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4章
4.プロポーズの隣で⚠︎ 屍姦有り*《ジョザイア目線》
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僕は標的を殺すため、
レストランのオーナーの私室にいた。
薄暗くてムーディーな間接照明に、
ベッド、横の机には吸い殻でいっぱいになった灰皿にテキーラ、
大きな窓からはギラギラ光る夜景が見える。
ここはレストランの隣に位置していた。
その部屋で僕はベッドに横にさせられていて、標的であるその女は僕の上に跨っている。
だけど、そんなのはどうでもいいんだ。
アイリーン‥
僕の頭はさっきの光景のことで一杯。
彼女のあんな顔、僕は見たことがなかった。
ほおを赤らめて、楽しそうに笑ってた‥
悲しい、苦しい、憎い。
貴女は僕のものなのに‥
許せない。
ふと、僕に乗っている女が口を開く。
「ねぇ、さっきから
ずっと怖い顔して‥緊張してるの?
もっと楽しみましょ?」
幸運か不幸か、
僕はこの人に気に入られたらしい。
クロードからはボディーガードが、
女に追い払われたら、殺せとのことだ。
室内にまだ2人いる。
少しの間我慢しよう。
目の前の女は
僕のしている手袋の中に
手を滑らせ、絡める。
もう片方の手は
僕のシャツを下の方から捲り上げて
中に侵入すると、腰を直接撫でる。
気持ち悪い。
僕は人に触れられるのが嫌いだ。
触られると背中を大量のムカデが
蠢くような感覚を覚える。う…気持ち悪い‥
だけどアイリーンは違う。
特別なんだ。
頭に触れられれば、
とても穏やかな気持ちになれる。
腰なんかに触れられることがあれば、
僕は手酷く彼女を犯したくなる。
悲鳴を上げさせたくなる。
前みたいに、
深くキスをして、
首筋に噛み付いて、
彼女の柔らかくて熱い中を
グチャグチャに掻き混ぜたい。
乱れた彼女を思い出すと下半身がズクリと
反応して、熱くなる。
それほどに愛してるのに‥
なのに‥
なのに‥
女は、僕の身体を一通りまさぐると、
服を脱ぎ捨て、僕に擦り寄る。
そして、僕のベルトに手をかけて、
僕のモノを、布越しに触った。
「なーんだ。無表情だから、
気持ちくないのかと思ったら、
熱くて、硬くて、エグいくらい大きい‥
最っ高ね」
気持ち悪い。
あんたのせいじゃ無い。
アイリーンのことを考えるといつもこうなる。
彼女をメチャクチャにしたい。
犯して犯して、壊してしまいたい。
僕を裏切った罰を与えなくてはいけない。
逃げないように僕に縛り付けなければいけない。
苦しい、苦しい、苦しい‥!!
貴女が愛おしくて、
憎くて、
堪らない。
僕が‥僕が‥
僕が、こんなに想っているのに!!
僕の中で何かがプツリと音を立てて切れた。
ーゴンッッッッ
僕は気がつくとベッド脇のガラスの灰皿で
女の顔を強烈に殴打した。
顔はベコリと歪み、脳を飛び散らせ、
女は大量の血を流しながら倒れていく、
白いスーツが赤く染まる。
僕は仕方なく
血塗れの灰皿をそのままボディーガードに投げつけ、銃を奪い、顎から頭に貫通する様に玉を打ち込む。そして、もう一人のボディーガードの眉間にもう一発。
全員、殺した。
‥‥
何か壊せば気が収まるとかなとも思ったけど
僕の苦しみは拭えない。
全部、アイリーンのせいだ。
酷いよ‥僕にこんな思いさせるなんて
僕がアイリーンを想い
立ち尽くしているとドサッと音がした。
‥あの女が今頃倒れたらしい。
僕は頭が大きくへこんだ屍体をみて
何か気晴らしができないかと考えた。
「そうだ‥いいこと思いついた‥」
僕は灰皿を拾い直し、女の屍体に跨ると、
大きく振りかぶって、殴る。
何度も、全力で、殴った。
上半身の形がなくなるまで、殴った。
「……アイリーン‥」
僕は女の下半身をこちらに向けて、
足を開かせ、ショーツを下ろす。
脚と脚の間‥くぱりと開かれた『そこ』は
蜜が溢れ、ヒクヒクとまだ動いている。
まだ熱い『そこ』に、
僕のモノを挿れた。
もはや下半身だけになった女の中は
力が抜け、簡単に僕のモノを受け入れた。
僕はそれの腰を持ち前後に動かす。
アイリーンの事を考えながら、
アイリーンをこんな風にできたら、
どんなにいいんだろう‥
もし本当に僕を裏切ったなら、
これくらいの罰を受けてもらわないといけない。
けど、僕は優しいから、
先生に抱きしめて欲しいから
死ぬ寸前まで嬲るだけにしてあげる。
でも、アイリーン先生が、
僕を裏切るはず無い。ありえない。
アイリーンは僕を愛してるに決まってる。
僕がアイリーンをこんなにも愛してるのに
彼女はちがうなんて許さない。認めない。
‥それに彼女は誓ったんだ。
僕が大きくなったら、結婚してくれるって。
それは、僕に彼女のことを
好きな様にする権利があるって事でしょ?
アイリーン‥僕のアイリーン‥
「はぁっ‥はぁっアイリーン…」
僕の口から熱い吐息が漏れる‥
ぱちゅん‥ぱちゅんと僕と屍体の間で水音がした。
こんなのでも、彼女を想うと達しそうになる。
「んっ‥はぁっっ‥あぁっうぅっぐ!!!」
僕は、グチュンッと奥へと突き挿れて、
中に白濁した液を流し込む。
「‥‥」
気が済んだので、
屍体をベッドからグシャリと
落として、僕はベルトを締め直しながら
そこに腰掛けた。
少し僕は落ち着きを取り戻しつつある。
ひとまず
彼女が本当に僕を裏切ったか確かめよう。
罰はそれから考えればいい。
そんな時、ノックが聞こえた。
「失礼しますよ。マクベイン様。
ずいぶんお楽しみでしたね。」
黒髪の7:3頭に眼鏡。クロードだった。
「見てたのか。楽しくはないよ。
先生じゃないもん。」
クロードは溜息をつくと
テキパキと片づけをし始める。
「彼女は、今から帰るみたいですけど
どうするおつもりで?」
「とにかく、あの間男に
アイリーンは僕のだって証拠を見せてくるよ。」
「証拠?そんなのあります?」
僕はニヤっと笑って、首を指差した。
「前に、先生と遊んだ時に
首を噛んでおいたんだ。
彼女に見えないくらいのところに。
強く噛んだから彼女の首から血が滲んで‥
美味しかったな‥」
僕がそう言うと、
クロードは訝しげそうに半笑いで話す。
「うわぁ‥独占欲の塊みたいな事してますね。
屍姦よりはマシですけど」
「彼女は僕のものなんだから
独占して当たり前でしょ。
それに生肉で自分を慰めて何が悪いの?」
「生肉‥‥まぁいいです。
早く行かないと彼女、帰ってしまいますよ。」
僕はクロードの用意した新しいスーツ着替えて、
アイリーンの元に急ぐ。
ああ‥そうだ、
アイリーンへのお仕置きを考えておかないと。
僕に無断で、
他の奴に会ったのは間違いないからね。
彼女が僕を苦しめた分、
明日は虐め尽くしてあげるんだ。
二度とこんな真似できないように。
それと、
あの女に触られて僕とっても嫌だったから
慰めてもらおっと。
明日は、貴女に酷いことしてもいいよね?
アイリーン?
レストランのオーナーの私室にいた。
薄暗くてムーディーな間接照明に、
ベッド、横の机には吸い殻でいっぱいになった灰皿にテキーラ、
大きな窓からはギラギラ光る夜景が見える。
ここはレストランの隣に位置していた。
その部屋で僕はベッドに横にさせられていて、標的であるその女は僕の上に跨っている。
だけど、そんなのはどうでもいいんだ。
アイリーン‥
僕の頭はさっきの光景のことで一杯。
彼女のあんな顔、僕は見たことがなかった。
ほおを赤らめて、楽しそうに笑ってた‥
悲しい、苦しい、憎い。
貴女は僕のものなのに‥
許せない。
ふと、僕に乗っている女が口を開く。
「ねぇ、さっきから
ずっと怖い顔して‥緊張してるの?
もっと楽しみましょ?」
幸運か不幸か、
僕はこの人に気に入られたらしい。
クロードからはボディーガードが、
女に追い払われたら、殺せとのことだ。
室内にまだ2人いる。
少しの間我慢しよう。
目の前の女は
僕のしている手袋の中に
手を滑らせ、絡める。
もう片方の手は
僕のシャツを下の方から捲り上げて
中に侵入すると、腰を直接撫でる。
気持ち悪い。
僕は人に触れられるのが嫌いだ。
触られると背中を大量のムカデが
蠢くような感覚を覚える。う…気持ち悪い‥
だけどアイリーンは違う。
特別なんだ。
頭に触れられれば、
とても穏やかな気持ちになれる。
腰なんかに触れられることがあれば、
僕は手酷く彼女を犯したくなる。
悲鳴を上げさせたくなる。
前みたいに、
深くキスをして、
首筋に噛み付いて、
彼女の柔らかくて熱い中を
グチャグチャに掻き混ぜたい。
乱れた彼女を思い出すと下半身がズクリと
反応して、熱くなる。
それほどに愛してるのに‥
なのに‥
なのに‥
女は、僕の身体を一通りまさぐると、
服を脱ぎ捨て、僕に擦り寄る。
そして、僕のベルトに手をかけて、
僕のモノを、布越しに触った。
「なーんだ。無表情だから、
気持ちくないのかと思ったら、
熱くて、硬くて、エグいくらい大きい‥
最っ高ね」
気持ち悪い。
あんたのせいじゃ無い。
アイリーンのことを考えるといつもこうなる。
彼女をメチャクチャにしたい。
犯して犯して、壊してしまいたい。
僕を裏切った罰を与えなくてはいけない。
逃げないように僕に縛り付けなければいけない。
苦しい、苦しい、苦しい‥!!
貴女が愛おしくて、
憎くて、
堪らない。
僕が‥僕が‥
僕が、こんなに想っているのに!!
僕の中で何かがプツリと音を立てて切れた。
ーゴンッッッッ
僕は気がつくとベッド脇のガラスの灰皿で
女の顔を強烈に殴打した。
顔はベコリと歪み、脳を飛び散らせ、
女は大量の血を流しながら倒れていく、
白いスーツが赤く染まる。
僕は仕方なく
血塗れの灰皿をそのままボディーガードに投げつけ、銃を奪い、顎から頭に貫通する様に玉を打ち込む。そして、もう一人のボディーガードの眉間にもう一発。
全員、殺した。
‥‥
何か壊せば気が収まるとかなとも思ったけど
僕の苦しみは拭えない。
全部、アイリーンのせいだ。
酷いよ‥僕にこんな思いさせるなんて
僕がアイリーンを想い
立ち尽くしているとドサッと音がした。
‥あの女が今頃倒れたらしい。
僕は頭が大きくへこんだ屍体をみて
何か気晴らしができないかと考えた。
「そうだ‥いいこと思いついた‥」
僕は灰皿を拾い直し、女の屍体に跨ると、
大きく振りかぶって、殴る。
何度も、全力で、殴った。
上半身の形がなくなるまで、殴った。
「……アイリーン‥」
僕は女の下半身をこちらに向けて、
足を開かせ、ショーツを下ろす。
脚と脚の間‥くぱりと開かれた『そこ』は
蜜が溢れ、ヒクヒクとまだ動いている。
まだ熱い『そこ』に、
僕のモノを挿れた。
もはや下半身だけになった女の中は
力が抜け、簡単に僕のモノを受け入れた。
僕はそれの腰を持ち前後に動かす。
アイリーンの事を考えながら、
アイリーンをこんな風にできたら、
どんなにいいんだろう‥
もし本当に僕を裏切ったなら、
これくらいの罰を受けてもらわないといけない。
けど、僕は優しいから、
先生に抱きしめて欲しいから
死ぬ寸前まで嬲るだけにしてあげる。
でも、アイリーン先生が、
僕を裏切るはず無い。ありえない。
アイリーンは僕を愛してるに決まってる。
僕がアイリーンをこんなにも愛してるのに
彼女はちがうなんて許さない。認めない。
‥それに彼女は誓ったんだ。
僕が大きくなったら、結婚してくれるって。
それは、僕に彼女のことを
好きな様にする権利があるって事でしょ?
アイリーン‥僕のアイリーン‥
「はぁっ‥はぁっアイリーン…」
僕の口から熱い吐息が漏れる‥
ぱちゅん‥ぱちゅんと僕と屍体の間で水音がした。
こんなのでも、彼女を想うと達しそうになる。
「んっ‥はぁっっ‥あぁっうぅっぐ!!!」
僕は、グチュンッと奥へと突き挿れて、
中に白濁した液を流し込む。
「‥‥」
気が済んだので、
屍体をベッドからグシャリと
落として、僕はベルトを締め直しながら
そこに腰掛けた。
少し僕は落ち着きを取り戻しつつある。
ひとまず
彼女が本当に僕を裏切ったか確かめよう。
罰はそれから考えればいい。
そんな時、ノックが聞こえた。
「失礼しますよ。マクベイン様。
ずいぶんお楽しみでしたね。」
黒髪の7:3頭に眼鏡。クロードだった。
「見てたのか。楽しくはないよ。
先生じゃないもん。」
クロードは溜息をつくと
テキパキと片づけをし始める。
「彼女は、今から帰るみたいですけど
どうするおつもりで?」
「とにかく、あの間男に
アイリーンは僕のだって証拠を見せてくるよ。」
「証拠?そんなのあります?」
僕はニヤっと笑って、首を指差した。
「前に、先生と遊んだ時に
首を噛んでおいたんだ。
彼女に見えないくらいのところに。
強く噛んだから彼女の首から血が滲んで‥
美味しかったな‥」
僕がそう言うと、
クロードは訝しげそうに半笑いで話す。
「うわぁ‥独占欲の塊みたいな事してますね。
屍姦よりはマシですけど」
「彼女は僕のものなんだから
独占して当たり前でしょ。
それに生肉で自分を慰めて何が悪いの?」
「生肉‥‥まぁいいです。
早く行かないと彼女、帰ってしまいますよ。」
僕はクロードの用意した新しいスーツ着替えて、
アイリーンの元に急ぐ。
ああ‥そうだ、
アイリーンへのお仕置きを考えておかないと。
僕に無断で、
他の奴に会ったのは間違いないからね。
彼女が僕を苦しめた分、
明日は虐め尽くしてあげるんだ。
二度とこんな真似できないように。
それと、
あの女に触られて僕とっても嫌だったから
慰めてもらおっと。
明日は、貴女に酷いことしてもいいよね?
アイリーン?
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