【完結】歌えなくなった、カナリヤ
生まれた時から貴族に飼われている、カナリヤという種族の小さな鳥人間リィは、歌を強要され言葉を忘れてしまっていた。
歌うことはできても、話す事は出来ないリィは、主人と共に訪れた異国で、ある武人と出会う。
頻繁に訪れ、話しかけてくれる彼に引かれたリィは鳥籠から逃げ出す事を決意する。
※素人作品、ゆるふわ設定、ご都合主義、1話完結※
歌うことはできても、話す事は出来ないリィは、主人と共に訪れた異国で、ある武人と出会う。
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レモン色のカナリア、可愛いですよね😊
つーーか、導入部分が、かわいそうじゃぁーー๐·°(৹˃ᗝ˂৹)°·๐
いや、青空の小説も導入部分、散々かわいそーだけどね😅
裸の男鑑賞は、ちょっと面白かったヾ(*´∀`*)ノキャッキャ
ありがとう|•'-'•)و✧
でもでも最後は、ハッピーエンド……では無いか…。ちょっと切ない感じにはなったけれど、バッドエンドでは無いはず……と思いたい(._.`)
この作品を読んで頂き、ありがとうございます(⸝⸝›_‹⸝⸝)
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