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4章 ダンジョン都市ラース アライマル編
余談 アライマルの日常 ① ♡
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幸貴達が装備を買い、ダンジョンでレベルを上げている頃………
「うぃ~、ヒック。いや~朝から、お風呂に入り酒を飲むとか、良いですね~一度やって見たかったんですよねぇ、これ~おっとっと」
アライマルが一人で風呂に入り、青空を眺めながら酒を飲む。
そして自分で杯に酌をし、こぼしそうになる。
女神の日常生活は、人が思うほど良い暮らしでは無いようだ。
特に、アライマルのような出来の悪い女神は、生活も貧しいらしい。
「アライマル様、おつまみをお持ちしました。こちらでよろしいでしょうか?」
カレンが肉や野菜を炒めた物や、煮物などの惣菜を、各種トレーに乗せ運んでくる。
アライマルはここぞとばかりに贅沢をして、異世界生活を満喫しているようだ。
「あ、ご苦労様です。エヘヘ。ところでカレンさんも、一緒にお風呂に入りませんか? できれば、お酌をして欲しいのですが~」
アライマルがカレンに風呂へ入るように誘い、酌をしろと言う。
何処までもワガママな駄女神である。
自分よりも下の存在には、遠慮が無い。
「申し訳ありません。アライマル様。他にも仕事がありまして、それをこなさないと、幸貴様や梨花様に怒られてしまいますので」
今やカレンに、全ての雑用を押し付けている為、カレンは意外と忙しい。
だが、アライマルにそんな理屈は通じない。
「いいじゃないですか、カレンさん。その時は、私がちゃんと理由を説明しますよ~。カレンさんが怒られることはありませんから、安心して下さい。それに二人から、私の面倒を見るように、言われているのでしょう~? それならこちらを優先しても、問題無いはずです。さぁさぁ、早く服を脱いで入って下さい」
アライマルの言うことにも一理ある。
確かにカレンは、アライマルの面倒を見るように頼まれていた。
カレンはどうしたものか、少し考える。
勿論、全てを解決できる手段があれば良いのだが、思いつかない。
優先順位としては幸貴の指示が1番ではあるが、その幸貴に雑用と面倒を両方頼まれている以上、更にどちらが優先か考えなくてはいけない。
すると、答えは簡単にでた。
雑用は遅れても謝れば良いだけだし、幸貴ならきっと、ぱふぱふするだけで許してくれるだろう。
だが、もしここでアライマルの用件を更に断り機嫌をそこね、梨花に告げ口でもされようものなら、余計に困ると思った。
「わかりました、アライマル様。それではご一緒させて頂きます」
カレンは脱衣場に戻ることなく、その場で服を脱ぎ、綺麗に畳んでからアイテムボックスに入れ、風呂へ入る。
「それでは、アライマル様、お一つどうぞ」
風呂に入るなり、カレンがアライマルの持っている杯に、酒を注いでいく。
「おっと、有り難う御座います。グビッグビッ、ヒック」
外見年齢10歳の幼女だが、実年齢500歳の合法ロリ女は、酒を飲んで顔を赤面させる。
「カレンさん。次はこちらの野菜炒めを、食べさせてもらえませんか~? あ~ん」
次はツマミを食べさせろと催促し、小さな口を大きくあける。
この駄女神に遠慮は無い。
しかし、その姿は雛鳥のようだ。
「かしこまりました、アライマル様」
カレンも素直に従い、自ら作った野菜炒めをフォークで取り、アライマルの口に運んでいく。
「はむはむ、むしゃむしゃ、ごっくん。ん~~これ~中々美味しいですね~この野菜炒め、カレンさんが、お作りになったんですが~きっと、良い奥さんになりますよ~」
カレンの作った野菜炒めが、凄く気に入ったようだ。
素晴らしいとほめちぎる。
「そんな、アライマル様♡ 私は幸貴様のお側にいられれば、それだけで十分ですので、奥さんだなんて♡ 梨花様に聞かれたら、怒られてしまいます♡」
カレンが頬を赤面させて照れる。
内心では幸貴と結婚したいと、ずっと思っているようだ。
「あ~確かに、幸貴君の奥さんは、ちょ~っと難易度高そうですね……」
アライマルも、流石に梨花を敵にまわすつもりはない。
梨花意外が正妻の座につくことが、どれだけ恐ろしい事かは知っている。
いや……果たして、側室さえ許されるかどうか……
アライマルもその事を考えると、少し体が震え上がる。
確かに今は、梨花を刺激せずに、大人しく側にいる方が、懸命だと思った。
「あ、今度はこっちの煮物をお願いしまーす。あ~ん」
一瞬にして、気持ちと話を切り替える、アライマル。
アライマルという存在はこういう奴だ。
カレンも、この切り替えの速さには驚くが、素直に指示に従い、煮物をアライマルの口に運んでいく。
「ん~~、こっちの料理も美味しいですね~。やっぱり、現世にこっそり来て正解でしたぁ~クフフフフ」
両の指を口にあて、イタズラっぽく笑うアライマル。
毎日暇を持て甘して、仕方がなかったようだ。
もっとも、見習いでも女神である以上、食事などは本来不要なのだが。
こうしてひと通り、風呂の中で飲み食いし現世での生活を満喫する。
朝から風呂にはいり、飲み食いして満足したアライマルが、次にやることと言えば、オナニーか寝ることしかない。
だが、起きたばかりのアライマルである。
と言うことは、選択肢が一つしかない。
アライマルは風呂から上がり、スッポンポンのままカレンを連れ、ヤリ部屋1号室に向かう。
カレンも全裸のまま、この部屋に連れてこられた以上、何をさせられるのかは、理解したようだ。
「ふぅ~中々良いお湯でした~でも、お風呂から上がったらやはり、ミルクを飲むのがお約束ですよね~」
アライマルは、カレンの巨乳をチラリと見るが、カレンはその視線に気づかない。
「それでは、すぐにお持ち致します」
手ぶらで、ヤリ部屋に来たが、ミルクが飲みとアライマルが言うので、直ぐに持ってこようとする、カレン。
だが、それをアライマルが止める。
「あ~いえいえ。カレンさん、ミルクならもう目の前にありますから、取りに行かなくても大丈夫ですよ」
何処にミルクがあるのかわからず、カレンは不思議がる。
「ささ、カレンさん、ベットの上に乗って座って下さい」
良くはわからないが、指示に従い、カレンはベットに乗り座る。
すると、アライマルがカレンの膝に頭を置いて、仰向けに寝そべってくる。
見た感じは、母親が子供に膝枕をしているような。
それこそ、母親が自分の子供に、母乳をあげているように見える。
だが、カレンのおっぱいからは乳がでない。
「クフフ。中々良い眺めですね。おっぱいも大きくて、これなら楽しめそうです」
カレンは、これから何が起きるのかわからないが、大人しく待つ。
アライマルはカレンのおっぱいを両手で掴み、掴んだ指先が僅かに光ると、その光が乳首に吸い込まれていく。
その後、アライマルは遠慮なくカレンの乳首に吸い付き、母乳を飲んでいく。
「んちゅ、んちゅ、ちゅぅぅぅ、ゴクゴク、ちゅぅぅ、ちゅぅぅ、ぷは~~、カレンさんのミルク、中々甘くて美味しいですね~、もっと味気ない物かと思ってましたが、十分満足する味です、エヘヘ」
「あっ……あっ……うそ……そんな……どうして私の胸からお乳が……」
乳首を吸われ感じながらも、妊娠もしていないのに、母乳が出ることに驚く。
「あ~これですか? 私の魔法の一つですね~余り大きなことはできませんが、母乳を出すくらいの肉体改造なんか、わけありませんね~んちゅぅぅぅぅぅーー」
アライマルはカレンの乳首を両方とも口に咥え、同時に吸い付き、一気に母乳を搾っていく。
「あん……あっ……んッ……アライマル様……もう吸うのはお止め下さい……」
カレンは唇に手の甲をあて、喘ぎ声を我慢している。
どうやら、アライマルの愛撫に感じでいるようだ。
「ぷは~中々のお味でした~ご馳走さまです、エヘヘへへ。それじゃ~次にいきますよ~」
アライマルが、カレンの膝枕から起き上がる。
「カレンさん、お股を開いてオマンコを見せて下さい。クフフフフ」
アライマルは、イタズラッ子の笑みを浮かべて、カレンに次の指示をだす。
「え……はい、わかりました……」
カレンは少し迷ったが、アライマルのいう通りに足を開き、成熟した縦スジを左右に開く。
「おやおや~~何かお汁で、グッショリしていますが、これは何でしょうか~クフフ。もしかして、私のミルク飲みで感じてしまったのですか~?」
「はい……」
カレンは恥ずかしそうにうつむき、肯定する。
「クフフ、カレンさん素直で結構ですよ~。それではもっと、気持ち良いことしましょうね~」
アライマルは、左右に開き自分の前に晒している、カレンのクリトリスに吸い付く。
乳首吸い同様、突起物の吸い付きは、中々お手のものだ。
「あぁん……アライマル様ぁぁ、お戯れはお止め下さい……気持ち良くなってしまいますぅぅーー」
「ぢゅるるるるる……ぢゅるるる……ぢゅちゅぅぅぅぅぅ、ペロペロ…れろれろれろれろ……ちゅ……ちゅぽん」
アライマルは、カレンのクリトリスを舌で弄り皮を剥き、勃起させる。
「クフフフフ。見事なクリトリスですね、カレンさん」
カレンのクリトリスは、目一杯勃起し自己主張している。
「あぁぁ……恥ずかしです。アライマル様……」
性器を晒すことなど初めてではないが、カレンはアライマルの事情を知らない。
流石にカレンも、アライマルが500歳のロリ女神だとは思わない。
ただの幼い子供に、自分の突起物を晒し、見られていると思うと、それがたまらなく恥ずかしいようだ。
余りの恥ずかしさから、両手で顔を隠す。
「ではさっそく、このクリトリスを、デカチンポに変えますね♡エヘヘへへ」
「え……アライマル様、今なんて……」
アライマルの右手に魔力が集まっていき、それをカレンの突起物に注ぐ。
すると、カレンの突起物がドンドン大きくなり、チンポの形になっていく。
しかも長さ25㎝、幅5㎝はあるビックサイズのチンポだ。
「クフフフフ、いや~~見事なデカチンポに成長しましたね~これならかなり楽しめそうです。エヘヘへへ」
アライマルは、カレンの見事なデカチンポを見て喜ぶ。
「イヤァァァ、アライマル様、何ですかこれは? お願いします、今すぐ治して下さい。何か出そうで変なんですーー」
カレンが自分のデカチンポを両手で掴み、無意識にこすりながら、治して欲しいと懇願する。
スキルを覚えた時に、自然と使い方がわかるように、デカチンポを生成した時に自然と射精の仕方を植え付けられたようだ。
「駄目ですよ、カレンさん。これからこのデカチンポで、遊ぶんですから~」
パシンッ
アライマルが、カレンのデカチンポの先っぽにビンタする。
「アヒィィィィィィィィ」
どぴゅどぴゅどぴゅ~
カレンのデカチンポは、アライマルにビンタされただけで、あっという間に射精する。
「クフフフフ。さぁ、カレンさ~ん、私を楽しませて下さ~い」
アライマルはベットに仰向けになり、小さな足を大きく開き、その可愛い縦スジオマンコを、カレンの前に晒すのだった。
「うぃ~、ヒック。いや~朝から、お風呂に入り酒を飲むとか、良いですね~一度やって見たかったんですよねぇ、これ~おっとっと」
アライマルが一人で風呂に入り、青空を眺めながら酒を飲む。
そして自分で杯に酌をし、こぼしそうになる。
女神の日常生活は、人が思うほど良い暮らしでは無いようだ。
特に、アライマルのような出来の悪い女神は、生活も貧しいらしい。
「アライマル様、おつまみをお持ちしました。こちらでよろしいでしょうか?」
カレンが肉や野菜を炒めた物や、煮物などの惣菜を、各種トレーに乗せ運んでくる。
アライマルはここぞとばかりに贅沢をして、異世界生活を満喫しているようだ。
「あ、ご苦労様です。エヘヘ。ところでカレンさんも、一緒にお風呂に入りませんか? できれば、お酌をして欲しいのですが~」
アライマルがカレンに風呂へ入るように誘い、酌をしろと言う。
何処までもワガママな駄女神である。
自分よりも下の存在には、遠慮が無い。
「申し訳ありません。アライマル様。他にも仕事がありまして、それをこなさないと、幸貴様や梨花様に怒られてしまいますので」
今やカレンに、全ての雑用を押し付けている為、カレンは意外と忙しい。
だが、アライマルにそんな理屈は通じない。
「いいじゃないですか、カレンさん。その時は、私がちゃんと理由を説明しますよ~。カレンさんが怒られることはありませんから、安心して下さい。それに二人から、私の面倒を見るように、言われているのでしょう~? それならこちらを優先しても、問題無いはずです。さぁさぁ、早く服を脱いで入って下さい」
アライマルの言うことにも一理ある。
確かにカレンは、アライマルの面倒を見るように頼まれていた。
カレンはどうしたものか、少し考える。
勿論、全てを解決できる手段があれば良いのだが、思いつかない。
優先順位としては幸貴の指示が1番ではあるが、その幸貴に雑用と面倒を両方頼まれている以上、更にどちらが優先か考えなくてはいけない。
すると、答えは簡単にでた。
雑用は遅れても謝れば良いだけだし、幸貴ならきっと、ぱふぱふするだけで許してくれるだろう。
だが、もしここでアライマルの用件を更に断り機嫌をそこね、梨花に告げ口でもされようものなら、余計に困ると思った。
「わかりました、アライマル様。それではご一緒させて頂きます」
カレンは脱衣場に戻ることなく、その場で服を脱ぎ、綺麗に畳んでからアイテムボックスに入れ、風呂へ入る。
「それでは、アライマル様、お一つどうぞ」
風呂に入るなり、カレンがアライマルの持っている杯に、酒を注いでいく。
「おっと、有り難う御座います。グビッグビッ、ヒック」
外見年齢10歳の幼女だが、実年齢500歳の合法ロリ女は、酒を飲んで顔を赤面させる。
「カレンさん。次はこちらの野菜炒めを、食べさせてもらえませんか~? あ~ん」
次はツマミを食べさせろと催促し、小さな口を大きくあける。
この駄女神に遠慮は無い。
しかし、その姿は雛鳥のようだ。
「かしこまりました、アライマル様」
カレンも素直に従い、自ら作った野菜炒めをフォークで取り、アライマルの口に運んでいく。
「はむはむ、むしゃむしゃ、ごっくん。ん~~これ~中々美味しいですね~この野菜炒め、カレンさんが、お作りになったんですが~きっと、良い奥さんになりますよ~」
カレンの作った野菜炒めが、凄く気に入ったようだ。
素晴らしいとほめちぎる。
「そんな、アライマル様♡ 私は幸貴様のお側にいられれば、それだけで十分ですので、奥さんだなんて♡ 梨花様に聞かれたら、怒られてしまいます♡」
カレンが頬を赤面させて照れる。
内心では幸貴と結婚したいと、ずっと思っているようだ。
「あ~確かに、幸貴君の奥さんは、ちょ~っと難易度高そうですね……」
アライマルも、流石に梨花を敵にまわすつもりはない。
梨花意外が正妻の座につくことが、どれだけ恐ろしい事かは知っている。
いや……果たして、側室さえ許されるかどうか……
アライマルもその事を考えると、少し体が震え上がる。
確かに今は、梨花を刺激せずに、大人しく側にいる方が、懸命だと思った。
「あ、今度はこっちの煮物をお願いしまーす。あ~ん」
一瞬にして、気持ちと話を切り替える、アライマル。
アライマルという存在はこういう奴だ。
カレンも、この切り替えの速さには驚くが、素直に指示に従い、煮物をアライマルの口に運んでいく。
「ん~~、こっちの料理も美味しいですね~。やっぱり、現世にこっそり来て正解でしたぁ~クフフフフ」
両の指を口にあて、イタズラっぽく笑うアライマル。
毎日暇を持て甘して、仕方がなかったようだ。
もっとも、見習いでも女神である以上、食事などは本来不要なのだが。
こうしてひと通り、風呂の中で飲み食いし現世での生活を満喫する。
朝から風呂にはいり、飲み食いして満足したアライマルが、次にやることと言えば、オナニーか寝ることしかない。
だが、起きたばかりのアライマルである。
と言うことは、選択肢が一つしかない。
アライマルは風呂から上がり、スッポンポンのままカレンを連れ、ヤリ部屋1号室に向かう。
カレンも全裸のまま、この部屋に連れてこられた以上、何をさせられるのかは、理解したようだ。
「ふぅ~中々良いお湯でした~でも、お風呂から上がったらやはり、ミルクを飲むのがお約束ですよね~」
アライマルは、カレンの巨乳をチラリと見るが、カレンはその視線に気づかない。
「それでは、すぐにお持ち致します」
手ぶらで、ヤリ部屋に来たが、ミルクが飲みとアライマルが言うので、直ぐに持ってこようとする、カレン。
だが、それをアライマルが止める。
「あ~いえいえ。カレンさん、ミルクならもう目の前にありますから、取りに行かなくても大丈夫ですよ」
何処にミルクがあるのかわからず、カレンは不思議がる。
「ささ、カレンさん、ベットの上に乗って座って下さい」
良くはわからないが、指示に従い、カレンはベットに乗り座る。
すると、アライマルがカレンの膝に頭を置いて、仰向けに寝そべってくる。
見た感じは、母親が子供に膝枕をしているような。
それこそ、母親が自分の子供に、母乳をあげているように見える。
だが、カレンのおっぱいからは乳がでない。
「クフフ。中々良い眺めですね。おっぱいも大きくて、これなら楽しめそうです」
カレンは、これから何が起きるのかわからないが、大人しく待つ。
アライマルはカレンのおっぱいを両手で掴み、掴んだ指先が僅かに光ると、その光が乳首に吸い込まれていく。
その後、アライマルは遠慮なくカレンの乳首に吸い付き、母乳を飲んでいく。
「んちゅ、んちゅ、ちゅぅぅぅ、ゴクゴク、ちゅぅぅ、ちゅぅぅ、ぷは~~、カレンさんのミルク、中々甘くて美味しいですね~、もっと味気ない物かと思ってましたが、十分満足する味です、エヘヘ」
「あっ……あっ……うそ……そんな……どうして私の胸からお乳が……」
乳首を吸われ感じながらも、妊娠もしていないのに、母乳が出ることに驚く。
「あ~これですか? 私の魔法の一つですね~余り大きなことはできませんが、母乳を出すくらいの肉体改造なんか、わけありませんね~んちゅぅぅぅぅぅーー」
アライマルはカレンの乳首を両方とも口に咥え、同時に吸い付き、一気に母乳を搾っていく。
「あん……あっ……んッ……アライマル様……もう吸うのはお止め下さい……」
カレンは唇に手の甲をあて、喘ぎ声を我慢している。
どうやら、アライマルの愛撫に感じでいるようだ。
「ぷは~中々のお味でした~ご馳走さまです、エヘヘへへ。それじゃ~次にいきますよ~」
アライマルが、カレンの膝枕から起き上がる。
「カレンさん、お股を開いてオマンコを見せて下さい。クフフフフ」
アライマルは、イタズラッ子の笑みを浮かべて、カレンに次の指示をだす。
「え……はい、わかりました……」
カレンは少し迷ったが、アライマルのいう通りに足を開き、成熟した縦スジを左右に開く。
「おやおや~~何かお汁で、グッショリしていますが、これは何でしょうか~クフフ。もしかして、私のミルク飲みで感じてしまったのですか~?」
「はい……」
カレンは恥ずかしそうにうつむき、肯定する。
「クフフ、カレンさん素直で結構ですよ~。それではもっと、気持ち良いことしましょうね~」
アライマルは、左右に開き自分の前に晒している、カレンのクリトリスに吸い付く。
乳首吸い同様、突起物の吸い付きは、中々お手のものだ。
「あぁん……アライマル様ぁぁ、お戯れはお止め下さい……気持ち良くなってしまいますぅぅーー」
「ぢゅるるるるる……ぢゅるるる……ぢゅちゅぅぅぅぅぅ、ペロペロ…れろれろれろれろ……ちゅ……ちゅぽん」
アライマルは、カレンのクリトリスを舌で弄り皮を剥き、勃起させる。
「クフフフフ。見事なクリトリスですね、カレンさん」
カレンのクリトリスは、目一杯勃起し自己主張している。
「あぁぁ……恥ずかしです。アライマル様……」
性器を晒すことなど初めてではないが、カレンはアライマルの事情を知らない。
流石にカレンも、アライマルが500歳のロリ女神だとは思わない。
ただの幼い子供に、自分の突起物を晒し、見られていると思うと、それがたまらなく恥ずかしいようだ。
余りの恥ずかしさから、両手で顔を隠す。
「ではさっそく、このクリトリスを、デカチンポに変えますね♡エヘヘへへ」
「え……アライマル様、今なんて……」
アライマルの右手に魔力が集まっていき、それをカレンの突起物に注ぐ。
すると、カレンの突起物がドンドン大きくなり、チンポの形になっていく。
しかも長さ25㎝、幅5㎝はあるビックサイズのチンポだ。
「クフフフフ、いや~~見事なデカチンポに成長しましたね~これならかなり楽しめそうです。エヘヘへへ」
アライマルは、カレンの見事なデカチンポを見て喜ぶ。
「イヤァァァ、アライマル様、何ですかこれは? お願いします、今すぐ治して下さい。何か出そうで変なんですーー」
カレンが自分のデカチンポを両手で掴み、無意識にこすりながら、治して欲しいと懇願する。
スキルを覚えた時に、自然と使い方がわかるように、デカチンポを生成した時に自然と射精の仕方を植え付けられたようだ。
「駄目ですよ、カレンさん。これからこのデカチンポで、遊ぶんですから~」
パシンッ
アライマルが、カレンのデカチンポの先っぽにビンタする。
「アヒィィィィィィィィ」
どぴゅどぴゅどぴゅ~
カレンのデカチンポは、アライマルにビンタされただけで、あっという間に射精する。
「クフフフフ。さぁ、カレンさ~ん、私を楽しませて下さ~い」
アライマルはベットに仰向けになり、小さな足を大きく開き、その可愛い縦スジオマンコを、カレンの前に晒すのだった。
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