眠らせ森の恋
新米秘書の秋名つぐみは、あまり顔と名前を知られていないという、しょうもない理由により、社長、半田奏汰のニセの婚約者に仕立て上げられてしまう。
なんだかんだで奏汰と同居することになったつぐみは、襲われないよう、毎晩なんとかして、奏汰をさっさと眠らせようとするのだが――。
おうちBarと眠りと、恋の物語。
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ほう…(ため息)
終わってしまいました。
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また、二人のその後を読んでみたいです。
完結、お疲れ様でした。
johndoさん、
ありがとうございますっm(_ _)m
あ、そうですね~。
明日から、ちょっぴりその後のお話でも(⌒▽⌒)
ありがとうございますっ。
また頑張りますね~╰(*´︶`*)╯♡
あー、もう!
本当に毎回毎回、笑わせてくれます!
この二人…。
はやく、ほっこりじんわり大賞に投票したい!
johndoさん、
ありがとうございますっm(_ _)m
嬉しいですっ(⌒▽⌒)/
いや~、つぐみと奏汰のお話も、あとちょっとになりました(^^;
頑張りますね~。
毎回楽しみに読ませていただいていますが、是非タグ付けに、「じれじれ」を追加して下さい(笑)
johndoさん、
ありがとうございますっ(^^;)
追加しておきますっ。
頑張りますね~(⌒▽⌒)/
あー!面白い!
やっぱり面白い‼︎
菱沼様の作品を読み始めると、毎日更新されるのにも関わらず、禁断症状に悩まされます!
johndoさん、
もったいないお言葉ありがとうございますっ(⌒▽⌒)/
頑張りますねっ。
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