『 使えない』と勇者のパーティを追い出された錬金術師は、本当はパーティ内最強だった
私は、東の勇者パーティに所属する錬金術師イレーネ、この度、勇者パーティを追い出されました。
理由は、『 ポーションを作るしか能が無いから』だそうです。
実際は、ポーション以外にも色々作ってましたけど……
しかも、ポーションだって通常は液体を飲むタイプの物から、ポーションを魔力で包み丸薬タイプに改良したのは私。
(今の所、私しか作れない優れもの……なはず)
丸薬タイプのポーションは、魔力で包む際に圧縮もする為小粒で飲みやすく、持ち運びやすい利点つき。
なのに、使えないの一言で追い出されました。
他のパーティから『 うちに来ないか?』と誘われてる事実を彼らは知らない。
10月9日
間封じ→魔封じ 修正致しました。
ネタバレになりますが、イレーネは王女になります。前国王の娘で現国王の妹になります。王妹=王女です。よろしくお願いします。
12月6日
4話、12話、16話の誤字と誤用を訂正させて頂きました(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”
投稿日
体調不良により、不定期更新。
申し訳有りませんが、よろしくお願いします(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”
お気に入り5500突破。
この作品を手に取って頂きありがとうございます(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)まだまだ未熟ではありますが、これからも楽しい時間を提供できるよう精進していきますので、よろしくお願い致します。
※素人の作品ですので、暇つぶし程度に読んで頂ければ幸いです。
理由は、『 ポーションを作るしか能が無いから』だそうです。
実際は、ポーション以外にも色々作ってましたけど……
しかも、ポーションだって通常は液体を飲むタイプの物から、ポーションを魔力で包み丸薬タイプに改良したのは私。
(今の所、私しか作れない優れもの……なはず)
丸薬タイプのポーションは、魔力で包む際に圧縮もする為小粒で飲みやすく、持ち運びやすい利点つき。
なのに、使えないの一言で追い出されました。
他のパーティから『 うちに来ないか?』と誘われてる事実を彼らは知らない。
10月9日
間封じ→魔封じ 修正致しました。
ネタバレになりますが、イレーネは王女になります。前国王の娘で現国王の妹になります。王妹=王女です。よろしくお願いします。
12月6日
4話、12話、16話の誤字と誤用を訂正させて頂きました(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”
投稿日
体調不良により、不定期更新。
申し訳有りませんが、よろしくお願いします(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”
お気に入り5500突破。
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そうですね~
でも最初は被害者かも知れませんが、魅了耐性を少なからず持ってる訳で、拒否ようと思えば出来たはずなんですよね~
国の為、民の為、そして、家族の為の決断力は計り知れないのを感じますね。
舞台は整いつつありますね
がん細胞は全て排除せねばな( ΦωΦ )
そうですね!
そろそろ断罪が始まりますね~(。-∀-。)
2ヶ月後の勇者王決定戦をお楽しみに!
時間を止めてはいませんが、お医者様の家?診療所?で、ケアはして貰ってます。
食事はありませんが、点滴で栄養補給してます!
そして、ネタバレですが……
彼は寝たままですが、意識はあります。
誰かが話していれば聞いてますし、夢渡りを使えば意思の疎通も可能です。
多少、無理がありますがファンタジーって事で!よろしくお願いします!
ここまで読んで頂き、ありがとうございます(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”
4年前に1年後変わってしまったのなら、魅了関係ない気がする。
元々クズで、本性を隠してた可能性もあるし、そういう気質があったってことだよね。
いいえ、彼らはイレーネと出会い1年後にレニアと出会ってます。
ただ、この時レニアは、まだイグニスと出会ってません。
レニアは、普通に彼らと出会い、素敵な男性だな、お近付きになりたいなぁぐらいの気持ちでした。
その1年後に勇者王決定戦があり、イグニスはレニアを見つけ自分の物にしました。
落ちたレニアは、彼の命令で勇者を落としたんです。彼の目的の為に。
まぁ、元々性格が悪かった可能性もありますが…イレーネは、騙しやすそうですもんね。
イレーネが先に行った理由は、父親達の仕事が長引いたから。アルベルトも王太子として父の仕事の手伝いをしてたから一緒に行けなかった。レオハルトは、訓練で遅れたです。
確かに5歳児の子供で何も出来ない子供です。ですが、幼い時から隣国と交流し親交を深める事は貴族では、ある事だと思います。
盗賊等の対処が出来るように、騎士や護衛はいました。
大人たち(国王や王太子)が会議に参加してる間、子供たち(レオハルトやイレーネ)は、隣国の王族の子達と親交を深めるはずだったのです。
それから馬車の件ですが、馬車置き場等で仕掛けをした訳じゃありません。
馬車での移動中、途中で休憩を挟み、そこで行動を起こしたのです。1つの車輪の風魔石に仕掛けをし、動きを阻害された馬車はバランスを崩し落下です。それは、風魔石にある魔力を当てるだけの簡単な事、ほんの一瞬の出来事です。
本編では、詳しく書いてはいませんでしたが、ご指摘ありがとうございますm(_ _)m
確かに矛盾や、これどうなの?みたいな事が他にもあるかも知れませんが、ここまで読んで頂きありがとうございます。
東の阿呆は魅了のせいで操られたと言い訳しそうですが一切の慈悲なく地獄送り決定で良いでしょう。元から調子に乗ってやらかす下地があるから利用される。もう自称勇者パーティーは正式名を阿呆人間の塵屑パーティーと変えれば良い。黒幕連中は一人残らず例え子供であろうと一族朗党地獄送りにして輪廻からも外して永遠の苦しみを味会わせ続けてしまえば良い。
あー、確かに魅了のせいと責任転嫁しそうですね。でもそうはならないかな?と思います。彼らの未来に理性が残ってない可能性がありますから。
黒幕の彼らも王族を手にかけようとした時点で、生き残る可能性は低いでしょうが、仮にも4大公爵の1人で、貴族会議のメンバー達ですから一族郎党罪に落とすのは無理かな?と思います。
まともな人間に後を継がせ、彼らの未来は……どうなるのでしょうね。
お楽しみ下さいです(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”
どうやら自分は魅了に掛かったようだ
この小説面白いと思えるように魅了された(※実際面白いので足からず)
ピコンッ!
紫宛は魅了を手に入れた 1人を誑し込んだ
経験値500を手に入れた
レベルが1上がった
本当ですか?!!
とてもとても嬉しいです(^^♪
そう言って貰えて、本当に嬉しい。
自分の妄想……いえ、考えた物語を認めて貰えるのは、凄く嬉しいです。ありがとうございます(^^)
Lvがもっと上がるように、楽しい時間を提供出来るように、自分も楽しめる話を考えて行きますので、これからのストーリーをお楽しみ下さいです(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”
イグニスって今まで出てきましたっけ?
いいえ、出てきてません。
黒幕の1人です。
勿論イグニス侯だけでなく、サラサード公も出てきてません。
なので、???視点とさせて頂きました。
だと思います。
ちゃんとした思考の持ち主ならば、引っかかることは無いと思います。
例え、最初は美しいな可愛いなと思っても、1度関われば離れていくと思いますし。
今回の章は、魅了系の話が多く出てきますので、少し不快な思いをするかもしれません。
その場合は、前置きにて報告しますので、飛ばして下さいです。
無知って怖いね…王女を奴隷にしようなんて怖くて言えないよ…
真実を彼らが知ったら、きっと青ざめてガタガタ震えて許しを乞うんでしょうね。
許される事は絶対にないでしょうが……
教会も切りそうですねぇ~
でも、教会も腐ってますからね~
市民にも嫌われた彼らの今後が楽しみです。
でもまだ、一波乱ありそうな予感。
イレーネが自分を卑下するたびに集まるザハル達へのヘイト…
イレーネは、これから笑顔が増え、自分を卑下することは無くなると思いますが、ザハル君への憎しみは、増していくんでしょうね。
フラグ回収って事で東の愚者が絡んでくるイベントですね
降り階段でボール伯爵押せばいい感じに門まで転がっていくんじゃないかな?
そうですね~
伯爵は上にしっぽを振るダメ犬なので(犬に申し訳ないな)
三流悪役にしかなりませんが……彼らを上手く使えば確かに一気に落ちますね。
彼らとザハルは、意外?な所で繋がってるのでお楽しみ下さいです。
まさかまさかの展開…(-_-;)
ある意味定番の展開ではあるが…
どうなるのかが楽しみだ…
彼女自信は分からないのか忘れてるのか…
彼女目線の過去の思いだしがあればさらに分かりやすくなりそうですが…
その辺りは作者殿にお任せですが…
続きを楽しみに待ってます!
彼女自身の過去も、軽くではありますが、書いてますのでお楽しみ頂ければと思います。
イレーネの過去や、伯爵の闇?等が今回の章の目的ですので、イレーネ自身の記憶は、まだ戻りませんが…お楽しみ頂ければと思います。読んで頂きありがとうございます(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)
国には王子がいて王女を殺す理由としたら王位継承権と思い浮かぶが、イレーネを殺めてなんの得が?てか伯爵無理がなくない?
王達すら分からなかった事を何故お前が知ってる?拷問して聞き出すかないね
伯爵は、ただの犬ですからね。
しかも、本当は黙ってなきゃいけない事を喋ってしまう駄目な犬。
イレーネは、家族が愛してやまない大切にされていた少女で、錬金術師です。
錬金術師とは、お金も死者を蘇らせる薬も作れる存在。
それは、敵にとって邪魔な存在です。
殺せば、国王達にダメージを与え、邪魔な存在を消せると思ったのでしょうと思います。
ほむ、ひとつ前から読み直しか…
おや、懲罰房でノクターン展開でもして癒してあげるんかの~?
しかし、そんな能力未熟な時点でなんで勇者指定してるんだろう?
早すぎたんだ、腐ってやがる…(某王女殿下 参謀風味
彼が、勇者になった時はまだ真面目に頑張ってたんですけどねぇ~
聖女が彼を変えて、イレーネで楽することを覚えたら堕落していきましたね。
聖女の黒い笑みに、いつか気付くと良いですけどね。
ここまで読んで頂き、ありがとうございます(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)
イレーネ王妹殿下・・・確かに記憶が無いまま身分バレはヤバいですねf(^_^;
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そうですね
王妹ですね……直します(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”
国王と王弟の妹です。
丁寧な回答ありがとうございます。
イレーネの貢献度理解しました。
北の勇者に絶賛されていただきたい。
私個人の準備は整いました。
ハアハアしながら待ちます。
良かったです(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”
こちらこそ、読んで頂きありがとうございます。
あ、読み返して時空魔法を失念していました。これはすごい後衛ですね。
読み返し、ありがとうございます(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)
すみません。質問の言葉足らずでした。
東の勇者は結局、イレーネのポーションを持っていないという事ですか?
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なので、ポーション使いながらの不甲斐ない戦闘に見えたのですが…
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なので、ポーションは持っていません。
彼らは、イレーネからポーションを何時でも受け取れると思い込んでいましたので、お金を湯水の如く使い込んでいました。
あの日も、ポーションを手にしていれば、売ってお金にし装備を買おうと思っていたんですね。無理でしたけど。
イレーネがいた時は、戦闘中飲む手間を省くため、時空魔法で口の中にポーションを突っ込んで貰ってたんです。
そうですね。
口に入れて貰ってただけですね。
それしか、彼らが必要としなかったから。
これで、少しは回答になったでしょうか?
これからも、よろしくお願いします(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”
イレーネはバフと魔力の底上げ等のサポートもしていたのですね?
そうですね。
怪我をした際に、ポーションを使っていました。そのポーションに、能力向上バフがついています。
回復ポーションには、体力(HP)
魔力回復ポーションには、魔力(MP)と知力
勿論、ステータスupのアイテム等でサポートしてました。
誤字の報告ありがとうございます(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)
この世界のお金の勘定は、物語の設定に搭載予定です。
ピンハネ額も、出したいですね。
イレーネは、自身のポーションがお金になる事を1年前まで知らなかったですから。
フォルスと出会い、金貨を沢山貰ったことで薄々感づいてたとは思いますが……。
疑問や気になる点を少しでも、物語で語れるよう頑張りますので、よろしくお願い致します。
14話の終盤にある、「間封じ」は「魔封じ」ですか?
誤字の報告ありがとうございます(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”
修正させて頂きます。
無能って何でも人のせいにするよな…
本当ですね。
自分が無能なのを認めず、他者のせいにし貶め、さも自分は悪くないと言い張る。
そんなものは、通用しないのだと、理解して欲しい所です。
ここまで読んで頂きありがとうございます(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”
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