詩集 カツオ節

ヲカカ

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おなご

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女子にゃ、化粧が欠かせない
白い肌にもっと白いものを縫ってまで、何を隠すんだか。
嘘か、はたまた夢か、それとも幻想なのか
女子にゃ、加工が欠かせない
元々大きい眼をもっと大きくしてまで、何の評価が欲しいんだか。
男か、はたまた愛か、それとも親なのか
女子にゃ、色気が欠かせない
愛嬌のある顔をわざわざ大人の様にしてまで、何があるんだか。
憧れか、はたまた仮面か、それとも汚しているのか

女子の顔見りゃ分かんだ、勉強出来ね―俺にも
無理は続かね―んじゃねーの?
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