【完結済】憧れの隊長が変態だっただけの話

うらひと

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「705回…706…回…70…7回…70……はああ……」

ああ…
今日も駄目だった…

 

ーーーーーーーーーー



ゆーさ ゆーさ

これは…多分ブランコに乗ってる夢だ…懐かしいなあ…

「レーン今日も頑張ったな。偉いぞ!ストレッチも自分でやってるのか大分脚が開けるようになったな」

あっテオドール隊長!隊長がそう言って俺の脚を思いっきり広げた!

恥ずかしい…

そうかっ!また何時もの様にスクワットで意識を失って…目が開く前に意識が戻ったんだ…でも今日は700回もスクワット出来たせいか…やっぱり身体が疲れていて自分で動かせない。

ああ…隊長のペニスがまた俺の中に入ってる…

「レーンは本当に真面目で可愛いな。今日は特別に種付けプレスでしっかり中まで挿れてあげるからね」

あああー隊長がそんないやらしい事言うなんて…俺の上から隊長の身体が合わさってググっとペニスが奥に差し込まれてしまった…俺のお尻と隊長のお腹がピッタリとくっ付いてる!

「ああ…んあ」

「レーンも声出して気持ちいいねー…はあ…レーンの中が吸い付いて…すぐイッてしまいそうだよ。少しずつ育ててきた可愛い乳首も立派になってきたね。」

そう言って今度は俺の乳首をコネコネしだす…あっ何これ…なんで…気持ちいい

「はへ…はあ」

「ああ…レーン乳首で感じてるね。感じる度にレーンの中もキュンキュンとしまって…俺を離してくれないよ…ハアハアもう…イきそうだ…奥でっ奥に…出すよっ!クゥーッ!…ハアハア、レーンもイッたな…」



ーーーーーーーーー



「レーン…どうだ?目が覚めたか?」

「隊長…はい」

「レーン今日は頑張ったな。スクワットが最後までいけそうだったが…惜しかったな」

「はい…」

スクワットで意識を失って…今日も隊長とセックスしてしまった。

隊長がきっと俺の身体を綺麗にしてくれて、しれっとしているけど…テオドール隊長があんな言葉使うなんてイメージと違ってギャップがあるなあって…あれは変態…っていうか、俺の乳首は隊長が育てていたの?!

隊長が「レーンもイッたな」と言った所でまた意識を失ったみたいだ。

そして隊長は俺が気づいてないと思っているのか、セックスの話は一切しないで俺の身体を気遣って部屋に返してくれる…

俺は本当にどうしたらいいんだろう…隊長の事は憧れているし…好きなのかな…?

でも隊長のセックスで俺の身体がすごく気持ちよくて…作り変えられたようだ…隊長のせいで、俺…俺…隊長のペニスがないと俺の中が切なくなりそうで…俺の身体が恐いよ…

隊長が結婚したら…俺はどうなるの?


そうだっ!明日はっ明日こそスクワット1000回やり遂げるんだ!!そうすれば隊長の部屋に運ばれる事もないからな!絶対明日は達成するぞ!

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