んでいってしまったのだ。
もっとも。
「フウフウ、フウフウ・・・ッ!!!ンムムム・ムムッフ♪♪♪♪♪ンブー・ンムムムゥッ、ンムムムゥッ。ンムム・ムンム、ンムムップ。ンムム、ムフン・ンムムムウウウゥゥゥゥゥーーー・・・・・・・ッッッ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
(ハアハア、ハアハア・・・!!!ラサナ・エニャック♪♪♪♪♪ルビー・ダラムゥ、サヤカッ。ルバン・パンタ、マンタップ。ラヒム、パリン・ディンギイイイィィィィィーーー・・・・・・・ッッッ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤)
感じてよがっていたのは何も、紗耶香だけでは決して無かった、責めている筈のラナもまた、自分達の濃厚且つ変態的なその性行為に著しい程の欲情をもよおしてしまっており少女を掻き抱いたままで“感じる”、“気持ち良い”と言った言葉を口にする。
二人はお互いをしっかりと抱擁し合ったままで我を忘れて腰を振り、何度となく陰核にクリトリスを擦り付け、秘裂同士を押し合わせ、そして2本の有機双頭ディルドを相手の中へと捻じ込ませては生殖器口奥とS字結腸口奥とを際限なく突き上げ続け、劈き通して行くモノの、しかし。
「んほぉーっ、んほぉーっ、んほぉーっ。んほおおぉぉぉ・・・っ❤❤❤ん゛、ん゛ん゛ん゛っ゛!!?んぐんぐ、んっぐうぅぅっ。んぶぶぶんむんぐっ、んぐんぐっ。んっぐうううううぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤んぶおおぉぉぉっ!!?んほぉーっ、んほぉーっ、んほぉーっ。んほおおぉぉぉ・・・っ❤❤❤んぼぼぼぉ、んぼぼぼっ。んももももももおおおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤んぶおおぉぉぉっ!!!んほぉーっ、んほぉーっ、んほぉーっ。んほおおぉぉぉ・・・っ❤❤❤」
(はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤あ゛、あ゛あ゛あ゛っ゛!!?イグイグ、イッぢゃうっ。紗耶香まらイグッ、イグイグッ。イッグウウウウウゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤はひゃああぁぁぁっ!!?はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤止めてぇ、許してっ。もっど抱いでえええええぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ひひゃああぁぁぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤)
そもそもがセックスに熟れている上に巨体且つ絶倫であり、生命力も精神力も有り余っているラナと、それなりに鍛えられてはいるモノの性に不慣れな事に加えて小柄で華奢な紗耶香とでは残されている余力も達した際に掛かる肉体的、精神的負担も違い過ぎた、感度の鋭さや感じるポイントが同じであるからこそ、その差は余計にハッキリとしたモノとなって現れ始めて来ていたのである。
媚薬成分入りのお互いの体液によって半ば無理矢理に悦楽に目覚めさせられその結果、滾りに滾っていた二人であったがしかし、その経験の違いはイッた時の絶頂反応の力み具合や女性器の伸張性に多大な迄の影響を及ぼしていたのであって、その事が一層、体力や気力の面で劣っていた少女を劣勢に立たせていた。
「んぶぶぶぅっ!!?んぼぼぼっ、んぶんぼっ。んも゛も゛も゛も゛も゛も゛おおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤んぶひいいぃぃぃっ!!!んひぃーっ、んひぃーっ、んひぃーっ。んひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤んもももっ、んぼんぼっ。んぼぼぼぼぼおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤んぶひいいぃぃぃっ!!?んひぃーっ、んひぃーっ、んひぃーっ。んひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤」
(あ゛あ゛う゛っ゛!!?激しいっ、感じるっ。止めちゃダメえええぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぷひいいぃぃぃっ!!!はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤深いぃ、重たいっ。奥抉れてるよおおおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤くひいいぃぃぃっ!!?はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤)
一方のラナは“まだまだ物足りない”、“本番はこれからだ”とでも言わんばかりに休み無く腰を振り動かして奥を引っ切り無しに貫き続けて来るモノの、そんな女同士の熾烈な“貝合わせ結合ディルドセックス”に、紗耶香はイッてイッてイキまくり、イキまくった挙げ句の果てには終いにはそれでも追い付かなくなって絶頂の上から絶頂を、それも何度となく重ね続けた。
互いの女性器の結合部分と身体の密着部分とで濃厚に混ざり合う自分と相手のありとあらゆる体液と分泌液とが天然の潤滑油となって摩擦を助け、交わりを更に激化させていったのである。
ところが。
「んひぃーっ、んひぃーっ、んひぃーっ。んひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤んぶぶぶっ!!?ん、んぶぶぶっ。んぶぶぶぅっ、んぶっ。んぶうううぅぅぅぅぅっ!!!!!!!!!!」
(はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤ま、負けないっ。負けないよぉっ、ラナッ。ラナアアアァァァァァッッッ!!!!!!!!!!)
終始犯されまくって押されっ放しの紗耶香にもまだまだ、体力や精神力は残されていた、その上生来の負けん気も手伝って“このまま良いようにやられて堪るか!!!”と言う気概が生じ、それらが己の全身を芯から支配していた快楽と劣情とに混ぜ合わさった結果遂に、少女は自身の“意識の枷”をぶち壊して半ば自暴自棄となるモノの、そこから。
「んぐんぐんぐんぐんぐんぐんぐんぐんぐんぐんぐんぐうううううぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ーーーーー・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
(イグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグウウウウウゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ーーーーー・・・・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤)
紗耶香の苛烈な迄の反撃が始まった、最早後先も考えず、今後の自分の身の在り方すらも虚空の彼方へと消し飛ばしてしまった少女は股間を文字通り限界まで押し開き、ただただひたすら鼠径部を突き上げてはラナのそれへと押し当て続ける。
当然、それに伴ってディルドも彼女の中へとより深く侵入し、その生殖器口を圧迫する事となっていった。
「んぐんぐんぐんぐんぐんぐんぐんぐんぐんぐんぐんぐうううううぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ーーーーー・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
(イグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグウウウウウゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ーーーーー・・・・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤)
「ンムホオオオオオオオオオッッッ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪ンブー・ンブブゥッ。ンムム・ンムッムウウウゥゥゥゥゥーーー・・・・・・・ッッッ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
(ウホオオオオオオオオオッッッ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪ルビー・ダラムゥッ。ラサナ・エニャックウウウゥゥゥゥゥーーー・・・・・・・ッッッ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤)
その我武者羅な迄のピストンに、ラナは悶えて感じまくり次々とアクメとオルガを極め始めた。
少女に伸し掛かったままで巨体を震わせ、白眼を剥いて自我を蕩けさせるモノの、しかし。
「んぐんぐんぐんぐんぐんぐんぐんぐんぐんぐんぐんぐうううううぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛っ゛っ゛っ゛ほおおおおおおおおおーーーーー・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
(イグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグウウウウウゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ッ゛ッ゛ッ゛ホオオオオオオオオオーーーーー・・・・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤)
そうやってディルドを打ち込んでいた筈の紗耶香の口から直ぐさま、くぐもった大絶叫が迸るモノの、少女の雰囲気と態度の変化、そして何より“感応結合魔法”の効能によって紗耶香本人の“つもり”を知った巨乳赤色格闘美女はそれに触発されたかのようにして自身もまた今後の事等何一つとして顧みず、本気を出してこのスレンダー肌色退魔士少女の事を徹底的に犯し抜き始めたのだ。
それまでラナのヴァギナの中に、やや強めにめり込まされていたディルドが今度は紗耶香の膣内に押し返されて、子宮口ごと女性器最奥を思いっ切り拉げさせる。
(あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛・・・・・・・っ゛っ゛っ゛!!!!!!!?イ、イグイグイグイグイグッ。イグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグウウウウウゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ーーーーー・・・・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤)
(マウマウマウマウマウマウマウマウマウマウッ。クルアル、クルアルッ。クルアルウウウゥゥゥゥゥーーー・・・・・・・ッッッッッ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤)
二人の凄まじい迄の鬩ぎ合いが始まった、お互いに防御もこれからの事も何一つとして考えずに、意識を“今”、“この瞬間”にだけ集中し尽くしてただただひたすら相手を貪り、刺し貫き合う。
互いの膣粘膜や筋肉組織等から形成されている有機双頭ディルドを相手の奥までみっちりと挿入し尽くした上で下腹部から女性器迄を限界まで押し当て合い、その状態から更に腰を細かく素早く蠢動させて同時に次々とイキ果て続けた。
(イグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグウウウウウゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ーーーーー・・・・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤)
(クルアル、クルアルッ。マウマウマウマウマウマウマウマウマウマウッ、クルアルウウウゥゥゥゥゥーーー・・・・・・・ッッッッッ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤)
交わる汗、乱れ飛ぶ愛液、滴り続ける涎と子宮内液とに、二人の興奮は最高潮に達していた、女同士の蒸れた濃い体臭のする相手の身体をしっかりと抱擁したまま秘裂に秘裂を押し込ませ合う。
ビンビンにおっ勃った乳首とペンティル、陰核とクリトリスとが潰し合い、弾け合い、擦れ合うとそこからはビリビリ、ゾクゾクとする愉悦が生じて二人を満たした。
(イグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグウウウウウゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ーーーーー・・・・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤)
(マウマウ、クルアルッ。マウマウマウマウマウマウマウマウマウマウッ、クルアルゥッ。クルアルウウウゥゥゥゥゥーーー・・・・・・・ッッッッッ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤)
ラナも紗耶香も何度も何度も達し続けて、しかしそれでも決して相手を離す事無くその情欲の赴くままに互いを抱き締め、犯し続ける。
絶頂する度二人のマンコとメメックからは“ビシュウウゥゥゥッ、ビシュビシューッ!!!”と多量の潮が飛翔して自分と相手の股間とディルドと周囲を濡らした。
(イグイグイグイグッ、はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ!!!!!イ、イグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグウウウウウゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ーーーーー・・・・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤)
(マウマウマウマウッ、ハアハア、ハアハア・・・ッ!!!マ、マウマウマウマウマウマウマウマウマウマウッ。クルアル、クルアルウウウゥゥゥゥゥーーー・・・・・・・ッッッッッ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤)
互いをしっかりと掻き抱いたままラナも紗耶香も高速律動を繰り返しては尚も相手を快楽の頂きへと追いやり続けて行く。
二人の女性器や生殖器は今や、イキ過ぎていっそ過敏とも言える状態に陥ってしまっており、僅かな刺激にも次々と反応して彼女達に過剰とも言える程に超烈的なる無限連続多重アクメをもたらしていった。
(はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ!!!!!イ、イグイグイグイグッ。イグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグウウウウウゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ーーーーー・・・・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤)
(マウマウマウマウマウマウマウマウマウマウマウマウマウマウマウッ!!!クルアル、クルアルゥッ。クルアルウウウゥゥゥゥゥーーー・・・・・・・ッッッッッ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤)
留まる所を知らずに何処までも過熱の一途を辿る貪り合いにしかし、ラナも紗耶香も心底欲情してしまい、歯止めが全く利かなくなってしまっていた、二人の膣とヴァギナ、そして胎内には最早、完全に一つになるまで溶け合ったお互いの愛液と子宮内液とが容量いっぱいにまで溢れ返っており、その媚薬効能も相俟って身体が奥からカアァッと火照ってどうにも止まらなくなってしまっていたのだ。
限界を遥かに上回る程の強力な突き上げに曝され続け、尚且つ多大な超悦と撃衝とを与えられ続けた互いの女性器全体は今や、真っ赤になってジンジンと疼きっ放しとなってしまっており、挙げ句の果てには自身と相手の排泄物を放出し合っている大腸や尻穴からも、得も言われぬ程の悦楽が生じて二人の全身へと拡散していった。
(はへぇーっ、はへぇーっ、はへぇーっ。はへええぇぇぇ・・・っ!!!!!イ、イグ?イグイグイグイグッ。イグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグウウウウウゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ーーーーー・・・・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤)
(クルアル、マウマウッ。クルアル、クルアルゥッ!!!マウマウマウマウマウマウマウマウマウマウマウマウマウマウマウッ。クルアルウウウゥゥゥゥゥーーー・・・・・・・ッッッッッ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤)
やがて。
打ち続いていた鬩ぎ合いにもしかし、段々と優劣が付き始めて来ていた、そもそもが体力、生命力、絶倫さの3点でラナより大分劣っている上に、彼女の超速裂帛ピストンを叩き込まれ続けて来た紗耶香の肢体全体には、子宮を中心として赤色巨乳格闘美女のそれより遥かに強大なる官能と快感とが渦を巻いてしまっており、それが紗耶香をしてラナよりも深いオルガスムスを何度も何度も誘発させるに至っていたのだ。
一方でそんなスレンダー肌色退魔士少女の様子を見て取ったラナは。
「んぶお゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ゛っ゛っ゛ぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーーー・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
「ムウムウムウムウムウムウムウムウムウムウムウムウムウムウムウムウムウムウッ!!!!!ンムムム、ンムムムゥッ。ンムムムウウウゥゥゥゥゥーーー・・・・・・・ッッッ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
全身の力を込めてやおら彼女を強く掻き抱くと猛烈な勢いで腰の律動を開始して敏感に戦慄く彼女の膣道と生殖器口とを“これでもか”と言う位にまで鋭く激しく穿ち抜き始めた。
「ンムムム、ンムムムゥッ!!!ムウムウムウムウムウムウムウムウムウムウムウムウムウムウムウムウムウムウッ。ンムムムウウウゥゥゥゥゥーーー・・・・・・・ッッッ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
「んっぶ゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っ゛っ゛っ゛ぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーーー・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
ビックウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥッッッ!!!!!!!!!!ビクビクビクビクビクビクビクビクッ、ビクンビクンビクンビクンビクンビクンビクンビクンッ。キュウウゥゥゥッ、キュウ、キュウッ!!!ブッシャアアアァァァァァーーーッッッ!!!!!
それはもう完全なる“メメックファック”であった、ヘバりつつあった紗耶香に対して肉欲も気力、体力も遥かに勝っていたラナはその劣情の赴くままに鍛え抜かれた肉体をフル稼働させて、少女を遙かなる高みへと追いやり続けて行ったのである。
密着状態から更にググッと肉厚なヴァギナを張りのある膣に押し付けられ、生殖器口諸共子宮を休むこと無く圧迫されて紗耶香は唇を奪われたままで淫らに乱れまくるモノの、しかしラナはいっかな構うこと無く彼女を抱き締めたまま油送運動を継続させて紗耶香を散々にイカせ続けていったのだ。
「ムウムウムウムウ、ンムムムウウゥゥゥッ!!!ムウムウムウムウムウムウムウムウムウムウムウムウムウムウムウムウムウムウッ。ンムムムッ、ンムムムウウウゥゥゥゥゥーーー・・・・・・・ッッッ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
「んんんっっっぶ゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っ゛っ゛っ゛ぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーーー・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
ビックウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥーーーッッッ!!!!!!!!!!ビクビクビクビクビクビクビクビクッ、ビクンビクンビクンビクンビクンビクンビクンビクンッ。キュウウゥゥゥッ、キュウ、キュウッ!!!ブッシャアアアァァァァァーーーッッッ!!!!!
ラナから際限なくもたらされる比類無き激感が紗耶香を襲ってそれが峻烈な事この上ない程の、連続多重超絶オルガを彼女にもたらし完全によがり狂わせる。
常軌を逸する程の責め立てに、紗耶香は堪らず白眼を剥いて涙を流し、舌を突き出して絶叫するが、しかしそれでもラナは少しも力を緩めず動きも止めずに超速ストロークを打ち込み続けて少女をいつ果てるともなく戦慄かせ続けていった。
今や紗耶香の腰は跳ね飛びっ放しとなってしまっており、赤色巨乳格闘美女に掻き抱かれるままに合わせてスレンダーなその肢体を芯から“ガクガクガクッ!!!”と打ち震わせていったのである。
「ンムムムッ、ムウムウムウムウッ。ンムムムウウゥゥゥッ!!!ムウムウムウムウムウムウムウムウムウムウムウムウムウムウムウムウムウムウッ、ンムムムウウウゥゥゥゥゥーーー・・・・・・・ッッッ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
「んんんっ゛っ゛っ゛ぶ゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っ゛っ゛っ゛ひい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛ーーーーー・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
ビックウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥーーーッッッ!!!!!!!!!!ビックビックビックビック、ビクビクビクビクビクビクビクビクッ。ビクンビクンビクンビクンビクンビクンビクンビクンッ!!!!!キュウウゥゥゥッ、キュウ、キュウッ!!!ブッシャアアアァァァァァーーーッッッ!!!!!
(ひいいいっ。ひいいいぃぃぃぃぃ・・・っ♪♪♪♪♪た、卵がっ。私のアソコ、卵を排卵しぢゃっでるっ。ラナに孕まされたくって、ラナの赤ちゃん欲しくってぇっ。排卵じでるよっ、気持ぢ良い゛よおおおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤)
ラナに貪り求められつつ紗耶香が思うがこの時、彼女は自身の卵巣が激しく疼いてそこから卵子が次々と排出されて来る感覚を、ハッキリと感じ取っていたのである。
長時間、互いの肉体と性器のみならず“気”や“法力”までをも交わらせ続けていた上に、奥深くまで結合して刺激し合っていたラナと紗耶香の肉体と肢体はそれぞれ、底の底から大活性化してしまっておりその為、引き起こされて来た異常事態であったのだ。
だから、それ故に。
「ンムムムッ、ムウムウムウムウッ。ムウムウムウムウムウムウムウムウムウムウムウムウムウムウムウムウムウムウッ、ンムムム、ンムムムゥッ。ンムムムウウウゥゥゥゥゥーーー・・・・・・・ッッッ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
「ん゛ん゛ん゛っ゛っ゛っ゛ぶ゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っ゛っ゛っ゛びい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ーーーーー・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
ビックウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥーーー・・・・・・・ッッッ!!!!!!!!!!ビックビックビックビックゥ、ビクビクビクビクビクビクビクビクッ。ビクンビクンビクンビクンビクンビクンビクンビクンッ!!!!!キュウウゥゥゥッ、キュウ、キュウッ!!!ブッシャアアアァァァァァーーーッッッ!!!!!
当然、同様の変化変質は時同じくしてラナにもまた起きていた、少女がそうであったように己の卵巣がウゾウゾと蠢いて排卵が促されて来るのを彼女はキッチリと知覚していたのでありその結果として、“もう後戻りは出来ない”、“このままでは女同士で孕ませ合ってしまう”と言う異常性と変態的背徳感とが余計に二人を燃え上がらせて、一層お互いとの行為にのめり込ませていったのであった。
「ムウムウムウムウムウムウムウムウムウムウムウムウムウムウムウムウムウムウムウムウムウムウッ、ンムムム、ンムムムゥッ。ンムムムウウウゥゥゥゥゥーーー・・・・・・・ッッッ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
「ーーーーーーーっ゛っ゛っ゛!!!!!!!!?~~~~~~~~~~~~~~~っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ん゛ん゛ん゛っ゛っ゛っ゛ぶ゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ーーーーー・・・・・・・・・・っ゛っ゛♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪」
ビッッックウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥーーー・・・・・・・ッッッ!!!!!!!!!!ビックビックビックビックウウゥゥゥ、ビクビクビクビクビクビクビクビクッ。ビクンビクンビクンビクンビクンビクンビクンビクンッ!!!!!ギュウウゥゥゥッ、ギュウ、ギュウッ!!!ブッシャアアアァァァァァーーー・・・・・ッッッ!!!!!
終わりの無い、想像を絶する程の烈々たる肉欲の交わりに最早、紗耶香は息も絶え絶えに悶絶し続け、遂にはその精神を極限まで破壊されて心底イキ狂わされてしまっていった、自我はパチンと弾けたかと思うと次の瞬間、目の前が暗転してフワッと宙に浮くような感覚となり、直後にしかしラナの痛烈な迄の無限メメックファックによって半ば無理矢理現へと帰還させられる、と言う事を何度となく繰り返した。
それだけではない。
「ーーーーーーーーっ゛っ゛っ゛!!!!!!!!?~~~~~~~~~~~~~~~っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ゴボオォォッ、ゴボゴボゴボゴボゴボコボッ。ブクブクブクブク・・・ッ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪」
その上更には口から“ゴボゴボ”と多量の気泡をも噴き上げつつも乱れに乱れ、すっかりと弛緩してしまった股間を全開にしたまま何処までも何処までも、この赤色巨乳筋肉美女の事を受け入れ続けて行くモノの、そんな少女を。
「ンンンッムオオオオオオ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛ーーーーー・・・・・・・・・・ッッッッッ!!!!!!!!!?」
「ん゛ん゛ん゛っ゛っ゛っ゛ぶぎゃあああああああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーーー・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
自身の持てる力の全てを結集させて抱き締めるとラナはそれまでにない程の力と勢いで腰を振り、過激極まる超高速ピストンを直接、少女の胎内へと叩き込んだ、その刹那。
超絶的なるエクスタシーの爆発が紗耶香の下腹部を中心として何重にも巻き起こり、その激感が彼女の意識を遙かなる涅槃の彼方のその先にまで吹き飛ばし尽くして行く。
凄まじい迄の大絶叫を挙げてしかし、それが終わるとゆっくりと脱力して行く少女であったがその僅かな合間に、自らの頭の中で何かが“ブチブチブチブチブチィッ!!!!!”と千切れ飛んで行く感触と音とを紗耶香はハッキリと感じ取っていたのである。
それでも。
「ウオオオオオオオオッッッ!!!!!!!?サヤカッ、サヤカアアアァァァァァーーー・・・・・・・ッッッ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
ラナは彼女を離す事無く全身律動を継続させて、イッて震える少女の事を突いて突いて突きまくる。
やがて紗耶香が目を覚ましても、直ぐさま再びの悦楽と肉欲の渦中に引き摺り込まれて喘ぎ悶えるだけであったがそんな少女の腰と精神とが蕩け切るまでラナはファックを打ち込み続けた。
彼女が漸くにして満足したのはそれから更に五日は経ってからの事であり、最後に極め付けの特大絶頂を迎えるとそのままグッタリとしている少女の上へと倒れ込んでピクリともしなくなるがこの時、紗耶香はもう何の反応も返さなくなっていた、完全に失神し尽くしてしまっていたのである。
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