私たちは、女同士でエッチする

ハイパーキャノン

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愛奈と彩乃

愛奈と彩乃~JY×JS~3

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「はあはあ、愛ちゃん・・・」

「はあ、はあ、はあ、はあぁっ。お、お姉ちゃん、お姉ちゃんっ!!」

 愛奈が五十嵐家へとやって来てから、およそ三か月が過ぎようとしていた。

 この間、彩乃は暇さえあれば愛奈とエッチを繰り返していた、キス、手マン、クンニリングス、なめ合いっこ、そして。

「ひゃああああああああああああああああんっっっ♥♥♥♥♥」

「んはあああああああああああああああああっっっ♥♥♥♥♥」

 散々、感じさせた後は、いつも必ず激しい貝合わせを行って、幼女が気を失うまで責め立てるがその甲斐あって、愛奈の体は開発が進み、ほんの僅かな刺激でも簡単にイけるようになったのだ。

しかし。

「うっひいいいいいいいいいいいいいいいいっっっ♥♥♥♥♥」

「あっはははははっ。愛ちゃん、敏感なんだ?」

それと同時に彩乃はある事に気が付いた、この可愛らしい義妹がかなりの敏感体質の持ち主なのではないか、と言う事に。

 元々、彼女の体を触ったり、撫でたりした時の反応から“感度が良い子だな”、とは思っていたものの、それが予想以上に強力であったことから“敏感体質なんだ”と理解したのだ。

「愛ちゃん、これ使ってね?クリームだよ」

「ちょっとリップ塗ってみる?」

 それからと言うもの、彩乃は人一倍、愛奈に気を使って接するようになった、敏感体質であると言う事はただ単に感じやすいのみならず、アレルギーや湿疹、肌荒れなどが起こりやすい事を意味しており、流石にそれは可愛そうだと、彼女なりに思いやっての行動だったのだ。

 そのあたり、彩乃もまた、一人の人間として優しかったと言うべきなのだが、そんな義姉の暖かさに、当初はどこか冷めていた愛奈も徐々に心を開いて行った。

 そして。

 それと同時に股間をも開くようになって行ったが、だから最初は彩乃からのアプローチが主だったエッチも、現在では徐々に愛奈の方から求めて来るようになっており、そういった意味では純粋に優しくした彩乃の、嬉しい計算違いであっただろう。

 で、そんな二人は今現在、五十嵐家のお風呂場の中で裸になり、お互いに抱き合いながらキスの応酬を交わしていた、基本的に、彼女達が戯れる場所は布団の中よりもお風呂場であることの方が多く、親の目を盗んではしょっちゅう、二人でやりまくっていたのだ。

 何故かと言うと、彩乃は元より愛奈もまた、イク度に潮を吹く体質へと変貌してしまったことと、かてて加えてその匂いだ、彼女達がやった後はかなりの匂いが立ち込めてしまい、部屋だとそう言った諸々の後片付けを、見つからないように済ませなければならなかった。

 しかしお風呂場ならば話は別だ、何かあっても直ぐに洗い流してしまえる上に、自分たちの体もきれいに出来る、まさに一石二鳥と言う訳だったが、この時は七月の上旬であり、茹だる様な暑さの中を歩いて帰宅して来た二人の体は、汗でべっとりと濡れていた。

「はあはあ、はあぁ・・・っ。お、お姉ちゃん、したいっ。あいな、お姉ちゃんとしたいよぉっ!!」

「はあはあっ。し、したいの愛ちゃん。お姉ちゃんと、マンマンセックスしたいの?」

「はあ、はあ、はあ・・・っ。う、うんしたいのっ。あいな、お姉ちゃんとマンマンセックスしたいのっ!!」

「はあはあ・・・っ。い、いいよ愛ちゃん、好きにしていいよ・・・」

 その上、体温が上がった状態で、義姉から激しく愛撫され続けた愛奈はすっかり欲情してしまい、切な気な瞳を向けたまま、思わず少女にしがみ付くが、それを見た彩乃は頷くと幼女を浴槽を背にして座らせ、自身もその場に腰を下ろした。

 股間を全開に開ききり、中の粘膜質までをも露わにさせた花弁を幼女の前へと曝け出すが、それを見た愛奈はもはや我慢が出来なくなってしまった、自身もすぐさま同じようにして股間を開き、まだ未成熟なヴァギナを晒すと、そのまま愛液まみれのアソコ同士を、グチュリと強く押し付けた。

「ひゃああああああっ!!!!?」

「はああああああんっ!!!!!」

 その途端、生暖かい感触と共にむず痒いような快楽が走り、二人を同時に喘がせる。

 特に興奮していた愛奈はたったそれだけで達してしまい、上向き加減にさせた体をビクビクビクと震わせるが当然、一度目覚めてしまった肉欲の疼きがそれ位で収まるはずもなく、そのまま腰を振り動かして、激しいペッティングを開始した。

「イク、イク、イク、イク、イク、イク、イク、イク、イク。イクウウゥゥゥッッ!!!」

「はあああああああああんっ!!!」

「イク、イク、イク、イク、イク、イク、イクッ。はあ、はあ・・・っ!!」

「うはああああああああああああっ♪♪♪」

「イク、イクッ。はあはあっ、イク、イク、イク、イク、イク、イクウゥゥッ、はああああっ!?」

「ああああああああああああ~っ♪♪♪」

 すると今度は彩乃の口から甘い嬌声が漏れ始めるが、彼女に比べればまだぎこちないものの、この頃になって来ると愛奈も動きを覚え始めて少女の気持ちいいポイントを、連続して刺激する。

 擦れて弾けるクリとクリ、吸い付き合う蜜壺同士が更なる愉悦を生じさせて二人を一層、よがらせた。

「はあぁぁぁぁぁぁぁんっっ♥♥♥イク、イク、イク、イク、イク、イク、イク、イク、ああああっ!?あああああああ~~~・・・・・・っっっ!!!!?」

「イクイクイクイクイクイクイクウゥゥゥ~ッ!!!」

「んほおおおおおおおおおおおおおおおお~~~っっ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」

 しかし先に達したのは、またもや愛奈の方だった、再び弓形に撓らせた体を、芯から強く戦慄かせるがその直後、今度は彩乃がいきなり動いた、力を込めて腰を押し出し、まるで押し潰すかのように秘部と秘部とを密着させる。

「イクイクイクイクイクイクイクイクイクイウウウゥゥゥゥゥゥゥゥゥッッッ♪♪♪♪♪」

「おんぎゃああああああああああああああああああああああ~~~っっ♥♥♥♥♥」

「イクイクイクイクイクイクイイクイクイクイクイクイクイクイクイクウウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッッッ♪♪♪♪♪」

「あがああああああああああああああああああああああああああっっっ♥♥♥♥♥」

「イクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクウウウウウウウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッッッ♪♪♪♪♪」

「あっひいいいいいいいいいいいいいいいいいいい~~~~~・・・・・・・・・・・・・っっっ♥♥♥♥♥」

 そのまま猛烈な勢いで貝合わせを開始するものの、その擦り付けの激しさたるや到底、幼女の比では無かった、擦れ合う二人の股間からはビリビリとする電流のような快楽が巻き起こり、それが脳天にまで突き抜けて、意識をジーンと痺れさせる。

 身体が奥から疼いてしまい、達して収縮する膣が、相手のそれと吸い付いて、ブチュブチュといやらしいキスを繰り返した。

 しかし。

「イクイクイクイクイクイクイクイクイクイウウウゥゥゥゥゥゥゥゥゥッッッ♪♪♪♪♪」

「うっびゃああああああああああああああああああああああああああああああああ~~~っっ♥♥♥♥♥」

「イクイクイクイクイクイクイイクイクイクイクイクイクイクイクイクウウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッッッ♪♪♪♪♪」

「んっがああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああっっっ♥♥♥♥♥」

「イクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクウウウウウウウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッッッ♪♪♪♪♪」

「おっがあああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっひいいいいいいいいいいいいいいいいいいい~~~~~・・・・・・・・・・・・・っっっ♥♥♥♥♥」

 それ位で満足するような彩乃でも無かった、少しも力を緩める事無くペッティングを継続させて、達して震える幼女のアソコを容赦なく責め立てる。

 強くて激しいその擦り上げに、愛奈は際限なくイカされ続けて終いには絶頂の上から絶頂を重ね始めた、愛らしいその顔はいまや快楽に蕩け切り、瞳を白く剥き上げたまま、涙を流して悶絶する。

 互いの乳首はビンビンにおっ勃って、体中から噴き出る大量の汗が肌を容赦なく滴り落ちた。

「んっひいいいいいいいいいいっっ!!!!?」

「はあああああああああああんっっ♥♥♥♥♥」

 それまで満たされた顔で喘いでいた愛奈が突然、鋭い嬌声を発するものの、それと同時に蜜壺からは、溜まりに溜まった愛液が、勢いよく噴き出して来る。

 性器同士がキツく密着している関係上、それは彩乃の膣内にまで飛翔して中の分泌液と混じり合い、そのいやらしい感触が彼女にも絶頂をもたらした。

「はへー、はへー、はへーっ。あ、あああああ・・・・・っっ!!!!!?」

「はあはあ、あはははっ!?まだまだぁっ。イクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクウウウウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥゥッッ♥♥♥」

「あんぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ~~~っっっ♥♥♥♥♥」

「イクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクウウウウウウウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッッッッッ♥♥♥♥♥」

「うっぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああーーーーーっっっ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」

「イクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクウウウウウウウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッッッッッ♥♥♥♥♥」

「~~~~~~~~~~~・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・っっっ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」

 しかしその事が、かえって彩乃を興奮させて、行為を更に加速させた、余りの激しいその責めは幼女を半狂乱に陥らせて、凄絶な連続絶頂へと追いやって行く。

 気を失っては揺さぶり起こされ、敏感な女性器を女性器で擦り上げられて、いつ果てるともなく刺激された。

「イクイクイクイクイクイクイクッ、ふんぎゃあああああああああああああああっっっ!!!!!!!!!!!?」

「うっぎゃああああああああああああああああああああああっっっ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」

 やがて彩乃の膣も限界を迎えて次々と潮を吹き上げ始めるが体が大きな分、量も多くて勢いも強い少女のそれは幼女の飛沫を押し退けてそのクレヴァスをしたたかに撃ち抜き、中の膣壁にまでぶち当たる。

 そのいやらしさと快感とが更なる愉悦となって愛奈を襲い、彼女の意識をより高い場所へと追いやっていった。

「まだまだまだまだぁっ。イクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクウウウウウウウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッッッッッ♥♥♥♥♥」

「~~~~~~~~~~~~・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・っっっ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」

「イクイクイクイクイイクイクイクイクイクイククイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクウウウウウウウウウウウウウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッッッッッ♥♥♥♥♥」

「―――――――――――――――――――――――・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・っっっっっ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」

「イクイクイクイクイイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイククイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクウウウウウウウウウウウウウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッッッッッ♥♥♥♥♥」

「―――――・・・・・・・っっっ♪♪♪♪♪~~~~~~~~~・・・・・・・・・・・・・・っっっっっ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」

 打ち続く激しい行為に、だらしないアクメ顔を晒したまま幼女は悶絶し続ける。

 ただでさえ敏感体質だった上に、激しい勢いで擦られ続けた愛奈のアソコは、いまや真っ赤になって疼いており、何もなくと快感を催してしまうようになっていた。

 そこへ彩乃が休みなく性器を擦り付け続ける為に、愛奈はもはや終わる事の無い、悦楽地獄へと落ちて行き、瞳を半分剥き上げたままヒイヒイと咽び泣く。

「あっきゃあぁぁぁぁぁぁぁっっ!!!!?はひー、はひーっ。はひーっ、はひいぃぃぃ・・・っ!!!」

「だめえぇぇ、愛ちゃん!!」

 不意にそれまで夢中になって貝合わせに没頭していた彩乃が叫び声を挙げて、愛奈の両手を両手で掴み、ググッと上へと持ち上げるが、ペッティングの刺激に耐えられなくなった幼女が重なり合っているアソコの間へと手を滑り込ませ、自身の秘部を抑えようとしたのだ。

 しかし。

「あははっ。だーめ、愛ちゃんっ♥♥♥」

「はひー、はひー、はひーっ。あ、ああ・・・っ!!」

「いっくよー、本日ラストスパートォッ!!」

 その事が、余計に彩乃を興奮させた、幼女の態度から“そんなに気持ちいいんだ”と理解した彼女は押し込むようにして腰を入れると性器同士の密着を最大にまで高め、その状態から、それまでとは比較にならない程の激しさで、猛烈なペッティングを開始した。

「イクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクウウウウウウウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッッッッッ♥♥♥♥♥」

「~~~~~・・・・・・・っっっ♪♪♪♪♪―――――――――――――――・・・・・・・・・・・・・・・・・・っっっ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」

「イクイクイクイクイイクイクイクイクイクイククイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクウウウウウウウウウウウウウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッッッッッ♥♥♥♥♥」

「~~~~~~~・・・・・・・・・・・・・っっっ♥♥♥♥♥――――――――――――――――――――・・・・・・・・・・・・・・・・・・っっっ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」

「イクイクイクイクイイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイククイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクウウウウウウウウウウウウウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッッッッッ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」

「~~~~~~~~~・・・・・・・・・・・・・・・・・・っっっ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥――――――――――――――――――――・・・・・・・・・・・・・・・・・・っっっっっ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」

 ビクウゥゥ、ビクビクッ。ビクビクビクビクビクビクビクビクンッッッ!!!!!

 ブチュチュチュ、ブチュウウゥゥゥゥゥッ。ブッシュウウウゥゥゥゥゥッッッ!!!!!

 凄まじいまでの痙攣と共に、重なり合ったアソコ同士がまるでキスをするかのように吸引を繰り返し、それと同時に秘部からは大量の潮が迸る。

 それは混じり合いながらも互いの蜜壺の中にまで侵入して更なる快楽をもたらすが、この時完全に白目を剥いて意識を喪失していた愛奈を横に寝かせると、その上から覆い被さるようにして彩乃は彼女をしっかりと抱きしめた、そして。

 唇を奪うと、持てる力と性欲とを最大限に開放して彼女を徹底的に責め立てた。

「んぐんぐんぐんぐんぐんぐんぐんぐんぐんぐんぐんぐんぐんぐんぐんぐんぐんぐんぐうううぅぅぅぅぅっっ♥♥♥♥♥」

 ブチュウゥゥゥ、ビチュビチュッ。ブチュチュチュチュチュチュチュ~ッッッ!!!!!!

「んぐんぐんぐんぐんぐうぅぅっ。ふうっ、ふうっ。ん、んぐぐぐぅっ。んぐんぐんぐんぐんぐんぐんぐんぐんぐんぐんぐんぐんぐんぐんぐんぐんぐんぐんぐうううぅぅぅぅぅっっ♥♥♥♥♥」

 ブチュチュチュチュ、ビチュウウゥゥゥッ。ブッシュウゥゥゥーーーッッッ!!!!!

「んふーっ、んふーっ♥♥♥♥♥ん、んぐぐっ。んぐんぐんぐんぐんぐんぐんぐんぐんぐんぐんぐんぐんぐんぐんぐんぐんぐんぐんぐんぐんぐんぐんぐんぐんぐんぐんぐんぐうううぅぅぅぅぅ・・・・・・・・・・っっ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」

 ビシュウゥゥ、ブチュブチュッ。ビシュビシュビシュビシュビシュッ。ブッシャアアアァァァァァァァーーーーーッッッッッ!!!!!!!!!!

「~~~~~~~~~~~~・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・っっっっっ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」

 凄絶極まるその責め苦に、愛奈は完全にイキ狂わされ、口からブクブクと泡を吹く。

 白くて華奢なその体を、引っ切り無しに戦慄かせるが、そんな彼女を抱きしめたまま彩乃は腰を振り続けて義妹を極烈アクメの、その果てにまで追いやって行った。

 もはや意識などないにも関わらずに、幼女の体は与えられる快楽と刺激には敏感に反応して汗と潮とを、いつ果てるともなく噴き上げ続けた。
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