〜レイアさんはおかしな魔物に寄生されましたぁ!〜(魔法使いなのに魔物で双剣使い?)

柚亜紫翼

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1章 えすてぃまのまち〜はじまり〜

Side LE - 15 - 08 - しおをふいた -(えっち)(挿絵あり)

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Side LE - 15 - 08 - しおをふいた -

(注意!)汚いです・・・


「さて、今日は時間をかけてレイアの身体を堪能させて貰おうかな」

ぺろり・・・ちゅぅ・・・

「あぅ・・・んぁ・・・ユッキィ、やめてよぉ・・・ぐすっ・・・」

ちゅくっ・・・くちゃ・・・

「待って、嫌だ・・・足がガクガクして・・・身体がビクン!って・・・お股を吸われて・・・」

「そうやって股間を押さえたら気持ちいいだろう、もっと強く押さえてみろ」

くちゅ・・・

「んふっ!・・・あぁん!・・・い・・・いやぁ・・・」

「・・・立ったままでは危ないな、転んで頭を打ったらバカがより一層バカになる、床に横になれ」

「バカじゃないもん・・・んぅっ・・・あぁん!・・・あぅ・・・また腕や足が勝手に開くの・・・怖いの・・・やめてよ」

抵抗するな、関節を痛めるぞ。

「いやぁ・・・足を開かないで・・・んっ・・・いや・・・嫌だぁ・・・いやぁぁぁ・・・」

「これも気持ちいいと思うぞ」

「何、これ・・・、胸の布から触手が何本も・・・いやらしい動き・・・撫でないで!、太ももいやぁ!・・・ひやぅ!、だめ!、らめぇ!、お股押さえないで!、嫌らよぉ!」

「ほら、キスをしよう」

「んぅ・・・んー!、んー!、(またお口が触手で覆われて・・・舌が・・・いやぁ・・・もう嫌だぁ)」

「上のお口と下のお口、乳首も同時に吸っちゃうぞ・・・お豆の皮も剥いて・・・」

「(あぁぁぁぁぁ!、お股いやぁ!、首筋や腋の下も舐められてる!、嫌だ!、お股から何か漏れてるの!)」

「んぅ!」

ビクン!、ビクン!、ビクン!

「もうイったのか、気持ちいいだろう、いいって言え」

ブン!、ブン!・・・

「頭を横に振ってるという事は気持ちよくなかったか、ではもう一回イって貰おうかな」

ブン!、ブン!、ブン!

「だから念じれば伝わると何度言えば分かるのだ、バカか?、バカなのか?」

「んー!、んー!(バカじゃないもん!、やめてよ!、こんなの嫌だぁ!)」

「・・・よく聞こえんなぁ、そうかもっとして欲しいのだな」

「んー!、んー!、(ユッキィ!、ふざけるなぁ!、許さない、もう許さないの!・・・ぐすっ・・・)」

「そうかそうか、気持ちいい、ご主人様もっと・・・か、よし分かったぞ!」

「んー!」

ブン!、ブン!、ゴン!、ゴン!

「おい、そんなに後頭部を床にぶつけるな、本当にバカになるぞ」

「んー!・・・(ひやぅ!、お豆いじっちゃやだぁ!、お股吸わないでぇ!、うわぁぁん!身体が動かないよぉ!、乳首もらめぇ!、・・・あう!・・・お・・・お尻の穴ぁぁぁ!)」

「舌を少し奥に入れるぞ、安心しろ、まだ処女は貰わない、こらこら、そんなに腰を動かして暴れるな、ふふふ、よいではないか、よいではないか・・・」

「んー!、んー!(ひゃぁ!、入ってこないでぇぇ!、うわぁぁぁん!)」

「ほれほれ、ここか?、ここが気持ちいいのか?、反応が初々しくてかわいいな、ふふふ、楽しい、楽しいぞ!」

「んー!(いやぁ・・・変になる、頭がふわぁぁって、怖いの!、恥ずかしいの!、苦しいの!)」

ぷしっ・・・ぷしっ・・・じょろろろろ・・・

「おっ・・・やっと潮を吹いたか・・・お漏らしもしてるな・・・潮は初めてか?、そうかそうか気持ちいいのか、よし、もっとやってやろう」

ブン!、ブン!、フー、フー、フー・・・

「んぅ・・・(息ができないよぉ、お口の触手を退けて・・・)」

「この宿の壁の厚さでは隣に声が聞こえるぞ、それでもいいのか」

ブン!、ブン!

「そうだろう嫌だよな、なら我慢しろ、私の家に来れば一軒家で周りには誰も住んでないから思いっきり声を出させてやる、声を出しながらイくのはもっと気持ちいいぞ、他にももっと色々な体位で気持ちよくしてやろう、楽しみにしておくのだ」

「んー!、(嫌だぁ・・・助けて・・・お母様ぁ)」

「あまり私の言う事に逆らっているとその辺の男から精をもらって身体に卵を産み付けるぞ、お前をお母様にしてやろうか?」

「んー!」

ブン!、ブン!、ブン!、ブン!、ゴン!、ゴン!、ゴン!

「冗談だぞ本気にするな、そういえば、私と出会ってから3日、いや4日だったか?、私はレイアが一度も大便をしているところを見ていない、大丈夫か?」

「んー!、ん?」

ピクッ・・・

「もしかして恥ずかしくて我慢しているのではないか?、腹も張っているようだし、・・・ほれ」

ぎゅぅ・・・

「ん!・・・んー!、んー!(いやぁぁ、押さないで!、出ちゃう!・・・お願いだからぁ!)」

「ほれ、ほれ、苦しいか、出せば楽になるぞ、ほれほれ!」

ぎゅぅぅぅぅぅ・・・

ブン!ブン!ブン!ブン!、ゴン!ゴン!ゴン!ゴン!ゴン!・・・

「それとも便秘かレイア」

「・・・んー!」

ブン!ブン!

「そうか泣くほど便秘で苦しいか」





コン、コン・・・

「んぅ?」

「おーい、お隣さーん、うるさくて眠れねぇ、すまんがもう少し静かにしてくれや」






「ははは、怒られたぞ」

「んー!、んー!(ユッキィのせいだ!、うわぁぁぁん!)」





手足の拘束を一度解くぞ、身体を横に向けて楽にしろ、お隣さんに迷惑だから頭の下に枕を敷こう、ベッドから取って来い・・・そんなに引っ張っても口の触手は取れないぞ、・・・どうしたのだ?」

「ううっ・・・ぐすっ・・・ひっく・・・ひっく・・・うりゅりゅ・・・」

「泣くなよ、気持ち良かっただろう?、そうだ、今夜はまだ続ける予定だったが・・・レイアの腹の中に溜まったものを尻から全部出せ、それで今日のところは食事を終わらせてやろう」

「んー!(嫌だ恥ずかしいの!)」

「だがもう明日まで保たないだろう、いつかは出さないといけないのだ、我慢するのは限界のように見えるが・・・」

「んー!、んー!(・・・お尻の触手を退けてよ、お手洗いでしたいの!)」

「ダメだ、それも私の食事だ、残らず頂く・・・レイアは世話がかかるなぁ・・・」

ぎゅううう・・・

「んー!(らめぇお腹を押さないでぇ!)、んー!、んっ・・・んんん!・・・んぅ・・・ぅ・・・」

ぶり・・・ ぶりゅりゅりゅりゅ・・・ぶりゅっ・・・ぷり・・・

「もうちょっとか・・・ほれ」

ぎゅぅぅぅ・・・

「んぅ!」

ぷりゅ・・・むりゅりゅ・・・ぷりっ・・・

「ほらスッキリしただろう」

「んっ・・・ひっく・・・んくっ・・・んぅ・・・ぐすっ・・・」





「・・・」

「悪かった、そんなに泣くな」

「・・・」

「怒るなよ、・・・私も楽しくてやり過ぎた」

「・・・」

「レイア・・・レイアちゃーん・・・」

「・・・」

「うむ、仕方ないな、食事の続きを・・・」

「うわぁぁぁ!、なにか用でしょうかぁ!、ユッキィ様!」

「怒ってるだろ、機嫌を直せ」

「オコッテナイヨ」

「嘘だな」

「ウソジャナイヨ」

「心の中ではこいつ絶対コロス!・・・って」

「私の心の中・・・読まないでよぉ・・・」





私はベッドに横になって眠ろうとしています・・・眠れない・・・眠れないの!。

あぅ・・・また涙が・・・ぐすっ・・・。

ユッキィは酷いの、あんなに嫌だって言ってるのに・・・。

でも確かに気持ち良かったの・・・頭の中がふわぁぁって真っ白になって、身体中がゾクゾクってして、ビクン!、ビクン!ってなってからはもう何をされても気持ち良くて・・・あんなの初めて。

どうしよう・・・これを毎日されたら癖になる、私の身体が別の何かになってるみたいな・・・もう元に戻れない身体にされちゃったけど・・・。

ユッキィが言ってたみたいな四六時中腰を振る雌や、しないと生きていけない、・・・してくださいご主人様ぁって懇願するようないやらしい子には絶対になりたくない・・・それに処女を奪われて体液を注がれて・・・嫌だ怖いよぉ・・・。

まだお股が熱い・・・この穴の中に挿れられるってどんな感じなんだろう、・・・この服・・・ユッキィの皮膚だけど・・・上から触ったら・・・クチュ・・・クチャっていやらしい音がする・・・多分この中は蒸れてすごい臭いと思うの、私の汗や愛液、ユッキィの体液や唾液?が混ざった匂い・・・。

それに・・・この皮膚ずっと私の身体を、胸や太もも、お股を締め付けてる・・・きつい・・・足を動かしただけで変な気持ちになりそうだよぉ。

ちゅく・・・くちゅっ・・・

「んっ・・・あん・・・いやぁっ・・・」

「股間を揉んで何をしているのかな」

はっ・・・無意識に股間を弄ってた、気持ち良かったから・・・嫌だ、恥ずかしい!、ユッキィにバレちゃった。

「な・・・なんでもない・・・痒かっただけ・・・だよ・・・ユッキィが拭かせてくれないから・・・」

「そうか・・・」





「うぅ・・・ぐすっ・・・お願いだから・・・私いい子になるから・・・これを脱がせて・・・元の身体に・・・戻してよ・・・こんなの嫌だぁ・・・」



レイア・ルミナスさん(ユッキィのお食事拘束Ver)


※リーゼロッテさんが博士とラングレー王国に転移した頃(Side - 15 - 69 -)のレオーネ王国でのお話・・・という設定です。
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