【R18】ダイブ〈AV世界へ堕とされたら〉

ちゅー

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囚われた捜査官 ー淫乱尋問ー ①

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「思ったより…重いなぁ…」

宅配業者から受け取った段ボールを両手で抱え、ダイニングのドアを身体で開けながらこぼす。

神崎里奈は私大の二回生で、入学と同時にこの1DKのマンションに一人で住んでいた。師走も下旬に入ったこともあり、講義も今日で年内最後になる。

いくつかのグループから打ち上げと称した飲み会へ誘われていたが、荷物を受け取る為にも断っていた。

人付き合いも容姿もそれなりを、と自負しているが、どちらかといえば内向的な里奈にとって、年末の喧騒は望むところではなかった。特に飲み会に関しては、しつこく他学部の男子学生に言い寄られた事もあり、尚更足を運ぶ気にはならない。

一人暮らしをしている女子学生は格好のターゲットなのだろう。何度かそのままの流れで身体の関係を持ったこともあるが、継続したいと思えるような男はいなかった。一度身体を許すと何故男はあそこまで図々しくなるのか、里奈には理解できなかった。

そんな背景もあり、元日に帰省するまでは、自室で趣味の映画でも見て過ごそうというのが里奈の算段だった。

里奈にはもう一つ趣味があった。いわゆるアダルトビデオをボンヤリと眺めるのが好きだった。そのまま自慰に浸るまでも含めて、だ。

高校生頃から時折昂ぶる性欲を意識し始め、大人ぶりたいクラスの"カースト上位女子"から女性誌を借りてはセックス特集を読むのが密かな楽しみだった。

実体験するのはそれから高校卒業前になるが、あまり良い思い出とは言えない。当然今は関係も途絶しており、それ以来特定の男と付き合うという関係にはならなかった。

性的に満たされない、というのが一番の理由だ。だいたいの同い年の男は女の身体を使って射精できればそれで良いのだ。女側の満足感などは二の次三の次。

その点アダルトビデオの世界は良かった。演技であっても女優は恍惚の表情を浮かべるし、最近は女性向けのものもある。そこに没入すれば擬似的でも満足感を得られた。

ネット通販で先程届いたDVDプレーヤーを買ったのもその為だ。あまりスマートフォンで動画漁りをしていると履歴が至る所に残ってしまい、友人の前で触り辛くなる。そんな心配をするくらいならいっそのこと、多少コストがかかっても大きい画面で見た方が良いというのが里奈の結論だった。

「さて、設定もできたし、DVDも用意したし、見始めますか」

事前にこちらも通販で買っておいたDVDを黒いプレーヤーに挿入する。

タイトルは"囚われた捜査官ー淫乱尋問ー"。これは完全に男性向け商品だが、前に見て一目惚れした女優の作品だった。

身長は160センチ程、テレビにアイドルとして出演していてもおかしくない小さな整った顔、アーモンド型の大きな可愛らしい瞳、細い首にアンバランスなEカップのバスト。里奈と背格好や雰囲気が似ていることもあり自己投影するにも最適だった。

内容はかなりハードそうだったが、里奈自身はあまり苦手な描写は無かった為、すぐにこれを選んだ。

「あ…れ…急に、気分…が…」

ディスクの回転が始まったと同時に、フッと体重が消え身体のバランスが崩れる。意識が離れていく頭では咄嗟にベッドの方へ倒れ込むのが精一杯だった。

ーーーーーーーーーー

「何、これ…」

意識が戻るとコンクリート作りの建物の中に立っていた。窓ガラスから薄暗い月に照らされた階段の踊り場に立つ自分の衣服は白シャツにスーツジャケット、膝丈のタイトスカート。そして何より。

「…ピストル!?」

ズシリとした鉄の重量、両手で何とか掴んでいるのは銃にしか見えない。持ち手以外はヒンヤリと金属特有の冷たさを持っており、本物のようにも見えるが、偽物だと決め込む。

(だ、だって日本だし…それにしてもこの格好は)

パッケージ写真そのものだった。ガラス面でも確認したが、事実の裏付けにしかならなかった。私はあの女優扮する捜査官になっていた。


「…なら楽しまないと!」

これは明晰夢というやつだ。ハッキリ意識がある夢。たまに見る事があったものの、ここまで周りが明瞭なケースは初めてだ。色々無茶をしない手はない。だって夢なのだから。

そう思っていた矢先、上階から複数人の足音が聞こえた。こちらに迫ってきている。

(えっ、何!?怖いっ!)

ドカドカと全力で階段を駆け下りる足音は私の身体を一転縮みこませるのに充分だった。

「いたぞ!ここだ!」

スーツ姿の男の一人に見つかった。それはサラリーマンの佇まいではなく、間違いなくその道の、暴力を生業にしている男のそれだった。

完全に萎縮してしまった私の手から男は銃を素早く分捕り、あっという間に屈強な男三人に壁際に追い詰められてしまう。

「てめえ…何者だ!」

唾を飛ばし、凄味を効かせてくるガタイの良い男。

「ひっ!違う!違うんです…たまたま…ここにいたってゆうか…その…」

「たまたまだぁ?お前…舐めてんな?なぁ!こるぁ!舐めてんだろ!」

パンっと乾いた音がコンクリートに反射する。

音源は偽物のピストル。見当違いだったのは、音まで出るリアル志向のモデルガンだったこと。

もっと見当違いだったのは、天井に向かって発砲した銃口の直線上に、どうみても銃痕であろう穴が出来たこと。そして、カンッと薬莢が足元に転がってきたことだ。

「ひっ!……え…本物…?」

ーーーーーーーーーー

「やだっ…離して!きゃっ!」

至近距離でピストルの怖さを見せ付けられ、抵抗する勇気を削がれてしまった私は、そのまま男達に両腕を掴まれ、地下にある広間へ乱雑に放られた。

40畳はあるだろうか。空間に装飾や仕切りはほぼされておらず、床と壁はコンクリートの打ちっ放し。天井も張られておらず、鉄梁が丸見えになっている。

(何…これ…何されるの?…何で?)

冷たい床に点々と、ここまで我慢していた涙が落ちる。

そこへ大袈裟な靴音を立て、もう一人大柄な男が降りてきた。スーツの仕立て、佇まいから直感的にこの大男が他の男達のまとめ役だとわかる。

「こいつか?」

「へい!このアジトを探ってたようなんで連れてきやした。チャカまで持ってやがったんで、サツで間違いねぇかと」

大男はへたり込んでいる私に近づいてきながら、私の全身を舐めるように見定めたかと思えば、髪を鷲掴みにされ、ドスの利いた声で尋ねてきた。

「おい…一回しか聞かねぇぞ…お前、誰からこの場所を聞いたんだ?」

「痛っ…し、知らないんです…本当に…さっき来たばかりで、何も…知らないんです…」

もしその人物を知っていたらすぐに吐いていたと思う。でも本当に知らないのだから、知らないとしか言えない。

「こいつ!ボスに向かってまた舐めたクチを!」

取り巻きの男が拳を振り上げる。

「まぁ待て。あれだな…こういうガキの言い訳みてぇな物言いをこの場で平気でするような奴だ。暴力よりもいいものをくれてやろうじゃぁねぇか」

「待って!待ってください!本当に何も知らないの!ここがどこかも知らないし、あなた達が誰かも知らない!」

「随分役者な捜査官だな。その演技に免じてちゃんと教えてやろうか。俺たちはドラッグの売人で、ここはその拠点だ!なんでそれがサツに漏れてんのか聞いてんだよ!なぁ!!」

「ドラッグって…麻薬?のこと…?」

「てめぇ…おい、こいつ吊るせ」

怒りを通り越しているのか、ひどく冷静に大男が取り巻きに指示を出す。

「つるせって、え?待って!何するの!離して…」

恐怖に引きつった身体は口程の抵抗ができず、PPバンドで両手首を縛られ、その間をロープで持ち上げるように梁に滑車のように固定される。取り巻き達も手馴れた手付きで高さを調整し、両手は万歳の姿勢、踵がなんとか接地する高さで吊り上げられる。あまりに無防備な体制だ。

「やだ…本当に無理、た、助けて…」

「命乞いするまで殴り倒してもよかったが、てめぇの態度で気が変わったわ。廃人になるまで犯しまくってやるよ!」

(犯すって…本当にあのAVみたいになるの?そんな…夢なら早く覚めて、お願い…)

そう願いながらも理性はもう結論を出していた。

この会話、物の質感、手首に擦れるプラスチックの疼痛。これは明晰夢なんかじゃなく、リアルであると。

「へへっ、いい顔になってきたじゃねぇかよ。おい、お前ら、触ってやれ」

待ってましたと言わんばかりに取り巻き達が腕まくりをしながら寄ってくる。

「何っ?きゃっ!やめて!触らないで!」

「ふへへ…スーツの上からじゃわかんなかったが、でっけえおっぱい持ってんじゃねえか…えぇ?」

今まで関係を持った男達がまだテクニシャンに思える程、乱雑な手付きで、胸、腰、お尻、太ももを弄られる。

「やめてっ!触らないないで!嫌っ!」

シャツのボタンすら解かず、ブチブチと乱暴に胸をはだけさせられ、ブラの隙間から頂を爪で弾いたり、つねったりと、醜い欲望に晒される。

良いだろ?との主旨のセリフを左右から取り巻きが投げてくるが、何も感じないどころか恐怖と嫌悪しかない。

「痛っ…こんなひどい…手、入れないで…」

「おい待てお前ら、ガッつきすぎだ。この女にはそんな簡単なやり方じゃ駄目だ。お前らがすっきりしても意味ねぇんだ」

大男が取り巻きを制し、別の取り巻きに持たせていたアタッシュケースから黒のプラスチックケースを取り出す。嫌な予感しかしないが、目を離せない。出てきたのは注射器と小瓶。どう好意的に見ても医薬品ではない。

「俺達の生業はドラッグの卸でなぁ、こんなのも取り扱ってんだよ。どんなにお高く止まった女もチンポにしゃぶりついてくるやつだ。高ぇんだぞコレ」

注射器のシリンジに小瓶から透明の液体が吸い上げられる。

(そんな薬ってフィクションの世界の話じゃないの?どう見ても本物…さっきのピストルもそうだし、どうなってるの!?)

医者に打たれるのすら構えてしまうのに、得体の知れない人物に得体の知れない注射を打たれるのが怖くないはずがない。

動くなよ、と牽制され、二の腕にチクリと痛みが走り、液体が流し込まれる特有の感覚が広がった。

「おい田上!毒島呼んでこい、暫くあいつにこの女預ける」

田上と呼ばれたのは取り巻きの中でも恐らく一番下っ端であろう細身の男だ。そそくさと階段を上っていった。

(ブス…ジマ?ぁぁ…なんか変な気分…ボーッとする…)

「効いてきたか。即効性も売りでな。金持ちのスケベどもはせっかちでよぉ、これ使って女を喰いまくってるってわけよ」

「そんなのあるわけが…ぁ…変、なんか変!ゾワゾワす、る」

アルコールの高揚の比ではない。

「何よ…これ……ハァ……ハァ…」

こんな状況なのに気持ちがハイになってくる。

(私…なんで…ぁ、シャツ…はだけたままだ…そういえば、胸…大き…肌もすごい白い…いいカラダ…何でも出来そうな気分…)

恐怖感よりも高揚感が優ってきた。そして高揚が性欲に辿り着いてしまった。

「おう毒島、この女好きにしていいぞ。もし情報をゲロったら連絡してくれ。一応田上と何人か上に置いてくから必要なら使え」

田上ともう一人、毒島と呼ばれたずんぐり贅肉にまみれた男が降りてきていた。

もう見えているはずの視界情報が頭に入ってこなかった。

「ボスがそないゆうなら好きにさしてもらいますわ。おぉ…こりゃぁえらい上玉やがな。このデカい割に垂れとらん乳」

「ひっ!」

「ピチピチのけつ」

「やっ…ぁ…」

「ええ感じに肉付いた脚」

「ふ、ぅ…」

「ほんでこの気丈そうな女が半泣き、ヤクに侵されかけてるツラ、たまらんな」

「気に入ったなら何よりだ。じゃあ頼んだぞ」

大男と取り巻き達が引き上げ、二人きりに。

「おぅおぅ…あのイラチどもにテキトーに弄られたんやろ、可愛そぉに…今から優しぃく触ったるからな…」

ーーーーーーーーーー

「…ハァ…ハァ…ハァ…ふっ…ん……」

「ほんまにええ乳や。ブラジャー越しでこの柔らかさ、マシュマロみたいやなぁ」

「…はっ…ぁ…胸ばっかり…いつまで…んっ…」

「頭はボーッとすんのに皮膚は神経が開いた感じやろ?こうやって上乳ソワソワってされるだけで乳全体がゾワゾワーってするやろ?」

「んっ…ん…ハァ…ハァ…んんっ!」

「乳首もビンビンや、でも触らんで。こんな性感帯触ってもうたら一発やからな、せっかくもらった上玉や、もったいないわ」

「んん!ハァ…はっ…ん…ぁ…」

「慣れんと喋る余裕もないやろ?快感だけで頭パンパンになってるやろうからな、ほらモミモミされてもさっきと全然ちゃうやろ?」

「…ぁんっ…ハァ、ハァ…ぁんんっ…」

「吊られてるとな、全身の皮膚と筋肉が伸ばされて、いつもより敏感になるんや。Mっ気があったらなおさらやな」

「ぁぁん!……くぅ…」

「おっと、夢中になりすぎた。次はハラやな、ここも性感帯なんやで。こうやって脇腹さすられるとな」

「んんんっ、はふっ!んんっ!やめっ、ひぃぃ!」

「乳もハラもな、全部脳ミソに繋がってる、きもちえぇとこにや。背中もそうやし」

「ひぅ!んんん…」

「ヘソもそう」

「く…ぅ!」

「ほんでケツ」

「ひゃっ、ぅぅ…ひっ…ぁ、ん…」

「全部の皮膚が性感帯や。大変やぞぉ、こんなん知ってもうたらもう戻れんぞ」

戻れんぞ、この言葉がひどく耳に残った。

ーーーーーーーーーー

「ハァ…ハァ…ハァ…もぅ…ぃ、い加減…に…」

下着どころかスカートすら脱がされていない。二時間も三時間も延々と身体中を撫で回された。敏感なポイントを避けて。

「おまんこ触って欲しいか?それか乳首か?あかんあかん」

「そんな…ぁ…またっ……はぁん…」

「でもまぁそろそろやな、あの薬は3時間くらいがええとこや。一旦寝ぇや、続きはまた明日や」

「…明日、も?」

「せや」

「ぃゃ……嫌!無理!無理!」

全く聞く耳を持たず、淡々とロープを降ろし、拘束を解かれる。

「あ、忘れとったわ。寝る前にシャワー浴びよか。綺麗にしとかんとな」

ーーーーーーーーーー

何故こんな無粋極まりない地下室にシャワー室があるのか。そんなの決まっている。ヤリ部屋みたいなものだからだ。

脱衣所、正確にはマットとカゴがあるだけのスペースで裸になるよう命じられ、毒島と並んでシャワー室へ入る。極度の緊張と疲労で淀んだ意志では抵抗もできない。

やはり毒島も一緒に入るようで、既に衣服は身につけていなかった。改めて見ると腕も脚も脱毛しているのだろうか、乗りきった脂肪以外は毛が見当たらない清潔な身体にしていた。そして陰毛も取り除いている股間には先走り汁でヌラヌラと光るペニスがそそり立っていた。ゴクリと喉が鳴る。

「あ、忘れとったわ」

チクリと痛みがまた二の腕に走った。

「おかわりや」

またあの感覚が全身へ戻ってきた。

ーーーーーーーーーー

なぜ毒島がリンス、トリートメントまで完璧に女のヘアケアまでできるのかはわからなかったが、髪を洗い終えた後が地獄だった。

「あんっ!…あっ、腋…ひゃぅ!…はぁっ!……ひんっ!……ヌルヌルだっめっ…はぅ!」

「ほら、両手下げたあかん。ちゃんと頭の上で組むんや、また拘束されたないやろ?」

「んっ…だっ、てぇ…カラ、ダ…勝手に…ひゃぁ!」

「次は前や」

タプタプと胸を下から持ち上げるようにボディーソープを塗り込まれる。異様に昂ぶった身体にソープのぬめり気はあまりに危険な刺激だ。

「はぁっ…んっ、ら…め……は、ン…やっ…はぁぁ…そんな…ぁ…ゆっく、り…こすられ…たら…ひぃ……ヌメヌメ…させないでぇ…もっと…乱暴に…して…ぁぁ…」

先の服越しの刺激から、全身の地肌への刺激に変わったことで、より性欲を高められた。もうセックス直前の体ではないか。はっきり言って身体は今すぐハメてもらいたくてしょうがなかった。

「ハァ、んっ……ぬるぬる…すごっ…はぁん…ぁ、これ…熱い…」

吸い寄せられるように後ろ手に毒島のペニスをさする。

「おぅ…もう我慢ならんか。チンポが愛おしくてたまらん顔やな。ええぞ、今日はハメんが、好きに触れや」

シュルシュルと手淫を続けるも、その熱量と脈動にが私を狂わせる。

(…ぁぁ、カラダで…これ…感じたい…)

「…ンチュ…………チュ……んっ……大っき………チュ、チュ……ジュ……ンムッ…」

ペニスを口に含む。自分からフェラチオを施すのは初めてだ。

「慣れとらんくせにがっつく感じがそそるわ。ほら、喉まで咥えてみ?無理矢理捻じ込まれるんを想像しながらな」

「ふぁ…い……ンムッ…ンン!…ンンン!…ンッ!ぷはっ!ゲホッゲホッ!……ンッ、ムッ!ンンンッ!ンンンンッ!…ぷぁ!ゴホッ、ゴホッ!」

「おぅ、喉奥狭ぁて…ハメてるみたいや…くっ、そうや、先に舌を這わすんも忘れんなよ」

「ンムッ、レロ、レロ……ジュルッ!…ふぁ…太っ…ぃ…ンムッ…フェラ…気持ちぃぃ……ンムッ!」

「もうチンポの虜やな、ほら、出すぞ!」

「ンン?ンんンッ!ンッ…ンんっ!……ンっ!…ぷはっ……ふぁ…ひっ、ぱひ…へは…チュ…グチュ…んっ…ゴクッ……ふぁ…ンチュ、まら…欲し…ぃ…」 

「全部飲んだか。真性のマゾやな。でもおしゃぶりはここまでや他洗っていくで」

「ふぁっ…お願、い…もう…」

「まだや」



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