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じゅぼりと咥えて
しおりを挟む風呂屋の旦那が俺を閨に誘うので、旦那の布団にモゾモゾと潜り込んだ。旦那が着物の裾を捲りあげイチモツを指差してた。じゅぼりと咥えて濡らし舐めてると、旦那の牡が太くなり不意に喉を突かれた。咳込む俺を旦那は笑って抱き寄せて、後孔に牡を宛てがい貫いた。俺は一晩、泣いて、鳴いた。
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