25 / 37
3章 ダンジョン都市ラース ルシェリ編
余談 奴隷商人デーブ 3 ♡
しおりを挟む
梨花奴隷契約4日目
今朝は朝から梨花たんを調教部屋で磔にして、鞭打ちのお仕置き中なのである。
ビシィ ビシィ ビシィ
「あ゛あぁぁ、イタッ、グッ、あ゛あ゛あぁぁぁ」
(失敗した……ついオナニーに夢中になって、このキモデブ変態じじぃが起きたのに気づかなかったなんて)
昨日一度もイカせ無かった梨花たんは、我輩が寝ている間に、こっそりオナニーしていたようなのである。
オナニーを禁止にする指示を出さなかった我輩にも落ち度はあるが、それではこれからの計画に支障をきたす為に、契約中はオナニー禁止の命令を出し、鞭打ちのお仕置きをしているところである。
だが、ただでは我輩も済ませない、梨花たんの全身を鞭で打ち、至るところにアザを作くり、そのアザに媚薬を塗り込んでいくのである。
「お゛お゛お゛お゛お」
(熱いぃ、体中が焼けるように熱いくて痛いのに、気持ち良くなってくる……)
梨花たんが全身をビクビク震わせながら、体を紅潮させ、意味不明な奇声をあげる。
乳首やクリトリスも媚薬でビンビンに勃起しているところを、鞭で打つ。
「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁ」
(痛いのに、キモチイィ……)
ウヒョヒョヒョヒョヒョ
鞭で打たれた乳首やクリトリスに、更に媚薬を塗り込み、しっかり馴染ませると、前よりもビンビンに勃起しているように見える。
まあ、こっそりオナニーしていた、お仕置きはこのくらいで十分であるか?
傷口からも媚薬が染み込み、全身発情しているように見えるので、我輩は、指で梨花たんの体を撫でてみるのである。
「ひゃぁッ」
(不味い……少し触られただけで、イッちゃう……)
人差し指で、梨花たんの腹をツゥ~と撫でると、ビクンと体が反応し、軽くイッテいるように見える。
んふ、んふふふふふ♪
さて、次はこれを取り付けるのである。
昨日、ポンプ式の道具で、クリトリス等の肥大化を狙ったのであるが、これ以上梨花たんに甘い顔をするのは止めたのである。
我輩は調教道具箱から、金属でできた小さな魔道具と針を取り出す。
「デーブ様……何をするきですか?…」
「今からこの魔道具を梨花たんの乳首に取り付けるのである」
んふふふふふ♪
梨花たんの顔はミルミル青ざめていくが、我輩は針を手に取り、限界まで勃起している乳首に針を刺し穴をあけ、魔道具を取り付けていく。
チクッ チクッ
「イタッ……」
「次はクリトリスにつけるので、暴れずに大人しくするのである~」
「冗談ですよね…? そんなのイヤァァァァ」
梨花たんは、クリトリスに穴をあけようとしたときに、泣き叫び暴れだすが、手足を拘束されている以上、逃げることはできないし、剥き出しの弱点とも言うべきクリトリスを軽く捻ると、簡単に全身をビクビクさせてグッタリする。
その隙にクリトリスに針をぶっ刺す我輩。
ズブ!
「ひぎゃぁぁぁぁ」
クリトリスに穴をあけると、梨花たんが絶叫をあげるが、構うこと無く魔道具を取り付けていく。
そして、乳首とクリトリスにつけた魔道具に細いチェーンを取り付け、それを引っ張ると両乳首とクリトリスの3ヶ所を同時に攻めることができるのである。
だが、この魔道具はそれだけではない。
我輩は右手に魔力を集中させ、この魔道具に魔力を込めていくと、僅かに振動して動き出す。
「何ですか、これ…勝手に動いて刺されて痛いのに、気持ちいい…ああ、駄目、イっちゃうぅ、ヒィィ、イ………うそ……何で止まるの………もう少しでイケたのに…………」
「ムフフフフ、梨花たん、イケなくて残念だったであるね~。これはただの道具では無く、調教用の魔道具であるからして、決してイカせないように、微弱な振動を自動で与え続ける魔道具なんである~ムフフフフ」
「そんな、あぁ、また動く、グッ、あぁイッ……」
ウヒャヒャヒャヒャ
どんな女でも即座に発情させるオークの精液入り超強力媚薬に、絶頂感知機能付きの振動魔道具で、ひたすら悶えさせ陥落に追い込むである。
これで仕込みは十分だと思った我輩は、梨花たんを拘束したまま、1日放置することにした。
朝の奉仕などは勿体無いが、ここで追い込みをかけて堕としにかからないと、堕とせないと思ったからである。
全身発情させ身動きできずに、丸1日拘束されたまま悶え苦しんだ梨花たんが、明日どうなっているのか楽しみで仕方がないのである。
ウヒョヒョヒョヒョヒョッ♪
(グッ、んあぁ……何とか耐えなくちゃ……)
■□■□■□■□■□■□■
梨花奴隷契約5日目
我輩は目が覚めると、朝の奉仕をキャシーにさせて、朝食も食べずに調教部屋へと向かうのである。
そして扉を開けると、むわっと女の匂いが漂ってきて、その匂いの発生源とも言うべき、部屋の奥で磔にされている梨花たんを見て、我輩はニヤリとするのである。
梨花たんは、繋がれたまま、グッタリとし、気絶しているようにも見えるが、下には愛液の水溜まりができており、魔道具は僅かに振動を繰り返していた。
「おはよう、梨花たん。気分はどうであるかな?」
「おは…よう…ございます……デーブ…様…最低です……」
梨花たんは虚ろな目で我輩を見上げ、か細い声で挨拶をしてくる。
十分精根尽き果て、心も堕ちているように見えるのであるが……
「梨花たん、イキたいであるか? イキたいなら、我輩に身も心を捧げて愛すると誓うのであれば、今すぐにでもイカせてアゲルのであるが?」
「じょう…だん…はヤメテ……ください…そんなことは…絶対に…言いません……」
フム…流石の我輩もこれには驚いたのである。
どう見ても、満身創痍で、堕ちているようにしか見えないのに、梨花たんの瞳は、まだ折れて無いような気丈さが、僅かに見えるのである。
ここまで精神力が強い女だとは、全く想像していなかった我輩は驚くばかりだが、今更計画を変更する程の時間はないので、この日も超強力な媚薬を全身至るところに塗り込み、魔道具にも魔力を補充して、決してイカせないように拘束したまま、又1日放置することにした。
ここまでくると、仕方がないので、おしっこ貯金等は諦めるしかないようである。
(イキたい、イキいた、我慢できない! 誰かイカせてぇ、おかしくなる、いっぱいイキたいの゛おぉぉぉぉぉ)
■□■□■□■□■□■□■
梨花奴隷契約6日目
この日も目が覚め、他のコレクションに奉仕等をさせた後、調教部屋の向かうが、昨日とは違って部屋の外からでも、梨花たんが、悶えている音が聞こえてくるのである。
我輩は思わずニヤリと笑いながら、部屋の扉を開けて中へ入る。
「おはよう、梨花たん。気分はどうであるかな?」
昨日と同じ挨拶をする我輩。
もう部屋中、愛液の匂いが充満しており、梨花たんも拘束された手や足をばたつかせて悶えているのである。
「おはよう…ございます……デーブ様、いいわけありません……」
梨花たんは、目の下にクマを作り、どうやら一睡もできずに、一日中悶えていたようである。
しかし見た感じ、余力がまだありそうなので、前日と同じように媚薬を全身に塗り発情させようとして、調教道具箱から、媚薬を取り出したときである。
「いやぁぁ…デーブ様……もうそれは…ヤメテ下さい……1回もイケなくて…おかしくなりそうなんです……」
おほぉぉぉーー!!
遂にあの梨花たんが、泣き言を言ったのである。
「それなら梨花たん、昨日言った通りにおねだりすれば良いのである。そうすれば、いっぱいイカせて気持ち良くしてアゲルのであるよ?」
「それは……………」
(そんなこと、できるはずが無い…でもこのままじゃ……)
「フム、仕方がないのである。今日も1日この媚薬を全身に塗り込み、魔力を補充して放置しておくのである」
「イヤァァァァァァ」
我輩は、泣き叫び暴れる梨花たんを無視し、媚薬を体の隅々まで、徹底的に塗り込み、魔道具にも魔力を補充して放置する。
後1日しかないが、梨花たんを陥落寸前まで追い込んだので、ここが正念場であると睨んだ我輩は、高価な媚薬だが、出し惜しみせずに、使いまくる。
いよいよ明日で最終日だが、どうなっているのか楽しみなのである♪♪♪
(もうダメ……イキたくて、イクことしか考えられない………他のことが、どうでも良くなる………ゴメンナサイ、先輩……私…もう無理かも…………)
今朝は朝から梨花たんを調教部屋で磔にして、鞭打ちのお仕置き中なのである。
ビシィ ビシィ ビシィ
「あ゛あぁぁ、イタッ、グッ、あ゛あ゛あぁぁぁ」
(失敗した……ついオナニーに夢中になって、このキモデブ変態じじぃが起きたのに気づかなかったなんて)
昨日一度もイカせ無かった梨花たんは、我輩が寝ている間に、こっそりオナニーしていたようなのである。
オナニーを禁止にする指示を出さなかった我輩にも落ち度はあるが、それではこれからの計画に支障をきたす為に、契約中はオナニー禁止の命令を出し、鞭打ちのお仕置きをしているところである。
だが、ただでは我輩も済ませない、梨花たんの全身を鞭で打ち、至るところにアザを作くり、そのアザに媚薬を塗り込んでいくのである。
「お゛お゛お゛お゛お」
(熱いぃ、体中が焼けるように熱いくて痛いのに、気持ち良くなってくる……)
梨花たんが全身をビクビク震わせながら、体を紅潮させ、意味不明な奇声をあげる。
乳首やクリトリスも媚薬でビンビンに勃起しているところを、鞭で打つ。
「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁ」
(痛いのに、キモチイィ……)
ウヒョヒョヒョヒョヒョ
鞭で打たれた乳首やクリトリスに、更に媚薬を塗り込み、しっかり馴染ませると、前よりもビンビンに勃起しているように見える。
まあ、こっそりオナニーしていた、お仕置きはこのくらいで十分であるか?
傷口からも媚薬が染み込み、全身発情しているように見えるので、我輩は、指で梨花たんの体を撫でてみるのである。
「ひゃぁッ」
(不味い……少し触られただけで、イッちゃう……)
人差し指で、梨花たんの腹をツゥ~と撫でると、ビクンと体が反応し、軽くイッテいるように見える。
んふ、んふふふふふ♪
さて、次はこれを取り付けるのである。
昨日、ポンプ式の道具で、クリトリス等の肥大化を狙ったのであるが、これ以上梨花たんに甘い顔をするのは止めたのである。
我輩は調教道具箱から、金属でできた小さな魔道具と針を取り出す。
「デーブ様……何をするきですか?…」
「今からこの魔道具を梨花たんの乳首に取り付けるのである」
んふふふふふ♪
梨花たんの顔はミルミル青ざめていくが、我輩は針を手に取り、限界まで勃起している乳首に針を刺し穴をあけ、魔道具を取り付けていく。
チクッ チクッ
「イタッ……」
「次はクリトリスにつけるので、暴れずに大人しくするのである~」
「冗談ですよね…? そんなのイヤァァァァ」
梨花たんは、クリトリスに穴をあけようとしたときに、泣き叫び暴れだすが、手足を拘束されている以上、逃げることはできないし、剥き出しの弱点とも言うべきクリトリスを軽く捻ると、簡単に全身をビクビクさせてグッタリする。
その隙にクリトリスに針をぶっ刺す我輩。
ズブ!
「ひぎゃぁぁぁぁ」
クリトリスに穴をあけると、梨花たんが絶叫をあげるが、構うこと無く魔道具を取り付けていく。
そして、乳首とクリトリスにつけた魔道具に細いチェーンを取り付け、それを引っ張ると両乳首とクリトリスの3ヶ所を同時に攻めることができるのである。
だが、この魔道具はそれだけではない。
我輩は右手に魔力を集中させ、この魔道具に魔力を込めていくと、僅かに振動して動き出す。
「何ですか、これ…勝手に動いて刺されて痛いのに、気持ちいい…ああ、駄目、イっちゃうぅ、ヒィィ、イ………うそ……何で止まるの………もう少しでイケたのに…………」
「ムフフフフ、梨花たん、イケなくて残念だったであるね~。これはただの道具では無く、調教用の魔道具であるからして、決してイカせないように、微弱な振動を自動で与え続ける魔道具なんである~ムフフフフ」
「そんな、あぁ、また動く、グッ、あぁイッ……」
ウヒャヒャヒャヒャ
どんな女でも即座に発情させるオークの精液入り超強力媚薬に、絶頂感知機能付きの振動魔道具で、ひたすら悶えさせ陥落に追い込むである。
これで仕込みは十分だと思った我輩は、梨花たんを拘束したまま、1日放置することにした。
朝の奉仕などは勿体無いが、ここで追い込みをかけて堕としにかからないと、堕とせないと思ったからである。
全身発情させ身動きできずに、丸1日拘束されたまま悶え苦しんだ梨花たんが、明日どうなっているのか楽しみで仕方がないのである。
ウヒョヒョヒョヒョヒョッ♪
(グッ、んあぁ……何とか耐えなくちゃ……)
■□■□■□■□■□■□■
梨花奴隷契約5日目
我輩は目が覚めると、朝の奉仕をキャシーにさせて、朝食も食べずに調教部屋へと向かうのである。
そして扉を開けると、むわっと女の匂いが漂ってきて、その匂いの発生源とも言うべき、部屋の奥で磔にされている梨花たんを見て、我輩はニヤリとするのである。
梨花たんは、繋がれたまま、グッタリとし、気絶しているようにも見えるが、下には愛液の水溜まりができており、魔道具は僅かに振動を繰り返していた。
「おはよう、梨花たん。気分はどうであるかな?」
「おは…よう…ございます……デーブ…様…最低です……」
梨花たんは虚ろな目で我輩を見上げ、か細い声で挨拶をしてくる。
十分精根尽き果て、心も堕ちているように見えるのであるが……
「梨花たん、イキたいであるか? イキたいなら、我輩に身も心を捧げて愛すると誓うのであれば、今すぐにでもイカせてアゲルのであるが?」
「じょう…だん…はヤメテ……ください…そんなことは…絶対に…言いません……」
フム…流石の我輩もこれには驚いたのである。
どう見ても、満身創痍で、堕ちているようにしか見えないのに、梨花たんの瞳は、まだ折れて無いような気丈さが、僅かに見えるのである。
ここまで精神力が強い女だとは、全く想像していなかった我輩は驚くばかりだが、今更計画を変更する程の時間はないので、この日も超強力な媚薬を全身至るところに塗り込み、魔道具にも魔力を補充して、決してイカせないように拘束したまま、又1日放置することにした。
ここまでくると、仕方がないので、おしっこ貯金等は諦めるしかないようである。
(イキたい、イキいた、我慢できない! 誰かイカせてぇ、おかしくなる、いっぱいイキたいの゛おぉぉぉぉぉ)
■□■□■□■□■□■□■
梨花奴隷契約6日目
この日も目が覚め、他のコレクションに奉仕等をさせた後、調教部屋の向かうが、昨日とは違って部屋の外からでも、梨花たんが、悶えている音が聞こえてくるのである。
我輩は思わずニヤリと笑いながら、部屋の扉を開けて中へ入る。
「おはよう、梨花たん。気分はどうであるかな?」
昨日と同じ挨拶をする我輩。
もう部屋中、愛液の匂いが充満しており、梨花たんも拘束された手や足をばたつかせて悶えているのである。
「おはよう…ございます……デーブ様、いいわけありません……」
梨花たんは、目の下にクマを作り、どうやら一睡もできずに、一日中悶えていたようである。
しかし見た感じ、余力がまだありそうなので、前日と同じように媚薬を全身に塗り発情させようとして、調教道具箱から、媚薬を取り出したときである。
「いやぁぁ…デーブ様……もうそれは…ヤメテ下さい……1回もイケなくて…おかしくなりそうなんです……」
おほぉぉぉーー!!
遂にあの梨花たんが、泣き言を言ったのである。
「それなら梨花たん、昨日言った通りにおねだりすれば良いのである。そうすれば、いっぱいイカせて気持ち良くしてアゲルのであるよ?」
「それは……………」
(そんなこと、できるはずが無い…でもこのままじゃ……)
「フム、仕方がないのである。今日も1日この媚薬を全身に塗り込み、魔力を補充して放置しておくのである」
「イヤァァァァァァ」
我輩は、泣き叫び暴れる梨花たんを無視し、媚薬を体の隅々まで、徹底的に塗り込み、魔道具にも魔力を補充して放置する。
後1日しかないが、梨花たんを陥落寸前まで追い込んだので、ここが正念場であると睨んだ我輩は、高価な媚薬だが、出し惜しみせずに、使いまくる。
いよいよ明日で最終日だが、どうなっているのか楽しみなのである♪♪♪
(もうダメ……イキたくて、イクことしか考えられない………他のことが、どうでも良くなる………ゴメンナサイ、先輩……私…もう無理かも…………)
0
お気に入りに追加
985
あなたにおすすめの小説
蘇生魔法を授かった僕は戦闘不能の前衛(♀)を何度も復活させる
フルーツパフェ
大衆娯楽
転移した異世界で唯一、蘇生魔法を授かった僕。
一緒にパーティーを組めば絶対に死ぬ(死んだままになる)ことがない。
そんな口コミがいつの間にか広まって、同じく異世界転移した同業者(多くは女子)から引っ張りだこに!
寛容な僕は彼女達の申し出に快諾するが条件が一つだけ。
――実は僕、他の戦闘スキルは皆無なんです
そういうわけでパーティーメンバーが前衛に立って死ぬ気で僕を守ることになる。
大丈夫、一度死んでも蘇生魔法で復活させてあげるから。
相互利益はあるはずなのに、どこか鬼畜な匂いがするファンタジー、ここに開幕。
ゴブリン ダンジョンマスター
ノクターン作家
ファンタジー
ゴブダンの世界へようこそ。
これは、とあるクズ男の本橋幸貴44歳が事故で死に、女神アライマルの力でゴブリンへと転生させられ、アライマルが管理する異世界でダンジョンマスターとなって、好きに生きるお話。
世界最弱のモンスターであるゴブリンとなった幸貴だが、雌奴隷レミリアと共に、転生した際に得たチート能力と、ダンジョンマスターとしての機能を使い、数々の女を孕ませ出産さて配下を増やし、レベルを上げていくお話。
そしてゴブリンダンジョンマスターは、今日も侵入者を撃退し、新たな苗床を求め町や村を襲い、ゴブリンライフを満喫するのだった。
1話平均3000文字数程度で、サクッと読める感じにしてありますが、18禁シーンなどは、文字数が多くなっている場合もあります。
また、今回は寝取られ、寝取らせはありませんが、前作から見たら寝取られ?になる場合があります。
ノクターンノベルズにも、同様の物を掲載中。
45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる
よっしぃ
ファンタジー
2月26日から29日現在まで4日間、アルファポリスのファンタジー部門1位達成!感謝です!
小説家になろうでも10位獲得しました!
そして、カクヨムでもランクイン中です!
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
スキルを強奪する為に異世界召喚を実行した欲望まみれの権力者から逃げるおっさん。
いつものように電車通勤をしていたわけだが、気が付けばまさかの異世界召喚に巻き込まれる。
欲望者から逃げ切って反撃をするか、隠れて地味に暮らすか・・・・
●●●●●●●●●●●●●●●
小説家になろうで執筆中の作品です。
アルファポリス、、カクヨムでも公開中です。
現在見直し作業中です。
変換ミス、打ちミス等が多い作品です。申し訳ありません。
クラス転移で無能判定されて追放されたけど、努力してSSランクのチートスキルに進化しました~【生命付与】スキルで異世界を自由に楽しみます~
いちまる
ファンタジー
ある日、クラスごと異世界に召喚されてしまった少年、天羽イオリ。
他のクラスメートが強力なスキルを発現させてゆく中、イオリだけが最低ランクのEランクスキル【生命付与】の持ち主だと鑑定される。
「無能は不要だ」と判断した他の生徒や、召喚した張本人である神官によって、イオリは追放され、川に突き落とされた。
しかしそこで、川底に沈んでいた謎の男の力でスキルを強化するチャンスを得た――。
1千年の努力とともに、イオリのスキルはSSランクへと進化!
自分を拾ってくれた田舎町のアイテムショップで、チートスキルをフル稼働!
「転移者が世界を良くする?」
「知らねえよ、俺は異世界を自由気ままに楽しむんだ!」
追放された少年の第2の人生が、始まる――!
※本作品は他サイト様でも掲載中です。
少し残念なお嬢様の異世界英雄譚
雛山
ファンタジー
性格以外はほぼ完璧な少し残念なお嬢様が、事故で亡くなったけど。
美少女魔王様に召喚されてしまいましたとさ。
お嬢様を呼んだ魔王様は、お嬢様に自分の国を助けてとお願いします。
美少女大好きサブカル大好きの残念お嬢様は根拠も無しに安請け合い。
そんなお嬢様が異世界でモンスター相手にステゴロ無双しつつ、変な仲間たちと魔王様のお国を再建するために冒険者になってみたり特産物を作ったりと頑張るお話です。
©雛山 2019/3/4
逆転世界でヘイトを溜めて犯されよう!〜貞操逆転世界で犯されたいリメイク版〜
腹筋パンダ(出張)
恋愛
早乙女隼人(さおとめはやと)は女に犯されたい願望を持つMな高校2年生。めちゃくちゃイケメンだが童貞だ。あほな事故で貞操が逆転した世界に迷い混んでしまう。貞操が逆転した世界だと分かった彼は思う。「夢の逆輪姦…いや輪姦して貰えるのでは?」と。
この世界で犯されるのは簡単だ。さてどのようにして女の子に犯されよう…
メインはノクターンノベルズで投稿しています‼️
*/寝取られは嫌いなので絶対にありません(断言)
私が好きだった(この作品を書いていた)作家さんが突然投稿をやめてしまわれたので、後を引き継ぐ形で投稿しております。
土曜日と日曜日の投稿でやっていきます。
よろしくお願いします!
是非ブクマと評価お願いします‼️
Twitterもやってますのでぜひそちらも覗いてみてください‼︎
分析スキルで美少女たちの恥ずかしい秘密が見えちゃう異世界生活
SenY
ファンタジー
"分析"スキルを持って異世界に転生した主人公は、相手の力量を正確に見極めて勝てる相手にだけ確実に勝つスタイルで短期間に一財を為すことに成功する。
クエスト報酬で豪邸を手に入れたはいいものの一人で暮らすには広すぎると悩んでいた主人公。そんな彼が友人の勧めで奴隷市場を訪れ、記憶喪失の美少女奴隷ルナを購入したことから、物語は動き始める。
これまで危ない敵から逃げたり弱そうな敵をボコるのにばかり"分析"を活用していた主人公が、そのスキルを美少女の恥ずかしい秘密を覗くことにも使い始めるちょっとエッチなハーレム系ラブコメ。
【R-18】寝取られが合法の世界に転生したので種付け師としてヤりまくる
そーだえんそ
ファンタジー
特に夢を持たないままブラック企業へ就職し働きすぎで過労死してしまった男は、異世界へと転生した。
転生した世界ではなんと「種付け師」という、寝取ることを専門にした役職が存在していた。
フールとして新たな人生をはじめた男は「種付け師」となってヤりまくる生活を送ることに!
※♡喘ぎあり
※数字の後に♡:R-18シーンあり ♥:中出しあり
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる