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誓う
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「私は、あなたを心から支えてあげたいと思ったから貴方と結婚すると決めたのよ。」
「僕を・・・心から支える・・・」
僕はサーシャを見るとサーシャはいつものように笑顔で僕を見ている。
僕は何を思い違いをしていたんだろう。
サーシャは仕方がなく僕と結婚しているし、この国の為に結婚を承諾したんだと思っていた。
そして僕は、そう思っているはずのサーシャとの結婚は当然だと思っていた。
だけどサーシャはもっと僕の事を考えてくれていた。
僕の事を考えて、僕を支えようと結婚してくれたんだ。
それなのに僕は・・・
「私がこの先子を産めなくとも、メリルの子がいるし、これから先リズだって王子を産むかもしれない。以前にも言ったけれど、私も手伝いますから、優秀な子を未来の王となる器に育てていきましょう?」
そう言って悲しそうに笑うサーシャを見て、僕は堪らなくなって思わずサーシャを抱きしめた。
「ク、クラウス!? どうしたの?」
「君は・・・サーシャは誰よりも子どもを・・・我が子を抱きたいと願っていたのに。どうしてそんな風に言えるんだ!?」
どうして・・・どうしてそんな風に言える?
僕はそんな君を見ていたのに・・・リズの子が、とかメリルの子がと考えていた間に君は1人その先の事を考えている。
このか細い体でどれだけの事を背負っているんだ・・・
「クラウス。 もちろん私だって我が子を抱きたいわ。今だってそれは変わらない。でも今は、いない子の事よりも今日産まれた子たちが無事に大きく立派に育つ事を考えないと。」
それに、側室の子だって王子妃の子と言っても過言ではないでしょう?
そう言うサーシャを僕はまた強く抱きしめた。
「サーシャ、僕は。今日からまた新たに誓うよ。」
「そうね、子どもが2人も産まれたんだもの、父として誓わないとね。」
「あぁ・・・それは勿論だけど。」
僕はベッドから立ち上がりサーシャと向かい合うように立ち跪くとサーシャの手の甲にキスを落とす。
「サーシャ・・・僕も君を心から支えよう。そして、僕が王となったあかつきには君の産む子がこの国の王位継承権第一王子だ。」
「・・・クラウス」
「どうか今夜は僕と一緒に過ごして欲しい。」
「でも・・・私と過ごすよりあの2人と・・・」
「あの2人は今日は疲れてもう寝てしまっているよ。 サーシャ・・・お願いだ。」
「・・・正室の私が、夫であり王子である貴方からの誘いを断るわけないわ。」
僕達はどちらからともなくキスを交わした。
舌を絡めながらサーシャのドレスのような寝衣を脱がしていく。
「ちゅ・・・んっ・・・ぁ・・・んっ、なんだか・・・恥ずかしいわ。」
「チュ・・・どうして?」
「だって・・・久しぶりだし・・・」
「そうだね・・・でも恥ずかしがらずに今日はどうか僕に身を委ねて・・・」
そう言って僕はサーシャをゆっくりベッドに寝かせる。
「っ・・・えぇ。」
胸を隠しているサーシャの両手を掴みベッドに縫い付ける。
「ゃっ・・・は、恥ずかしい。私もう29よ。リズやメリルのように若くないし・・・」
「大丈夫だよ、サーシャ。 君は誰より綺麗だよ。」
僕はそう言ってサーシャの細い腰をスルッと撫でた
「んっ。」
「引き締まった腰も大きな胸も、僕の好みだし。」
優しく胸を揉みしだいて胸の先をキュッ摘みあげた。
「ふっ・・・んっぁ」
「その小さくあげる声も可愛くて好きだよ。」
「ゃっ、恥ずかしっ・・・んっ!」
僕が胸の先を口に含み舌先で転がすと、サーシャは両足を擦り合わせてもぞもぞと動く。
「サーシャ?どうしたの?さっきからもじもじしてない?」
「し、してないわっ!」
「そう?・・・ここに何かあるのかな?」
「あっ、だめっ・・・」
ダメだと言うサーシャの言葉を他所に僕はサーシャの秘部へと手を伸ばす。
すると、クチュっと粘着質な音とヌルッとした液体が手に付いた。
「サーシャ、僕に感じてくれてるの?」
「だ・・・だって・・・クラウスが、私に触れるから・・・」
顔を両手で隠し恥ずかしそうに話す。
「可愛いよ、サーシャ。 たっぷり気持ちよくなろうね。」
僕はそう言ってサーシャの手を退かしてキスをする。
啄むようにキスを数回して、舌を絡める
上手く絡められないサーシャの舌を吸ったり押したりしながら、左手はサーシャの秘部の芽をグリグリと刺激する。
「んんっ!!・・・っん・・・ちゅ・・・ぁっ・・・はっ、ちゅ・・・っ」
「はっ・・・チュッ・・・サーシャッ・・・」
ビクビクと足が動くサーシャがたまらなく可愛くて、僕のモノがどんどんと硬くなっていく
「はっ・・・ぁ、クラウス・・・ん、・・・わたく、し・・・もっ・・・」
「ん・・・一回果ようか・・・」
サーシャの蜜壷から溢れる蜜をぬるぬると指に絡めてその指で芽をグリグリと刺激して胸を吸うと、サーシャは小さく声を漏らしながらビクビクと痙攣して果てた。
「ぁ・・・ぁ、はっ・・・」
「サーシャ・・・気持ちいい?」
そう聞くとコクコクと頭を振る。
「じゃあ、僕も・・・気持ちよくなって良いかな?」
そう言ってサーシャの秘部に僕のモノを擦り付ける。
「んっ・・・クラウス・・・きて・・・」
「っ・・・サーシャッ!!」
涙目になりながら僕に両手を広げて受け入れてくれるサーシャに僕はギュッと抱きついてゆっくりとサーシャの膣内に身を鎮めた
「あっ・・・っ。」
「サーシャ・・・声、聞かせて?君が気持ちよくなっているか知りたいから。」
「んっ・・・でも。」
「今日だけでも・・・僕が君を満たせているか、知りたい。」
「クラウス・・・やっ!そんなっ・・・急に動かなっ・・・あっ、んっっ!!」
僕が急に動かすと、サーシャは思わず声を上げた
「っ、・・・サーシャの膣内・・・気持ちっ」
「ぁっ、あっ・・・んっ、だめっ・・・激しく・・・しなっ、いで」
「んっ・・・はっ、ごめっ・・・っ」
僕は抽送を緩めると同時に少しサーシャの腰を持ち上げた、するとサーシャは過敏に反応した
「ぁっあっ・・・そこっ、だめっ」
「ん?ここ?」
ゆっくり出し入れするとグチュ・・・グチュ・・・と水音がする
どうやら擦れている所がサーシャの気持ちがいい所に当たるようで、さっきまでとは反応が違う。
「ゃっ・・・そこっ、だめ、だ・・・んぁあっっ!!」
腰を反らせてビクビクと痙攣させ、サーシャが果てる
膣内がキュウッと締まり、こちらも果てそうになる。
「っっ・・・サーシャッ・・・」
「ぁっ・・・あっ・・・」
少し経つとサーシャの呼吸も整い、膣内も少し余裕が出る。
「サーシャ、気持ち良かったんだね。僕のがギュッと抱きしめられて、僕も果てそうになったよ。」
「やだっ・・・言わないでっ」
サーシャは顔を赤くして近くにあったクッションで顔を隠す
「サーシャ、気持ち良かったら気持ち良いって言ってよ。 僕はそっちの方が嬉しいよ。」
そう言って、僕はまたゆるゆると抽送を始めた。
サーシャの好きな場所に当たるように
「やっ!あっ・・・そこっ、またっ!!」
「んっ・・・はっ・・・ぁ、僕も・・・っ・・・気持ちいいよ・・・はっ、サーシャは?」
「・・・・・・っ!」
「サーシャ・・・」
「・・・ちぃ・・・きもち・・・んっ・・・ぁ、気持ちい・・・っぁ、」
「良かった・・・っ、僕・・・そろそろ。」
「ぁ・・・んっ・・・クラウス・・・」
「サーシャ・・・はっ・・・はっ・・・一緒に・・・っ」
「んっ・・・ぁああああッッ!!」
「くぅ・・・っ・・・」
サーシャを激しく揺さぶりながら、抽送を繰り返し、2人で同時に果てた
そのまま気を失ったサーシャの身体を拭いてやり、シーツをかけて僕はサーシャの隣でサーシャの顔を眺める。
「もう一度誓うよ・・・サーシャ。」
君を愛すると。
「僕を・・・心から支える・・・」
僕はサーシャを見るとサーシャはいつものように笑顔で僕を見ている。
僕は何を思い違いをしていたんだろう。
サーシャは仕方がなく僕と結婚しているし、この国の為に結婚を承諾したんだと思っていた。
そして僕は、そう思っているはずのサーシャとの結婚は当然だと思っていた。
だけどサーシャはもっと僕の事を考えてくれていた。
僕の事を考えて、僕を支えようと結婚してくれたんだ。
それなのに僕は・・・
「私がこの先子を産めなくとも、メリルの子がいるし、これから先リズだって王子を産むかもしれない。以前にも言ったけれど、私も手伝いますから、優秀な子を未来の王となる器に育てていきましょう?」
そう言って悲しそうに笑うサーシャを見て、僕は堪らなくなって思わずサーシャを抱きしめた。
「ク、クラウス!? どうしたの?」
「君は・・・サーシャは誰よりも子どもを・・・我が子を抱きたいと願っていたのに。どうしてそんな風に言えるんだ!?」
どうして・・・どうしてそんな風に言える?
僕はそんな君を見ていたのに・・・リズの子が、とかメリルの子がと考えていた間に君は1人その先の事を考えている。
このか細い体でどれだけの事を背負っているんだ・・・
「クラウス。 もちろん私だって我が子を抱きたいわ。今だってそれは変わらない。でも今は、いない子の事よりも今日産まれた子たちが無事に大きく立派に育つ事を考えないと。」
それに、側室の子だって王子妃の子と言っても過言ではないでしょう?
そう言うサーシャを僕はまた強く抱きしめた。
「サーシャ、僕は。今日からまた新たに誓うよ。」
「そうね、子どもが2人も産まれたんだもの、父として誓わないとね。」
「あぁ・・・それは勿論だけど。」
僕はベッドから立ち上がりサーシャと向かい合うように立ち跪くとサーシャの手の甲にキスを落とす。
「サーシャ・・・僕も君を心から支えよう。そして、僕が王となったあかつきには君の産む子がこの国の王位継承権第一王子だ。」
「・・・クラウス」
「どうか今夜は僕と一緒に過ごして欲しい。」
「でも・・・私と過ごすよりあの2人と・・・」
「あの2人は今日は疲れてもう寝てしまっているよ。 サーシャ・・・お願いだ。」
「・・・正室の私が、夫であり王子である貴方からの誘いを断るわけないわ。」
僕達はどちらからともなくキスを交わした。
舌を絡めながらサーシャのドレスのような寝衣を脱がしていく。
「ちゅ・・・んっ・・・ぁ・・・んっ、なんだか・・・恥ずかしいわ。」
「チュ・・・どうして?」
「だって・・・久しぶりだし・・・」
「そうだね・・・でも恥ずかしがらずに今日はどうか僕に身を委ねて・・・」
そう言って僕はサーシャをゆっくりベッドに寝かせる。
「っ・・・えぇ。」
胸を隠しているサーシャの両手を掴みベッドに縫い付ける。
「ゃっ・・・は、恥ずかしい。私もう29よ。リズやメリルのように若くないし・・・」
「大丈夫だよ、サーシャ。 君は誰より綺麗だよ。」
僕はそう言ってサーシャの細い腰をスルッと撫でた
「んっ。」
「引き締まった腰も大きな胸も、僕の好みだし。」
優しく胸を揉みしだいて胸の先をキュッ摘みあげた。
「ふっ・・・んっぁ」
「その小さくあげる声も可愛くて好きだよ。」
「ゃっ、恥ずかしっ・・・んっ!」
僕が胸の先を口に含み舌先で転がすと、サーシャは両足を擦り合わせてもぞもぞと動く。
「サーシャ?どうしたの?さっきからもじもじしてない?」
「し、してないわっ!」
「そう?・・・ここに何かあるのかな?」
「あっ、だめっ・・・」
ダメだと言うサーシャの言葉を他所に僕はサーシャの秘部へと手を伸ばす。
すると、クチュっと粘着質な音とヌルッとした液体が手に付いた。
「サーシャ、僕に感じてくれてるの?」
「だ・・・だって・・・クラウスが、私に触れるから・・・」
顔を両手で隠し恥ずかしそうに話す。
「可愛いよ、サーシャ。 たっぷり気持ちよくなろうね。」
僕はそう言ってサーシャの手を退かしてキスをする。
啄むようにキスを数回して、舌を絡める
上手く絡められないサーシャの舌を吸ったり押したりしながら、左手はサーシャの秘部の芽をグリグリと刺激する。
「んんっ!!・・・っん・・・ちゅ・・・ぁっ・・・はっ、ちゅ・・・っ」
「はっ・・・チュッ・・・サーシャッ・・・」
ビクビクと足が動くサーシャがたまらなく可愛くて、僕のモノがどんどんと硬くなっていく
「はっ・・・ぁ、クラウス・・・ん、・・・わたく、し・・・もっ・・・」
「ん・・・一回果ようか・・・」
サーシャの蜜壷から溢れる蜜をぬるぬると指に絡めてその指で芽をグリグリと刺激して胸を吸うと、サーシャは小さく声を漏らしながらビクビクと痙攣して果てた。
「ぁ・・・ぁ、はっ・・・」
「サーシャ・・・気持ちいい?」
そう聞くとコクコクと頭を振る。
「じゃあ、僕も・・・気持ちよくなって良いかな?」
そう言ってサーシャの秘部に僕のモノを擦り付ける。
「んっ・・・クラウス・・・きて・・・」
「っ・・・サーシャッ!!」
涙目になりながら僕に両手を広げて受け入れてくれるサーシャに僕はギュッと抱きついてゆっくりとサーシャの膣内に身を鎮めた
「あっ・・・っ。」
「サーシャ・・・声、聞かせて?君が気持ちよくなっているか知りたいから。」
「んっ・・・でも。」
「今日だけでも・・・僕が君を満たせているか、知りたい。」
「クラウス・・・やっ!そんなっ・・・急に動かなっ・・・あっ、んっっ!!」
僕が急に動かすと、サーシャは思わず声を上げた
「っ、・・・サーシャの膣内・・・気持ちっ」
「ぁっ、あっ・・・んっ、だめっ・・・激しく・・・しなっ、いで」
「んっ・・・はっ、ごめっ・・・っ」
僕は抽送を緩めると同時に少しサーシャの腰を持ち上げた、するとサーシャは過敏に反応した
「ぁっあっ・・・そこっ、だめっ」
「ん?ここ?」
ゆっくり出し入れするとグチュ・・・グチュ・・・と水音がする
どうやら擦れている所がサーシャの気持ちがいい所に当たるようで、さっきまでとは反応が違う。
「ゃっ・・・そこっ、だめ、だ・・・んぁあっっ!!」
腰を反らせてビクビクと痙攣させ、サーシャが果てる
膣内がキュウッと締まり、こちらも果てそうになる。
「っっ・・・サーシャッ・・・」
「ぁっ・・・あっ・・・」
少し経つとサーシャの呼吸も整い、膣内も少し余裕が出る。
「サーシャ、気持ち良かったんだね。僕のがギュッと抱きしめられて、僕も果てそうになったよ。」
「やだっ・・・言わないでっ」
サーシャは顔を赤くして近くにあったクッションで顔を隠す
「サーシャ、気持ち良かったら気持ち良いって言ってよ。 僕はそっちの方が嬉しいよ。」
そう言って、僕はまたゆるゆると抽送を始めた。
サーシャの好きな場所に当たるように
「やっ!あっ・・・そこっ、またっ!!」
「んっ・・・はっ・・・ぁ、僕も・・・っ・・・気持ちいいよ・・・はっ、サーシャは?」
「・・・・・・っ!」
「サーシャ・・・」
「・・・ちぃ・・・きもち・・・んっ・・・ぁ、気持ちい・・・っぁ、」
「良かった・・・っ、僕・・・そろそろ。」
「ぁ・・・んっ・・・クラウス・・・」
「サーシャ・・・はっ・・・はっ・・・一緒に・・・っ」
「んっ・・・ぁああああッッ!!」
「くぅ・・・っ・・・」
サーシャを激しく揺さぶりながら、抽送を繰り返し、2人で同時に果てた
そのまま気を失ったサーシャの身体を拭いてやり、シーツをかけて僕はサーシャの隣でサーシャの顔を眺める。
「もう一度誓うよ・・・サーシャ。」
君を愛すると。
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