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孤児
2※強姦される
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そこのご主人の奥さんはとても優しい人物だった。料理屋の店を切り盛りしている為、店が忙しい時は手伝いで子守りを頼まれる。
「タダちゃんいつも子守りありがとうね。お昼のお客さんが忙しい時は特に助かっているわ!これ、少ないけれど後で好きな物でも買いなさいね」
そう言っては俺に小遣いとお菓子を持たせてくれる優しい人だ。
だけど、そのご主人は物乞いに近い俺の事を少し軽蔑した眼差しを向ける人だったのでちょっと苦手に思っていた。
俺みたいな孤児は人の眼差しだったり、人の不審な行動だったりを察知して逃げないとどんな目にあわされるかわかない為、そういう予感をいつも大切にしている。
そうやって危険かもしれない事を回避していたのに、その時はご主人が俺を呼ぶ時とても優しかったので嬉しかったのと、奥さんによくして貰って少し機嫌が良かった。
呼ばれたままご飯に釣られてついて行くと、薄暗い小さな小部屋に連れていかれドサッと薄いベッドのような所に無造作に投げ出された。
「な、ご主人何をするんだ!!」
「だからタダに頼み事だよ。後でご飯食べさせてやるから」
ご主人は俺を組み強いたまま俺の首筋を舐めて来たのでゾワーとした。徐々にご主人の手が俺の身体の服を脱がせてまざくってくる。
「やめて、ご主人やめて!!」
「タダ、お前だって楽しめばいいんだ!気持ち良い事するだけだからさ!!」
楽しむ?気持ち良い事って何をするの?!気持ちが良い事なら何故無理矢理こんな薄暗い部屋に閉じ込めるんだ??
何かが危険だと察知している。怖い!!
「ご主人やめて!!嫌だ!!」
「タダうるさいぞっ!!このやろう、その口を静かにしやがれ!!」
俺が抵抗してバタバタしているものだからご主人は腹を立ててそう言って俺の頬を思いっきり殴ってきた。
「うぐっ!!」
「へへっどうだ、効いただろう!お前はもう喋るんじゃねえ。こっちにもう一発やっとくか」
そう言ってご主人は俺の腹に一発どころか何発も殴ってきた。
「はぐっぐあっ!!」
「アッハッハッお前面白い鳴き声出するなー!!次に静かにしていなかったらもう一発お見舞いしてやるからな!!」
もう痛くて痛くて抵抗出来ない俺にご主人は俺のズボンを脱がせてから自分下半身をあらわにさせた。
「前からお前が大きくなるのを待ってたんだよなあぁ」
痛くて蹲りたい俺をうつ伏せにさせて、後ろの穴にぬるぬるとした物を塗ってからご主人の猛り立ったペニスがゆっくり入ってきた。
「ガッハッ!!……い、痛いっ痛いよ、やめて……ハググッ」
「タダ、うるさいそ!!これ以上殴られたく無かったら黙れ!!お前の穴がかなり小さいんだから俺だって締め付けが痛いんだ!!時間も無いんだからもっと力を抜いて穴を緩めろ!!」
そう言ってご主人は俺の尻をパンパンと叩く。
身体中どこもかしこも痛くて、あまりの激痛でご主人が何故怒っているのか理解できなかった。そうしているうちにご主人の腰の動きが早くなって「うっ」と言ってから最後に俺の中に熱い液体を吐き出した。
全て吐き出すとご主人はさっさと着替えていた。俺は身体を軽く拭かれてまた着ていた服を「早く着ろ」と言われて着る……。
「タダ、ほらっ飯だっ!!また明日から毎日同じ時間に来い。もし来なかったら、もっと痛みを与えてやる」
そう言って俺を部屋から追い出し、その部屋には鍵をかけてご主人はお店に戻って行った。夜は酒も提供している料理屋を営んでいるので既にお店は賑わっており、ご主人が戻った時には「もうっ!!何処行っていたのよ!!」と店の奥で奥さんの声がした。
「タダちゃんいつも子守りありがとうね。お昼のお客さんが忙しい時は特に助かっているわ!これ、少ないけれど後で好きな物でも買いなさいね」
そう言っては俺に小遣いとお菓子を持たせてくれる優しい人だ。
だけど、そのご主人は物乞いに近い俺の事を少し軽蔑した眼差しを向ける人だったのでちょっと苦手に思っていた。
俺みたいな孤児は人の眼差しだったり、人の不審な行動だったりを察知して逃げないとどんな目にあわされるかわかない為、そういう予感をいつも大切にしている。
そうやって危険かもしれない事を回避していたのに、その時はご主人が俺を呼ぶ時とても優しかったので嬉しかったのと、奥さんによくして貰って少し機嫌が良かった。
呼ばれたままご飯に釣られてついて行くと、薄暗い小さな小部屋に連れていかれドサッと薄いベッドのような所に無造作に投げ出された。
「な、ご主人何をするんだ!!」
「だからタダに頼み事だよ。後でご飯食べさせてやるから」
ご主人は俺を組み強いたまま俺の首筋を舐めて来たのでゾワーとした。徐々にご主人の手が俺の身体の服を脱がせてまざくってくる。
「やめて、ご主人やめて!!」
「タダ、お前だって楽しめばいいんだ!気持ち良い事するだけだからさ!!」
楽しむ?気持ち良い事って何をするの?!気持ちが良い事なら何故無理矢理こんな薄暗い部屋に閉じ込めるんだ??
何かが危険だと察知している。怖い!!
「ご主人やめて!!嫌だ!!」
「タダうるさいぞっ!!このやろう、その口を静かにしやがれ!!」
俺が抵抗してバタバタしているものだからご主人は腹を立ててそう言って俺の頬を思いっきり殴ってきた。
「うぐっ!!」
「へへっどうだ、効いただろう!お前はもう喋るんじゃねえ。こっちにもう一発やっとくか」
そう言ってご主人は俺の腹に一発どころか何発も殴ってきた。
「はぐっぐあっ!!」
「アッハッハッお前面白い鳴き声出するなー!!次に静かにしていなかったらもう一発お見舞いしてやるからな!!」
もう痛くて痛くて抵抗出来ない俺にご主人は俺のズボンを脱がせてから自分下半身をあらわにさせた。
「前からお前が大きくなるのを待ってたんだよなあぁ」
痛くて蹲りたい俺をうつ伏せにさせて、後ろの穴にぬるぬるとした物を塗ってからご主人の猛り立ったペニスがゆっくり入ってきた。
「ガッハッ!!……い、痛いっ痛いよ、やめて……ハググッ」
「タダ、うるさいそ!!これ以上殴られたく無かったら黙れ!!お前の穴がかなり小さいんだから俺だって締め付けが痛いんだ!!時間も無いんだからもっと力を抜いて穴を緩めろ!!」
そう言ってご主人は俺の尻をパンパンと叩く。
身体中どこもかしこも痛くて、あまりの激痛でご主人が何故怒っているのか理解できなかった。そうしているうちにご主人の腰の動きが早くなって「うっ」と言ってから最後に俺の中に熱い液体を吐き出した。
全て吐き出すとご主人はさっさと着替えていた。俺は身体を軽く拭かれてまた着ていた服を「早く着ろ」と言われて着る……。
「タダ、ほらっ飯だっ!!また明日から毎日同じ時間に来い。もし来なかったら、もっと痛みを与えてやる」
そう言って俺を部屋から追い出し、その部屋には鍵をかけてご主人はお店に戻って行った。夜は酒も提供している料理屋を営んでいるので既にお店は賑わっており、ご主人が戻った時には「もうっ!!何処行っていたのよ!!」と店の奥で奥さんの声がした。
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