お気に入りに追加
5
この作品の感想を投稿する
みんなの感想(2件)
あなたにおすすめの小説
Webサイト比較【カクヨム・エブリスタ・小説家になろう】に全作品掲載。その反応の違いを比較・考察(シリーズ①)
源公子
エッセイ・ノンフィクション
「カクヨム」「エブリスタ」「小説家になろう」と3サイトに全作品載せて反応の違いを見てみた。
でも、「アルファポリス」には載せられない作品がありました。理由はガイドラインなのです。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
どすこいと鶏ガラ
るーま
エッセイ・ノンフィクション
肥満児がそのまま肥満人に成長した私が愛するのは、あばら骨が浮き出たガリガリの男。決して性癖ではない。ただ、惚れた男が細身であるというだけのことなのだが──
結婚して気付いた「あ。こいつ、違う生き物だ」と。
生物学上は同じ「ヒト」であるに関わらず、その生態はどうやら違っている。ぽっちゃりが知らないガリの生活が存在していた。
ガリ夫×ぽちゃ子夫婦の同居生活には何やら発見と小さな幸せにありふれている、、、らしい。
配偶者は別亜族じゃないかと認識した二人の平凡なやりとりを綴ります。
※本作はダイエット記録でなければ、体質改善および肉体改造奮闘記でもございません。
※作中、体格に対する不適切な表現が含まれます。間違っても世間様に向けた発言ではなく、夫婦間で互いをかまう場合に限定して使用していますことをご理解ください。
※中には「そこまでデブでもヤセでもねぇじゃねぇか。ふざけやがって」とお思いになる方もいらっしゃるかと思いますが、あくまで作者の日常エッセイですので悪しからず。あるあるを楽しんで頂けれは幸いです。
※表紙絵は松丹子様より頂戴しました。いかなる場合も引用・転載等の行為はなさいませんようお願い申し 上げます。
【illustrated by mat_tanko / (c). 2018 mat_tanko All rights reserved.】
実録!我が家のネコ事情 【写真有り】
羽兎里
エッセイ・ノンフィクション
動物はもう飼わないと決めいてた我が家に、ある日突然飛び込んできた新しい家族。
写真を整理していて、つい書いてしまい、もったいないので投稿始めます。
不定期投稿で、いつぶちッと終了するか分からない、気まぐれな作品です。
気が向いたら覗きに来てください。
2021年1月8日 1話から少々手直ししました。
【猫写真有り】
小さなことから〜露出〜えみ〜
サイコロ
恋愛
私の露出…
毎日更新していこうと思います
よろしくおねがいします
感想等お待ちしております
取り入れて欲しい内容なども
書いてくださいね
よりみなさんにお近く
考えやすく
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。
選別しなければ一掃されていたのかと考えるとなんとも…
主様は物語を生み出す才能をお持ちなんですね。軽快で予想を裏切る展開にどこか純文学のような形式も感じとても引き込まれてしまいます…楽しみに拝読させて頂いております!
感想コメントありがとうございます!人間を選別する現実は、過去から現在、そして、未来にも形を変えながら続いていくのかと思うと、なんともやりきれない気分になります。
小説を書くときは、あまり思考の偏りが強くならないようにしていますが、癖のある作品だと読者の方から指摘される事も多いです。でも個性だと前向きにとらえて、大好きな文章を自由に書いています(*´∀`)♪コメントありがとうございました!
(* ̄∇ ̄*)
聞いた話ではアスペルガー自身は直接的なナチスの党員では無くてナチスの下部組織の確か「国家社会主義ドイツ医師連合会」見たいなのに加盟をしていただけだった様な気がします
まああの時代ドイツでナチスに協力的でなければよくて村八分悪ければスパイで強制収容上送りに成ります故に彼の選択は別に可笑しくはないと思いますよ
あの時代の障碍者と呼ばれた人は非常に肩身が狭かったんですよね・・例えば妖怪の座敷童も金持ちの家の障害を持った人がモデルだという話もあります
・・まあ今でもそうですが其れ以上に昔は厳しくて「何故普通の人の生活より劣る障碍者の援助をするんだ可笑しいだろ」という風潮が存在して居たんですよ
だからこそ博士は未だあの時代から見れば優しい人だったんじゃないのかなと個人的に思います
感想コメントありがとうございます!戦時中でもない現代日本でも、差別はなくならないのだから根深い問題です。発達障害の子をもてあまし、アスペルガー先生に子供を引き渡した親も沢山いたとのこと。彼らは、子どもが命を落とすかもしれないと薄々分かっていたようです。彼の行動により生き残れた、おばあさんがインタビューに答えていました。その方の妹は、選別により、才能なしとして別の施設に送られクスリを打たれて亡くなったそうです。命の選別が実際に行われていた事実に衝撃を受け、エッセイをかいてみました。知識不足で申し訳ないです。コメントありがとうございました!