珈琲屋様
わっ、シオウへの応援ありがとうございます…！🙌
ユリアちゃんの健気な性格はシオウ譲りですね、やや人を見下してる所はゼアロルドの性格を引き継いでそうです（双方無自覚）。
ゼアロンさんは色々と追いつめられてそうですが、シオウを一人にしたのが悪いとイーリエさんは笑ってくれます。
ここまで読んでくださりありがとうございます！引き続き頑張ります！

ぴょんた様、感想ありがとうございます🙇✨
シオウにようやく打ち明けられたユリアちゃん、とても頑張りました！
しかしゼアロルドは……。シオウは誰がいなくなっても寂しがる性格ですが、とくにアロルドがいない穴は大きいみたいです…
これから急展開になりそうですが見守ってもらえると嬉しいです。
ありがとうございました🙌

ぴょんた様、いつも感想ありがとうございます🙌✨
仮にイーリエが死ぬ気でゼアロルドを引き止められても、いつか末期症状がでたとき彼は一人森に向かうのでしょうね。
そしてシオウも……

今回はシリアス回になりましたが楽しく書いて更新がんばります💪✨
ここまで読んでくださりありがとうございます！

珈琲さん…、珈琲屋さん！？！(驚驚ｯｯ
わ、読んでくださりありがとうございます😭😭感想も嬉しいです！！
不穏な影が忍び寄ってますが、シオウくんならきっと乗り越えられます！(多分!笑

基本ベースのほのぼのを大事に、楽しく書いていきます🙌✨

わっ、早速の感想ありがとうございます！！

これで無事に全員(全員ではないけれど)が揃いました！！笑
それにしても唐揚げの妖精さんの性格はどちらに似たのか…！？
疑惑と混沌が渦巻いております…　がんばれゼアロンさん！！

引き続き楽しく書いていきます🙌

改めて、感想ありがとうございます！

ざわざわは止まりませんね
種族の違いなのかプライドが高いのか、割と上から目線な唐揚げの妖精さんです笑
一体誰の性格に似てしまったのか… ？

笑ってもらえて嬉しいですww
ここまで読んでくださりありがとうございます🙇

改めて、感想ありがとうございます！

一体どうしてこんなことになってしまったのか？？
シオウもゼアロンさんも親衛隊一同「？？？」の状況はまだまだ続きそうです笑

ここまで読んでくださりありがとうございます🙇

感想ありがとうございます！
突然の展開です！！
シオウにゼアロルドさん、他のメンバーの驚き具合を沢山書けたらいいなぁと思います！🙇
読んでくださりありがとうございます！

こんにちは！感想ありがとうございます！
知らぬ間に添い寝をしていた、正体不明の少女らしき子ども…！シオウくんはずっと"君の名は！？"状態で休まる日がありませんね笑
次回、ゼアロンさんや他の方々の反応が色々書けたらいいなぁと思います！

ここまで見てくださりありがとうございます！
またお時間あれば覗いてやってください🙇

こんばんは！感想ありがとうございます！
相変わらずののんびり更新ですが二章です、宜しくお願いします🙇
神様お墨付きの貴重な塩と砂糖でございますが、本人だけがその事を知らず、またシオウの安全のために公にはされていません。バレたら誘拐、もしくは命を狙われかねないので…😱

シオウ「そういや俺、なんで事あるごとに抱き抱えられてんの？」
ゼアロン「それは…… 癒し、ですかね？」
シオウ「えっ？(困惑)」
みんなはシオウがちょろちょろしてしまうのでいっそ抱えてた方が精神的に楽なんだよ…笑

デート回、ぜひ楽しみにしてください💕

こんにちは！いつも感想ありがとうございます！
番外編を読んでくださり嬉しいです!

短い旅(シオウにとっては大冒険)でしたが、みんなは神子としてのシオウというよりシオウ個人を好いて、シオウもそんな皆んなが大好きです☺️
なんですが……場所と人選は本当に大事ですね、ロインさんは本当に頑張りました(笑)

ゼアロルド「よし、次は俺が弁当を用意しよう」
ロイン「！！！！俺、次は絶対に行きませんから！！」

こんばんは！
わあぁぁぁ！！！イーリエさんを推しにしていただいてありがとうございます！！😭👏👏
ここまで読んでくださり、また感想ありがとうございます。

癖つよの第三騎士達をまとめる隊長ゼアロルドさん…の、補佐が出来る重要ポジション。イーリエさんが不在の今、報告書といった書類は滞り、一部は隊長さんの目を盗んでシオウくんにかまけてばかりになるのでもう大変😭
……そんな苦労話も書けたらなぁと思います笑

気になる所ばかりですみません🙇引き続き頑張りますので、また覗いてくださると嬉しいです🙌✨

こんにちは！
ぴょんた様いつも感想ありがとうございます！
いくらシオウ本人が細マッチョ（笑）を主張しても基本平均以下、騎士からしてみれば『シオウは背伸びしようとしている』とほのぼの思われてた模様。
まぁシオウは身分証明書もないので「もしかして？」と思ったところでお酒を飲ませるわけがないのですが…((

いつかちゃんと誤解(不本意な年齢詐称)が解決するといいですね笑
早速読んでいただきとても嬉しいです！今後も楽しく活動していきます！

こんにちは！
星の数ほどある作品の中から、読んでいただいた上に感想までありがとうございます！続編を望んでもらえて、とても嬉しいです😭
続きにつきましてはネタを拾いつつ、どう構成していこうか考えてるところです。しばしお待ちください🙇
また覗いてやってくださると嬉しいです🙌

こんにちは！

怪我の回復後、しかもシオウくんを守る騎士の強さをアピール出来る模擬試合なので、みんないつもより気合い入ってます！(隊長はスパルタ増ですが…笑)
シオウくんは差別もせず応援して、「ゼアロンさんつよー！みんなもカッコいいー！！」なんですが、温度差が伝わって良かったです🙌
読んでいただきありがとうございます、感想いただけとても嬉しいです✨

こんばんは！
い、一気読み…、一気読み！？！？(二度言う)

「俺たちの戦いはこれからだ…！」
と、まるで少年漫画の打ち切りみたいな締めくくりになってしまい力不足を痛感しております🙇
二章もまた設定を拾い上げて楽しく書きたいと思っておりますので、しばしお待ちください🙌

感想までありがとうございます。
また覗いてくださると嬉しいです！

こんにちは！
そ、そんなにほめてもらえるなんて…感無量です😭
みんな強いだけでなく心優しい人達なので、シオウくんも挫けることなく王都まで辿り着くことができました。
(まだまだ先は長そうですが 笑)

短編まで読んでもらえたこと、また感想までいただきましてありがとうございます🙌✨
また覗いてくださると嬉しいです😊

こんばんは、感想ありがとうございます🙌
無自覚おいしいです、かわいいですね！

唐揚げの妖精さんはシオウがあまりにも眩しくて、もう一度を願って再起した結晶でした。
しかしシオウは当たり前に無自覚なので、妖精さんを可愛がり唐揚げで餌付けしてました笑
もし真実を知ったら…… この勘違いがひと嵐起こしそうですねぇ((

追加までみていただけて、とても嬉しいです！
無事上げることができて私も楽しかったです🙌✨

感想ありがとうございます🙌
なんと！唐揚げ妖精さん目線書いてたのですが、需要なさそうだなぁとお蔵入りさせておりました。
まさか気にしてもらえるとは思ってもおらず…🫨💦

唐揚げの妖精さんはとてもビビりなので人前には姿を出しません。でもマクミランのお城では、「何を言っても伝わらないだろう」と、シオウに酷い悪口を言った人が何もないところで転んだり、財布を無くしたりしたそうです。
シュヴァルのお城でも、台所にいるシオウが一人でも楽しそうにしていたり、最後に食べようとお皿に置いていた唐揚げがいつの間にか消えた事もあったそうです🤭

ありがとうございます！
いつか判明するよう、楽しく活動します！🙇

ありがとうございます😂😂
7のあと、隊長は美味しいスープ(仮)を作りましたが、誰かの手によりシオウの手に渡ることはありませんでした笑
(ミンデさんは解毒効果のある薬草を配ったそうです)

そうなんです。シオウの懸命さにみんな心を打たれているのに、シオウは常に必死なので余裕が……😂
でも、言葉は通じなくても、シオウも皆んなに気にかけてもらえるのはわかっているので、隊長か仲間がいる場所がいいんだと思います🙌

感想ありがとうございます✨　
励まされてここまで書けました！
これにて小ネタ含め締めくくりとなりましたが、また覗いてくださると嬉しいです😊

いつも感想ありがとうございます🙌✨✨
けしてシオウも騎士達も油断していい状態ではないのですが、やっぱり疲れちゃう時もあるんだと思います。
起きたシオウは赤面したでしょう笑
「なんで起こしてくんないの！？」と。
でも緊迫してばかりでない時間は全員にとって必要なことだったので誰も起こさないよ😇笑
読んでくださりありがとうございます！また覗いてやってください♪

わーい🙌🙌ありがとうございます！！

沢山の困難を乗り越えてシオウは皆んなが好きになり、みんなも底なしに明るくも人間らしいシオウを可愛がり〜、の今があります。
みんなシオウのモンペです！！笑
感想ありがとうございました🙌✨✨

はじめまして感想ありがとうございます！小ネタまで楽しんでいただけたなら幸いです🙇🙇
シオウくんは無自覚なまま奇跡を起こし、周りは勘違い(各々の解釈)で物語は進んでますが、奇跡的にどうにかなってます笑

今の所、いい子→←いい人、目線の二人ですが…
シオウくんの行動次第でしょうね(ﾆﾔﾘ
引き続き楽しく書いて更新できればと思ってますので
また覗いてくださると嬉しいです、ありがとうございます！

あ、あ、ありがとうございます😭
テンポのよさを褒めていただけたのは初めて、それだけで書いた甲斐があります！
シオウは顔を真っ赤にして「俺、かわいくないよ！？」と照れてますね、褒められることに慣れてないので笑
二章はお時間いるかと思いますが、形に出来たらいいなぁと思ってます。
まだ小ネタや補足など書きますので、またみてやってください🙇