異世界に召喚されたけど商人になりました。
佐藤 隼人(さとう はやと)は異世界に召喚された。
だが召喚されたその場所は城では無くて……オンボロ倉庫!?
それでも気を取り戻し最初は『僕が勇者だ!』と意気揚々と戦闘に赴いたのだが、どうしようもない現実にぶち当たり心無い言葉を掛けられる。
「ハヤトさんは運動音痴なんだな……」
そう隼人はこれまで運動なんてほとんどしてこなかったし、運動音痴だったのだ。
幾ら勇者として活躍することを夢見ても、想いに体が思いについていかない。
この言葉を切っ掛けに、隼人は決断する。
「僕は戦わずして魔王を倒す!」
運動は出来ないけど、頭を使うことは出来る。
自ら戦い魔王を倒すことは諦めたけど、生産職そして商人として成り上がる物語。
※商人としての成り上がりまでを予定しており、魔王討伐まで書くのかは未定
~side 商人~
("勇者に付き合いきれなくなったので、パーティーを抜けて魔王を倒したい。"より時間軸は少し昔になります)
なろう、カクヨムでも掲載しています。
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ご指摘ありがとうございます。
パッと見でどこなのか分からなかったので、そのままにしときます……。
スミマセン。
まだ色々と文体が安定していない中で書いた作品なので、後日に全面改稿を予定しています。なのでその際に見つけて修正しますm(__)m
感想ありがとうございます。
指摘箇所を修正しましたm(__)m
更新、頑張ります( *・ω・)
感想有難うございます。
そう言って貰えると励みになります。
魔王を倒すのはもう一つの話に任せるつもりなのでアヴラムに出逢う所までが区切りかなと思っていますが、それまでにこの商会をNo.1にしないといけないので今後はその過程を書いていく予定です。
とりあえずはアヴラムの方を5万字書かないといけないと思って頑張っているので少し更新が止まりぎみですが、ゆっくりと待っていただければ幸いです(´-ω-`)
ご指摘ありがとうございます。
ラーカス商会が正しい名前になります。
スマホの入力でラーカスと入力したらルーカスと変換表示されるので誤変換になるのですが、気づかずに直せなかった所がそのままになってましたm(__)m
最初はラテン語で『光をもたらす人』という意味からルーカスにしようと思ってたのですが、意味を持ちすぎるので少し訛らせた感じなのです(´-ω-`)
なのである意味両方とも正解でもありますが、正しい方にこれから修正させていただきます。
ご指摘ありがとうございます。
修正しましたm(__)m
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