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Side X - 184 - 19 - 1 - さがしものはなんですか〜エメリーナさんは道具を使って気持ちよくなりたい〜 -

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恥ずかしい思いをしてナーリキーン家から持ってきたこのお道具、・・・こ・・・今夜使おうかな・・・。

このお家に来てからほとんど毎日隠れてしてるけど、指だと気持ちよくないしイけないの、・・・恥ずかしいし・・・本当はこんな事したくないけど、あの男に毎日責められて、「気持ちいい」を身体に半年かけて教え込まれたから・・・身体が疼いて・・・熱くなって・・・私、・・・本当にいやらしい子になっちゃったな。

・・・ぐすっ・・・半年前までは綺麗な身体・・・自分でした事もないし・・・男の人なんて知らなかったのに・・・うぅ・・・。

シェルダン本家に用意された私のお部屋は客間、お隣はお客様専用のお風呂、・・・エマさんは私が毎晩・・・してること知ってるけど・・・私と同じくらいの歳のメイドさん達は知らないから・・・あまりシーツは汚したく無いなぁ・・・お風呂でしちゃおうか・・・。

ナーリキーン家では私、生理の時はお風呂で・・・道具を使って責められてたの、・・・お布団が血で汚れる、汚いからって・・・女の子なんだから、血が出るのは当たり前なのに、・・・酷いよ・・・、お風呂でしちゃうとあの時の嫌なこと思い出しちゃうかな・・・。

このお家の広いお風呂・・・魔力でお湯の温度を調節できるシャワーがついてるの・・・初めて見たとき驚いたなぁ・・・お金持ちのあの家でもこんな凄い設備なかった・・・。





「では、失礼します、お嬢様」

「エマさん、おやすみなさい」

寝る前のハーブティを用意してくれて、エマさんがお部屋から出ていっちゃった、そわそわしてたのバレなかったかな、・・・んふ、もう我慢できなくて・・・下着ちょっと濡れちゃった・・・いやらしいなぁ・・・さてお風呂場に行って・・・。

よいしょ・・・全裸になって・・・浴槽を背にして・・・足を開いて・・・こんな感じでいいかな、・・・背中が痛いや・・・シーツを敷いてしようかな・・・包まるのもいいな、・・・汚れたら自分で洗ってお風呂のところに吊るしておけばいいよね。

乳首につけられたリング・・・嫌がって抵抗したのに・・・無理やりつけられちゃった、お股の間のお豆にも・・・痛かったな・・・目の前で火花が散って、激痛に耐えられなくて、声が枯れるくらい叫んだら「うるせぇ」って殴られちゃった、今思い出しても身体が震えちゃう・・・リングをつける専門の魔法使いのお爺さんにも全部見られて恥ずかしかったな。

・・・まず、乳首のリングを触って、・・・これ、エマさんが調べてくれて、魔法で接合部を溶かされてるから外れない・・・申し訳ありませんって謝ってきたけど、ほっとしちゃった、付けられた時はこんなの絶対嫌だって思ったし、お願いだから外してってあの男に跪いて懇願したけど、・・・悔しいけど・・・気持ちいいの・・・気持ちいいって事を分からせられたの・・・毎日無理矢理気持ちよくさせられて・・・しないと生きていけない身体になっちゃった・・・、だから・・・こんな事恥ずかしくて誰にも言えないけど・・・これは外したくないの・・・もう外せない身体になっちゃったの・・・。

「・・・ん・・・んくっ・・・んふっ・・・ふぁぁ・・・」

気持ちいいよぉ・・・それからお豆のリング・・・摘んで・・・引っ張ると。

「・・・んぅ!・・・やぁ・・・いやぁぁ・・・あん・・・んっ・・・くあぁぁん!」

んっ・・・気持ちよくて頭が痺れるの・・・お風呂場だから声が響くなぁ・・・バレると恥ずかしいからシーツの端をお口の中に・・・ん・・・「ほへへよひ(これでよし)」

指先を・・・乳首からおへそに、・・・お腹の刺青・・・やだなぁ・・・これ彫られる時も痛かった、・・・嫌だ、そんなの彫らないで!、ってリング付けられた時より暴れたの、・・・だって、あの家の紋章と、私は所有物、雌豚ですって彫られたんだよ、もう絶対他の人に肌を見せられない・・・なんだかあいつらの奴隷になったみたいで・・・悲しかったな。

このお家に来てからも毎日石鹸で洗ってたけど・・・消えないの・・・皮膚を傷つけて・・・染料を使って彫られたから消えないのは当たり前なんだけど・・・これ見たらあいつらの事を思い出して悲しくなるの・・・それに背中にも大きなの彫られたの・・・ぐすっ・・・。

石鹸を泡立てて・・・身体に塗って・・・向こうのお家ではあいつの精液も身体中に塗られたんだっけ、・・・生臭くて嫌だったな・・・洗うなって命令されて・・・臭かった・・・んふぅ!・・・今ビクってなった、あの男のこと考えてたから?・・・嫌だ、あんなに酷いことされたのにまだ「してほしい」なんて・・・もう忘れたいのに・・・。

お股の割れ目を指で撫でて・・・。

「あん!・・・んっ・・・んふっ・・・」

ん・・・気持ちいいなぁ・・・広げた足を思わず閉じちゃった・・・割れ目から出たお汁を指にたっぷりつけて・・・んふ・・・舐めちゃった、美味しい・・・私変態だ・・・お豆のリング感じちゃう・・・頭がバカになりそう・・・でも指だと物足りないんだぁ・・・。

石鹸の泡と、お股から出たお汁を混ぜて・・・下半身に塗りたくって・・・身体にまとわりつく濡れたシーツも気持ちいいや・・・クセになりそう・・・次からもこれでしちゃおうかな・・・身体・・・熱い・・・。

「んっ!・・・うん!・・・んあぁ・・・やぁ・・・」

指をちょっと入れただけで凄く気持ちいいの・・・でもあいつにされた時ほど良くないの・・・やっぱりあいつのこと考えながらしなきゃダメなのかな・・・。

「ご・・・ごしゅ・・・」

やだ、あいつのことなんて考えたくない、でももっと気持ちよくなりたいの・・・じれったいの・・・。

「ご・・ご主人様ぁ・・・いや・・・やめてください・・・だめぇ・・・」

い・・・言っちゃった・・・良い・・・あぁ・・・良いの・・・もうあいつのこと忘れられない身体にされちゃったから・・・気持ちいい・・・。

「やぁ・・・やだぁ・・・ご主人様ぁ・・・お願い・・・ご主人様・・・許してくだしゃい・・・ご主人様ぁ・・・」

髪を振り乱して・・・頭をイヤイヤって横に振って・・・ちっちゃい胸を片手で揉んで・・・乳首のリングも引っ張って・・・お股の割れ目に指を入れて・・・あぁ・・・私、・・・いやらしいな・・・。

「ご主人様ぁ・・・早くぅ・・・リーナの膣内・・・入れて、掻き回して・・・無茶苦茶にして・・・」

あんなに恥ずかしい思いをして持って帰った道具・・・これを、あの時のご主人様のように・・・もう何度も貫かれて・・・でも私、色素薄いから・・・かわいいピンク色の・・・穴に、あぁ・・・ぐちょって・・・いやらしい音、匂い・・・気持ちいい、・・・太いの入れちゃったから・・・割れ目からお汁が・・・いっぱい溢れて・・・勿体無いの、・・・指で掬って舐めなきゃ・・・ん・・・ぅん・・・お汁が垂れ落ちてる指を・・・顔に近づけたら・・・えっちな匂い・・・目の前がチカチカって・・・これいいの!、気持ちいいの!、太ももや腰に巻き付いた・・・濡れたシーツもひんやりして気持ちいい、・・・もう身体の全部が気持ちよくておかしくなるの!。

「んっ!・・・やぁ・・・太いの・・・痛いの・・・許して・・・お願い・・・ご主人様ぁ・・・あっ・・・んくっ・・・やん・・・あうん!、んんっ!」

ビクッ・・・ビクン!

いっちゃった・・・痙攣して・・・お尻を・・・上に向けて突き出して、・・・舌を出して・・・涎が流れて・・・指をしゃぶって、・・・私・・・15歳なのに・・・まだ子供なのに・・・男の人に・・・気持ちいいことを教え込まれて、・・・お腹に赤ちゃんも居るの・・・出さないでってお願いしたのに・・・いっぱい出されて・・・嫌なのに・・・気持ち悪い種を・・・注がれて・・・泣きながら・・・掻き出そうとしたら・・・殴られて・・・妊娠しちゃったの・・・いや・・・こんなのいやぁ・・・。

「あぁ・・・気持ちいいの・・・もっと・・・もっと奥に欲しいの・・・ご主人様ぁ・・・身体中舐められたいの・・・汚されたい・・・あぁ・・・切ない・・・切ないよぅ・・・奥、・・・リーナの一番奥の・・・深いところに・・・当たって・・・あん!・・・んくっ・・・やぁ・・・嫌なの・・・気持ちいいの・・・おかしくなるの・・・んうぅ・・・これ・・・これご主人様の・・・硬くて大きいの・・・んっ・・・あう・・・んっ・・・あぁん・・・」

お股で道具を挟んで・・・腰を上下に・・・一番奥に入ったところで魔力を流して・・・振動させるの・・・ご主人様に毎日されたみたいに・・・穴の中を・・・ぐちゃぐちゃに・・・目の前が・・・チカチカする・・・。

「あん・・・いっちゃう!、やなのに!、いくの・・・ご主人様の・・・気持ちいいの!、・・・イっちゃう!、らめ・・・ああん!、また・・・またイっちゃうの・・・おかしくなる・・・嫌だ・・・良い・・・わぁぁん・・・気持ちいい・・・ご主人様・・・気持ちいいの!・・・」

信じられないくらい・・・気持ちいいの・・・良すぎておしっこ・・・出ちゃった・・・お豆のリングも引っ張って・・・。

「んひぃ!・・・ああ・・・ああん!・・・いや・・・だめご主人様ぁ・・・もっと・・・もっとして・・・おねがぁい・・・気持ちいいのして!・・・お尻も・・・お尻にもほしいの!・・・あはぁん!・・・ご主人様の・・精液飲むの・・・臭くて汚いおちんちんから・・・美味しいの・・・んっ!・・・あん!・・・」

思わずとんでもないこと言っちゃった・・・、ご主人様の精液・・・飲まされたの・・・朝には・・・おしっこも飲めって・・・飲めないって言ったら殴られて無理やり・・・うぅ・・・それに・・・お前のも飲ませろって・・・ご主人様は変態なの・・・口に含んだ私の愛液やおしっこを・・・私に・・・口移しで・・・嫌だ!・・・あぁ・・・もう忘れたい・・・あんな事・・・。

お尻に指を・・・ふわぁ・・・気持ちいいの・・・足をピンって伸ばして・・・お豆のリングとお尻・・・あんっ・・・お胸も触りたいのに・・・手が足りないの・・・身体に張り付いたシーツ・・・このシーツにお胸を擦り付けたら・・・。

「らめぇ・・・いやっ・・・背中にも・・・お腹にも・・・いやらしい刺青彫られた・・・ご主人様のリーナ・・・いじめてほしいの・・・もっと・・・お願いもっとしてぇ・・・ご主人様ぁ・・・お願い・・・あひん!・・・うんっ・・・んっ・・・ああん!・・・あん・・・嫌なのに・・・イっちゃう!・・・んっ・・・あん!・・・またイっちゃうの!・・・気持ちいい!・・・気持ちいいの・・・ご主人様ぁ・・・あぁぁん!・・・乳首!・・・乳首いいの!・・・お豆も・・・もっと!・・・もっとしてぇ!・・・引っ張ってご主人様ぁ・・・」

身体がビクンッて跳ねて口に咥えていたシーツの端が・・・大量の涎と一緒にポトリと落ちました・・・。

「・・・んっ!、しゅごい!、今までで・・・一番しゅごいの!・・・いく!・・・またイっちゃう!、らめぇ!」







・・・目が醒めて、私の身体を見ると・・・刻まれた刺青・・・無理矢理嵌められた乳首とお豆のリング・・・刺さったままのいやらしい道具・・・体液と石鹸の泡、それからおしっこまみれのシーツ、自分が惨めで、恥ずかしくて・・・本能のまま獣のような自慰をしてしまった・・・こんな自分がすごく嫌になって・・・悲しくて・・・涙が溢れました・・・。

「抜かなきゃ・・・ん・・・んくっ・・・」

道具が私のお股からずるり・・・と吐き出されます・・・溢れるお汁・・・いやらしい匂い・・・まだ身体がビクッって反応します・・・。

「・・・うぅ・・・ぐすっ・・・ひっく・・・」

あれから私は何度もイっちゃって・・・気絶していたみたいです、・・・今何時だろう・・・お風呂から顔を出して時計を見たら・・・真夜中、・・・私は魔道具のシャワーを出しっぱなしにして、女の子座りして・・・泣いています。

「・・・うぁ・・・うわーん・・・私・・・また・・・しちゃった・・・嫌なのに・・・こんなことしたくないのに・・・あの男のせいで・・・嫌だ・・・ひっく・・・恥ずかしい・・・恥ずかしいよぅ・・・ぐすっ・・・汚い・・・刺青汚い!、・・・ひっく・・・消えないの・・・いくら洗っても消えないの・・・私の身体・・・汚いの・・・赤ちゃんも・・・嫌なの・・・あんな男の種・・・お腹で育って気持ち悪いの・・・助けて・・・嫌だ・・・誰か助けて・・・お姉ちゃん・・・」

一通り泣いて・・・シャワーを浴びて・・・いやらしい匂い・・・もうしないかな・・・シーツを洗って・・・お風呂の浴槽にかけておけばいいかな・・・道具も洗って・・・ダメ、見てたらまたしたくなってきちゃった・・・もう今からしてたら朝になるの、気絶したらお掃除のメイドさん達に見られて大惨事なの!、我慢するのリーナ!、明日またすればいいの・・・嫌だけど・・・しないと生きていけない身体にされたから仕方ないの・・・。

私は道具を片付けて鍵付きの箱に入れました、これ見つかったら社会的に死ぬの、それから髪を乾かして、ふかふかのお布団に入って、すぐに眠りに落ちました・・・疲れた・・・嫌だけど、惨めだけど・・・気持ちよかったな・・・またしたいな・・・私はえっちなエメリーナ・・・んふ・・・。





「おはようございますお嬢様」

「・・・ん、おはようございます、エマさん・・・」

今日はいい天気、お庭をお散歩しましょうか。






※これは「小説家になろう」「カクヨム」に投稿中の本編「~隻眼の令嬢、リーゼロッテさんはひきこもりたい!~」 Side - 184 - 19 - さがしものはなんですか - の後のお話です。
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