上 下
2 / 6

第2話 意外と平気な王女

しおりを挟む
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

【完結】27王女様の護衛は、私の彼だった。

華蓮
恋愛
ラビートは、アリエンスのことが好きで、結婚したら少しでも贅沢できるように出世いいしたかった。 王女の護衛になる事になり、出世できたことを喜んだ。 王女は、ラビートのことを気に入り、休みの日も呼び出すようになり、ラビートは、休みも王女の護衛になり、アリエンスといる時間が少なくなっていった。

たとえこの想いが届かなくても

白雲八鈴
恋愛
 恋に落ちるというのはこういう事なのでしょうか。ああ、でもそれは駄目なこと、目の前の人物は隣国の王で、私はこの国の王太子妃。報われぬ恋。たとえこの想いが届かなくても・・・。  王太子は愛妾を愛し、自分はお飾りの王太子妃。しかし、自分の立場ではこの思いを言葉にすることはできないと恋心を己の中に押し込めていく。そんな彼女の生き様とは。 *いつもどおり誤字脱字はほどほどにあります。 *主人公に少々問題があるかもしれません。(これもいつもどおり?)

王女ですが、冤罪で婚約破棄を迫られています

杉本凪咲
恋愛
婚約破棄させてもらう。 パーティー会場でそう告げたのは、私の愛する彼。 どうやら、私が彼の浮気相手をいじめていたらしい。 しかし、本当にそんなことを言っていいのかしら。 私はこの国の王女だというのに……。

私だけが赤の他人

有沢真尋
恋愛
 私は母の不倫により、愛人との間に生まれた不義の子だ。  この家で、私だけが赤の他人。そんな私に、家族は優しくしてくれるけれど……。 (他サイトにも公開しています)

貴方が選んだのは全てを捧げて貴方を愛した私ではありませんでした

ましゅぺちーの
恋愛
王国の名門公爵家の出身であるエレンは幼い頃から婚約者候補である第一王子殿下に全てを捧げて生きてきた。 彼を数々の悪意から守り、彼の敵を排除した。それも全ては愛する彼のため。 しかし、王太子となった彼が最終的には選んだのはエレンではない平民の女だった。 悲しみに暮れたエレンだったが、家族や幼馴染の公爵令息に支えられて元気を取り戻していく。 その一方エレンを捨てた王太子は着々と破滅への道を進んでいた・・・

これを運命と呼びたい

やなぎ怜
恋愛
劣悪な孤児院から街の酒場に就職口を見つけてもらうも、こき使われ給料はピンハネされ、挙句の果てに襲われた際に抵抗してクビになったノノヴィ。生活に困り、路頭に迷いかけたところ出会ったのは、魔法使いのエンプワーリ。エンプワーリはノノヴィのことを、彼が愛した女性の生まれ変わりだと言う。ノノヴィには前世の記憶などなかったが、困窮した状態から抜け出したい一心でエンプワーリの思い人のフリをすることにしたのだが……? ※微ざまぁというか、悪人が成敗されるていどの要素はあります。 ※他投稿サイトにも掲載。

旦那さまに恋をしてしまいました。

しらす
恋愛
こんなことになるならば、わたしはあなたに出会いたくなかった。でもわたしは、あなたを愛している。あなたがたとえ愛してなくても、疎んでいても、わたしはずっと愛している。 これはわたしが選択を間違えた話。 小説家になろう様にて先行更新しています。 これを読んだ方、言っておきます。あんまり上の内容信じない方がいいです。(自分で書いておいて何を言って((() 2021/4.11完結しました。

悪役令嬢はヒロインと関わりたくない【完結】

あくの
恋愛
生まれた時にから自分は転生者として生まれたのを知っていた令嬢ドヌーブ家のブランシュ。学園に入学してから一つ上の学年の下位貴族の集団に『悪役令嬢』と呼ばれ始める。  ヒロインと名乗るアニエスが言う 「なんであんたが攻略対象をメロメロにしてるのよ!!!」 よく知らない令嬢の罵倒に『この手の女性と絶対関わりたくねー』とブランシュの中身の32歳バツイチの元社畜が叫んだ。 毎週火曜、水曜、木曜の昼頃更新予定です。 まったり書いていきますのでよろしくお願いします。

処理中です...