完結】王太子が婚約者になりました。妹がいつものセリフを吐きます「お姉様、シェリア一生のお願い」って、あなた何回一生のお願いを使うつもりです?
わたくし、ミューティアには妹がひとりいます。
妹シェリアは、金の髪でふわふわで、青緑のぱっちりした瞳……比べて私はクリーム色した髪にストレート、青緑の瞳だけど吊り上がりキツめの印象を与える。
そのため、妹は自分の可愛さを武器に親の愛を独り占めしてきた。
私は公爵令嬢なので、王太子婚約者候補に選ばれ王妃教育を他の令嬢達と共に受けてきた。
そしてこの度、まさかの王太子の婚約者に選ばれました。
そして案の定、妹がいつものセリフを吐きました。
「お姉様、シェリア一生のお願い!クロード様を私に頂戴?」
「……良いわよ、あの方がそれを望むなら…ね」
「ほんと!?シェリア嬉しい!クロード様に聞いてくるわ!」
(まぁ、無理でしょうけど……あの、---王太子が貴方を選ぶとは思えないもの)
11月15日
第4話 追従→追随修正しました。
11月19日~21日
第1話~5話クロードの心の中?の台詞を修正しました。
11月29日
ご指摘下さった誤字の修正を致しました。
※素人作品です。矛盾などは多目に見て下さいです※
妹シェリアは、金の髪でふわふわで、青緑のぱっちりした瞳……比べて私はクリーム色した髪にストレート、青緑の瞳だけど吊り上がりキツめの印象を与える。
そのため、妹は自分の可愛さを武器に親の愛を独り占めしてきた。
私は公爵令嬢なので、王太子婚約者候補に選ばれ王妃教育を他の令嬢達と共に受けてきた。
そしてこの度、まさかの王太子の婚約者に選ばれました。
そして案の定、妹がいつものセリフを吐きました。
「お姉様、シェリア一生のお願い!クロード様を私に頂戴?」
「……良いわよ、あの方がそれを望むなら…ね」
「ほんと!?シェリア嬉しい!クロード様に聞いてくるわ!」
(まぁ、無理でしょうけど……あの、---王太子が貴方を選ぶとは思えないもの)
11月15日
第4話 追従→追随修正しました。
11月19日~21日
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はじめまして。
楽しく読ませて頂いてます。
王家が王太子妃教育を経て候補の中から選んだ婚約者を換えろと言ってくる神経がすごいですね。不敬も甚だしい。
実家がこれだと主人公さんがいくら優秀でも婚約者から降ろされるでしょ。普通…。外戚は大事ですし。
最近、姉妹モノが流行りみたいですけど、いつも妹本人より親に呆れます。
個人的な意見なので無視して頂いてかまわないんですが、、、
王太子視点の地の文は男らしい本来のしゃべり方でいいんじゃないでしょうか?
心の声まで丁寧に切り替えてるのが変に女っぽくなってティアが考えてることなのか紛らわしいです。
「」内のセリフで丁寧口調にしてたら外面用に切り替えたんだなとわかるので充分では?
作者様の意図するところと違ってたらすみません。
お茶会がどうなるのか?続きも楽しみにしています。
この小説を読んで頂き、ありがとうございます(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”
クロードの心の声(考えてる事?)は、悩みました。
表面だけ変えて心は普通に話すか、それとも丁寧に変えるか……
悩んだ末に丁寧にする事にしたのですが……やはり、少し変でょうか…。
検討させて頂きますね。
助言、ありがとうございます(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”
王妃様のご実家はご多分に漏れず宰相なり騎士団長なり国の重鎮を輩出されている公爵家、もしくは侯爵家でしょうかね? はたまた、外国の王家という線もあるけど、今回の設定では国内からでしょうねー。
他の方が触れられてたようにティアは別の公爵家侯爵家に養子入りでしょうねー。
ただし、そこまでの行動の順番は気をつけないとダメですね。手順は間違えるとティアの身や持ち物に何かありそうですから。
まずはティアの持ち物と身柄の安全を確保せねば。
あと国の重鎮の妻たちから見たティアはどうなんでしょうねー。可愛がられてそうです。
そこら辺は次の回ですね。
この小説を読んで頂き、ありがとうございます(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”
公爵家はおしまいでしょうからね……。
ティアは、皆に守られると思います(^^)
最新話、最後の2行が、いきなり王子視点ですか?
ティア視点のはずが、王妃さまを母呼びになってるのですが…
この小説を読んで頂き、ありがとうございます(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”
いいえ、元々クロード視点となっています。
口調を少し丁寧にしてるので、ティア目線と間違えるかも知れませんが…。
話数の所に王子視点と書いた方が分かりやすいでしょうか……検討しますね。
え~、この両親、これで公爵とか有り得ない。
馬鹿すぎて、仕事や公務を一切任せられないと思う。そして、そんな貴族には貴族の禄など分配されないと思う。
公爵家だから、国から禄が分配されてますよね。王家の親戚だし。まさか公爵家のすべてを自分達で賄ってる訳じゃないだろう。
よく「公爵」として外部に顔を出させてるね?すっごい不思議~。
おかげで王妃殿下のお顔も有り得ないことになっているようで。
青筋がたつのは大体こめかみです。眉間に皺を寄せることは簡単でも、青筋たてるのは至難の技だなぁ。
この小説を読んで頂き、ありがとうございます(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”
そうですね……
今の公爵は、公務を殆ど人に任せ自分たちは行っていません。
母親も奉仕活動をしてません。
おかしいと感じるかも知れませんが、物語と受け取って頂ければ幸いです
青筋のご指摘ありがとうございますm(_ _)m
訂正させて頂きます。
姉が受けてる将来の王妃教育の中身知らない父親(ついでに公爵)とかありえないだろ
そんなアホ親だったら身体検査に引っ掛かって事前に候補者選定から外されるわ
妃選びは外戚選びでもあるのだから親の公爵家当主がアホなら娘がどんな優秀でも除外ですよ
君主制の国が傾く理由の最たるはアホな外戚の専横だもの
この小説を読んで頂き、ありがとうございます(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”
王妃教育を受けてたのは知ってたと思いますが、妹が簡単にこなせると思い込むぐらいには、知らなかったのかもしれませんね。
確かに両親共に馬鹿なので、最初の選考で落とされたかも知れませんね……。
ストーリー的にアレ?と思うかも知れませんが、こういう話か…と思って頂けると紫宛は嬉しく思います。
不思議なのは公爵なのに、礼節を一切知らない両親と教育を受けていない愚妹…なんでだろう…
この小説を読んで頂き、ありがとうございます(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”
今 教育の殆どは姉が受けています。
妹は一応家庭教師が付けられていたようですが……序盤で父親が妹を褒める際、家庭教師の評判がいいと言ってましたが、まあ十中八九お世辞でしょう。
この世界では学園は無かったので、家庭教師が物を言います。
妹が増長したのは、褒めるしかしない両親とお世辞しか言わない教育係にも原因があるのかも知れませんね。
公爵家は良くて格下げ、ミューティアは王妃の実家筋の高位貴族と養子縁組みたいな感じになりそうです。
そうですね。
ミューティアは、高位の貴族に養女に入る可能性が大ですね。
マグナリア公爵家はお取り潰しになるでしょうね……
父親はともかく母親は!公爵家に嫁ぐからには高位の出のはず。
何十年も付き合ってきたものすら忘れるほどの溺愛か、精神魔法に掛かっているのか、はたまた巻き込まれても潰したいほど公爵家を恨んでいるのか。単なるバ〇か。真相はいかに!
この小説を読んで頂き、ありがとうございます(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”
母親は、伯爵家の中でも高位の方の人間ですね。ですが、単なる馬鹿です。
伯爵家の中でも、4女の末っ子でしたのでこれまた甘やかされて育てられてます。
父親である公爵は、元々は弟がマグナリア公爵でしたが、不慮の事故で亡くなり父親が公爵位を受け継ぎました。良くある設定ですが、弟は優秀、兄は馬鹿という感じです。
それで、2人の悪い所を受け継いだのがシェリア。
2人と全く似てないが、隔世遺伝?で父親達よりも歴代公爵達に似たのがミューティア。
その為、余計に父親はミューティアを視界に入れたくないのかも知れませんね。
はじめまして!
とても楽しく拝見させていただいております!
「その…格好は?」
っというセリフなのですか
「そな、格好は?」
と誤字がありました!
大変だとは思いますが更新楽しみにしております!
はじめまして(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”
この小説を読んで頂き、ありがとうございます。
誤字のご指摘ありがとうございます!
修正させて頂きました!
ありがとうございます。
一気読みしました…とっっても面白いです!なんだろ…ティアが不憫なはずなのに、しっかりしててなんか全然哀れな感じではない…とてもかっこいい!!!
妹ちゃんのこの先が心配…無自覚お馬鹿すぎ…
最新話の王子が王妃を呼ぶときの呼び方が少し気になってしまいました…〜〜殿だと、目下の人とから対等な人に使うイメージです…しかもなんか王子が一気に時代劇感…母上様のほうが西洋っぽいイメージでかっこいいなーと思ってしまいました…
この小説を読んで頂き、ありがとうございます(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”
やはり、母上殿はちょっと変な感じですかねぇ~(。•́︿•̀。)
普通に母上に直させて頂きますね。
ご指摘ありがとうございます。
あらすじではティアの髪の毛の色がクリーム色だったのですが、4話では、ブルーになってますが、どちらが正解でしょうか?
すみませんm(_ _)m
私の間違いです。
クリーム色が正解です。
ご指摘ありがとうございます(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”
父だけでなく母もバカだったみたいですね^ ^
鳶が鷹を産んだ良い例ですね
主人公には申し訳ないですが、主人公以外の家族はバカ一家のようですね
傲慢ビッチも自分が主役とばかりのやはり場違いな娼婦(普通の娼婦でもしないであろう低級娼婦)のようなはしたない格好が好きなようですし
、やはり娼館で生涯働かせてあげればいいのにと思いました^ ^
強欲は身を滅ぼすということを身をもって主人公以外の家族共々知ることでしょうね
仮にも公爵家の両親がこれではどのみちお家断絶してもおかしくありませんね
ざまぁ楽しみです^ ^
高級娼婦なら、もう少し場にあったドレスを身に付けてきますよね。
それに、娼婦の方がドレスもいやらしく見えないかも……。
公爵家も、だいぶ痛いですもんね……( .. )
公爵夫妻とシェリアには、王妃と王の怒りを買うことは間違いないと思います。
これから先の展開をお楽しみ下さい(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”
あらすじではティアの髪の毛はクリーム色だけど、4話では、ブルーの髪の毛になってますー。どっちが正解ですかー?
わぁ、間違えてますね!
クリーム色が正解です!
すみません!訂正させて頂きますm(_ _)m
うわぁ…うわぁ…。
この妹がやらかし体質なのは分かりますが、
どうした両親!?
高い地位にいるのだから、服装やマナーは知ってて当然でしょうに。なぜ娘に言い聞かせないのでしょうね?
娘可愛さに、常識も良識もどこかに置き忘れてきたとしか思えません…。
この小説を読んで頂き、ありがとうございます(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”
高い位置にいた為に誰にも注意を受けなかったのでしょうね。
王族もある理由により、公爵家を泳がせていたようですから余計に増長してたのかも……。
はじめまして!
4話もまたなかなかに面白い展開に…ドレスは予想ついてたが、まさか両親まで伴ってくるとは…。
そういえば冒頭のティアが挨拶するシーン、ドラスとありましたが、ドレスの間違い?
はじめまして(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”
この小説を読んで頂き、ありがとうございます。
誤字のご指摘ありがとうございます!
修正させて頂きますね!
この小説を楽しんで頂けて、幸いです!
ありがとうございます。
ティアとシェリア、「父違い母違いの姉妹か?!」疑惑発生中(笑)。
よくお腹の中でお姉さんの残りかすを集めたとか悪口でありますけど、この場合、悪口ではなく言えるような気がするんですが(爆)。
この小説を読んで頂き、ありがとうございます(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”
ティアは、両親にほぼ放置されてましたので、育ててくれたのは乳母?になります。
更に、ティアは使用人に愛されてましたので、変にひねくれず(多少の意地悪さはあるかも……)育ちました。
更に更に、王妃教育で幼い頃より王宮に上がっていたので、共に競った令嬢達との触れ合いから……シェリアとは大きく変わっていったのかも知れません。
ティアだけまともなのは完全に、トンビ(おバカ両親)が鷹を生んだ、にしか思えないです(^_^;)
ティアだけは幸せになってお花畑の妹と盛大に甘やかしてた両親は王妃様だけじゃなく国王陛下からも処罰された方が良いです。
この小説を読んで頂き、ありがとうございます(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”
確実に王妃の怒りを買い、更に王妃を溺愛している王様も、王妃のお茶会を滅茶苦茶にしたシェリアと公爵夫妻には相当な罰が与えられるかと思います。
公爵家の公爵と夫人は、TPOも学んでない?それとも娼館の主人とその奥様?いくら娘可愛さでもこの教養のなさはあんまりでしょう、息子は、いないんですか?息子がいるなら早く譲って隠居したほうがいいですね。
あー、息子は居ないんですよね……
ですので、公爵が失脚した場合は、親族から能力のある者を新たに公爵に据えると思います。
ティアは王太子妃に、シェリアは公爵夫人になる予定だったのを、自分こそが王太子妃に相応しいと言いだしましたので。
まぁ、この状態では公爵夫人も疑わしい程の教養の無さですが……
あ…
あか~ん……この脳内花畑妹…
コテンパンにやられても、全く懲りないクチかと…😩
盛大にやらかして頂いて……後日、御両親共々廃棄処分で…よろしいかと思います。
この小説を読んで頂き、ありがとうございます(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”
脳内お花畑ですので、確かにコテンパンにやられても全く懲りないかも知れませんね。
やらかしても、何が悪いのかも理解出来ないかも……。
はじめまして、この馬鹿親、妹はお茶会と夜会のマナーも分からない屑なのか。昼間に胸の空いたパーティードレスはあり得ないでしょうに。夜会用のドレスですよね?これで王太子妃なろうなんて100年早い。
この小説を読んで頂き、ありがとうございます(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”
胸元が開いたドレスですので、夜会用のドレスです。本来ならお茶会に来てくるようなドレスではありません。
まして、裾が長くドレープがあるタイプ。
お茶会に来てくるようなドレスじゃないです。
これで良く、家庭教師の評判が良いなどと言えるものですよね。
面白い連載が始まったなと更新を楽しみにしております。早速最新話の4話を読んだのですが「追従」と書いてあるところは「追随」の間違いではないでしょうか。
この小説を読んで頂き、ありがとうございます(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”
調べ直したら、追従では無く追随でした。
ご指摘ありがとうございます。
直させて頂きますm(_ _)m
娘の馬鹿は、親の遺伝でしょうか?
成り上がりの男爵家ならあるかもしれませんけど、
王太子の婚約者となるような娘がいる公爵家ではありえないですよね。。。
妹が王妃の逆鱗に触れて、社交界に出入りできなくなり・・・
腹黒王子は、結構好きですよ。
始終笑顔の王子様は胡散臭いし。
こういうタイプは、意外に将来妻子を溺愛するかもですよ。
この小説を読んで頂き、ありがとうございます(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”
親の愛を独り占めし、外の世界(社交界)にも親の同伴の元であれば、こうなるのも頷けるかも知れません。
外の世界を知らな過ぎる。
ティアも意外と性格悪そうですし、お似合いかも知れません。
王太子妃候補って、素質もさる事ながら実家のバックグラウンドも重要なのでは?
だとしたら、いくら婚約が決まったとしても、婚姻前の段階で実家の権威が失墜したらマズくないのかしら。
それにしても5行とは長いタイトルですね、、。
もはやタイトルじゃなくてあらすじ。
この小説を読んで頂き、ありがとうございます(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”
そうですね……婚姻前に公爵家の失墜はまずいかも知れません……が、公爵家を失墜させても、ティアは王妃に気にいられておりますので、あらゆる手を使って結婚させると思います。
確かにタイトル長いですよね……
少し考えてみます。
ありがとうございます(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”
うわぁ……「夜のお供も」って父親がどうして太鼓判を押すんですかねえ…近親相姦かって揚げ足取られかねない発言なのに全然気付いてないおバカっぷり…
ヒロインも相手の王家周りも無能でないようなのでストレスフリーで楽しく読んでます。お茶会以降の展開も楽しみに待ってます
この小説を読んで頂き、ありがとうございます(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”
夜のお供が素晴らしいと言ってる時点で……ティアやクロードは想像したと思います。
コイツら寝たんじゃないか?と。
その上、シェリアも自分の武器である胸をクロードに見せるように強調してますので…もしかしたら…可能性としては大かもしれませんね。
面白かったです。王子、裏表の使い分けいいですね〜それに引き換え公爵、よく公爵が務まってますね、次女が大切でも貴族社会の序列も度外していて王妃の役割りも理解してないようで公爵ですか…お茶会も王妃の逆鱗に期待して次話待ってます
この小説を読んで頂き、ありがとうございます(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”
公爵の役割も領地の経営も、全然出来てないクズな父親と、妹に激甘で何も干渉してこないダメな母親。
いっそ、公爵家は取り潰しになった方が国の為かも知れませんね。
ON・OFFのあるヒーローを書きたくて……書いてみたのですが、上手くかけていたのか少し不安ですが…楽しんで頂けたのなら幸いです。
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