8 / 43
1章 えすてぃまのまち〜はじまり〜
Side LE - 15 - 08 - しおをふいた -(えっち)(挿絵あり)
しおりを挟む
Side LE - 15 - 08 - しおをふいた -
(注意!)汚いです・・・
「さて、今日は時間をかけてレイアの身体を堪能させて貰おうかな」
ぺろり・・・ちゅぅ・・・
「あぅ・・・んぁ・・・ユッキィ、やめてよぉ・・・ぐすっ・・・」
ちゅくっ・・・くちゃ・・・
「待って、嫌だ・・・足がガクガクして・・・身体がビクン!って・・・お股を吸われて・・・」
「そうやって股間を押さえたら気持ちいいだろう、もっと強く押さえてみろ」
くちゅ・・・
「んふっ!・・・あぁん!・・・い・・・いやぁ・・・」
「・・・立ったままでは危ないな、転んで頭を打ったらバカがより一層バカになる、床に横になれ」
「バカじゃないもん・・・んぅっ・・・あぁん!・・・あぅ・・・また腕や足が勝手に開くの・・・怖いの・・・やめてよ」
抵抗するな、関節を痛めるぞ。
「いやぁ・・・足を開かないで・・・んっ・・・いや・・・嫌だぁ・・・いやぁぁぁ・・・」
「これも気持ちいいと思うぞ」
「何、これ・・・、胸の布から触手が何本も・・・いやらしい動き・・・撫でないで!、太ももいやぁ!・・・ひやぅ!、だめ!、らめぇ!、お股押さえないで!、嫌らよぉ!」
「ほら、キスをしよう」
「んぅ・・・んー!、んー!、(またお口が触手で覆われて・・・舌が・・・いやぁ・・・もう嫌だぁ)」
「上のお口と下のお口、乳首も同時に吸っちゃうぞ・・・お豆の皮も剥いて・・・」
「(あぁぁぁぁぁ!、お股いやぁ!、首筋や腋の下も舐められてる!、嫌だ!、お股から何か漏れてるの!)」
「んぅ!」
ビクン!、ビクン!、ビクン!
「もうイったのか、気持ちいいだろう、いいって言え」
ブン!、ブン!・・・
「頭を横に振ってるという事は気持ちよくなかったか、ではもう一回イって貰おうかな」
ブン!、ブン!、ブン!
「だから念じれば伝わると何度言えば分かるのだ、バカか?、バカなのか?」
「んー!、んー!(バカじゃないもん!、やめてよ!、こんなの嫌だぁ!)」
「・・・よく聞こえんなぁ、そうかもっとして欲しいのだな」
「んー!、んー!、(ユッキィ!、ふざけるなぁ!、許さない、もう許さないの!・・・ぐすっ・・・)」
「そうかそうか、気持ちいい、ご主人様もっと・・・か、よし分かったぞ!」
「んー!」
ブン!、ブン!、ゴン!、ゴン!
「おい、そんなに後頭部を床にぶつけるな、本当にバカになるぞ」
「んー!・・・(ひやぅ!、お豆いじっちゃやだぁ!、お股吸わないでぇ!、うわぁぁん!身体が動かないよぉ!、乳首もらめぇ!、・・・あう!・・・お・・・お尻の穴ぁぁぁ!)」
「舌を少し奥に入れるぞ、安心しろ、まだ処女は貰わない、こらこら、そんなに腰を動かして暴れるな、ふふふ、よいではないか、よいではないか・・・」
「んー!、んー!(ひゃぁ!、入ってこないでぇぇ!、うわぁぁぁん!)」
「ほれほれ、ここか?、ここが気持ちいいのか?、反応が初々しくてかわいいな、ふふふ、楽しい、楽しいぞ!」
「んー!(いやぁ・・・変になる、頭がふわぁぁって、怖いの!、恥ずかしいの!、苦しいの!)」
ぷしっ・・・ぷしっ・・・じょろろろろ・・・
「おっ・・・やっと潮を吹いたか・・・お漏らしもしてるな・・・潮は初めてか?、そうかそうか気持ちいいのか、よし、もっとやってやろう」
ブン!、ブン!、フー、フー、フー・・・
「んぅ・・・(息ができないよぉ、お口の触手を退けて・・・)」
「この宿の壁の厚さでは隣に声が聞こえるぞ、それでもいいのか」
ブン!、ブン!
「そうだろう嫌だよな、なら我慢しろ、私の家に来れば一軒家で周りには誰も住んでないから思いっきり声を出させてやる、声を出しながらイくのはもっと気持ちいいぞ、他にももっと色々な体位で気持ちよくしてやろう、楽しみにしておくのだ」
「んー!、(嫌だぁ・・・助けて・・・お母様ぁ)」
「あまり私の言う事に逆らっているとその辺の男から精をもらって身体に卵を産み付けるぞ、お前をお母様にしてやろうか?」
「んー!」
ブン!、ブン!、ブン!、ブン!、ゴン!、ゴン!、ゴン!
「冗談だぞ本気にするな、そういえば、私と出会ってから3日、いや4日だったか?、私はレイアが一度も大便をしているところを見ていない、大丈夫か?」
「んー!、ん?」
ピクッ・・・
「もしかして恥ずかしくて我慢しているのではないか?、腹も張っているようだし、・・・ほれ」
ぎゅぅ・・・
「ん!・・・んー!、んー!(いやぁぁ、押さないで!、出ちゃう!・・・お願いだからぁ!)」
「ほれ、ほれ、苦しいか、出せば楽になるぞ、ほれほれ!」
ぎゅぅぅぅぅぅ・・・
ブン!ブン!ブン!ブン!、ゴン!ゴン!ゴン!ゴン!ゴン!・・・
「それとも便秘かレイア」
「・・・んー!」
ブン!ブン!
「そうか泣くほど便秘で苦しいか」
コン、コン・・・
「んぅ?」
「おーい、お隣さーん、うるさくて眠れねぇ、すまんがもう少し静かにしてくれや」
「ははは、怒られたぞ」
「んー!、んー!(ユッキィのせいだ!、うわぁぁぁん!)」
手足の拘束を一度解くぞ、身体を横に向けて楽にしろ、お隣さんに迷惑だから頭の下に枕を敷こう、ベッドから取って来い・・・そんなに引っ張っても口の触手は取れないぞ、・・・どうしたのだ?」
「ううっ・・・ぐすっ・・・ひっく・・・ひっく・・・うりゅりゅ・・・」
「泣くなよ、気持ち良かっただろう?、そうだ、今夜はまだ続ける予定だったが・・・レイアの腹の中に溜まったものを尻から全部出せ、それで今日のところは食事を終わらせてやろう」
「んー!(嫌だ恥ずかしいの!)」
「だがもう明日まで保たないだろう、いつかは出さないといけないのだ、我慢するのは限界のように見えるが・・・」
「んー!、んー!(・・・お尻の触手を退けてよ、お手洗いでしたいの!)」
「ダメだ、それも私の食事だ、残らず頂く・・・レイアは世話がかかるなぁ・・・」
ぎゅううう・・・
「んー!(らめぇお腹を押さないでぇ!)、んー!、んっ・・・んんん!・・・んぅ・・・ぅ・・・」
ぶり・・・ ぶりゅりゅりゅりゅ・・・ぶりゅっ・・・ぷり・・・
「もうちょっとか・・・ほれ」
ぎゅぅぅぅ・・・
「んぅ!」
ぷりゅ・・・むりゅりゅ・・・ぷりっ・・・
「ほらスッキリしただろう」
「んっ・・・ひっく・・・んくっ・・・んぅ・・・ぐすっ・・・」
「・・・」
「悪かった、そんなに泣くな」
「・・・」
「怒るなよ、・・・私も楽しくてやり過ぎた」
「・・・」
「レイア・・・レイアちゃーん・・・」
「・・・」
「うむ、仕方ないな、食事の続きを・・・」
「うわぁぁぁ!、なにか用でしょうかぁ!、ユッキィ様!」
「怒ってるだろ、機嫌を直せ」
「オコッテナイヨ」
「嘘だな」
「ウソジャナイヨ」
「心の中ではこいつ絶対コロス!・・・って」
「私の心の中・・・読まないでよぉ・・・」
私はベッドに横になって眠ろうとしています・・・眠れない・・・眠れないの!。
あぅ・・・また涙が・・・ぐすっ・・・。
ユッキィは酷いの、あんなに嫌だって言ってるのに・・・。
でも確かに気持ち良かったの・・・頭の中がふわぁぁって真っ白になって、身体中がゾクゾクってして、ビクン!、ビクン!ってなってからはもう何をされても気持ち良くて・・・あんなの初めて。
どうしよう・・・これを毎日されたら癖になる、私の身体が別の何かになってるみたいな・・・もう元に戻れない身体にされちゃったけど・・・。
ユッキィが言ってたみたいな四六時中腰を振る雌や、しないと生きていけない、・・・してくださいご主人様ぁって懇願するようないやらしい子には絶対になりたくない・・・それに処女を奪われて体液を注がれて・・・嫌だ怖いよぉ・・・。
まだお股が熱い・・・この穴の中に挿れられるってどんな感じなんだろう、・・・この服・・・ユッキィの皮膚だけど・・・上から触ったら・・・クチュ・・・クチャっていやらしい音がする・・・多分この中は蒸れてすごい臭いと思うの、私の汗や愛液、ユッキィの体液や唾液?が混ざった匂い・・・。
それに・・・この皮膚ずっと私の身体を、胸や太もも、お股を締め付けてる・・・きつい・・・足を動かしただけで変な気持ちになりそうだよぉ。
ちゅく・・・くちゅっ・・・
「んっ・・・あん・・・いやぁっ・・・」
「股間を揉んで何をしているのかな」
はっ・・・無意識に股間を弄ってた、気持ち良かったから・・・嫌だ、恥ずかしい!、ユッキィにバレちゃった。
「な・・・なんでもない・・・痒かっただけ・・・だよ・・・ユッキィが拭かせてくれないから・・・」
「そうか・・・」
「うぅ・・・ぐすっ・・・お願いだから・・・私いい子になるから・・・これを脱がせて・・・元の身体に・・・戻してよ・・・こんなの嫌だぁ・・・」
レイア・ルミナスさん(ユッキィのお食事拘束Ver)
※リーゼロッテさんが博士とラングレー王国に転移した頃(Side - 15 - 69 -)のレオーネ王国でのお話・・・という設定です。
(注意!)汚いです・・・
「さて、今日は時間をかけてレイアの身体を堪能させて貰おうかな」
ぺろり・・・ちゅぅ・・・
「あぅ・・・んぁ・・・ユッキィ、やめてよぉ・・・ぐすっ・・・」
ちゅくっ・・・くちゃ・・・
「待って、嫌だ・・・足がガクガクして・・・身体がビクン!って・・・お股を吸われて・・・」
「そうやって股間を押さえたら気持ちいいだろう、もっと強く押さえてみろ」
くちゅ・・・
「んふっ!・・・あぁん!・・・い・・・いやぁ・・・」
「・・・立ったままでは危ないな、転んで頭を打ったらバカがより一層バカになる、床に横になれ」
「バカじゃないもん・・・んぅっ・・・あぁん!・・・あぅ・・・また腕や足が勝手に開くの・・・怖いの・・・やめてよ」
抵抗するな、関節を痛めるぞ。
「いやぁ・・・足を開かないで・・・んっ・・・いや・・・嫌だぁ・・・いやぁぁぁ・・・」
「これも気持ちいいと思うぞ」
「何、これ・・・、胸の布から触手が何本も・・・いやらしい動き・・・撫でないで!、太ももいやぁ!・・・ひやぅ!、だめ!、らめぇ!、お股押さえないで!、嫌らよぉ!」
「ほら、キスをしよう」
「んぅ・・・んー!、んー!、(またお口が触手で覆われて・・・舌が・・・いやぁ・・・もう嫌だぁ)」
「上のお口と下のお口、乳首も同時に吸っちゃうぞ・・・お豆の皮も剥いて・・・」
「(あぁぁぁぁぁ!、お股いやぁ!、首筋や腋の下も舐められてる!、嫌だ!、お股から何か漏れてるの!)」
「んぅ!」
ビクン!、ビクン!、ビクン!
「もうイったのか、気持ちいいだろう、いいって言え」
ブン!、ブン!・・・
「頭を横に振ってるという事は気持ちよくなかったか、ではもう一回イって貰おうかな」
ブン!、ブン!、ブン!
「だから念じれば伝わると何度言えば分かるのだ、バカか?、バカなのか?」
「んー!、んー!(バカじゃないもん!、やめてよ!、こんなの嫌だぁ!)」
「・・・よく聞こえんなぁ、そうかもっとして欲しいのだな」
「んー!、んー!、(ユッキィ!、ふざけるなぁ!、許さない、もう許さないの!・・・ぐすっ・・・)」
「そうかそうか、気持ちいい、ご主人様もっと・・・か、よし分かったぞ!」
「んー!」
ブン!、ブン!、ゴン!、ゴン!
「おい、そんなに後頭部を床にぶつけるな、本当にバカになるぞ」
「んー!・・・(ひやぅ!、お豆いじっちゃやだぁ!、お股吸わないでぇ!、うわぁぁん!身体が動かないよぉ!、乳首もらめぇ!、・・・あう!・・・お・・・お尻の穴ぁぁぁ!)」
「舌を少し奥に入れるぞ、安心しろ、まだ処女は貰わない、こらこら、そんなに腰を動かして暴れるな、ふふふ、よいではないか、よいではないか・・・」
「んー!、んー!(ひゃぁ!、入ってこないでぇぇ!、うわぁぁぁん!)」
「ほれほれ、ここか?、ここが気持ちいいのか?、反応が初々しくてかわいいな、ふふふ、楽しい、楽しいぞ!」
「んー!(いやぁ・・・変になる、頭がふわぁぁって、怖いの!、恥ずかしいの!、苦しいの!)」
ぷしっ・・・ぷしっ・・・じょろろろろ・・・
「おっ・・・やっと潮を吹いたか・・・お漏らしもしてるな・・・潮は初めてか?、そうかそうか気持ちいいのか、よし、もっとやってやろう」
ブン!、ブン!、フー、フー、フー・・・
「んぅ・・・(息ができないよぉ、お口の触手を退けて・・・)」
「この宿の壁の厚さでは隣に声が聞こえるぞ、それでもいいのか」
ブン!、ブン!
「そうだろう嫌だよな、なら我慢しろ、私の家に来れば一軒家で周りには誰も住んでないから思いっきり声を出させてやる、声を出しながらイくのはもっと気持ちいいぞ、他にももっと色々な体位で気持ちよくしてやろう、楽しみにしておくのだ」
「んー!、(嫌だぁ・・・助けて・・・お母様ぁ)」
「あまり私の言う事に逆らっているとその辺の男から精をもらって身体に卵を産み付けるぞ、お前をお母様にしてやろうか?」
「んー!」
ブン!、ブン!、ブン!、ブン!、ゴン!、ゴン!、ゴン!
「冗談だぞ本気にするな、そういえば、私と出会ってから3日、いや4日だったか?、私はレイアが一度も大便をしているところを見ていない、大丈夫か?」
「んー!、ん?」
ピクッ・・・
「もしかして恥ずかしくて我慢しているのではないか?、腹も張っているようだし、・・・ほれ」
ぎゅぅ・・・
「ん!・・・んー!、んー!(いやぁぁ、押さないで!、出ちゃう!・・・お願いだからぁ!)」
「ほれ、ほれ、苦しいか、出せば楽になるぞ、ほれほれ!」
ぎゅぅぅぅぅぅ・・・
ブン!ブン!ブン!ブン!、ゴン!ゴン!ゴン!ゴン!ゴン!・・・
「それとも便秘かレイア」
「・・・んー!」
ブン!ブン!
「そうか泣くほど便秘で苦しいか」
コン、コン・・・
「んぅ?」
「おーい、お隣さーん、うるさくて眠れねぇ、すまんがもう少し静かにしてくれや」
「ははは、怒られたぞ」
「んー!、んー!(ユッキィのせいだ!、うわぁぁぁん!)」
手足の拘束を一度解くぞ、身体を横に向けて楽にしろ、お隣さんに迷惑だから頭の下に枕を敷こう、ベッドから取って来い・・・そんなに引っ張っても口の触手は取れないぞ、・・・どうしたのだ?」
「ううっ・・・ぐすっ・・・ひっく・・・ひっく・・・うりゅりゅ・・・」
「泣くなよ、気持ち良かっただろう?、そうだ、今夜はまだ続ける予定だったが・・・レイアの腹の中に溜まったものを尻から全部出せ、それで今日のところは食事を終わらせてやろう」
「んー!(嫌だ恥ずかしいの!)」
「だがもう明日まで保たないだろう、いつかは出さないといけないのだ、我慢するのは限界のように見えるが・・・」
「んー!、んー!(・・・お尻の触手を退けてよ、お手洗いでしたいの!)」
「ダメだ、それも私の食事だ、残らず頂く・・・レイアは世話がかかるなぁ・・・」
ぎゅううう・・・
「んー!(らめぇお腹を押さないでぇ!)、んー!、んっ・・・んんん!・・・んぅ・・・ぅ・・・」
ぶり・・・ ぶりゅりゅりゅりゅ・・・ぶりゅっ・・・ぷり・・・
「もうちょっとか・・・ほれ」
ぎゅぅぅぅ・・・
「んぅ!」
ぷりゅ・・・むりゅりゅ・・・ぷりっ・・・
「ほらスッキリしただろう」
「んっ・・・ひっく・・・んくっ・・・んぅ・・・ぐすっ・・・」
「・・・」
「悪かった、そんなに泣くな」
「・・・」
「怒るなよ、・・・私も楽しくてやり過ぎた」
「・・・」
「レイア・・・レイアちゃーん・・・」
「・・・」
「うむ、仕方ないな、食事の続きを・・・」
「うわぁぁぁ!、なにか用でしょうかぁ!、ユッキィ様!」
「怒ってるだろ、機嫌を直せ」
「オコッテナイヨ」
「嘘だな」
「ウソジャナイヨ」
「心の中ではこいつ絶対コロス!・・・って」
「私の心の中・・・読まないでよぉ・・・」
私はベッドに横になって眠ろうとしています・・・眠れない・・・眠れないの!。
あぅ・・・また涙が・・・ぐすっ・・・。
ユッキィは酷いの、あんなに嫌だって言ってるのに・・・。
でも確かに気持ち良かったの・・・頭の中がふわぁぁって真っ白になって、身体中がゾクゾクってして、ビクン!、ビクン!ってなってからはもう何をされても気持ち良くて・・・あんなの初めて。
どうしよう・・・これを毎日されたら癖になる、私の身体が別の何かになってるみたいな・・・もう元に戻れない身体にされちゃったけど・・・。
ユッキィが言ってたみたいな四六時中腰を振る雌や、しないと生きていけない、・・・してくださいご主人様ぁって懇願するようないやらしい子には絶対になりたくない・・・それに処女を奪われて体液を注がれて・・・嫌だ怖いよぉ・・・。
まだお股が熱い・・・この穴の中に挿れられるってどんな感じなんだろう、・・・この服・・・ユッキィの皮膚だけど・・・上から触ったら・・・クチュ・・・クチャっていやらしい音がする・・・多分この中は蒸れてすごい臭いと思うの、私の汗や愛液、ユッキィの体液や唾液?が混ざった匂い・・・。
それに・・・この皮膚ずっと私の身体を、胸や太もも、お股を締め付けてる・・・きつい・・・足を動かしただけで変な気持ちになりそうだよぉ。
ちゅく・・・くちゅっ・・・
「んっ・・・あん・・・いやぁっ・・・」
「股間を揉んで何をしているのかな」
はっ・・・無意識に股間を弄ってた、気持ち良かったから・・・嫌だ、恥ずかしい!、ユッキィにバレちゃった。
「な・・・なんでもない・・・痒かっただけ・・・だよ・・・ユッキィが拭かせてくれないから・・・」
「そうか・・・」
「うぅ・・・ぐすっ・・・お願いだから・・・私いい子になるから・・・これを脱がせて・・・元の身体に・・・戻してよ・・・こんなの嫌だぁ・・・」
レイア・ルミナスさん(ユッキィのお食事拘束Ver)
※リーゼロッテさんが博士とラングレー王国に転移した頃(Side - 15 - 69 -)のレオーネ王国でのお話・・・という設定です。
1
お気に入りに追加
32
あなたにおすすめの小説
クラスメイトの美少女と無人島に流された件
桜井正宗
青春
修学旅行で離島へ向かう最中――悪天候に見舞われ、台風が直撃。船が沈没した。
高校二年の早坂 啓(はやさか てつ)は、気づくと砂浜で寝ていた。周囲を見渡すとクラスメイトで美少女の天音 愛(あまね まな)が隣に倒れていた。
どうやら、漂流して流されていたようだった。
帰ろうにも島は『無人島』。
しばらくは島で生きていくしかなくなった。天音と共に無人島サバイバルをしていくのだが……クラスの女子が次々に見つかり、やがてハーレムに。
男一人と女子十五人で……取り合いに発展!?
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
俺だけ毎日チュートリアルで報酬無双だけどもしかしたら世界の敵になったかもしれない
亮亮
ファンタジー
朝起きたら『チュートリアル 起床』という謎の画面が出現。怪訝に思いながらもチュートリアルをクリアしていき、報酬を貰う。そして近い未来、世界が一新する出来事が起こり、主人公・花房 萌(はなぶさ はじめ)の人生の歯車が狂いだす。
不意に開かれるダンジョンへのゲート。その奥には常人では決して踏破できない存在が待ち受け、萌の体は凶刃によって裂かれた。
そしてチュートリアルが発動し、復活。殺される。復活。殺される。気が狂いそうになる輪廻の果て、萌は光明を見出し、存在を継承する事になった。
帰還した後、急速に馴染んでいく新世界。新しい学園への編入。試験。新たなダンジョン。
そして邂逅する謎の組織。
萌の物語が始まる。
スライム10,000体討伐から始まるハーレム生活
昼寝部
ファンタジー
この世界は12歳になったら神からスキルを授かることができ、俺も12歳になった時にスキルを授かった。
しかし、俺のスキルは【@&¥#%】と正しく表記されず、役に立たないスキルということが判明した。
そんな中、両親を亡くした俺は妹に不自由のない生活を送ってもらうため、冒険者として活動を始める。
しかし、【@&¥#%】というスキルでは強いモンスターを討伐することができず、3年間冒険者をしてもスライムしか倒せなかった。
そんなある日、俺がスライムを10,000体討伐した瞬間、スキル【@&¥#%】がチートスキルへと変化して……。
これは、ある日突然、最強の冒険者となった主人公が、今まで『スライムしか倒せないゴミ』とバカにしてきた奴らに“ざまぁ”し、美少女たちと幸せな日々を過ごす物語。
サンタクロースが寝ている間にやってくる、本当の理由
フルーツパフェ
大衆娯楽
クリスマスイブの聖夜、子供達が寝静まった頃。
トナカイに牽かせたそりと共に、サンタクロースは町中の子供達の家を訪れる。
いかなる家庭の子供も平等に、そしてプレゼントを無償で渡すこの老人はしかしなぜ、子供達が寝静まった頃に現れるのだろうか。
考えてみれば、サンタクロースが何者かを説明できる大人はどれだけいるだろう。
赤い服に白髭、トナカイのそり――知っていることと言えば、せいぜいその程度の外見的特徴だろう。
言い換えればそれに当てはまる存在は全て、サンタクロースということになる。
たとえ、その心の奥底に邪心を孕んでいたとしても。
ヤンデレ美少女転校生と共に体育倉庫に閉じ込められ、大問題になりましたが『結婚しています!』で乗り切った嘘のような本当の話
桜井正宗
青春
――結婚しています!
それは二人だけの秘密。
高校二年の遙と遥は結婚した。
近年法律が変わり、高校生(十六歳)からでも結婚できるようになっていた。だから、問題はなかった。
キッカケは、体育倉庫に閉じ込められた事件から始まった。校長先生に問い詰められ、とっさに誤魔化した。二人は退学の危機を乗り越える為に本当に結婚することにした。
ワケありヤンデレ美少女転校生の『小桜 遥』と”新婚生活”を開始する――。
*結婚要素あり
*ヤンデレ要素あり
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる