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君の蒼さに溺れて
しおりを挟む『何を読んでるの?』『蒼ざめた馬』『アガサ・クリスティの?』『それ』『ふーん』『なんだよ?』『犯人、教えようか?』『はっ!?まて、冗談じゃない!絶対に言うなよ!』『犯人の名前を聞きたくないなら僕の唇をっ‥』『んっ‥ほら、望み通り奪ったぞ』『奪ってなんて言ってない//』
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