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140字小説
ジムでの上司。 四つん這いに。
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#創作BL #140字
会社の上司が同じジムだと知る。ムキムキだった。嘘だろ!あの冴えない上司がムキムキボディとは。なに、あの雄っぱい。弾ける。汗が弾けてる。俺のあそこも弾けそうだ。ん?こっち見た。うぁぉ、視線合っちまった。嫌だぁ!イケメンの俺が貧弱な体してるとか知られたくない!逃げる
#創作BL #140字
抱き寄せられて蕾に指を沈められる。折られた指が前立腺をグリグリ刺激する。俺は喉をそらせて喘いだ。背を撫でられ四つん這いにされる。羞恥に震えながらその瞬間を待つ。「っ!」一気に挿入された奥を貫かれた。腹に感じる異物感に息が止まる。何度も背を撫でられ息を吐き出す。
会社の上司が同じジムだと知る。ムキムキだった。嘘だろ!あの冴えない上司がムキムキボディとは。なに、あの雄っぱい。弾ける。汗が弾けてる。俺のあそこも弾けそうだ。ん?こっち見た。うぁぉ、視線合っちまった。嫌だぁ!イケメンの俺が貧弱な体してるとか知られたくない!逃げる
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抱き寄せられて蕾に指を沈められる。折られた指が前立腺をグリグリ刺激する。俺は喉をそらせて喘いだ。背を撫でられ四つん這いにされる。羞恥に震えながらその瞬間を待つ。「っ!」一気に挿入された奥を貫かれた。腹に感じる異物感に息が止まる。何度も背を撫でられ息を吐き出す。
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