2 / 41
物語の設定
登場人物紹介(北の勇者、ギルマス)
しおりを挟む
※ネタバレ含む※
北の勇者メンバー
北の勇者フォルス(26歳)
銀色の髪の短髪、瞳はコバルトブルーで吊り目。10歳の時に勇者の神託が下された。
13年前、イレーネ王女の捜索に参加し王弟レオと、ヴォルフと知り合いになる。当時若干13歳ではあったが、勇者の神託は既に下っており、Aランク冒険者に匹敵する力を持っていた。
北の勇者の冒険者ランクはSSランク。
個人ランクは、S+
☆職業、勇者
☆スキル
勇者Lv171、剣Lv171、大剣Lv170、弓Lv152、斧Lv167、槍Lv151、威圧Lv100(MAX)、能力向上Lv92、鑑定Lv100(MAX)、精霊視Lv150(MAX)、魅了耐性Lv100(MAX)
全武器使用可能、スキル、魔法使用時消費魔力減少
☆魔法
神聖魔法Lv168、破邪魔法Lv167、魔法剣Lv168、精霊魔法Lv165
北の勇者メンバー ラハル(26歳)
青銀の髪を腰の辺りまで伸ばし、緩く下の方でひとつに縛っている。瞳は、翡翠色。
フォルスとは、勇者の神託が下された時からの付き合い。絶対の信頼を寄せ、彼の為なら命を擲つ覚悟がある。人をからかうのが好きな一面あり。
個人ランクは、S+
☆職業、聖騎士
☆スキル
聖騎士Lv158 (槍騎士151、司祭152)
槍Lv155、剣Lv158、威圧Lv78、鑑定Lv70、精霊視Lv128、闇耐性Lv100(MAX)、魅了耐性Lv100(MAX)、治癒結界陣使用可能(周囲の味方を一定時間継続治療)、勇者の加護
☆魔法
神聖魔法Lv158、破邪魔法Lv152、光魔法Lv155
北の勇者メンバー ザック(29歳)
黒髪黒目のオールバック、北の勇者メンバーの頼れる兄貴的存在。
元々は、旅の冒険者だったが、フォルスに誘われメンバーになる。
各地を旅してたから、様々な国に知人がいる。
個人ランクは、S+
☆職業、剣闘士
☆スキル
剣闘士Lv158 (拳闘士155、傭兵150)
剣Lv158、大剣Lv155、短剣Lv138、槍150、弓149、拳150、気功術Lv145、威圧Lv92、能力向上Lv89、魅了耐性Lv100(MAX)、勇者の加護
☆魔法
神聖魔法Lv52(回復のみ取得)、補助魔法Lv109(ステータスupのみ取得)
北の勇者メンバー シグレ(25歳)
紫がかった銀色の髪はストレート、で腰までの長さ。瞳は灰色。
口下手で物静かだが、誰よりも優しく人を思いやれる人物。イレーネが王女とか関係なく、助けてあげたいと思ってる。
表情を出すのが苦手で、イレーネの事を誰よりも理解出来る。
個人ランクは、S+
☆スキル
魔剣士Lv155(大魔道士Lv155、傭兵Lv150)
剣Lv152、短剣Lv148、鑑定Lv98、精霊視Lv128、魅了耐性Lv100(MAX)、黒魔法耐性Lv100(MAX、受けるダメージはダメージ÷100)、魔素吸収Lv140、勇者の加護
☆魔法
黒魔法Lv153(火、風、水、土)、闇魔法Lv150、光魔法120
中央ギルドマスター ヴォルフ(42歳)
焦げ茶の髪にオールバックで左目に眼帯をし、右目は金。
数年前まで冒険者をしていたため実力は折り紙付き。国にも認められる実力者。地方ギルドを纏めあげ統括する立場にある。
東の勇者には手を焼いており、神殿、国にも掛け合い解任を目論む。
個人ランクは、SS
☆スキル
剣闘士Lv187(拳闘士Lv160、傭兵Lv160)上限突破
大剣Lv182、剣Lv180、短剣Lv169、拳Lv180、弓Lv171、気功術Lv150(MAX)、威圧Lv100(MAX)、能力向上Lv100(MAX)、鑑定Lv100(MAX)、魅了耐性Lv100(MAX)
☆魔法
聖魔法Lv121、補助魔法Lv119
中央ギルド受付嬢 フヨウ(秘密)
灰色の髪はふわふわで肩まで、瞳は赤色。ネズミの獣人。
冒険者時代、ヴォルフの相棒として活躍していた。見た目よりもかなり強い。
獣人としての能力も高く、狭い場所や暗い場所も得意とする。偵察、暗殺、潜入を得意とする。
個人ランクは、S+
☆スキル
暗殺者Lv173(盗賊Lv160、狙撃手Lv160)上限突破
短剣Lv170、投剣Lv172、弓Lv170、威圧Lv100(MAX)、鑑定Lv100(MAX)、魅了耐性Lv100(MAX)、闇耐性Lv100(MAX)、黒魔法耐性Lv90(受けるダメージは、ダメージ÷90)
☆魔法
闇魔法Lv100、邪魔法Lv100、黒魔法Lv150(風)
北の勇者メンバー
北の勇者フォルス(26歳)
銀色の髪の短髪、瞳はコバルトブルーで吊り目。10歳の時に勇者の神託が下された。
13年前、イレーネ王女の捜索に参加し王弟レオと、ヴォルフと知り合いになる。当時若干13歳ではあったが、勇者の神託は既に下っており、Aランク冒険者に匹敵する力を持っていた。
北の勇者の冒険者ランクはSSランク。
個人ランクは、S+
☆職業、勇者
☆スキル
勇者Lv171、剣Lv171、大剣Lv170、弓Lv152、斧Lv167、槍Lv151、威圧Lv100(MAX)、能力向上Lv92、鑑定Lv100(MAX)、精霊視Lv150(MAX)、魅了耐性Lv100(MAX)
全武器使用可能、スキル、魔法使用時消費魔力減少
☆魔法
神聖魔法Lv168、破邪魔法Lv167、魔法剣Lv168、精霊魔法Lv165
北の勇者メンバー ラハル(26歳)
青銀の髪を腰の辺りまで伸ばし、緩く下の方でひとつに縛っている。瞳は、翡翠色。
フォルスとは、勇者の神託が下された時からの付き合い。絶対の信頼を寄せ、彼の為なら命を擲つ覚悟がある。人をからかうのが好きな一面あり。
個人ランクは、S+
☆職業、聖騎士
☆スキル
聖騎士Lv158 (槍騎士151、司祭152)
槍Lv155、剣Lv158、威圧Lv78、鑑定Lv70、精霊視Lv128、闇耐性Lv100(MAX)、魅了耐性Lv100(MAX)、治癒結界陣使用可能(周囲の味方を一定時間継続治療)、勇者の加護
☆魔法
神聖魔法Lv158、破邪魔法Lv152、光魔法Lv155
北の勇者メンバー ザック(29歳)
黒髪黒目のオールバック、北の勇者メンバーの頼れる兄貴的存在。
元々は、旅の冒険者だったが、フォルスに誘われメンバーになる。
各地を旅してたから、様々な国に知人がいる。
個人ランクは、S+
☆職業、剣闘士
☆スキル
剣闘士Lv158 (拳闘士155、傭兵150)
剣Lv158、大剣Lv155、短剣Lv138、槍150、弓149、拳150、気功術Lv145、威圧Lv92、能力向上Lv89、魅了耐性Lv100(MAX)、勇者の加護
☆魔法
神聖魔法Lv52(回復のみ取得)、補助魔法Lv109(ステータスupのみ取得)
北の勇者メンバー シグレ(25歳)
紫がかった銀色の髪はストレート、で腰までの長さ。瞳は灰色。
口下手で物静かだが、誰よりも優しく人を思いやれる人物。イレーネが王女とか関係なく、助けてあげたいと思ってる。
表情を出すのが苦手で、イレーネの事を誰よりも理解出来る。
個人ランクは、S+
☆スキル
魔剣士Lv155(大魔道士Lv155、傭兵Lv150)
剣Lv152、短剣Lv148、鑑定Lv98、精霊視Lv128、魅了耐性Lv100(MAX)、黒魔法耐性Lv100(MAX、受けるダメージはダメージ÷100)、魔素吸収Lv140、勇者の加護
☆魔法
黒魔法Lv153(火、風、水、土)、闇魔法Lv150、光魔法120
中央ギルドマスター ヴォルフ(42歳)
焦げ茶の髪にオールバックで左目に眼帯をし、右目は金。
数年前まで冒険者をしていたため実力は折り紙付き。国にも認められる実力者。地方ギルドを纏めあげ統括する立場にある。
東の勇者には手を焼いており、神殿、国にも掛け合い解任を目論む。
個人ランクは、SS
☆スキル
剣闘士Lv187(拳闘士Lv160、傭兵Lv160)上限突破
大剣Lv182、剣Lv180、短剣Lv169、拳Lv180、弓Lv171、気功術Lv150(MAX)、威圧Lv100(MAX)、能力向上Lv100(MAX)、鑑定Lv100(MAX)、魅了耐性Lv100(MAX)
☆魔法
聖魔法Lv121、補助魔法Lv119
中央ギルド受付嬢 フヨウ(秘密)
灰色の髪はふわふわで肩まで、瞳は赤色。ネズミの獣人。
冒険者時代、ヴォルフの相棒として活躍していた。見た目よりもかなり強い。
獣人としての能力も高く、狭い場所や暗い場所も得意とする。偵察、暗殺、潜入を得意とする。
個人ランクは、S+
☆スキル
暗殺者Lv173(盗賊Lv160、狙撃手Lv160)上限突破
短剣Lv170、投剣Lv172、弓Lv170、威圧Lv100(MAX)、鑑定Lv100(MAX)、魅了耐性Lv100(MAX)、闇耐性Lv100(MAX)、黒魔法耐性Lv90(受けるダメージは、ダメージ÷90)
☆魔法
闇魔法Lv100、邪魔法Lv100、黒魔法Lv150(風)
0
お気に入りに追加
4,894
あなたにおすすめの小説
僕の秘密を知った自称勇者が聖剣を寄越せと言ってきたので渡してみた
黒木メイ
ファンタジー
世界に一人しかいないと言われている『勇者』。
その『勇者』は今、ワグナー王国にいるらしい。
曖昧なのには理由があった。
『勇者』だと思わしき少年、レンが頑なに「僕は勇者じゃない」と言っているからだ。
どんなに周りが勇者だと持て囃してもレンは認めようとしない。
※小説家になろうにも随時転載中。
レンはただ、ある目的のついでに人々を助けただけだと言う。
それでも皆はレンが勇者だと思っていた。
突如日本という国から彼らが転移してくるまでは。
はたして、レンは本当に勇者ではないのか……。
ざまぁあり・友情あり・謎ありな作品です。
※小説家になろう、カクヨム、ネオページにも掲載。
国外追放者、聖女の護衛となって祖国に舞い戻る
はにわ
ファンタジー
ランドール王国最東端のルード地方。そこは敵国や魔族領と隣接する危険区域。
そのルードを治めるルーデル辺境伯家の嫡男ショウは、一年後に成人を迎えるとともに先立った父の跡を継ぎ、辺境伯の椅子に就くことが決定していた。幼い頃からランドール最強とされる『黒の騎士団』こと辺境騎士団に混ざり生活し、団員からの支持も厚く、若大将として武勇を轟かせるショウは、若くして国の英雄扱いであった。
幼馴染の婚約者もおり、将来は約束された身だった。
だが、ショウと不仲だった王太子と実兄達の謀略により冤罪をかけられ、彼は廃嫡と婚約者との婚約破棄、そして国外追放を余儀なくされてしまう。彼の将来は真っ暗になった。
はずだったが、2年後・・・ショウは隣国で得意の剣術で日銭を稼ぎ、自由気ままに暮らしていた。だが、そんな彼はひょんなことから、旅をしている聖女と呼ばれる世界的要人である少女の命を助けることになる。
彼女の目的地は祖国のランドール王国であり、またその命を狙ったのもランドールの手の者であることを悟ったショウ。
いつの間にか彼は聖女の護衛をさせられることになり、それについて思うこともあったが、祖国の現状について気になることもあり、再び祖国ランドールの地に足を踏み入れることを決意した。
良家で才能溢れる新人が加入するので、お前は要らないと追放された後、偶然お金を落とした穴が実はガチャで全財産突っ込んだら最強になりました
ぽいづん
ファンタジー
ウェブ・ステイは剣士としてパーティに加入しそこそこ活躍する日々を過ごしていた。
そんなある日、パーティリーダーからいい話と悪い話があると言われ、いい話は新メンバー、剣士ワット・ファフナーの加入。悪い話は……ウェブ・ステイの追放だった……
失意のウェブは気がつくと街外れをフラフラと歩き、石に躓いて転んだ。その拍子にポケットの中の銅貨1枚がコロコロと転がり、小さな穴に落ちていった。
その時、彼の目の前に銅貨3枚でガチャが引けます。という文字が現れたのだった。
※小説家になろうにも投稿しています。
大器晩成エンチャンター~Sランク冒険者パーティから追放されてしまったが、追放後の成長度合いが凄くて世界最強になる
遠野紫
ファンタジー
「な、なんでだよ……今まで一緒に頑張って来たろ……?」
「頑張って来たのは俺たちだよ……お前はお荷物だ。サザン、お前にはパーティから抜けてもらう」
S級冒険者パーティのエンチャンターであるサザンは或る時、パーティリーダーから追放を言い渡されてしまう。
村の仲良し四人で結成したパーティだったが、サザンだけはなぜか実力が伸びなかったのだ。他のメンバーに追いつくために日々努力を重ねたサザンだったが結局報われることは無く追放されてしまった。
しかしサザンはレアスキル『大器晩成』を持っていたため、ある時突然その強さが解放されたのだった。
とてつもない成長率を手にしたサザンの最強エンチャンターへの道が今始まる。
友人(勇者)に恋人も幼馴染も取られたけど悔しくない。 だって俺は転生者だから。
石のやっさん
ファンタジー
パーティでお荷物扱いされていた魔法戦士のセレスは、とうとう勇者でありパーティーリーダーのリヒトにクビを宣告されてしまう。幼馴染も恋人も全部リヒトの物で、居場所がどこにもない状態だった。
だが、此の状態は彼にとっては『本当の幸せ』を掴む事に必要だった
何故なら、彼は『転生者』だから…
今度は違う切り口からのアプローチ。
追放の話しの一話は、前作とかなり似ていますが2話からは、かなり変わります。
こうご期待。
金貨増殖バグが止まらないので、そのまま快適なスローライフを送ります
桜井正宗
ファンタジー
無能の落ちこぼれと認定された『ギルド職員』兼『ぷちドラゴン』使いの『ぷちテイマー』のヘンリーは、職員をクビとなり、国さえも追放されてしまう。
突然、空から女の子が降ってくると、キャッチしきれず女の子を地面へ激突させてしまう。それが聖女との出会いだった。
銀髪の自称聖女から『ギフト』を貰い、ヘンリーは、両手に持てない程の金貨を大量に手に入れた。これで一生遊んで暮らせると思いきや、金貨はどんどん増えていく。増殖が止まらない金貨。どんどん増えていってしまった。
聖女によれば“金貨増殖バグ”だという。幸い、元ギルド職員の権限でアイテムボックス量は無駄に多く持っていたので、そこへ保管しまくった。
大金持ちになったヘンリーは、とりあえず念願だった屋敷を買い……スローライフを始めていく!?
【短編】追放された聖女は王都でちゃっかり暮らしてる「新聖女が王子の子を身ごもった?」結界を守るために元聖女たちが立ち上がる
みねバイヤーン
恋愛
「ジョセフィーヌ、聖なる力を失い、新聖女コレットの力を奪おうとした罪で、そなたを辺境の修道院に追放いたす」謁見の間にルーカス第三王子の声が朗々と響き渡る。
「異議あり!」ジョセフィーヌは間髪を入れず意義を唱え、証言を述べる。
「証言一、とある元聖女マデリーン。殿下は十代の聖女しか興味がない。証言二、とある元聖女ノエミ。殿下は背が高く、ほっそりしてるのに出るとこ出てるのが好き。証言三、とある元聖女オードリー。殿下は、手は出さない、見てるだけ」
「ええーい、やめーい。不敬罪で追放」
追放された元聖女ジョセフィーヌはさっさと王都に戻って、魚屋で働いてる。そんな中、聖女コレットがルーカス殿下の子を身ごもったという噂が。王国の結界を守るため、元聖女たちは立ち上がった。
ハズレスキル【収納】のせいで実家を追放されたが、全てを収納できるチートスキルでした。今更土下座してももう遅い
平山和人
ファンタジー
侯爵家の三男であるカイトが成人の儀で授けられたスキルは【収納】であった。アイテムボックスの下位互換だと、家族からも見放され、カイトは家を追放されることになった。
ダンジョンをさまよい、魔物に襲われ死ぬと思われた時、カイトは【収納】の真の力に気づく。【収納】は魔物や魔法を吸収し、さらには異世界の飲食物を取り寄せることができるチートスキルであったのだ。
かくして自由になったカイトは世界中を自由気ままに旅することになった。一方、カイトの家族は彼の活躍を耳にしてカイトに戻ってくるように土下座してくるがもう遅い。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる