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親友は穴を欲しがる
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「ん、あーそこ、気持ちいいーいくー」
「ここか?」
「んぁ!!そこ、突いてェー」
親友が前立腺を攻めまくる。アナルに挿入された香川のぺニスが、腸壁を擦ってたまらない。背後から攻めこまれて、僕は穴だけでいってしまった。ぺニスからぬらぬらと精液が流れ出す。
「はん、あーー出たー気持ちいいー」
「俺もいく!」
「うにゃ、まだやだあー」
「限界なんだけど…俺も…」
「らめ、まだ突いて、奥ー!」
「無理無理、もう出た!!」
香川の精液が中を満たす。精を吐き出すと、香川はあっさりぺニスを抜き出す。
「んんっ」
「葉山、平気か?」
「めっちゃ、平気。少しは、スッキリした?」
「めちゃくちゃ、気持ち良かった」
香川が僕を抱きしめ、乳首を口にふくむ。奥さんとセックスレスになってから、時々僕を訪ねてくる香川。で、ほぼヤり逃げして帰っていく男。
僕は、そんな男にたまに穴を貸している。まあ、そんな関係。
「ここか?」
「んぁ!!そこ、突いてェー」
親友が前立腺を攻めまくる。アナルに挿入された香川のぺニスが、腸壁を擦ってたまらない。背後から攻めこまれて、僕は穴だけでいってしまった。ぺニスからぬらぬらと精液が流れ出す。
「はん、あーー出たー気持ちいいー」
「俺もいく!」
「うにゃ、まだやだあー」
「限界なんだけど…俺も…」
「らめ、まだ突いて、奥ー!」
「無理無理、もう出た!!」
香川の精液が中を満たす。精を吐き出すと、香川はあっさりぺニスを抜き出す。
「んんっ」
「葉山、平気か?」
「めっちゃ、平気。少しは、スッキリした?」
「めちゃくちゃ、気持ち良かった」
香川が僕を抱きしめ、乳首を口にふくむ。奥さんとセックスレスになってから、時々僕を訪ねてくる香川。で、ほぼヤり逃げして帰っていく男。
僕は、そんな男にたまに穴を貸している。まあ、そんな関係。
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