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異世界との邂逅
沙織とアーシェ 2
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初対面から六年が過ぎ、沙織は12歳、アーシェは18歳になっていた。
この間、なにもアーシェはずっとこちらの世界にとどまり続けたのではなくて、気が向いた時だけ転移魔法で顕現しては“トレーニングだ”と言ってくんずほぐれつの寝技に持ち込み、汗だくになったところで沙織をハグ、からのキス、乳首責め、全身なめ回し、クンニ。
そして最後は女性器同士をきつく押し付け合っての激しい貝合わせでイカせ合う、と言うのが定番となっていたのだ。
体の相性が良かった二人はライバルとしても、セックスフレンドとしても最高の存在だった、人柄も信用出来た為に安心して、そして全身全霊で相手にぶつかれたし、また逆に相手を受け止めて果てるまで(と言っても大抵の場合、沙織が先に気絶してしまうのだが)貪り合う、と言った事を、既に百回以上も繰り返していたのだ。
「ひんぎいいいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっっっ!!!!?イクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクウウウウウゥゥゥゥゥゥゥ~~~ッッッッッ♥♥♥♥♥♥♥♥」
「OOOOOOOOhッッ!!!!?comecomecomecomecomecomecomecomecomecome~~~ッッッッッ♪♪♪♪♪」
女の子同士で行う、変態的で激しい行為にすっかり夢中になってしまった二人は、もう一つの理由も加わって相手をきつく包容したままひたすら股間を擦り付け合うが、その理由と言うのが互いの汗や唾液、愛液だ、後から気が付いたものの、二人の体液は相手にとっては恐ろしい程強力な催淫媚薬と同じ効能を持っており、それがゆえに美女も少女も相手を決して離さずに、気を失い尽くすまで交わり続けていたのである、そして。
そんな二人は処女を相手に捧げ合った仲でもあったがそれは二年ほど前の沙織が十歳、アーシェが十四歳の時、新しく覚えた強化魔法を試したアーシェは、しかし壮絶に失敗してしまい、力や体力に加えてもう一つ、性欲までもが著しく増大してしまう結果となった。
(アアウッ!!?したいしたいしたいしたいしたいいぃぃぃぃぃっっ!!!!!)
内側から湧き上がる、その性衝動を抑える事が出来なくなって、急いで沙織の元へとやって来ると、まるで犯すかのような勢いで彼女に襲い掛かり、そのまま行為を始めたのだがいつものように前戯を済ませ、ペッティングをしていると、その体にある異変が訪れる。
何と自身の女性器が内側から外へと向けて膨らみ始め、陰茎のようにムクムクと発達してゆくではないか。
「ひぎいいいいいぃぃぃぃぃぃぃっっっ!!!!!!?」
「アガアアアアアァァァァァァァッッッ!!!!!!?」
思わず同時に驚愕の声が漏れるが性器同士が密着していた関係上、それは沙織の中へと侵入してゆき、そして互いの処女膜同士がギュッと押し合わさったと思った、次の瞬間。
ピチッ、ビリイイィィィッと言う感触がして膜が破け、鋭い痛みが全身を駆け抜けた、二人は体をこわばらせつつもお互いにしっかりとしがみ付き、突然の出来事に耐えていたが、そんな当人たちの思惑とは別に、その後もアーシェのヴァギナは膨らみ続けて少女の蜜壺の、より奥へ奥へと侵入していった。
「はあはあ、はああぁぁぁぁぁっっ!!!!?だ、ダメええぇぇぇ、そこはダメ、入ってきちゃあああぁぁぁぁぁっっっっっがあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああーーーーー♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」
「ンガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアーーーーーッッッ♥♥♥♥♥♥♥♥」
それはついに子宮口から胎内、果ては卵巣まで達してようやく止まるが元々が同じ形、同じ組成の女性器であり、しかも体格が良くて年も行っている分、体が成熟していたアーシェの方が、その全てにおいて大きかった、それ故。
沙織の女陰は内側からパンパンになるまで膨らまされ、反対にアーシェのそれは締め付けられる格好となってそれがまた、双方に多大な愉悦をもたらした。
「うっぎゃああああああああああああああああああああああっっっ♥♥♥♥♥♥♥♥」
「ウッギイイイィィィィィィィィィィィィィッッ♪♪♪♪♪」
しかしその肉欲と変態性とに最初に我慢が出来なくなったのは、むしろこの褐色の格闘娘の方だった、普段の時ならまだしも、下手な強化魔法のせいで性欲や体力が数倍にまで膨れ上がっていた彼女は退魔士少女の上から覆い被さるようにして唇を奪うと舌を突き込み、そのまま更に両腕で頭をガッチリとホールドするようにして全身を強く密着させる。
股間で股間を押し広げ、力を込めて結合を最大まで高めると、鍛え抜かれたその肉体をフル稼働させて震える少女の小さな花弁に超速のプッシーファックを容赦なく叩き込み始めた。
「んごおおおおおおおおおおおおおっっっ!!!!!?んぼおおおぉぉぉぉぉっっ!!!?んごおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっっっ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」
目の前がチカチカと明滅して一突きごとに意識を持って行かれる。
心臓がバクバクと脈を打ち、全身の血管と言う血管が一気に開き切るような激感を覚えるが、それは到底、正気を保っていられるような快楽では決してなく、格闘娘にしがみ付いたまま退魔士少女はよがり狂った、瞳をグリンと裏返し、頭の中を真っ白くして涙を流して悶絶する。
そんな彼女を抱き締めたまま、アーシェは更に油送のペースを上げて行き、最大の性感帯である子宮最奥を、自らの子宮で犯し抜いた。
「んんんっほおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉーーーっっっ!!!!!?」
尚も沙織がイキ続けるが奥の奥まで突き込まれたアーシェのヴァギナペニスは少女の女陰を生殖器まで抉り抜いただけでは到底足りずにそのまま子宮を内側から押し上げ、体内のより深くにまで追いやっていった。
その状態から、アーシェが小刻みに腰を蠢動させて奥を小刻みに小突くために、休みなく刺激を受けたポルチオはカアアァァァッと熱く疼いて止まらなくなってしまった、律動の度にそこからは超越的なエクスタシーが立ち上って全身に拡散していった。
「んぶおおおおおおおおおおおおっっっ!!!!!!?んぶんぶ、んっぼおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっっっ!!!!!!!!」
打ち続く格闘娘の余りに熾烈なその責めに、沙織は凄絶な連続アクメに追いやられてしまい、やがてはそれでも追いつかなくなって絶頂の上から絶頂を極め始めた、スレンダーで華奢な体はドロドロになるまで溶け合ったお互いの濃厚な汗に塗れ、褐色巨乳の筋肉体の下で、狂ったように跳ね飛び続けた。
興奮状態にある二人のアソコは次々と愛液を分泌する上に、アーシェの強烈なピストンよってそれが瞬時に混ざり合い、膣壁に刷り込まされて粘膜吸収されるため、その効果は著しく倍増されて、ただ抱き締め合っているだけでも何度となく達してしまった。
「んふうぅぅ、んふうぅぅ、んふうぅぅ・・・っ。んんん、んんぶぶぶぶぶうううううううぅぅぅぅぅぅぅっっっ!!!!?んっぼおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっっっ!!!!!!」
もはや息も絶え絶えな退魔士少女を、それでもアーシェは決して離さずに強く激しく貪り続ける。
女同士のいやらしい行為に沙織はついにはブクブクと口から泡を吹き、意識を深淵へと落としてゆくが、しかしそれでもアーシェは少女を掻き抱いたまま、女性器ファックで犯し続ける。
この後、二人は夜が明けて、共に果て尽くすまでずっと密着したまま過ごし、周囲をあらゆる体液でベチョベチョに汚し尽くした。
この間、なにもアーシェはずっとこちらの世界にとどまり続けたのではなくて、気が向いた時だけ転移魔法で顕現しては“トレーニングだ”と言ってくんずほぐれつの寝技に持ち込み、汗だくになったところで沙織をハグ、からのキス、乳首責め、全身なめ回し、クンニ。
そして最後は女性器同士をきつく押し付け合っての激しい貝合わせでイカせ合う、と言うのが定番となっていたのだ。
体の相性が良かった二人はライバルとしても、セックスフレンドとしても最高の存在だった、人柄も信用出来た為に安心して、そして全身全霊で相手にぶつかれたし、また逆に相手を受け止めて果てるまで(と言っても大抵の場合、沙織が先に気絶してしまうのだが)貪り合う、と言った事を、既に百回以上も繰り返していたのだ。
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女の子同士で行う、変態的で激しい行為にすっかり夢中になってしまった二人は、もう一つの理由も加わって相手をきつく包容したままひたすら股間を擦り付け合うが、その理由と言うのが互いの汗や唾液、愛液だ、後から気が付いたものの、二人の体液は相手にとっては恐ろしい程強力な催淫媚薬と同じ効能を持っており、それがゆえに美女も少女も相手を決して離さずに、気を失い尽くすまで交わり続けていたのである、そして。
そんな二人は処女を相手に捧げ合った仲でもあったがそれは二年ほど前の沙織が十歳、アーシェが十四歳の時、新しく覚えた強化魔法を試したアーシェは、しかし壮絶に失敗してしまい、力や体力に加えてもう一つ、性欲までもが著しく増大してしまう結果となった。
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内側から湧き上がる、その性衝動を抑える事が出来なくなって、急いで沙織の元へとやって来ると、まるで犯すかのような勢いで彼女に襲い掛かり、そのまま行為を始めたのだがいつものように前戯を済ませ、ペッティングをしていると、その体にある異変が訪れる。
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思わず同時に驚愕の声が漏れるが性器同士が密着していた関係上、それは沙織の中へと侵入してゆき、そして互いの処女膜同士がギュッと押し合わさったと思った、次の瞬間。
ピチッ、ビリイイィィィッと言う感触がして膜が破け、鋭い痛みが全身を駆け抜けた、二人は体をこわばらせつつもお互いにしっかりとしがみ付き、突然の出来事に耐えていたが、そんな当人たちの思惑とは別に、その後もアーシェのヴァギナは膨らみ続けて少女の蜜壺の、より奥へ奥へと侵入していった。
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もはや息も絶え絶えな退魔士少女を、それでもアーシェは決して離さずに強く激しく貪り続ける。
女同士のいやらしい行為に沙織はついにはブクブクと口から泡を吹き、意識を深淵へと落としてゆくが、しかしそれでもアーシェは少女を掻き抱いたまま、女性器ファックで犯し続ける。
この後、二人は夜が明けて、共に果て尽くすまでずっと密着したまま過ごし、周囲をあらゆる体液でベチョベチョに汚し尽くした。
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