上 下
7 / 7

IFのおまけ コメディ調ハッピーエンドのおまけ こちらはバッドエンド

しおりを挟む
しおりを挟む
感想 55

この作品の感想を投稿する

みんなの感想(55件)

あさぎ
2023.04.16 あさぎ

真実味ある『ひまわり』
といいましょうか。

本編完了までのストーリー展開は
なかなか感心しました。
特にラスト!

いずれも
釣り合わぬは不縁の基
ということでしょうか。

過度な執着は身を滅ぼしますね(・_・;
あと,愚かな小細工も。

ありがとうございました😊

青空一夏
2023.04.16 青空一夏


  ┏三三┓ コンバンワ•*¨*•.¸¸♪✧
 ∧_∧ |💝💝💝
.`(・ω・`)|💝💝💝💝
...o┳⊂ノ|] ̄ ̄ ̄ ̄]ヽヾ
て(◎∪∈ヨ+ ̄て(◎ ̄ 💝
感想ありがとうございまぁす💕

ひまわり
映画の話かな

ラストが感心した、とおっしゃってくださり
ありがとうございます
うれしいです

そうですね、釣り合わない関係は
不幸な結末になると思います

うんうん
過度の執着とか細かな小細工もだめですよね

本当に
身の丈に合ったちょうどいい相手と一緒になるのが1番だな、って思います

こちらこそ、たくさん読んで下さって
‪感謝Շ”ਭ ପ(꒪ˊ꒳ˋ꒪)ଓ。ෆ。

   ゚⌒☆
☆⌒┏━━━━━┓⌒☆゚
  ┃ありがとう┣━┓
 ☆┗┳┳┳━┳┛♡┃
   :: ∮ ┗━━☆
   : ♪  ∧,,∧ ⌒☆
   ♬  (・ω・。)
      ΘUUΘ
 ☆⌒☆⌒*⌒☆⌒*⌒☆

解除
penpen
2021.11.05 penpen

      出発〜進行~♪
つるピカ、ウスゲ、 バーコード
 γ ⌒ヽ 彡 ⌒ ミ 彡=ミ
 (ω・´)  (・ω・) (`・ω)σ
  (-O)―(-O-)―(―O)
 し-J   し-J  し~⊃

青空一夏
2021.11.06 青空一夏

|⌒彡
|冫、)
|⌒彡
|冫、)
|⌒彡
|冫、)
|⌒彡
|冫、)
|⌒彡
|冫、)
|⌒彡
|冫、)
|⌒彡
|冫、)
|` /
| /
|/
|
|
|こんばんは
ハゲ……
髪は大事よねぇ

解除
ねこセンサー
ネタバレ含む
青空一夏
2021.10.27 青空一夏

こんにちは🌈🎶

>所詮外見しか好きじゃなかったんだなぁ
そうかもしれませんね。

>確かに真実の愛じゃないわ
真実の愛ってどこにあるんでしょうね(笑)

>歳をとれば太りやすくなるし、男性は……
そうですね、外見は年齢とともに変わっていくものです。

>たるんできたお腹を幸せが詰まってると笑い……
たるんできたお腹を幸せが詰まっている、とはとても素敵な言葉ですね。ですがたるんできたお腹の夫は作者は許せそうにもないなぁ(笑)それって、自堕落な生活とかが原因だとすれば、もう少し努力するべきではないのかなと思ってしまう。目尻にできたシワはこれは仕方ないと思いますね。歳をとっていかない人間はいませんので、ですけれどなるべく素敵に歳をとっていきたいな、そんなふうに思ったりします。

>目尻のシワはよく笑うとできやすく…
それはよく聞きますね。

> 40歳を超えてくるとシワができ始めますから…
そうですね、シワは誰にでも出てきます

この物語はコメディーですから面白おかしく書いてる部分もあります。夫婦でお互いの容姿が劣化していくのは歳月が経てば仕方がないことです。お互い様でもありますしね。ただその容姿の劣化を許せるほどの土台があれば良いなと思います。土台と言うのは例えば信頼関係であったり、日ごろからの思いやり、自分が大切にされている、守られている愛されているという思いを妻が夫に対して感じるということです。それがあれば、夫のお腹が出ようとも頭がハゲようともそれは愛するべき変化なのです。ただそれがないといろいろなことが許せなくなってくるのが女性なんです。

それは夫側にも同じことが言えるのかもしれません。いつも思いやりがあって優しい妻ならば、少し位太ろうが髪の毛が薄くなろうがシワが増えようが、それは愛すべき変化というように思ってもらえるのかもしれません。

あれ?って何が言いたかったんだっけなぁ(笑)
だからそうそう、夫婦は信頼関係と思いやりが大事だなと。

とりとめのない長文になりました(笑)申し訳ない(¯∇¯٥)

感想ありがとうございました🐥🍀

解除

あなたにおすすめの小説

殿下の婚約者は、記憶喪失です。

有沢真尋
恋愛
 王太子の婚約者である公爵令嬢アメリアは、いつも微笑みの影に疲労を蓄えているように見えた。  王太子リチャードは、アメリアがその献身を止めたら烈火の如く怒り狂うのは想像に難くない。自分の行動にアメリアが口を出すのも絶対に許さない。たとえば結婚前に派手な女遊びはやめて欲しい、という願いでさえも。  たとえ王太子妃になれるとしても、幸せとは無縁そうに見えたアメリア。  彼女は高熱にうなされた後、すべてを忘れてしまっていた。 ※ざまあ要素はありません。 ※表紙はかんたん表紙メーカーさま

この雪のように溶けていけ

豆狸
恋愛
第三王子との婚約を破棄され、冤罪で国外追放されたソーンツェは、隣国の獣人国で静かに暮らしていた。 しかし、そこにかつての許婚が── なろう様でも公開中です。

〖完結〗愛しているから、あなたを愛していないフリをします。

藍川みいな
恋愛
ずっと大好きだった幼なじみの侯爵令息、ウォルシュ様。そんなウォルシュ様から、結婚をして欲しいと言われました。 但し、条件付きで。 「子を産めれば誰でもよかったのだが、やっぱり俺の事を分かってくれている君に頼みたい。愛のない結婚をしてくれ。」 彼は、私の気持ちを知りません。もしも、私が彼を愛している事を知られてしまったら捨てられてしまう。 だから、私は全力であなたを愛していないフリをします。 設定ゆるゆるの、架空の世界のお話です。 全7話で完結になります。

【完結】記憶喪失になってから、あなたの本当の気持ちを知りました

Rohdea
恋愛
誰かが、自分を呼ぶ声で目が覚めた。 必死に“私”を呼んでいたのは見知らぬ男性だった。 ──目を覚まして気付く。 私は誰なの? ここはどこ。 あなたは誰? “私”は馬車に轢かれそうになり頭を打って気絶し、起きたら記憶喪失になっていた。 こうして私……リリアはこれまでの記憶を失くしてしまった。 だけど、なぜか目覚めた時に傍らで私を必死に呼んでいた男性──ロベルトが私の元に毎日のようにやって来る。 彼はただの幼馴染らしいのに、なんで!? そんな彼に私はどんどん惹かれていくのだけど……

【完結】私を裏切った最愛の婚約者の幸せを願って身を引く事にしました。

Rohdea
恋愛
和平の為に、長年争いを繰り返していた国の王子と愛のない政略結婚する事になった王女シャロン。 休戦中とはいえ、かつて敵国同士だった王子と王女。 てっきり酷い扱いを受けるとばかり思っていたのに婚約者となった王子、エミリオは予想とは違いシャロンを温かく迎えてくれた。 互いを大切に想いどんどん仲を深めていく二人。 仲睦まじい二人の様子に誰もがこのまま、平和が訪れると信じていた。 しかし、そんなシャロンに待っていたのは祖国の裏切りと、愛する婚約者、エミリオの裏切りだった─── ※初投稿作『私を裏切った前世の婚約者と再会しました。』 の、主人公達の前世の物語となります。 こちらの話の中で語られていた二人の前世を掘り下げた話となります。 ❋注意❋ 二人の迎える結末に変更はありません。ご了承ください。

一年後に離婚すると言われてから三年が経ちましたが、まだその気配はありません。

木山楽斗
恋愛
「君とは一年後に離婚するつもりだ」 結婚して早々、私は夫であるマグナスからそんなことを告げられた。 彼曰く、これは親に言われて仕方なくした結婚であり、義理を果たした後は自由な独り身に戻りたいらしい。 身勝手な要求ではあったが、その気持ちが理解できない訳ではなかった。私もまた、親に言われて結婚したからだ。 こうして私は、一年間の期限付きで夫婦生活を送ることになった。 マグナスは紳士的な人物であり、最初に言ってきた要求以外は良き夫であった。故に私は、それなりに楽しい生活を送ることができた。 「もう少し様子を見たいと思っている。流石に一年では両親も納得しそうにない」 一年が経った後、マグナスはそんなことを言ってきた。 それに関しては、私も納得した。彼の言う通り、流石に離婚までが早すぎると思ったからだ。 それから一年後も、マグナスは離婚の話をしなかった。まだ様子を見たいということなのだろう。 夫がいつ離婚を切り出してくるのか、そんなことを思いながら私は日々を過ごしている。今の所、その気配はまったくないのだが。

彼の過ちと彼女の選択

浅海 景
恋愛
伯爵令嬢として育てられていたアンナだが、両親の死によって伯爵家を継いだ伯父家族に虐げられる日々を送っていた。義兄となったクロードはかつて優しい従兄だったが、アンナに対して冷淡な態度を取るようになる。 そんな中16歳の誕生日を迎えたアンナには縁談の話が持ち上がると、クロードは突然アンナとの婚約を宣言する。何を考えているか分からないクロードの言動に不安を募らせるアンナは、クロードのある一言をきっかけにパニックに陥りベランダから転落。 一方、トラックに衝突したはずの杏奈が目を覚ますと見知らぬ男性が傍にいた。同じ名前の少女と中身が入れ替わってしまったと悟る。正直に話せば追い出されるか病院行きだと考えた杏奈は記憶喪失の振りをするが……。

この罰は永遠に

豆狸
恋愛
「オードリー、そなたはいつも私達を見ているが、一体なにが楽しいんだ?」 「クロード様の黄金色の髪が光を浴びて、キラキラ輝いているのを見るのが好きなのです」 「……ふうん」 その灰色の瞳には、いつもクロードが映っていた。 なろう様でも公開中です。

処理中です...
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。

このユーザをミュートしますか?

※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。