嫌われ悪役令息は王子のベッドで前世を思い出す

書籍化について

登場人物紹介

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◎登場人物紹介

●マテウス・シュナーベル
 (主人公)

【年齢】18歳
【性別】男性で『孕み子』、子供を生める性
【職業や爵位など】侯爵家の次男
【その他】転生者、本好き


●ヘクトール・シュナーベル
(メインCP)

【年齢】25歳
【性別】男性
【職業や爵位など】
マテウスの婚約者
侯爵家の長男、処刑業務等の文官職
【その他】マテウスの腹違いの兄


●カール・シュナーベル
(血脈の絆)

【年齢】17歳
【性別】男性、成長期に去勢されて中性的体型
【職業や爵位など】
侯爵家三男
【その他】
マテウスの実弟
マテウスにより処刑された


●ヴェルンハルト・フォーゲル
(強制CP)

【年齢】25歳
【性別】男性
【職業や爵位など】王太子殿下
【その他】『愛の為に』の主人公
小説内のラストで殺害される


●ヴォルフラム ・ディートリッヒ
(恩人、憧れ)

【年齢】21歳
【性別】男性
【職業や爵位など】
護衛騎士、公爵家次男
【その他】『愛の為に』の小説内で王太子殿下を殺害する


●アルミン・シュナーベル
(精神的CP)

【年齢】20歳
【性別】男性
【職業や爵位など】
死刑執行人、マテウスの護衛
【その他】マテウスの幼馴染




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