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エロスライムには勝てなかったよ……
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大きな1歩……ではなく小さな1歩を踏み出した僕はまず何か目印になる物が無いか周囲を見渡した。
すると遠くに立ち並ぶ山々が見えたので僕はそれと反対の方向に進むことに決めた。
山はなんとなく『第二エリア』ってイメージがあるからその反対に進めば始まりの町的な所に辿り着けるかなって思ったから、それに分かりやすい目印があったほうが迷子にならない筈だしね。
そして目標は今日中に町に着くこと、その為にも頑張って歩かねば!
「ん?うわっ…!?」
そうして気合いを入れて歩き初めてからしばらくして、要は草むらの中から飛び出してきた『スライム』とエンカウントした。
ーーーーーーーー
飛び出してきたスライムはバスケットボールくらいの大きさで色は薄水色、体の真ん中には青色のピンポン玉(多分スライムの核?)が浮かんでてわらび餅みたいな見た目をしている。
そして何よりスライムと言えば序盤の敵で雑魚モンスター!見た目的にも核を潰せば一撃で倒せるタイプっぽいからまず負ける事は無い!
「ふっふっふ、たかが雑魚スライムが1匹、スキルが使えなくてもこの木の杖で十分!くらえスライム!ていっやー!」
要は腰の木の杖を抜き取って目の前のスライムに思いっきり叩きつけた。
攻撃を受けたスライムは杖に押し潰されてぐにょんと凹んだ。だがスライムに攻撃が効いた様子は微塵も無く、むしろ全力で叩きつけた際に胸が痛む程揺れたせいで要の方がダメージを受けていた。
「ちょ、まって…、揺れるのすごい痛い……」
僕が予想外のダメージで動けなくなっているとスライムが僕の目の前まで来た。
そして急にプルプルと震え始め、スライムの身体が一回り大きくなったかと思うと ビュッビュッ! と何かの液体を僕の身体にかけてきた。
「うわっ!?…なに!?……痛くないけどぬるぬるするし…って、服溶けてる!?」
突然スライムに粘液をかけられびっくりしたけど何のダメージも無く、代わりに濡れた部分の布がドロドロに溶けだして服が穴だらけになってしまった。
「うぅ……、服だけ溶かすとか。このエロスライム!今これしか服ないのに!」
僕はスライムを怒りを込めて強く踏みつけ、そしてスライムの核目掛けて杖を突き立てるとブスリと音を立て深くまで突き刺さった。
「ふっふっふ……。所詮は雑魚エロスライム、じわじわとなぶり殺しにしてくれるわー!」
刺さった杖をグリグリグリグリしてスライムの身体に開いた穴を広げていくとそこからスライムの体液が漏れ出てきた。
たまにピュッと体液が吹き出して足にかかったりしたけど何か起きる様子も無かったので気にせず更にグリグリしてやる。
するとスライムの身体がみるみるうちに小さくなっていき、最後には萎んだ皮とぶよぶよの核だけになって完全に動かなくなった。
「ふっふっふ、悪は滅びたぁ! あぁ…でも服どうしよぉ……ぁぅぅ……」
恐る恐る溶かされた部分を確認してみると胸から下の布が完全に無くなっていて、ぴっちりと割れ目の閉じた無毛の女性器が無防備に晒されているのが目に入った。
「うあああぁぁぁ!?!?なんで!?なんでパンツ履いてないのぉ!?!?」
僕は慌ててソコから目を逸らして真っ赤になりながらその場に座り込んだ。
そして残っていた布を手繰り寄せて何とか見えない様に隠した。
(TS系の漫画とかだと初めてのスカートはすごくスースーするみたいな描写がよくあるし僕のもずっとそうなのかなって思ってたらまさかのノーパンってなに!?どういう事なの!?おかしいでしょ!?このゲームR15だよね!?描写しちゃダメな所見えちゃってたよね!?このアバター露出狂かなんかなの!?痴女なの!?バカじゃないの!?なんかもう色々アウトだよぉぉ!?)
それからしばらくの間脳内で叫びまくり、何とか気分も落ち着いてきたので僕はとりあえず応急処置として溶けてなかった左右の布を前側に寄せて結ぶ事で見えちゃいけない部分を隠した。
お腹とか下乳は出たままだけどこれでもし人に会っても多分ギリギリおそらく少なくとも限りなく大丈夫なはずかもしれない!
「ぅぅ…、とりあえず町に着いたら下着買わないと……」
メニュー機能が無いせいでアイテムボックス等も使えないので戦利品の皮と核は手で持っていく事にした。
それに雑魚エロスライムの素材でも集めて売れば下着の資金くらいにはなるはずだから、見つけ次第全て倒す!
ーーーーーーー
それからしばらく歩いてると今度は赤色のスライムを見つけた。
赤色スライムはその場でゆらゆらしてるだけで僕には気付いて無いみたいだった。
(先手必勝…!)
僕は赤色スライムに気付かれないようにこっそり近付き杖を振り上げた瞬間、赤色スライムの身体が一回り膨らんだ。
「やっば……!?」
それを見た僕はすぐに後ろに下がった。
そして予想通り赤色スライムから粘液が発射され、後ろに下がった僕の足下まで飛んできた。
「もう!せめてどっち向いてるか分かるようにしろ!」
そして粘液を発射し終わり、元の大きさに戻った赤色スライムに今度こそ杖を突き立ててグリグリとしてやれば薄水色のエロ雑魚スライム同様に皮と核だけになった。
「ふぅ…、2回目だしこんなもんかな」
赤色スライムの皮と核を薄水色スライムの皮の中に突っ込んで1つにまとめ、一応服が変に溶けてないかを確認してると今度は緑と黄色のスライムが飛び出てきた。
「はわ!?今度は2体同時!?でも何匹いたって所詮雑魚は雑魚!2匹とも串刺しにしてやる!」
僕は持っていたスライムの皮を投げ捨てて2匹のスライムに向かって駆け出した。
するとスライムが2匹とも予想通り膨らんでから粘液を飛ばしてきた。
それを僕は大きく余裕を持って回避し、2匹とも撃ち終わったタイミングで緑スライムの方に狙いを定め接近した。
「まずは1匹!」
緑スライムを串刺しにする為に杖を振り上げたその時だった。
バシャリと背中に粘液が当たる感覚がして慌ててそちらに振り返ると黒色のスライムがそこにいた。
「なッ!?3体目!?…ッひゃん!?」
そして黒色スライムに気を取られた瞬間串刺しにしようとしていた緑スライムが飛び跳ねておしりに貼り付いてきた。
「え!?あ、ちょっと!?やめッ!ひぅ…!?」
そこから緑スライムはグネグネと蠢きながら股間を覆いぴっちり閉じていた割れ目をこじ開けて腟内に侵入してきた。
「いや……まって……それダメぇ…!」
何とか緑スライムを剥がそうとしたけど中に入ってくる感覚に身体が震えて上手く力が入らず、その間にも緑スライムはどんどん僕の中に入ってきた。
「ひぃ…!やだ……動かないで……やだぁ……」
次第に立っているのも辛くなりその場にへたり込むと更に残りの2匹のスライムも僕の中に入ろうと脚の間に身体をねじ込んできた。
(これはゲーム…、これはゲーム…、これはゲーム…、これはゲーム…、これはゲーム…、これはゲーム…、これはゲーム………)
腟内でスライムが蠢く感覚に必死に耐えながら何度も何度も心の中で自分にそう言い聞かせていると周囲からガサガサと草を揺らす音が聞こえた。
何かと思い顔を上げるとそこにはまた新たなスライムがいて更に周囲を見渡してみると最低でも10匹以上のスライムが僕を包囲していた。
「え………?あ……、やだ…、いや…、もう来ないでぇ……!」
その光景に精神が限界を迎え、僕の悲鳴を皮切りにスライム達が一斉に押し寄せてきて抵抗する間もなく押し倒された。
(もうやだ……、こんなに沢山……、むり……、誰か助けて……)
全身を埋め尽くす程の数のスライムに群がられ、もうダメだと諦めかけたその時だった。
「おい!生きてるか!?」
突然僕の身体からスライム達が引き剥がされて誰かに抱き上げられた。
(誰………、人……?助けて……くれた……?)
助けてくれた人がどんな人か確認しようと思い目を開けるとまるで物語に出てくる王子様みたいな金髪の美青年の顔が目の前にあり思わず見惚れてしまった。
(ふわぁ…、すごいイケメン……)
「意識はあるみたいだな、手遅れになる前に助けられてよかった。今から少し揺れるけど我慢しててくれるか?」
金髪イケメンさんに話しかけられて僕はハッ!となって慌てて頷いた。
金髪イケメンさんは僕が頷いたのを確認するとどこからか白く輝く剣を取り出し気合いの声と共に周囲を薙ぎ払う様に振り抜いた。
「はぁッ!!」
すると振り抜かれた剣先から周囲に衝撃波が走り、周りのスライム達が一斉に切り裂かれ体液を噴出しながら萎んでいった。
そして僕はそのあっという間の出来事に驚き、助かったという事実に安堵すると同時に眠るように意識を失った。
すると遠くに立ち並ぶ山々が見えたので僕はそれと反対の方向に進むことに決めた。
山はなんとなく『第二エリア』ってイメージがあるからその反対に進めば始まりの町的な所に辿り着けるかなって思ったから、それに分かりやすい目印があったほうが迷子にならない筈だしね。
そして目標は今日中に町に着くこと、その為にも頑張って歩かねば!
「ん?うわっ…!?」
そうして気合いを入れて歩き初めてからしばらくして、要は草むらの中から飛び出してきた『スライム』とエンカウントした。
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飛び出してきたスライムはバスケットボールくらいの大きさで色は薄水色、体の真ん中には青色のピンポン玉(多分スライムの核?)が浮かんでてわらび餅みたいな見た目をしている。
そして何よりスライムと言えば序盤の敵で雑魚モンスター!見た目的にも核を潰せば一撃で倒せるタイプっぽいからまず負ける事は無い!
「ふっふっふ、たかが雑魚スライムが1匹、スキルが使えなくてもこの木の杖で十分!くらえスライム!ていっやー!」
要は腰の木の杖を抜き取って目の前のスライムに思いっきり叩きつけた。
攻撃を受けたスライムは杖に押し潰されてぐにょんと凹んだ。だがスライムに攻撃が効いた様子は微塵も無く、むしろ全力で叩きつけた際に胸が痛む程揺れたせいで要の方がダメージを受けていた。
「ちょ、まって…、揺れるのすごい痛い……」
僕が予想外のダメージで動けなくなっているとスライムが僕の目の前まで来た。
そして急にプルプルと震え始め、スライムの身体が一回り大きくなったかと思うと ビュッビュッ! と何かの液体を僕の身体にかけてきた。
「うわっ!?…なに!?……痛くないけどぬるぬるするし…って、服溶けてる!?」
突然スライムに粘液をかけられびっくりしたけど何のダメージも無く、代わりに濡れた部分の布がドロドロに溶けだして服が穴だらけになってしまった。
「うぅ……、服だけ溶かすとか。このエロスライム!今これしか服ないのに!」
僕はスライムを怒りを込めて強く踏みつけ、そしてスライムの核目掛けて杖を突き立てるとブスリと音を立て深くまで突き刺さった。
「ふっふっふ……。所詮は雑魚エロスライム、じわじわとなぶり殺しにしてくれるわー!」
刺さった杖をグリグリグリグリしてスライムの身体に開いた穴を広げていくとそこからスライムの体液が漏れ出てきた。
たまにピュッと体液が吹き出して足にかかったりしたけど何か起きる様子も無かったので気にせず更にグリグリしてやる。
するとスライムの身体がみるみるうちに小さくなっていき、最後には萎んだ皮とぶよぶよの核だけになって完全に動かなくなった。
「ふっふっふ、悪は滅びたぁ! あぁ…でも服どうしよぉ……ぁぅぅ……」
恐る恐る溶かされた部分を確認してみると胸から下の布が完全に無くなっていて、ぴっちりと割れ目の閉じた無毛の女性器が無防備に晒されているのが目に入った。
「うあああぁぁぁ!?!?なんで!?なんでパンツ履いてないのぉ!?!?」
僕は慌ててソコから目を逸らして真っ赤になりながらその場に座り込んだ。
そして残っていた布を手繰り寄せて何とか見えない様に隠した。
(TS系の漫画とかだと初めてのスカートはすごくスースーするみたいな描写がよくあるし僕のもずっとそうなのかなって思ってたらまさかのノーパンってなに!?どういう事なの!?おかしいでしょ!?このゲームR15だよね!?描写しちゃダメな所見えちゃってたよね!?このアバター露出狂かなんかなの!?痴女なの!?バカじゃないの!?なんかもう色々アウトだよぉぉ!?)
それからしばらくの間脳内で叫びまくり、何とか気分も落ち着いてきたので僕はとりあえず応急処置として溶けてなかった左右の布を前側に寄せて結ぶ事で見えちゃいけない部分を隠した。
お腹とか下乳は出たままだけどこれでもし人に会っても多分ギリギリおそらく少なくとも限りなく大丈夫なはずかもしれない!
「ぅぅ…、とりあえず町に着いたら下着買わないと……」
メニュー機能が無いせいでアイテムボックス等も使えないので戦利品の皮と核は手で持っていく事にした。
それに雑魚エロスライムの素材でも集めて売れば下着の資金くらいにはなるはずだから、見つけ次第全て倒す!
ーーーーーーー
それからしばらく歩いてると今度は赤色のスライムを見つけた。
赤色スライムはその場でゆらゆらしてるだけで僕には気付いて無いみたいだった。
(先手必勝…!)
僕は赤色スライムに気付かれないようにこっそり近付き杖を振り上げた瞬間、赤色スライムの身体が一回り膨らんだ。
「やっば……!?」
それを見た僕はすぐに後ろに下がった。
そして予想通り赤色スライムから粘液が発射され、後ろに下がった僕の足下まで飛んできた。
「もう!せめてどっち向いてるか分かるようにしろ!」
そして粘液を発射し終わり、元の大きさに戻った赤色スライムに今度こそ杖を突き立ててグリグリとしてやれば薄水色のエロ雑魚スライム同様に皮と核だけになった。
「ふぅ…、2回目だしこんなもんかな」
赤色スライムの皮と核を薄水色スライムの皮の中に突っ込んで1つにまとめ、一応服が変に溶けてないかを確認してると今度は緑と黄色のスライムが飛び出てきた。
「はわ!?今度は2体同時!?でも何匹いたって所詮雑魚は雑魚!2匹とも串刺しにしてやる!」
僕は持っていたスライムの皮を投げ捨てて2匹のスライムに向かって駆け出した。
するとスライムが2匹とも予想通り膨らんでから粘液を飛ばしてきた。
それを僕は大きく余裕を持って回避し、2匹とも撃ち終わったタイミングで緑スライムの方に狙いを定め接近した。
「まずは1匹!」
緑スライムを串刺しにする為に杖を振り上げたその時だった。
バシャリと背中に粘液が当たる感覚がして慌ててそちらに振り返ると黒色のスライムがそこにいた。
「なッ!?3体目!?…ッひゃん!?」
そして黒色スライムに気を取られた瞬間串刺しにしようとしていた緑スライムが飛び跳ねておしりに貼り付いてきた。
「え!?あ、ちょっと!?やめッ!ひぅ…!?」
そこから緑スライムはグネグネと蠢きながら股間を覆いぴっちり閉じていた割れ目をこじ開けて腟内に侵入してきた。
「いや……まって……それダメぇ…!」
何とか緑スライムを剥がそうとしたけど中に入ってくる感覚に身体が震えて上手く力が入らず、その間にも緑スライムはどんどん僕の中に入ってきた。
「ひぃ…!やだ……動かないで……やだぁ……」
次第に立っているのも辛くなりその場にへたり込むと更に残りの2匹のスライムも僕の中に入ろうと脚の間に身体をねじ込んできた。
(これはゲーム…、これはゲーム…、これはゲーム…、これはゲーム…、これはゲーム…、これはゲーム…、これはゲーム………)
腟内でスライムが蠢く感覚に必死に耐えながら何度も何度も心の中で自分にそう言い聞かせていると周囲からガサガサと草を揺らす音が聞こえた。
何かと思い顔を上げるとそこにはまた新たなスライムがいて更に周囲を見渡してみると最低でも10匹以上のスライムが僕を包囲していた。
「え………?あ……、やだ…、いや…、もう来ないでぇ……!」
その光景に精神が限界を迎え、僕の悲鳴を皮切りにスライム達が一斉に押し寄せてきて抵抗する間もなく押し倒された。
(もうやだ……、こんなに沢山……、むり……、誰か助けて……)
全身を埋め尽くす程の数のスライムに群がられ、もうダメだと諦めかけたその時だった。
「おい!生きてるか!?」
突然僕の身体からスライム達が引き剥がされて誰かに抱き上げられた。
(誰………、人……?助けて……くれた……?)
助けてくれた人がどんな人か確認しようと思い目を開けるとまるで物語に出てくる王子様みたいな金髪の美青年の顔が目の前にあり思わず見惚れてしまった。
(ふわぁ…、すごいイケメン……)
「意識はあるみたいだな、手遅れになる前に助けられてよかった。今から少し揺れるけど我慢しててくれるか?」
金髪イケメンさんに話しかけられて僕はハッ!となって慌てて頷いた。
金髪イケメンさんは僕が頷いたのを確認するとどこからか白く輝く剣を取り出し気合いの声と共に周囲を薙ぎ払う様に振り抜いた。
「はぁッ!!」
すると振り抜かれた剣先から周囲に衝撃波が走り、周りのスライム達が一斉に切り裂かれ体液を噴出しながら萎んでいった。
そして僕はそのあっという間の出来事に驚き、助かったという事実に安堵すると同時に眠るように意識を失った。
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