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いっぱい愛して、繋げて
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「ハァハァ、まだ、いっちゃやだあー!」
「マジかー、いきたい、葉山、うぐぐ」
「らめェー、繋いで、いっぱい繋いでーーひにゃ!」
香川が僕を抱きしめ耳をあまがみした。背後からの座位がたまらない。
「ひー、あたる。そこ、そこ、突いてー」
「ここか?」
「ひにゃーー!?」
「くっ、出させろ、葉山ぁ」
「らめ、抱きしめて、捩じ込んで、ひゃん、にゃはあ!」
香川が背後から抱きしめて、腰を突く。たまらず、凭れかかると、香川が僕の顔を覗き込んできた。
「今日の葉山は欲しがりだな…でも、出したい、出したい」
「か、香川、お願い。もう少し…繋がりたい」
「んく、はー、頑張る!」
香川は腰をゆるりと回しながら、奥に捩じ込んで。
「ハァハァ、んにゃ、気持ちいい!!」
「無理、でるー」
僕たちは、同時に射精した。ちょっと涙がでそう。レイプの事は秘密にしている。香川には関係ない事だから。
「マジかー、いきたい、葉山、うぐぐ」
「らめェー、繋いで、いっぱい繋いでーーひにゃ!」
香川が僕を抱きしめ耳をあまがみした。背後からの座位がたまらない。
「ひー、あたる。そこ、そこ、突いてー」
「ここか?」
「ひにゃーー!?」
「くっ、出させろ、葉山ぁ」
「らめ、抱きしめて、捩じ込んで、ひゃん、にゃはあ!」
香川が背後から抱きしめて、腰を突く。たまらず、凭れかかると、香川が僕の顔を覗き込んできた。
「今日の葉山は欲しがりだな…でも、出したい、出したい」
「か、香川、お願い。もう少し…繋がりたい」
「んく、はー、頑張る!」
香川は腰をゆるりと回しながら、奥に捩じ込んで。
「ハァハァ、んにゃ、気持ちいい!!」
「無理、でるー」
僕たちは、同時に射精した。ちょっと涙がでそう。レイプの事は秘密にしている。香川には関係ない事だから。
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