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後編 ずっとこうしてやりたかった。 ⚠︎性的描写有り
しおりを挟む「は?…いま…なんて…」
エリオの一言に自分の顔が
青ざめていくのがわかる。
そんなアタシをみてエリオは首を傾げながら
顔を赤らめニヤニヤと歯を見せた。
「童貞捨てんの。ミカちゃんで。」
「は?!やめろ!!やめろってっ!!」
エリオは抵抗するアタシの両腕を片手で素早く頭上に押さえつけ、スカートの中に手を入れてきた。
「やっ…やめろ…!!やだ…!!」
「そんなビビんないでよ?
てか…ミカちゃんみたいな尻軽なら別に
俺とセックスするくらい怖くないでしょ?」
「怖くないわけないだろ…!!こ…こんな…」
エリオはアタシの足の間に体を滑り込ませて
脚を開かせ、ショーツに指を引っ掛かけた。
冷たい指が太腿に触れそれをスルリと脱がせていく。
「やめろ…!!や…やめて!!
頼むから!!なぁエリオ!!」
抵抗しても、何を言っても、エリオは
止まらない。奴は私を抑えたまま、廊下の隅に置いてあったコンビニ袋に手をかける。
「大丈夫だって。ミカちゃん。
痛くない様にやってやるから、
落ち着きなよ。」
エリオはアタシのスカートを片手で捲って
下半身を露わにさせた。ショーツも脱がされた下半身は丸裸で、羞恥と屈辱に顔が歪む。
そして文句を言う暇もなく、
冷たく濡れた感触がその露わになった秘所にぶちまけられた。
「ひゃぁ!?!」
「ミカちゃん。そんな声出るんだぁ。
やっぱ、女の子なんだね」
「…っ!なにしてんだテメェ…っんぁ!!?」
言い切る前にエリオは空いた手で割れ目に
ツプリと指を差し込み撫で上げた。
ぬるりとした感触が快感と共に脳に響いてくる。
「あ、今感じた?ちゃんとローション用意してたんだよ俺。優しいでしょ?
ほらじっとしとけ。馴染ませるから」
グチュッという音が下から聞こえて
エリオの指はズリズリと遠慮なくアタシの
割れ目にローションを塗りたくってくる。
「ひぃ!!や…やめろ!!やめて!!
ぅぁ…はぁ…エリオ!!やめて…!
…やめてください…!!んっ…ぁっぁ!?」
快感を逃がそうと思わず腰が上がる。
それに気づいたエリオはケラケラとアタシを嘲りながらグチュグチュと穴の入り口とクリを激しく擦り上げてくる。
「ぁあっ…ぐ…え…エリオ!!やめろ…
や…ひぁあっ!!?」
次の瞬間ギュッとクリを摘み上げられ
アタシは悶絶する。
「あははっ…めっちゃ感じてる。
いい気味…。絶対やめてやらないよ。
ずっと俺のこと馬鹿にしてた
ミカちゃんがレイプされるなんて
最っ高じゃん。」
エリオはベルトを外してチャックを開いた。アイツの顔に似合わないデカ過ぎるモノが
ガチガチに勃起して下着越しに
シミを作ってるのがわかる。
それを見て背に悪寒が走る。
あんなの入らない!!ていうかエリオに
ヤられるなんて嫌だ…絶対嫌だ!!
「ぁっ…!!やめろ!!エリオ!!頼む…
お願いだから…!!ぁっ…!!!」
グチュッという音と共にエリオのモノの先が
アタシのマンコにグッと押し付けられた。
下着越しに感じる熱と硬さ、
大きさに涙が滲む。
「エリオ…悪かったよ!!アタシが悪かった…!だから…お願いですから…やめて…!」
力なく頼み込んだがエリオはそのまま腰を動かし、下着越しに勃起したそれを押し付けて、擦り上げてきた。グチュグチュした水音が何度も響いて布ごしのそれが入り口やクリを激しく刺激してくる。
「あははっ…よしよしミカちゃ~ん
これからこの熱くてガチガチになった俺の
チンコに犯されるんだよ~?よく覚えて?」
「あっ…あぁう…っうぁ…!!
ごめんなさい…っ!!…ごめんって言ってんじゃん…ぅっ」
嬌声を漏らすアタシを見下ろしながら
エリオは腰を動かすのをやめない。
「ミカちゃん勘違いしてるね。
別にさぁ…俺、馬鹿にされてたのを怒って
レイプする訳じゃないよ?
いい気味だとは思ってるけどさぁ…
ミカちゃんのあーゆう生意気なとこも
意地悪なとこも調子乗ってる所も
大好きだし…❤︎
ただ、怯えながらいつも
キモいキモいって言ってた俺にレイプされて
感じてるミカちゃんをみたいからヤるんだ。
だから、諦めて又開いてりゃいいんだよ。」
「…うぅ…っ!」
何度も何度も下着越しに先が挿入されては
抜ける。その度に体が跳ねる。
嫌だ…嫌だ…嫌だ…!!抵抗しても
抑えられた両腕はちっとも動かせない。
「あっ…あぅ…っ!!ぐッ…あっんぁ…!!」
エリオはアタシの上に覆いかぶさり
腰を動かしたまま、耳元で呟く。
「ミカちゃん…
ミカちゃんの下着越しマンズリ気持ちいいよ。あぁ…そろそろ挿れちゃおうかな?
ミカちゃんのヤリマンマンコに俺のチンコを
ねじ込んで滅茶苦茶にして…
びゅーって中出ししてもいいよなぁ…?
この身体、彼氏くんのだからさぁ…
中出ししたらミカちゃんフツーに孕んじゃうね?」
エリオは自分の下着を下ろし、赤黒く血管の浮いたそれを取り出すと懇願するアタシの腰を掴んだ。そして生でアタシのマンコに先を強く押し付ける。
「ひっ!!うぅ…やめて…!やめてください………お願いだから…」
震えて脚をばたつかせながら
アタシは言った。けれどエリオは
「あははっ。やだよ。」
そう無慈悲に言い放つと
アタシの腰を空いた手でガッシリと押さえつけガチガチに膨れ上がった熱い凶悪なそれを一気に奥まで捩じ込んだ。
「あァッ!!ああああっっっ!!!!!?」
頭の奥まで貫く様な快楽と痛みが
子宮口にズンと響く。ズブプとねじ込まれていく感覚がすると同時にに奥から潮が噴き出して、アタシの身体はビクンと跳ねた。
「うわっ!ミカちゃん、ハメ潮噴いてんじゃん可愛い~流石だねぇ?…この尻軽。」
次の瞬間バチュンッッ!!と肉を打ち付ける音がして、エリオのモノが膣の中をゴリゴリと蹂躙し始めた。膣の中が限界まで押し広げられ犯されていく。
「あっ!!!ぁあぅっ!!?やだ!!
やめて!!やめろ…っっ!!うぁあぁっんっあ!!」
「ミカちゃん。君は俺のソウルメイトなんだよ。なのに、なんであんなに
色んな男と付き合う訳?ありえない。
ミカちゃんに彼氏ができるたび俺がどんな気持ちになったか、わかってんのか!?
この尻軽っ!!このヤリマンっ!!
ビッチのクソアマがよ!!
お前は俺とずっといるんだよ!!
お前のそばにいていいのは俺だけだ!!」
エリオはアタシを罵りながら、アタシの腰をガッチリ掴んだままオナホを使うみたいに
激しく身勝手にバチュバチュと犯してくる。
その度に子宮が潰され、
膣壁がカリでゴリゴリとえぐられて
アタシは喘いで暴れることしかできない。
「ああっ!!うァぁっ!!はぁ…んん!!
や…やめ…あぐっ!!ああっん…んン!!
ああっ!!!っ…」
「ミカちゃん、イキまくりじゃん?ん?
はぁ…あぁ…マジで興奮する…。
あぁやばい…あぁ…」
エリオは萎える様子のないガチガチになったチンコで激しく膣を擦り上げながら
アタシに覆いかぶさって抱きついてきた。
床とアイツの腰にガッチリ挟まれて、
アタシのマンコは更に奥までズブリと犯されていく。床はもう水浸しだ。
アイツがアタシに捩じ込むたび水溜りがビチャビチャと音を立てる。耳元ではエリオの
気色悪い荒い鼻息がはっきり聞こえる。
エリオはアタシを両手で抱きしめたまま覆いかぶさって犯しつづける。膣壁がえぐられるたび意識が飛びそうになりながら、
アタシは手で床を探った。
アイツがアタシの手首を抑えるのを
やめ、抱きしめたから手だけは自由だ。
アイツはそれに気づかず獣の様に腰をアタシのマンコに叩きつけてる。
「うぅっあっあ!!ああっう!!!」
「ミカちゃんっ❤︎ミカっ❤︎ミカぁっ…
あぁやばっ…うぅっ…そろそろ出すから…
…受け止めろよ…」
「…ぇっ…」
その言葉に背筋が凍る。
中出しとか、絶対やだ!!!!
コイツ女子のリスクわかってんのか!!?
マジで最低!!!エロ漫画の読み過ぎなんじゃねぇの!!?クソ童貞が!!
「ゃだ…!!やだ!!やめろっ!!
う…ああっ!!はぁぁ…っ!!
うゔっ~!!」
エリオの動きはどんどん激しくなって子宮口をゴツゴツえぐってくる。頭が真っ白になりながら必死で手を動かす。
なにか…抵抗できそうな物はないか…?!
灰皿とか…ナックルとか…
いや…でもコイツ幽霊なのか…?
犯されながらも必死で探ると何か…
固いビニール袋の様なものに触れた。
…これって…確か…!!
「はぁ…はぁっ、ミカちゃん!!出すよ!!
あははっ…俺ミカちゃんに中出しするんだ…
はは!最高にいい気分だよ…!
ほら孕め!孕め!!」
エリオはケラケラ笑いながら
腰の動きを早める。
膣がゴリゴリと擦り上げられる感触に
耐えながらアタシは手に掴んだそれを
エリオ目掛けて勢いよくぶん投げた。
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