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愛奈と彩乃
愛奈と彩乃~JY×JS~2
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「・・・あ、あ。んん?」
「はあはあ、あははっ。もう気が付いたんだ?」
「ふえぇっ?あ、ああっ。あああああ・・・っ!!?」
それからどれくらい時間が経っただろうか、自分を包む生暖かい感触と、股間から生じるこそばゆい快楽とに無理やり揺さぶり起こされて、幼女が現へと戻って来る、すると。
「あ、ああああああっ!?ひゃああああああああ~っ♪♪♪♪♪」
いつの間にか横にされた自分の上で彩乃が激しく腰を振り、尚もアソコにアソコを擦り続けているではないか。
互いの体はヌルヌルとした汗にまみれ、周囲には股間から立ち上る、女性器特有のモノに交じり、そのしょっぱくて酸っぱい匂いが強烈に立ち込めていた。
「あああああっ!?あひいいいい、ああああああああんっっっ♥♥♥♥♥」
最初こそ、覚醒したばかりで頭がぼやけていた愛奈だったがしかし、直ぐに感覚が追いついて来て、同時に事態も理解できた、どうやら気を失っていた最中も彩乃はずっと自分を責め続けており、そのせいで身体も女性器も、恐ろしい程に敏感になってしまっていたのだ。
ペッティングの仕方も、先ほどよりもはるかに強烈なモノになっていた、愛奈をしっかりと掻き抱いたまま、更に腰にも力を込めて、まるで押し潰すかのように女陰同士を密着させる。
「はあ、はあっ。あああん、ひあああああっ!?ひゃあああああああああああ~・・・・・っっ♪♪♪♪♪」
その状態から、小刻みな擦り付けを猛烈な速さで行って、義妹のアソコを間断なく刺激するが強まったその快楽に、幼女がいきなりアクメに昇り、全身を激しく戦慄かせた。
体を仰け反り加減にさせて、スレンダーな少女の下で狂ったように飛び跳ねさせるが、しかし、そんな彼女を抱きしめたまま彩乃は更に腰を振り、愛奈を一層、よがらせた。
「あひゃあぁぁ、はあはあっ。はあああああっ!?ああん、ああああっ。ああああああああ~・・・・・っっ♥♥♥♥♥」
愛奈が次々とイキ続けるが、彩乃は彼女を離さない。
「はあはあっ、はあああああんっっ♥♥♥♥♥ああああああっ!?ああああああああ~・・・・・っっ!!!!!!?」
またもや達して愛奈が悶え、その身をビクビクと震わせるが、しかし彩乃は少しも休む事なく腰の油送を継続させて、義妹を散々に責め立てて行く。
しっかりと抱きしめ合っている為に、互いの体温や息遣いが全身で感じられ、その蒸れて濃くなった体臭と汗の匂いとが鼻孔を突くと、二人の意識を痺れさせた。
「うひああっ!?あん、あん♥ああああああっ♥♥♥はあはあ、はあはあっ。ん。んぶちゅうぅぅっ。ちゅるるるるるるるっ!!!!!?」
尚も悶える幼女の唇を奪うと舌を絡め、動きに合わせて刺激する。
女同士のいやらしくて激しいセックスに、愛奈は異常なほどの興奮を覚えてよがり狂った。
「んぶぅぅ、んぶうぅぅぅぅっ。んほおおおおおおおおおおっっっ♥♥♥♥♥♥ふうぅ、ふうっ。ふうっ。んぶぶぶっ!?んぶぅぅっ。ちゅぶぶぶぶぶぶぶぶぶ~~~っっっ♪♪♪♪♪」
褐色少女に組み敷かれたまま、イカされ続ける色白幼女。
気が付くと、自身も義姉の体にしがみつき、必死に腰を振っていた。
二人の律動が合わさるとより強い愉悦が生じて全身へと拡散して行く。
「ちゅぞぞぞぞぞぞぞぞ~~~っっっ♥♥♥♥♥んぶぶぅ、んぶ、ちゅぶっ。んほおおお、んほおおおおおおおおおおお~~~っっっ♪♪♪♪♪」
「ちゅぷぷぷ、ちゅぷちゅぷ、じゅるるるるるるる~っ♪♪♪♪♪ぷはぁっ。はあはあっ。あははっ、いいよ愛ちゃんっ、サイコーッ!!」
愛奈だけでは無い、責めているはずの彩乃もまた、負けない位の勢いでイキまくっていた。
いまや二人の体は混ざり合った互いの汗でベトベトになっており、律動の度にヌルヌルと滑るその感触と匂いが、一層の情欲を掻き立てる。
熱くしこったクリと乳首が相手のそれと潰れて擦れ、その度にゾクゾクする程のいやらしい快感が沸き上がり、二人の意識を痺れさせた。
「はあはあっ。ひあああああっ!?だめえぇぇっ、また来る、なんかきちゃうのおおぉぉぉぉぉっ!!お、おねえちゃんっ。おねーちゃああああああああんっ♥♥♥♥♥」
「はあはあっ。あ、愛ちゃん、ちゃんと言って?イク時はイクっていうんだよっ!?」
「ふえぇぇっ、イ、ク?イクイクッ。わらひイクウゥゥッ。あああああああああ~っっ♥♥♥♥」
「ほらほら愛ちゃん、イクイクイクイクイクイクイクイクイクイク~ッ!!!」
「あんぎゃあああああああああああああああああああああああああっっ♥♥♥♥♥」
そう叫んで愛奈を抱きしめ、イって震える彼女のアソコを、アソコで猛烈に擦り上げる。
気が狂いそうなその快楽に、堪らず幼女は白目を剥き、アへ顔を晒して絶叫するが、しかしそれでも少女は少しも力を緩める事無くペッティングを継続させて、秘部を刺激し続けた。
「イクイクイクイクイクイクイクイクイクウウゥゥゥゥゥッッッ♥♥♥♥♥」
「おっぎゃああああああああああああああああああああああああっっっ!!!!!!!!!?」
「イクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクウウウゥゥゥゥゥゥゥゥゥッッッ♥♥♥♥♥」
「ふんぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああ~~~っっっっっ♥♥♥♥♥」
「まだまだぁっ。イクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクウウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥッッッ♥♥♥♥♥♥♥♥」
「~~~~~・・・・・・・・・・ッッッッッ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」
(はあはあっ。しゅ、しゅごいぃっ、しゅごしゅぎぃっ。私とお姉ちゃんのからだ、汗でベトベトだよぉっ。グチョグチョで気持ち悪いよおおぉぉぉぉぉぉっ!!!)
抱かれながら幼女が思うが長時間、抱き締めあってのセックスに、既に二人の感覚は蕩けてぼやけ、体の境界線すらも、曖昧なものとなっていた。
その意識は狂乱の一歩手前にまで追いやられ、頭がクラクラとしてしまうがしかし、そんな義妹を掻き抱いたまま少女は更に体を力ませ、それまでとは比較にならないほどの勢いで擦り合いを開始した。
「イクイクイクイクイクイクイクイクイクイクウウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッッッ♥♥♥♥♥」
「~~~~~・・・・・・・・・・・・・っっっっっ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」
「イクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクウウウウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥゥッッッッッ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」
「~~~~~~~~・・・・・・・・・・・・・っっっっっ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」
「ラストスパートォッ。イクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクウウウウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥゥッッッッッ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」
「~~~~~・・・・・・・っっっ♥♥♥♥♥――――――――――・・・・・・・・・・・・・っっっっっ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」
ビクウウウゥゥゥゥゥッッ、ビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッッッ♥♥♥♥♥
プシュー、プシュシュ。ピシャーッ!!
「はあはあ、はああぁぁぁ・・・っっ♥♥♥気持ち良かったね、愛ちゃん・・・」
そう言って、ようやく力を緩めた少女は組み敷いている幼女に口付けをするがその時、愛奈はとっくに気絶してしまっており、ピクリとも動かなかった。
それどころか、間断なく刺激を受けた秘部は真っ赤になって打ち震え、プシューッと音を立てて溜まりに溜まった愛液を放出させる。
「あははっ、愛ちゃん潮を吹いたんだ。じゃあ次からは二人で潮吹きマンマンセックスしようね・・・♥♥♥」
そう呟いてもう一度、グッタリとしている義妹にキスをするが、早くも調教の第一段階が終了した事に、彩乃は喜びを隠せなかった。
そう、彼女はある野望を抱いており、そしてその為にこの可愛い義妹を、自身と同じポイントで、それ以上に感じる体へと、変貌させようとしていたのである。
「はあはあ、あははっ。もう気が付いたんだ?」
「ふえぇっ?あ、ああっ。あああああ・・・っ!!?」
それからどれくらい時間が経っただろうか、自分を包む生暖かい感触と、股間から生じるこそばゆい快楽とに無理やり揺さぶり起こされて、幼女が現へと戻って来る、すると。
「あ、ああああああっ!?ひゃああああああああ~っ♪♪♪♪♪」
いつの間にか横にされた自分の上で彩乃が激しく腰を振り、尚もアソコにアソコを擦り続けているではないか。
互いの体はヌルヌルとした汗にまみれ、周囲には股間から立ち上る、女性器特有のモノに交じり、そのしょっぱくて酸っぱい匂いが強烈に立ち込めていた。
「あああああっ!?あひいいいい、ああああああああんっっっ♥♥♥♥♥」
最初こそ、覚醒したばかりで頭がぼやけていた愛奈だったがしかし、直ぐに感覚が追いついて来て、同時に事態も理解できた、どうやら気を失っていた最中も彩乃はずっと自分を責め続けており、そのせいで身体も女性器も、恐ろしい程に敏感になってしまっていたのだ。
ペッティングの仕方も、先ほどよりもはるかに強烈なモノになっていた、愛奈をしっかりと掻き抱いたまま、更に腰にも力を込めて、まるで押し潰すかのように女陰同士を密着させる。
「はあ、はあっ。あああん、ひあああああっ!?ひゃあああああああああああ~・・・・・っっ♪♪♪♪♪」
その状態から、小刻みな擦り付けを猛烈な速さで行って、義妹のアソコを間断なく刺激するが強まったその快楽に、幼女がいきなりアクメに昇り、全身を激しく戦慄かせた。
体を仰け反り加減にさせて、スレンダーな少女の下で狂ったように飛び跳ねさせるが、しかし、そんな彼女を抱きしめたまま彩乃は更に腰を振り、愛奈を一層、よがらせた。
「あひゃあぁぁ、はあはあっ。はあああああっ!?ああん、ああああっ。ああああああああ~・・・・・っっ♥♥♥♥♥」
愛奈が次々とイキ続けるが、彩乃は彼女を離さない。
「はあはあっ、はあああああんっっ♥♥♥♥♥ああああああっ!?ああああああああ~・・・・・っっ!!!!!!?」
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尚も悶える幼女の唇を奪うと舌を絡め、動きに合わせて刺激する。
女同士のいやらしくて激しいセックスに、愛奈は異常なほどの興奮を覚えてよがり狂った。
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そう言って、ようやく力を緩めた少女は組み敷いている幼女に口付けをするがその時、愛奈はとっくに気絶してしまっており、ピクリとも動かなかった。
それどころか、間断なく刺激を受けた秘部は真っ赤になって打ち震え、プシューッと音を立てて溜まりに溜まった愛液を放出させる。
「あははっ、愛ちゃん潮を吹いたんだ。じゃあ次からは二人で潮吹きマンマンセックスしようね・・・♥♥♥」
そう呟いてもう一度、グッタリとしている義妹にキスをするが、早くも調教の第一段階が終了した事に、彩乃は喜びを隠せなかった。
そう、彼女はある野望を抱いており、そしてその為にこの可愛い義妹を、自身と同じポイントで、それ以上に感じる体へと、変貌させようとしていたのである。
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