【未完】砂漠の狼と元公爵令嬢

設定&登場人物詳細

登場人物（追加）

登場人物（追加）

紅薔薇
ライラシア・ロズ・グレシオン（25歳）
・セレスティナ神聖王国、
元伯爵令嬢、現侯爵夫人（未亡人）。ロズの称号を持ち紅薔薇と呼ばれる三代淑女の1人。
瞳は紫、深紅の髪は、ゆるふわで腰までの長さ。剣や格闘術等、武器や武術に優れ、属性に囚われず全ての攻撃魔法を使いこなす（紅薔薇の能力）。大災害で、旦那を亡くした過去を持つ。
家族構成
夫（故）、義母、義父、義弟、息子、娘

白薔薇
ローザ・ロズ・セスティア（17歳）
・セレスティナ神聖王国、王女。
ロズの称号を持ち白薔薇と呼ばれる三代淑女の1人。
瞳は桃色、純白の髪はストレートで腰までの長さ。知識、戦略に長け、回復及びサポート魔法を使いこなす。亡くなって数時間以内なら、死者をも蘇らせる（白薔薇の能力）回復魔法のみならば、聖女を上回ると言われている。
家族構成
王太后、国王、王妃、王太子（21歳）

リチャード・ウィン・マーシェル（39歳）
・セレスティナ神聖王国、
宰相補佐、政務官。
灰色の瞳にモノクルをし、長い黒髪を緩く三つ編みにしている。
風の力を持つ精霊を女神から与えられ、外交や親交に役立てていた。
シルフィアと共に、ソルファレナに外交に行った事もある。セレスティナでは、極度の方向音痴で有名である。
家族構成
妻、娘3人

魔術師団長
グレン・クロノス・クロス（33歳）
・セレスティナ神聖王国、魔術師団長。
黄金色の瞳に眼鏡をし、濃紺の髪を1つに縛り横に流している。
空間と時の力を持つ精霊を女神から与えられている。
数年前に起きた大災害を、シルフィアと精霊王と共に鎮め救ったが、力を使い切ってしまった。死を防ぐ為、花精霊達の力で城の地下に精霊王と共に眠りに着いた。
家族構成
弟子、妹

精霊王
オルフェリウス（1000年以上）
・セレスティナ神聖王国、精霊王。
澄んだ青色の瞳で、薄緑の髪は地面にまで届く長さ。
自然界から発生した精霊全てを統治、管理している。王国が誕生する前から存在し、人々に関わらず見守ってきた。長い年月に飽きてきた頃、幼いシルフィアに出会い、愛し子とする。シルフィアと出会った事で一変し、楽しい日々らしい。
大災害が起きた時、シルフィアに呼び出され力を貸すが、大きな力を使った為、魔術師団長と共に眠りについた。
家族構成？
全ての精霊、愛し子