私たちは、女同士でエッチする

ハイパーキャノン

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歩美とアニタ

邦人空手少女vsアメリカン筋肉美女 ~少女と美女の汗だく貝合わせバトルファック~

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 アニタは優秀な軍人だった、どれくらい優秀だったのかと言えば、本来であれば実地訓練を含めて六年ほど掛かる教育課程を、わずか三年足らずで修了するほどにだ。

 しかも、少尉に任官されて横須賀にやって来るなや否や、たちまちの内に部隊の面々や、街の人々とも打ち解けて行き、単に強いのみならず、そういった意味でもまさしく、軍が求めうる最高の人材だったのだ・・・ただ一つ、その変態的な趣味と異常な性欲の強さを除いては。

 しかしその問題も、間もなく解決されようとしていた、それも今回のターゲットは同じ米軍内部の人間では無くて、現地人の女子中学生であり加えてこの辺りの空手チャンピオンらしかったから、それなりの強さもあるだろうと、事情を知っている何人かの友人たちは思わず胸をなでおろした、と同時に。

 何も知らずに褐色巨乳の筋肉美女に襲われることになるであろう、哀れな空手少女に、多少の同情を禁じえなかった。

「今度、休みを取れたからおいでよ」

「宿舎に?でもいいの?」

 電話越しに、仲良く話す二人であったがあの後、アニタは歩美をモノにすべく、メールアドレスと電話番号とを交換してその日の内からコミュニケーションを取り始めた。

 週末はなるべく二人で会ったり出かけたりして、出来る限り同じ時間を共有するようにしていったのだ。

 その結果、元から彼女にある種の憧れと羨望と、そしてそれなりの劣情とを抱いてい歩美は徐々に心を開いていった、夏休みを迎える頃には二人はまるで仲の良い姉妹、もしくは恋人同士のようにしか見えなくなっていった。

「軍内部の施設じゃあないんだけどね。でもうちで持っている物件だから」

 そう言ってアニタが歩美を招待した場所こそ、彼女達米軍の兵士たちが“そう言う事”の為に用意した、秘密の5階建てアパートメント(実質的にマンション)だったのだ。

 米軍基地から間近にあるここは、何かあった場合はすぐさま部隊の友人たちが駆けつけてくれる上に防犯、防災設備も充実しており、また地震などの備えとして最新鋭の設計方法で建築されている。

 またプライバシーにも最大限に配慮がなされていたために、隣室や外に声が漏れる心配も全くなかった、備え付けの家具も最高級品ばかりであり、まだまだ知らないことの多い女子中学生は、思わず瞳を丸くする。

「わああっ。すごいねここ、なんていうとこ・・・っ。ん、んぶうぅぅっ!!?」

 そう言って振り向いた瞬間にはもう、アニタは彼女を抱き締めてその唇を奪っていた、そればかりか口内に舌を入れて彼女のそれと絡ませたり、感じるポイントを刺激したりしてあっという間にその気にさせる。

「アユミイイィィィィィィッッ!!!!!」

「きゃっ!!」

 素早く自身と少女の服をはぎ取って、クイーンサイズの巨大なベッドへとダイブする。

 上から伸し掛かるような恰好のままで少女を抱きしめ、更に執拗にディープキスを繰り返して互いの顔を混ざりあった涎でベトベトにしていった。

「ん、んむ、んむっ、んむむむっ!?じゅるるるる~。じゅぷ、じゅぴっ。じゅるるるっ、じゅるじゅる、じゅるるるるるるるるるる~~っっっ!!!!!!!」

「ンブ、ンジュ、ジュルルルルルル~ッ♪♪♪ンフウゥゥゥ、ジュ-シィ。ジュルルルルルルルルル~~ッッ♥♥♥♥♥」

 一通り、それが済むと今度は横から抱き着くようにして顔にキスの雨を降らせ、更に両手であちらこちらを撫で回すようにして愛撫をし、首筋やわきの下、乳首、おへそなどを順々に刺激して行く。

 まだ未成熟な女子中学生の、小さなマンコへとしゃぶり付くと、いきなりの破瓜だけはしないように注意しつつもそれでも、ほんのちょっとだけ強引にアソコの中へと舌を入れ、“超前付き”だった蜜壺の処女膜を先端部分で軽く突いたり、その周辺の陰唇の肉ヒダを弧を描くようにしてなめ回してはゆっくり、ゆっくりと解していった。

「あひいいいいいいっ!!?はあはあ、うひぃぃっ。あ、あああっあああああああああ・・・っっ♥♥♥♥♥」

 そんなアニタのクンニリングスが余程気持ち良いのだろう、最初は緊張気味だった歩美の身体から徐々に力みが抜けて行き、代わって甘い嬌声が口から延々と漏れ始めるが、すると褐色美女は今度はベロを素早く上下させたり横に滑らせるようにして処女膜の周囲一帯を自身の涎でベチョベチョにして行くモノの、一通りそれが済むと。

「あっひゃあああぁぁぁぁぁっっっひいいいぃぃぃぃぃ・・・・・っっっ❤❤❤❤❤」

「Ooh,Yes.yes!!Ah~ッ♥♥♥♥♥ンンン、チュプチュプッ。チュプチュプチュプチュプ、ジュルルルルルルルルルル~ッッ♪♪♪♪♪」

 次に割れ目の上の部分でチョコンと勃起している剥き身のクリトリスを集中的に責め立てて、少女を強く悶えさせた、口を窄めてそこにチュウチュウと吸い付き、更には舌先でグリグリと捏ね繰ったり、上下の歯で優しく甘噛みしたりしたのだが、そうしておいて。

 自身のアソコにも手をやって弄りつつも溢れ出て来た歩美の愛液をジュルジュルと音を立てて啜り尽くして行くモノの、一頻りそれが済んで自身と少女の陰部が濡れて満ちて来たのを確認した褐色美女はいよいよ“準備が出来た”と判断して股間を開かせたままで歩美を座らせ、自らも同じようにして互いに“超前付き”だった女性器同士を向かい合わせるようにする。

「はあああああんっ♥♥♥」

「オオーゥッ♥♥♥」

 そのまま花弁同士を押し当てると腰を素早くくねらせて、激しいペッティングを開始するが、すると重なり合った股間からはグチュチュチュチュチュチュチュ~ッと言ういやらしい水音が連続して響き渡る。

 愛液でグッチョリと濡れているアソコ同士が擦れ合うと、そこからはジンジンとした癖になりそうな悦楽が生じて美女と少女を喘がせた。

「ああん、はあはあっ。気持ちいい、気持ちいいぃぃぃぃぃっ!!」

「Ooh,Year.Yes,yesッ!!」

 その淫靡で甘美な快感に、二人は尚も悶え続けた、互いにこの事を夢想して耐えてきた分、その愉悦は別格だった、特に動き方や刺激の仕方、それに少女の感じるポイントなどを理解していたアニタの責めは激しく巧みで、女陰を女陰に食い込ませるようにして押し付けた状態から、更に内腿と臀部の筋肉を小刻みに収縮させて、敏感に震える少女の花弁を間断無く刺激する。

「はあはあ、はあぁぁぁぁんっ♥♥♥ああんっ。あん、あん。はあはあっ、あ、あああっ!?」

「ハアハア、Oohッ!?Yes,Yes!!amazingッ!!」

 痺れるようなその快楽に、甲高い嬌声を発してよがり続ける歩美だったが彼女とて受け身一辺倒になってしまったわけでは決してなかった、女の子同士でのエッチと言う背徳的で倒錯的な性行為に堪らないほどの劣情を覚えて興奮してしまっていた少女は自身もだから、悦楽と肉欲とを貪るように腰を振り、膣をヴァギナに擦り付け返した。

 互いの動きが合わさると、更なる官能が生じて互いの意識を痺れさせた。

「ああああああーっ!?イクイクッ。イっちゃう、わたしイクゥーーー・・・・・ッッ!!!!!かはあぁぁぁぁぁっ。は、は、は、は、は、は、は、はあぁぁっ。はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ・・・っ♥♥♥♥♥」

 だがやはり、体が成熟している上に、エッチも何度も経験しているアニタの方が体力もテクニックも遥かに勝った、筋肉質でよく練れている、彼女の体から生み出される連続高速ペッティングに歩美は徐々に押され始めていいように責め立てられる。

 気が狂いそうな悦楽の中で、それでも何とか踏ん張りながらも、懸命に擦り付けを行っていた少女であったがやがて溜りに溜った情欲と快楽とが一気に弾けて性に不慣れなはずの彼女に深いアクメを誘発させた、いきなり人生初の絶頂に追いやられてしまった歩美は体を弓形に撓らせたままビクビク、ビクビクと痙攣させる。

(す、凄い、凄いぃぃっ。わたし、イっちゃったんだ、女同士で、オマ〇コ擦り合わせて・・・!!え、えええええ・・・・・っっ!?!?!?)

 しかしその反応現象が落ち着いて来て、我に返った彼女を待っていたモノはより強力になった官能の嵐だった、イッている最中も休むことなくアニタがペッティングを継続させて、pussyでマンコを刺激し続けていたためだ。

「あああああっ!?だめえぇぇ、いまそこ擦すっちゃ・・・っ。ひゃああああああああああっっっ♪♪♪♪♪♪」

 何事か言いかける少女であったが、しかしすぐさまやって来た再びのオルガスムスに、またもやその身を震わせる。

 一度達して快楽に目覚めていた彼女の体は恐ろしいほどに敏感になってしまっていた、特に女性器のそれは別格で、花弁同士が擦れ合う度にビリビリとした電流のようなエクスタシーが全身を駆け巡る。

「ひゃああああああっ!?うぞおぉぉっ。なにこれ、なにごれええぇぇぇぇぇぇぇっっっ♥♥♥♥♥ぷはあぁぁぁっ。はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ・・・っ!!」

 何度も何度も達し続けて少女がよがり、その度にアソコを収縮させる。

 季節は夏、冷房も点けない締め切った部屋での行為は二人の体を汗だくにした、女同士の蒸せ返るような体臭と濃い汗の匂いが周囲に強く立ち込める。

 互いの乳首はビンビンに勃起して存在を主張し合い、潰れて弾けるクリとクリ、愛液まみれの肉ヒダの擦れ合う感触、そして膣口同士が繰り返す、チュブチュブといういやらしいキスが更なる劣情を掻き立てさせた。

「はあ、はあ、はあ、はあ・・・。あああっ!?イクイクッ。イク、イク、イク、イク、イクウゥゥッ。イックウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッッ!!!!!」

「Oh.Yes.Coming,Coming!!」

「うっぎゃあああああああああああああああああああっっっ♥♥♥♥♥」

 何度目かのアクメを極めた直後、体を仰け反らせたままで突然、歩美が絶叫するがほとんど同時に達したアニタのヴァギナの痙攣が余りにも凄まじくて、その刺激が少女を更なる高みへと追いやってしまったのだ。

 筋肉質だったアニタのアソコはまるで吸引するかのような勢いで歩美の花弁に吸い付いたまま、しばらくの間離れなかった。

「・・・あ、あへぇっ!?あへあぁぁぁぁぁ・・・っ。んがあぁぁ・・・っ!?」

 打ち続く激しい愉悦といやらしい行為に、遂に少女が気絶してしまいその場で脱力してしまうが、そんな彼女を抱き寄せるとアニタは唇を奪って舌を絡め、そのままベッドへと押し倒した、伸し掛かるようにして体重を掛け、特に腰には力を入れて、潰し合うかのような強さで秘部同士を密着させる。

 その状態から、それまでよりもはるかに激しい勢いでペッティングを開始して、敏感に震える女子中学生の、まだ未成熟で小さな花弁を、使い込まれた肉厚のヴァギナで散々に擦り上げ始めたのだ。

「んんんっっぐううううううううう~~~っっっほおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉっっっ♪♪♪♪♪」

 それはもう、貝合わせと言うよりも完全なファックだった、アニタの腰が前後する度に少女の秘部は圧迫されて変形し、そこからは頭がおかしくなるほどの強烈な愉悦が立ち上って全身へと拡散してゆく。

 その激感と責めの熾烈さとに、無理やり引き戻された歩美はすぐさま再びの官能の只中へと追いやられていった、スレンダーなその体は褐色巨乳な筋肉体の下で狂ったように跳ね飛び続け、女性器は引っ切り無しに痙攣して奥から愛液を分泌させた。

「んぶちゅぶっ、んぐぐぐ~っ♪♪♪ジュルルル、チュパ、ジュルッ。んぐぐぐぐぐ~~っっっ♥♥♥♥♥」

 少女がどれほど悶えようとも、アニタは決して彼女を離さず女陰で女陰を犯し抜く。

 凄まじい連続絶頂へと追いやられてしまった女子中学生は堪らなくなって自らも筋肉美女にしがみ付いた、白目を剥いてアへ顔を晒し、息も絶え絶えに悶絶するが、終いにはそれでも追いつかなくなって、絶頂の上から絶頂を重ね始めた。

「んちゅうぅぅ、んむ、じゅる。ん、んぐぐぐ~っ!?んぐぐっ。んぐぐぐうぅぅぅぅ~っっ♥♥♥♥♥」

(ひいぃぃぃっ、ひいいいいいいいいいいっっっ♥♥♥♥♥酸っぱい、臭いぃぃっ。気持ち良いぃぃぃっ。わたしとアニタの体、汗でグチャグチャで、アソコもヌルヌルしちゃってぇっ。気持ち良いよぉ、堪んないよおおぉぉぉぉぉっっ♪♪♪♪♪)

 掻き抱かれつつも歩美が思うがこの時、すでに二人の体は幾重にも混ざり合った、濃厚な互いの汗と愛液とでドロドロになっており、それはベッドのシーツをもグチョグチョに濡らして体液の水溜まりを出現させた。

 蒸れて酸っぱいその匂いが鼻腔を突くと一層、二人を興奮させて、快楽の坩堝に叩き込んでいった。

「んぶぶぶ、ちゅぶ、じゅぶっ。じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷ~っ!!んっほおおおおおおおおおおおお・・・・・・・・・っっっ♥♥♥♥♥」

 常軌を逸したアニタの責めに、再び少女が失神してしまい、意識を深淵へと落としてゆくが、しかしそれでもこの屈強な女戦士は少しも力を緩めることなくペッティングを継続させて、イって震える彼女の割れ目に自らのアソコを擦り付け続ける。

 強烈なプッシーファックにさらされ続けた歩美の膣はいまや真っ赤になって疼き始め、ほんのわずかな刺激でも簡単に達してしまうようになっていた、それは本人が気を失っていても少しも衰えることはなく、アニタの腰が前後する度に何度となく昇り続けてその身を芯から戦慄かせた。

「んんんっぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっっぐうううううううううううううううううううううううううううっっっっ!!!!!!!!!?」

「ンブブブ、チュブブブ~ッ。ジュル、ジュル、ジュル、ジュルルル~ッ♪♪♪♪♪ウホオオオオオオオオオオッ!?アユミ、アユミイイィィィィィィィィッッッ♥♥♥♥♥」

 もっとも、感じてイキまくっていたのは歩美だけでは無かった、彼女を犯していたはずのアニタもまた、負けない位の勢いで何度も昇り詰めており、その度にヴァギナを収縮させる。

 性器同士がキツく押し合わさっている関係上、その痙攣が相手にも伝わって更なるオルガを誘発させた。

「んっほおおおおおおおおおおおおおおっっっ!!!!?」

「ウホオオオオオオオオオオオオッッ♪♪♪♪♪」

 それまで快楽に蕩けつつも互いを貪り合っていた二人が突然、驚愕の声を挙げるがそれと同時に重なり合った股間から、熱い飛沫が吹き上がった、アニタの方は何度か経験していたものの、限界を超えて刺激され続けて来た歩美の膣もまた、達した際に潮を吹くようになってしまったのだ。

 ただでさえ、女の子同士の禁断の愉悦に心底発情してしまっていた二人はもう、歯止めが利かなくなってしまっていた、開発がもう一段階進んで余計に敏感になってしまった事もあり、夢中になって相手を抱きしめ、ただひたすらに腰を振る。

「んぶうぅぅ、んぐぐぐぐぐぐぐぐぅっ!!!!?じゅぶじゅぶじゅぶじゅぶじゅぶじゅぶぶぶぶぶぶぶぶ~っ。んぐぐぐぐぐぐぐぐっ、んぐううううううううぅぅぅぅぅぅぅっっっ♥♥♥♥♥」

「チュウゥゥゥゥゥッ、ジュブジュブッ。ンブブブゥッ!!ングングングング、ングググググググググッ!!!!!」

 ビシュ―ッ、ブシュブシュッ。ビチュビチュビチュビチュ、ビチュチュチュチュチュチュチュチュチュチュチュチュチュチュ~~~ッッッ!!!!!

「ふうふう、ふうふう・・・。ん、んぶううぅぅぅぅぅっ!!?じゅぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶ、じゅるじゅる、んぶぶぶぶぶぶぶっ♪♪♪♪♪んぐぐぐぅっ。んぐんぐんぐんぐんぐんぐっ。んっぐうううううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっっ♥♥♥♥♥」

「ングググ、ンブブブッ。チュウゥゥゥ、ジュプププ。ジュル、ジュル、ジュル、ジュル、ジュルッ。ジュブブブブブブブブブブブブブブ~~~ッッッ♪♪♪♪♪」

 チュプチュプチュプチュプ、ヂュプヂュプヂュプヂュプッ。チュププププププププププ、クチュチュチュチュチュチュチュチュチュ~~~ッ、プッシャアアアァァァァァッッッ!!!!!

「んふー、んふーっ。んふうぅぅぅーっ♥♥♥ん、んぐぐぐぐっ!?ちゅる、ちゅる、ちゅぷぷぷぷぷぷぷぷぷっ。じゅるるる、ちゅるるるるるるるるるる~~~っっ♪♪♪♪♪んぶぶぶぶぶぶぶうううううぅぅぅぅぅぅぅっっっほおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉーーー・・・・・っっっ♥♥♥♥♥」

「フゥフゥフゥフゥ・・・。ン、ンググググググググググググッ!!?ジュブブブブブブブ、ジュルルルルルルルル~ッ♪♪♪♪♪ンブブブブブブブブブブブブブブブゥゥゥゥゥゥゥゥッッッッッ♥♥♥♥♥」

 ブッシャアァァ、グチュチュチュッ。ピッシャアアアァァァァァーーーッッッ、チュブチュブチュブチュブチュブチュブチュブ、グジュグジュグジュグジュグジュグジュグジュッ。グチュチュチュチュチュチュチュチュチュチュチュチュチュ~~~ッッッッッ!!!!!!!!

 肉欲の虜と化した二人の行為はすさまじかった、気絶するまで相手を貪り、その度にまた呼び戻される、と言う事を何度となく繰り返した、熱くしこった乳首同士が相手のそれと潰れて擦れ、互いの熱気と蒸れた匂いが肺の中にまで充満する。

 ファックと突き上げが交錯する度に秘部は奥から収縮して次々と潮を放出させた。

 蜜壺同士が押し開くようにしてきつく密着していた関係上、それは互いの性器や尿道にまで侵入して中の分泌液と混ざり合った。

「んぶぶぶ、んぐぐぐ~っ!!?んちゅちゅちゅ、ちゅぱちゅぱ、じゅるるるるるるるる~~~っっっ♥♥♥♥♥ん、んぐぐぅ。んぐんぐ、んっぐうぅぅぅぅぅぅぅぅーーーっっっ♪♪♪♪♪」

「ンーブブ、ジュル、チュパッ。ンググググウゥゥゥゥゥ~ッ♥♥♥ンググ、ジュルジュルッ。ンブブブブブブブブ~~~ッッッ♪♪♪♪♪」

 尚も互いを貪り続ける少女と褐色巨乳美女だったがやはり、体格が大きくて肉食系のアニタの方が性欲や体力が遥かに勝った、何度となくイカされ続けてすっかり腰が弛緩してしまった歩美は股間を全開にした体勢のまま律動に合わせていいように揺さぶられる。

 その場にへばってしまった少女はそれでもなんとか下腹部を使い、アソコにアソコを擦り付け返すがそんな女子中学生の姿に恐ろしいほどの欲情を覚えたアニタは、溜りに溜ったその滾りを一気に放出しようとするかのように全身を極限まで力ませると、熱く蠢く彼女の披裂に超絶ファックを叩き込んだ。

「~~~~~・・・・・・・ツ。ン、ングオオォォォォォッッブクブクブクブクブクブクブクブク・・・ッ。―――――――・・・・・・・・・・・・・ッッッ!!!!!!!!!?ゴボゴボゴボゴボゴボゴボゴボゴボゴボオォォォ・・・・・・・・・ッッッ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」

 抉るような勢いでなされる、超高速ペッティングに少女は完全にイキ狂わされてしまい、意識を涅槃の彼方のその先にまで追いやられて行った、白目アヘ顔を晒したまま口からブクブクと泡まで噴き上げ、涙を流して悶絶するが、それでもアニタは抱擁を解かずに脱力してしまった少女の上で、思う存分腰を振り、ヴァギナで膣を犯し抜く。

 限界をはるかに超えたエクスタシーの奔流に、気を失い尽してしまった少女はその後も散々に貪られ続けて、ようやく解放されたのは、それからさらに半日ほど経ってからの事だった、心身共に果て尽したアニタがようやく自身も気を失ったためだったが一両日にも渡って抱きしめ合っていた互いの体には相手の匂いが染みついてしまい、それは三日の間、取れることはなかった。
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