穴はあるけど妻子もちのお前に必要なのか？？

奥さんの浮気相手は香川の知り合いだった

「信じられんわ。香川が葉山とできてるとか。おら、脚もっとひらけや？」
「あ、んぁ！！ハァハァ…石田こそ香川の奥さんと…浮気してるくせに！ひゃん、ああ！」

石田に裸にされて、アナルに指をつき込まれたまま、会話を強要するとかあんまりだ。

「香川に女をとられた。それが、今の香川の妻だ。その女から言い寄られて、断る男はおらんやろ？」
「ハァハァ、んぁ！！あん、らめ…」
「学生時代は、お前は俺の性欲処理の玩具だったろが…今度は、香川にくら替えか？」
「お前には関係ない…いっ、痛い、やめ、ひゃん、あん、らめ」
「お前の体は、俺が開発した。ここ触られたら、一発やろ？」
「ひゃん、やら、感じるーハァハァ、ひゃん、でる～～」
「嵌めるぞ」
「いや、らめ…ハァハァ、香川に知られる…のやらーー！」
「その為に、お前を犯す。香川にも知らせる。どんな顔するかな、あいつ？」

貫かれた。何度も無理やり繋がれた過去。ぺニスの形は、腸壁に馴染む。射精してしまっていた。

「葉山…ハァハァ今でも、そそるな、くっ、いーい」
「やらーーやめて、あん、ひゃん、ああ、らめ…らめ…！！」

長く犯された。過去にぎゃくもどり。