上 下
9 / 9

9 リオナ視点 / クララ視点

しおりを挟む
しおりを挟む
感想 22

この作品の感想を投稿する

みんなの感想(22件)

すずまる
2023.01.11 すずまる

一気に読みました‪‪(๑꒪ㅿ‪꒪๑)
成る程馬鹿王太子に魅了の力があっただけの『ズル』だったんですね(; ̄д ̄)
しかも転生者w‪(꒪ㅂ꒪)‬
アルフォンスに魅了が効かなかったのってこっそり神様の加護があったのか、それともリオナへの真っ直ぐで深い愛が効果を無効化したのか⋯‪(꒪⌓꒪)‬
どちらにしても馬鹿息子の魅了にかかる愚王よりよっぽど王の資質を持ってますね‪(꒪ㅂ꒪)‬
クララも魅了がなくても権力に惹かれてたかもしれないけど自分の罪を反省できて手を差し伸べてくれたリオナへの感謝も感じられて、だからこそアホの血を引いちゃった子供も他の子達もしっかりと正しく育てられるだろうし罪を犯し刑期を終えた人達に寄り添うこともできると信じてる(* ̄∀ ̄)
そうして新たな幸せを見つけてくれるといいな(*´ ∀ `)

青空一夏
2023.01.11 青空一夏

ᕱ⑅︎ᕱ" ʷᵉˡᶜᵒᵐᵉ ᵗᵒ ᵐʸ ᵈᵃʸᵈʷᵉᵃᵐ
( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )
╭◜◝ ∪ ͡ ∪◜◝╮
( *•◡•* ) おはよぉ🧚🏻‍♀️
╰◟◞ ͜ ◟◞ ͜ ◟◞╯

感想ぁㇼゕ̎と੭່ごㄜ¨ぃますਭෆ❛ั◡❛ัෆ✩⃛*⁎
またまたいつも素晴らしい嬉しい感想をありがとうございます(ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾ᵖᵉᵏᵒ∗

いつも丁寧な感想で
ちゃんと読んでくださっているのがわかります!

(*u᎑u)感謝❤❤

.*"♡"*.*"♡"*.
(*⌒.^)^ε⌒* )&
*Have a nice*
"*~ day ~*"

解除
ヤン
2023.01.07 ヤン

 完結おめでとうございます🎉😉❤️

 バカがいなくなったら国王と王妃、その他大勢(大臣、貴族、平民)もマトモになって『ほっ』としました😌

 第二王子、国と王子妃を守ってくれてありがとう😆💕✨

 お幸せに😃💕

青空一夏
2023.01.09 青空一夏

 ┏┓┏┓。・゚゚・。。゚☆
 ┃┗┛ appy☆
 ┃┏┓┃ new
 ┗┛┗┛  year*゚
  ♬。.。.☆。.。♬.。.✩

素敵な1年に
なりますように.•*¨*•.¸¸♬

>完結おめでとうございます
ありがとうごㄜ"います(*˘︶˘人)♡*。+

>馬鹿がいなくなったら……まともになってほっとしました
ꉂꉂ(ˊᗜˋ*)ですよね

>第二王子……お幸せに
第二王子の幸せを祈ってくださりぁㇼゕ̎と੭່ごㄜ¨ぃますਭෆ❛ั◡❛ัෆ✩⃛*⁎

感想(๑⃙⃘ˊ꒳​ˋ๑⃙⃘)ᵗᑋᵃᐢᵏ ᵞᵒᵘ ¨̮
いつも読んでくださり‪感謝Շ”ਭ ପ(꒪ˊ꒳ˋ꒪)ଓ。ෆ。

解除
能登原あめ
2023.01.07 能登原あめ

クラークは最強?のエロじじいにはなれなかったんですね〜
( *´艸)( ´艸`*)

リオナもみんな魅了が解けて、あるべき姿に✨
アルフォンスが次期王ならこの国は安泰ですね!
完結おつかれさまでした!
ドウゾ( ・∀︎・)っ💐

青空一夏
2023.01.07 青空一夏

    ______
   /      / |
   Γ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
   | ♚    ♚ | |
   |_______| |
   | ♚    ♚ | |
ガラッ |_______| |
.彡/(´・ω・)   /| |
 Γ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | |/
 L______|/
感想ありがとうごㄜ"います(*˘︶˘人)♡*。+

>最強のエロじじい
wWw𐤔ʷ 🤣ّ ʷ𐤔wW
うん、なれなかったの
絶倫イケメンヒーローは素敵だけど
エロじじぃの響きって嫌ですね
年を取るって切ない。・(つд`。)・。←年齢ネタに敏感な作者

はい、アルフォンスなら安泰です!

💐ぁㇼゕ̎と੭່ごㄜ¨ぃますਭෆ❛ั◡❛ัෆ✩⃛*⁎

解除

あなたにおすすめの小説

二度目の婚約者には、もう何も期待しません!……そう思っていたのに、待っていたのは年下領主からの溺愛でした。

当麻月菜
恋愛
フェルベラ・ウィステリアは12歳の時に親が決めた婚約者ロジャードに相応しい女性になるため、これまで必死に努力を重ねてきた。 しかし婚約者であるロジャードはあっさり妹に心変わりした。 最後に人間性を疑うような捨て台詞を吐かれたフェルベラは、プツンと何かが切れてロジャードを回し蹴りしをかまして、6年という長い婚約期間に終止符を打った。 それから三ヶ月後。島流し扱いでフェルベラは岩山ばかりの僻地ルグ領の領主の元に嫁ぐ。愛人として。 婚約者に心変わりをされ、若い身空で愛人になるなんて不幸だと泣き崩れるかと思いきや、フェルベラの心は穏やかだった。 だって二度目の婚約者には、もう何も期待していないから。全然平気。 これからの人生は好きにさせてもらおう。そう決めてルグ領の領主に出会った瞬間、期待は良い意味で裏切られた。

報われない恋の行方〜いつかあなたは私だけを見てくれますか〜

矢野りと
恋愛
『少しだけ私に時間をくれないだろうか……』 彼はいつだって誠実な婚約者だった。 嘘はつかず私に自分の気持ちを打ち明け、学園にいる間だけ想い人のこともその目に映したいと告げた。 『想いを告げることはしない。ただ見ていたいんだ。どうか、許して欲しい』 『……分かりました、ロイド様』 私は彼に恋をしていた。だから、嫌われたくなくて……それを許した。 結婚後、彼は約束通りその瞳に私だけを映してくれ嬉しかった。彼は誠実な夫となり、私は幸せな妻になれた。 なのに、ある日――彼の瞳に映るのはまた二人になっていた……。 ※この作品の設定は架空のものです。 ※お話の内容があわないは時はそっと閉じてくださいませ。

婚約破棄してくださって結構です

二位関りをん
恋愛
伯爵家の令嬢イヴには同じく伯爵家令息のバトラーという婚約者がいる。しかしバトラーにはユミアという子爵令嬢がいつもべったりくっついており、イヴよりもユミアを優先している。そんなイヴを公爵家次期当主のコーディが優しく包み込む……。 ※表紙にはAIピクターズで生成した画像を使用しています

【完結】私の婚約者は妹のおさがりです

葉桜鹿乃
恋愛
「もう要らないわ、お姉様にあげる」 サリバン辺境伯領の領主代行として領地に籠もりがちな私リリーに対し、王都の社交界で華々しく活動……悪く言えば男をとっかえひっかえ……していた妹ローズが、そう言って寄越したのは、それまで送ってきていたドレスでも宝飾品でもなく、私の初恋の方でした。 ローズのせいで広まっていたサリバン辺境伯家の悪評を止めるために、彼は敢えてローズに近付き一切身体を許さず私を待っていてくれていた。 そして彼の初恋も私で、私はクールな彼にいつのまにか溺愛されて……? 妹のおさがりばかりを貰っていた私は、初めて本でも家庭教師でも実権でもないものを、両親にねだる。 「お父様、お母様、私この方と婚約したいです」 リリーの大事なものを守る為に奮闘する侯爵家次男レイノルズと、領地を大事に思うリリー。そしてリリーと自分を比べ、態と奔放に振る舞い続けた妹ローズがハッピーエンドを目指す物語。 小説家になろう様でも別名義にて連載しています。 ※感想の取り扱いについては近況ボードを参照ください。(10/27追記)

王宮で虐げられた令嬢は追放され、真実の愛を知る~あなた方はもう家族ではありません~

葵 すみれ
恋愛
「お姉さま、ずるい! どうしてお姉さまばっかり!」 男爵家の庶子であるセシールは、王女付きの侍女として選ばれる。 ところが、実際には王女や他の侍女たちに虐げられ、庭園の片隅で泣く毎日。 それでも家族のためだと耐えていたのに、何故か太り出して醜くなり、豚と罵られるように。 とうとう侍女の座を妹に奪われ、嘲笑われながら城を追い出されてしまう。 あんなに尽くした家族からも捨てられ、セシールは街をさまよう。 力尽きそうになったセシールの前に現れたのは、かつて一度だけ会った生意気な少年の成長した姿だった。 そして健康と美しさを取り戻したセシールのもとに、かつての家族の変わり果てた姿が…… ※小説家になろうにも掲載しています

誰ですか、それ?

音爽(ネソウ)
恋愛
強欲でアホな従妹の話。

【完結】婚約破棄される前に私は毒を呷って死にます!当然でしょう?私は王太子妃になるはずだったんですから。どの道、只ではすみません。

つくも茄子
恋愛
フリッツ王太子の婚約者が毒を呷った。 彼女は筆頭公爵家のアレクサンドラ・ウジェーヌ・ヘッセン。 なぜ、彼女は毒を自ら飲み干したのか? それは婚約者のフリッツ王太子からの婚約破棄が原因であった。 恋人の男爵令嬢を正妃にするためにアレクサンドラを罠に嵌めようとしたのだ。 その中の一人は、アレクサンドラの実弟もいた。 更に宰相の息子と近衛騎士団長の嫡男も、王太子と男爵令嬢の味方であった。 婚約者として王家の全てを知るアレクサンドラは、このまま婚約破棄が成立されればどうなるのかを知っていた。そして自分がどういう立場なのかも痛いほど理解していたのだ。 生死の境から生還したアレクサンドラが目を覚ました時には、全てが様変わりしていた。国の将来のため、必要な処置であった。 婚約破棄を宣言した王太子達のその後は、彼らが思い描いていたバラ色の人生ではなかった。 後悔、悲しみ、憎悪、果てしない負の連鎖の果てに、彼らが手にしたものとは。 「小説家になろう」「カクヨム」「ノベルバ」にも投稿しています。

ある王国の王室の物語

朝山みどり
恋愛
平和が続くある王国の一室で婚約者破棄を宣言された少女がいた。カップを持ったまま下を向いて無言の彼女を国王夫妻、侯爵夫妻、王太子、異母妹がじっと見つめた。 顔をあげた彼女はカップを皿に置くと、レモンパイに手を伸ばすと皿に取った。 それから 「承知しました」とだけ言った。 ゆっくりレモンパイを食べるとお茶のおかわりを注ぐように侍女に合図をした。 それからバウンドケーキに手を伸ばした。 カクヨムで公開したものに手を入れたものです。

処理中です...
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。

このユーザをミュートしますか?

※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。