婚約破棄されたので、カミサマを探しにいきます ~異世界で巫女さんになりました~
幼なじみの王子に婚約破棄された瞬間、公爵令嬢のアリスンは日本の神社で巫女をやっていた前世を思い出していた。
王子の許嫁でなくなったアリスンは暇になり、そうだ、神社を建てて、巫女さんになろうっ、と思い立つ。
だが、ここはカミサマというもののいない世界だった。
アリスンはカミサマっぽいものを探しに行くが、アリスンが出会ったのはカミサマではなく、美しい魔王様だった。
「我が名はモブ」
「モブなんだ……」
「名前がモブだっ」
モブな魔王様と公爵令嬢アリスンの神社と街づくり。
(この作品は、小説家になろうにも掲載しています。)
王子の許嫁でなくなったアリスンは暇になり、そうだ、神社を建てて、巫女さんになろうっ、と思い立つ。
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皆さんも、作者の国語力のなさや教師と生徒カップル無理な人はプラウザバック宜しくです。
作者に国語力ないのは周知の事実ですので、指摘なくても大丈夫です✨
あと『追われてしまった』と言う言葉がおかしいとの指摘も既にいただいております。
やらかしちゃったと言うニュアンスで使用していますので、ご了承下さいませ。
この説明書いていて、海外の商品は訴えられるから、説明書が長くなるって話を思いだしました。
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とても、とてもいいお話でした。
菱沼様の他の作品のようにクスクス笑える内容に、44話、45話のアリスンの告白には、ウルウルっときました。゚(゚´ω`゚)゚。
最後に、魔王様兼カミサマとアリスンが幸せに暮らしているだろう結末によかったよかった、と大満足で読み終えました。
johndoさん、
ありがとうございますっm(_ _)m
あの村で、魔王様とみんなとゆる~く暮らしていくと思います(^^;
ありがとうございます。
また頑張りますね~(⌒▽⌒)/
退会済ユーザのコメントです
ベヴェルさん、
お読みくださり、ありがとうございますっ(⌒▽⌒)/
いや~、相変わらずのゆる~い感じの話になるかな~と思うんですが(^^;
ありがとうございます。
頑張りますね~っ(⌒▽⌒)
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