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立ちながらセックスはキツイ
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「聞いてくれ、葉山ー、くっ、出そう」
「ハァハァ、ゃ、そこ、前立腺…ヤバい、香川ぁー」
「ここか?」
「ひゃん、ひゃん、あにゃ、やら、でるー」
壁に向かって精液が飛び散る。香川は右腕を壁に左腕を僕の腰に回して、立ちながら挿入している。
「葉山、立ちながらの、ハァハァ、セックスきつい!」
「きついー!れもー当たるとこ何時もと違うーひゃぁ~」
背後から犯してくる香川が僕の首筋にキスをした。
「ひゃん、香川~」
「立ちながらは無理、ベッドに移動するハァハァ、もっと奥で、ハァハァ繋がりたい」
「いいよーにゃ?うおーー!!」
「う、くっ、でそう。でそう、いや、我慢!」
香川が繋がったままの僕を抱き上げて、ベッドに向かった。歩くたびにヤバイとこに当たる。中が絞まる。
「くっ、う、」
「あ、いゃん、感じるーあたる、ひゃん、ひゃん、」
「…出た」
香川は、ベッドにたどり着く前に射精した。なんか、切ない顔してる。
「続き、ベッドでする?」
「い、いいのか?勃起するまで、待ってくれるか?」
「舐めてあげようか?」
「葉山ー好きだーー!!」
香川が嬉しそうに僕を繋いだままベッドに向かった。
「ハァハァ、ゃ、そこ、前立腺…ヤバい、香川ぁー」
「ここか?」
「ひゃん、ひゃん、あにゃ、やら、でるー」
壁に向かって精液が飛び散る。香川は右腕を壁に左腕を僕の腰に回して、立ちながら挿入している。
「葉山、立ちながらの、ハァハァ、セックスきつい!」
「きついー!れもー当たるとこ何時もと違うーひゃぁ~」
背後から犯してくる香川が僕の首筋にキスをした。
「ひゃん、香川~」
「立ちながらは無理、ベッドに移動するハァハァ、もっと奥で、ハァハァ繋がりたい」
「いいよーにゃ?うおーー!!」
「う、くっ、でそう。でそう、いや、我慢!」
香川が繋がったままの僕を抱き上げて、ベッドに向かった。歩くたびにヤバイとこに当たる。中が絞まる。
「くっ、う、」
「あ、いゃん、感じるーあたる、ひゃん、ひゃん、」
「…出た」
香川は、ベッドにたどり着く前に射精した。なんか、切ない顔してる。
「続き、ベッドでする?」
「い、いいのか?勃起するまで、待ってくれるか?」
「舐めてあげようか?」
「葉山ー好きだーー!!」
香川が嬉しそうに僕を繋いだままベッドに向かった。
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