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殺人犯は穴を欲しがる
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「葉山ー、気持ちいい・・なんかさあ、奥さんと石田が・・駆け落ちしたんだよなーーっく、う」
「はぁん、やぁんん!!」
「なぁ、俺の話聞いてるっ・・うっ・・キツイ」
「聞いてるよ、香川ぁー、ひやぁ、そこ、そこ、やぁーー、それぇ・・挿入しながらーーいう事なのぉ?」
葉山の体内にペニスを挿入したまま背後から抱きしめ耳を甘噛みした。
「あん、やぁんん・・香川ぁ、やら、気持ちいいぃ、ひひゃぁあ!」
「葉山、穴イキしろぉ!」
腰を激しく動かし、俺は葉山をおいたてた。そして、葉山がぴゅっと精液を飛ばした。俺は笑いながら、葉山の首筋にキスをしながら限界に達した自身のペニスから葉山の体内に精液を吐き出した。俺はペニスを突き込んだまま、葉山に話しかけていた。
「なあ、一緒に住まねえ?」
「ええっ」
「なあ、考えといてよ・・葉山」
「でも、おかしくない?」
「何が?」
「離婚話が進んでいたのに、どうして駆け落ちの必要があるのさ?」
「さあ、わかんねーけど。二人が行方不明になったんだから仕方ねーだろ。警察には届は出したけど、大人の失踪は真面目に探してくれないみてーだ。まあ・・死体が出れば別らしいがな」
「ねえ、香川ぁ・・中のが大きくなってきてるぅ・・」
「おお、もう一回やれるかもぉお!」
俺は葉山の体位を変えて再びアナルセックスを始めた。
「ひぁぁあ!やぁんん、香川、香川ぁあ、らめらっ・・ひぁあ」
「可愛い、葉山ーー!!」
葉山の可愛い声に俺は興奮してペニスをさらに太くさせた。
◇◇◇◇
葉山は、レイプされた。そして、そのレイプ犯の一人に脅され、セックスを強要された。だから、殺した。
石田は葉山をレイプした。そして、その関係を続けようとした。奥さんと浮気しても別にいい。離婚して、勝手にどこかに消えてくれたら良かった。でも消えてくれなかったから、殺すことにした。
三人殺した。
葉山がレイプ犯の第一発見者になった時は、びびったが・・かえって運命を感じた。やはり、俺と葉山は運命で結ばれている。葉山は困ったことが起こっても、俺には絶対相談しない。だけど、大丈夫。これからも俺が守っていく。
「はぁん、やぁんん!!」
「なぁ、俺の話聞いてるっ・・うっ・・キツイ」
「聞いてるよ、香川ぁー、ひやぁ、そこ、そこ、やぁーー、それぇ・・挿入しながらーーいう事なのぉ?」
葉山の体内にペニスを挿入したまま背後から抱きしめ耳を甘噛みした。
「あん、やぁんん・・香川ぁ、やら、気持ちいいぃ、ひひゃぁあ!」
「葉山、穴イキしろぉ!」
腰を激しく動かし、俺は葉山をおいたてた。そして、葉山がぴゅっと精液を飛ばした。俺は笑いながら、葉山の首筋にキスをしながら限界に達した自身のペニスから葉山の体内に精液を吐き出した。俺はペニスを突き込んだまま、葉山に話しかけていた。
「なあ、一緒に住まねえ?」
「ええっ」
「なあ、考えといてよ・・葉山」
「でも、おかしくない?」
「何が?」
「離婚話が進んでいたのに、どうして駆け落ちの必要があるのさ?」
「さあ、わかんねーけど。二人が行方不明になったんだから仕方ねーだろ。警察には届は出したけど、大人の失踪は真面目に探してくれないみてーだ。まあ・・死体が出れば別らしいがな」
「ねえ、香川ぁ・・中のが大きくなってきてるぅ・・」
「おお、もう一回やれるかもぉお!」
俺は葉山の体位を変えて再びアナルセックスを始めた。
「ひぁぁあ!やぁんん、香川、香川ぁあ、らめらっ・・ひぁあ」
「可愛い、葉山ーー!!」
葉山の可愛い声に俺は興奮してペニスをさらに太くさせた。
◇◇◇◇
葉山は、レイプされた。そして、そのレイプ犯の一人に脅され、セックスを強要された。だから、殺した。
石田は葉山をレイプした。そして、その関係を続けようとした。奥さんと浮気しても別にいい。離婚して、勝手にどこかに消えてくれたら良かった。でも消えてくれなかったから、殺すことにした。
三人殺した。
葉山がレイプ犯の第一発見者になった時は、びびったが・・かえって運命を感じた。やはり、俺と葉山は運命で結ばれている。葉山は困ったことが起こっても、俺には絶対相談しない。だけど、大丈夫。これからも俺が守っていく。
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