イマワノキワ -その時に私を呼んでー

足の悪いばあちゃんと、ひっそりとした生活を送る

希和(きわ)は、卑弥呼から繋がる不思議な力を持っていた。

自然や動物に愛され、かわいい猫ちゃんが希和を守る。

世の中の理不尽な事件に、愛情を持って立ち向かっていく。

恋あり、闘いあり、、、、、乞うご期待!!


初めての投稿です。
皆さんの『お気に入り』登録に、天にも昇るように嬉しいです。
近々、お礼の気持ちとして、挿し絵をアップ出来れば 
いいなぁと思っています。
表現、誤字、脱字 等、間違いだらけですが、
どうぞ、よろしくお願いいたします。
24h.ポイント 0pt
0
小説 193,583 位 / 193,583件 ライト文芸 7,658 位 / 7,658件

あなたにおすすめの小説

短き者達

雨彩 色時
ライト文芸
色々なショートストーリーをここにまとめます。 一話完結ですので、どの作品から読んでも大丈夫です。 作品に"始まり"も"続き"も"繋がり"も一切ありません。 "ハッピーエンド"か"バットエンド"も読まないと分かりません。 感想やお気に入り、よろしくお願いします。 ※物語に出てくる登場人物・行為は創作物となります。

猫不足の王子様にご指名されました

白峰暁
恋愛
元日本人のミーシャが転生した先は、災厄が断続的に人を襲う国だった。 災厄に襲われたミーシャは、王子のアーサーに命を救われる。 後日、ミーシャはアーサーに王宮に呼び出され、とある依頼をされた。 『自分の猫になってほしい』と―― ※ヒーロー・ヒロインどちらも鈍いです。

結婚式の日取りに変更はありません。

ひづき
恋愛
私の婚約者、ダニエル様。 私の専属侍女、リース。 2人が深い口付けをかわす姿を目撃した。 色々思うことはあるが、結婚式の日取りに変更はない。 2023/03/13 番外編追加

婚約者の浮気を目撃した後、私は死にました。けれど戻ってこれたので、人生やり直します

Kouei
恋愛
夜の寝所で裸で抱き合う男女。 女性は従姉、男性は私の婚約者だった。 私は泣きながらその場を走り去った。 涙で歪んだ視界は、足元の階段に気づけなかった。 階段から転がり落ち、頭を強打した私は死んだ……はずだった。 けれど目が覚めた私は、過去に戻っていた! ※この作品は、他サイトにも投稿しています。

ラブ×リープ×ループ!

虚仮橋陣屋(こけばしじんや)
青春
【完結・1話1500文字程度でサクサク読めちゃう!】 40歳独身、童貞。鬱に苦しみ間もなく自動退職寸前のゲーム会社勤務の主人公・古ノ森健太。 どんづまりの彼のスマホを鳴らしたのは、中学・高校時代の親友だった渋田だった。 「今度の同窓会、来るよね?」 「……は?」 不本意ながら参加した中学2年の同窓会。実に26年ぶりの再会だが、ひたすら憂鬱で苦痛だった。そこに遅れて姿を現したのは、当時絶大な人気を誇っていた学年1、2を争う美少女・上ノ原広子。だが、その姿は見る影もなく、おまけにひどく酔っぱらっていた。彼女の酔いを醒ましてくる、と逃げ出す口実を見つけた健太は広子を担いで裏手にある神社へと足を進める。 ご近所さんで幼馴染み。また兄貴分でもあり師匠でもあった広子。それがなぜ……? 二人は互いの恵まれない境遇について話すうち意気投合するものの、つい広子が漏らした一言でもみ合いに発展し、神社の石段から転げ落ちてしまう。 「………………これ、マジ?」 そして、気がつけばそこは、中学二年の始業式の朝だったのだ。 こうなったら、ターニングポイントになったこの一年間をやり直し、ついでに憧れのあの子と付き合って、人生の勝ち組になってやる! 見た目は多感な中学生、中身は40男(童貞)、タイムリープでチャンスを手にした主人公のノスタルジック・ラブコメディー開幕!

坂の上のサロン ~英国式リフレクソロジー~

成木沢ヨウ
ライト文芸
 英国式リフレクソロジーサロンの『サロン・ラペ』は、人生に疲れた人が行き着く足裏健康法サロンだ。函館の山の麓の坂道、その横道に入ったところにそのサロンはある。  店長の元井賢明と受付の相武ミオは、サロンに来店されるお客様を施術と接客サービスで癒し、悩みを抱えるお客様の心に寄り添うのだった。  母の死をきっかけに、地元である函館に里帰りしたキャリアウーマン。  婚約者と死別した若い男。  長年支えてきた彼に浮気された女性。  そして、恋人との別れをきっかけに、自分を見つめ直す旅に出た女性。  さまざまな想いと共に、函館の坂を上っていく人たち。  元井が施すリフレクソロジーを通して、心と体が軽くなっていく。  確かな施術と温かいメッセージで、疲れた人々を癒していく、とあるサロンの日常のお話。

【完結】君と国境を越えて

朱村びすりん
ライト文芸
 イギリス人の両親を持つ高校一年生のイヴァン・ファーマーは、生まれは日本、育ちも日本、習慣や言語、そして心さえも「日本人」として生きてきた。  だがイヴァンは、見た目や国籍によって周囲の人々に「勘違い」をされてしまうことが多々ある。  自らの人種と心のギャップに幼い頃から疑問を持ち続けていた。  そんなある日、イヴァンの悩みを理解してくれる人物が現れた。  彼が働くバイト先のマニーカフェに、お客さんとして来店してきた玉木サエ。  イヴァンが悩みを打ち明けると、何事にも冷静沈着な彼女は淡々とこう答えるのだ。 「あなたはどこにでもいる普通の男子高校生よ」  イヴァンにとって初めて、出会ったときから自分を「自分」として認めてくれる相手だった。進路についても、深く話を聞いてくれる彼女にイヴァンは心を救われる。  だが彼女の後ろ姿は、いつも切なさや寂しさが醸し出されている。  彼女は他人には言えない、悩みを抱えているようで……  自身のアイデンティティに悩む少年少女の苦悩や迷い、その中で芽生える特別な想いを描いたヒューマンストーリー。 ◆素敵な表紙絵はみつ葉さま(@mitsuba0605 )に依頼して描いていただきました!

いずれ最強の錬金術師?

小狐丸
ファンタジー
 テンプレのごとく勇者召喚に巻き込まれたアラフォーサラリーマン入間 巧。何の因果か、女神様に勇者とは別口で異世界へと送られる事になる。  女神様の過保護なサポートで若返り、外見も日本人とはかけ離れたイケメンとなって異世界へと降り立つ。  けれど男の希望は生産職を営みながらのスローライフ。それを許さない女神特性の身体と能力。  はたして巧は異世界で平穏な生活を送れるのか。 **************  本編終了しました。  只今、暇つぶしに蛇足をツラツラ書き殴っています。  お暇でしたらどうぞ。  書籍版一巻〜七巻発売中です。  コミック版一巻〜二巻発売中です。  よろしくお願いします。 **************

処理中です...