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3章 ダンジョン都市ラース ルシェリ編

16話 おっぱい3Pプレイ ♡

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 ふふふふふ。

 このおっぱいを使って、どう遊ぼうかな~

 俺は、梨花をデーブに預け、ルシェリとアンナを連れて屋敷に戻って来ていた。

 そして、ある重大なことに気がつく。

 「梨花がいないと、風呂が沸かせないじゃん!」

 いきなりベットへではなく、まずは、お風呂で体を洗って貰いつつ、イチャイチャしたいと思ったのだ。

 と、いうことはだ。
 七日間、風呂には入れないということではないか。
 やはり、大失敗だったかもしれん…
 俺が唸りながら、考え事をしていると、アンナが心配そうな顔で尋ねてくる。

 「あの、ご主人様。梨花様は、いったいどうしたのでしょうか?」

 「あぁ、気にするな。ちょっとルシェリを買うのに、金が足らなくてな。デーブの希望で、七日間ほど、奉仕して返すってことで話がついたんだ。梨花も納得済みだ」

 「そんな、梨花様が…」

 アンナの顔が青ざめでいくのが分かるが、今更言っても仕方ない。
 すでに契約は結んだのだし、どうにもならない。
 俺はアンナを落ち着かせ、今はどうやって、このおっぱいで遊ぶか考える。

 「ふふ、最低な旦那様ですね。私を買うために、ご自分の女を売るなんて」

 今、何気にディスられた?
 ちょっとイラッときてしまった。
 奴隷の分際で、主人をディスるとか、お仕置きしなくてはいけないだろう。

 「俺だって、そんなことはしたくなかったが、仕方がないだろう。お前のこのおっぱいが悪い。それと口の聞き方には気をつけろ。次に俺にそんな口を聞いたら、お仕置きするからな」

 俺はルシェリのおっぱいを鷲掴みにして、揉みまくる。
 しかし、何て弾力だ。
 揉んでるだけで気持ち良くなってくる。

 「ふふふ、そんなに私の胸が気に入ったんですか、旦那様? そういえば、先ほどの彼女は、貧乳でしたものね」

 何だろう?
 これだけ胸を揉んでいるのに、喘ぎ声一つあげないのだ。
 大体の巨乳の持ちは、胸を揉まれれば、感じる者ではないだろうか?
 爆乳だから、感覚が鈍いのだろうか?
 全然余裕ですけど?
 みたいな感じるで、言われるのが、どうしてもイラッときてしまう。
 もはや風呂など、どうでも良い。
 今すぐベットへ連れて行き、お仕置きしたい。
 主としての威厳を、見せなくてはいけないだろう。

 「ルシェリ、今すぐ抱きたい、良いな?」

 梨花もいないし、俺を止める者は誰もいない。
 この澄ました顔を、今すぐ俺のチンポでアへ顔にして、あんあん言わせたい。
 ルシェリのアへ顔を想像するだけで、激しく興奮してくる。

 「ふふ、勿論です、旦那様。私は性奉仕も兼ねた奴隷ですから」

 俺達は、ヤリ部屋1号室へ向かう。
 部屋へ入り、直ぐ様スッポンポンになる俺。
 ベットに腰掛け、ルシェリとアンナの脱衣ショーを眺める。
 やはり、デカイ。
 こうして二人を眺めて、比べて見ると良くわかる。
 ひと回りどころか、ふた回りは大きいのでは、ないだろうか。
 流石はB96!!

 「それで、旦那様。私は何をすれば良いのでしょうか? 実は私、性奉仕の経験がまったく無いんです。ご指示頂いてても、よろしいですか?」

 そういえば、鑑定で見たとき、経験人数0と書いてあった気がするな。
 もしかして、処女か!?
 今更気づく俺……
 ならば仕方ない。
 お仕置きは、後でも良いだろう。
 最初くらいは、優しくしてやるか。

 「アンナ、教えてやれ。お前なら、何処をどう攻めれば、俺が感じるかわかるだろう」

 「わかりました、ご主人様。ただその前に、ルシェリに、一つ聞きたいことがあるのですが? ルシェリ、経験が無いってことは、処女だと思うんだけど、ファーストキスも初めてなのかな?」

 「えぇ、確かに私は、処女ですし、ファーストキスをしたことがありません」

 (ゴクリッ)

 俺は思わずルシェリの唇を見て、唾を飲み込んでしまう。
 処女だとは思っていたが、あの綺麗な唇まで、未経験だったとわ。

 「ご主人様に、お聞きしたいのですが。ルシェリのファーストキスを、ご主人様の、何処に捧げるかを、お聞きしてもよろしいですか? これだけは私も聞かないと、わかりませんので。私のオススメとしては、やはりご主人様のおチンポに、ルシェリのファーストキスを捧げるのが、良いかと思いますが、如何でしょうか?」

 ハァハァ、ハァハァ、ヤバイ!
 ルシェリのファーストキスを、俺のチンポに捧げるだと!?
 駄目だ、想像するだけで、興奮しすぎて、どうにかなりそうだ。
 アンナ、お前はいつの間に、そんなにエッチいことを、思いつく女になったんだ?
 しかし、悪くない。
 と言うか、凄く良いんじゃないか!?

 「良いだろう、アンナ。その意見を聞こう」

 「ありがとうございます、ご主人様。ルシェリ、聞いての通りよ。貴方のファーストキスを、ご主人様のおチンポに捧げなさい」

 ルシェリは、顔色ひとつ変えずに、アンナの指示に従う。
 そして俺の前に膝立ちになり、白くて綺麗な指先をチンポのカリ首に添えて、亀頭の先端にキスをする。

 「わかりました、旦那様。それでは失礼致します。ちゅ♡」

 やべーーよ、これ!
 キス一つで、何でこんなに興奮するんだぁーーー!!
 俺は、興奮しすぎて先走り汁が、少し出てきてしまうが、それをルシェリは、ペロリと舐めとる。

 ヤバイヤバイ、今すぐ押し倒して、ズコバコしたい。
 処女だろうが関係なく、根元まで一気にぶちこんで、気持ち良くなりたい。
 以前の俺なら、間違いなく、そうしてただろう。
 だが、今の俺は経験を得て、我慢することを覚えた。
 まだ早い、この爆乳を味わってからでも遅くはないと、俺の心が囁く。
 なに、焦ることは無い、時間ならいくらでもあるんだ。

 「それではご主人様、次に参ります。ルシェリ、次は、その大きなおっぱいで、ご主人様のオチンポを挟んで上下にシコシコして気持ち良くしてあげて」

 良いぞアンナ。
 俺の趣味を理解した良い指示だ。

 「わかりました」

 ルシェリが、その爆乳で俺のチンポを挟み上下に揺らしていく。
 おほぉぉぉぉーーー。
 凄まじい気持ちよさ、先っぽ意外完全にチンポが埋没してしまった。
 アンナも中々大きいが、俺のチンポが、ここまで埋まることはなかった。
 梨花には悪いことをしたが、本当に買って良かった!!

 「ルシェリ、その飛び出している亀頭にキスをし、吸い付き、全体を舐め回してみて。特にご主人様は、尿道の穴を舌でチロチロ舐められるのが、一番お好きなの、良く覚えておいてね」

 流石はアンナ、完璧な指示だ!!

 「旦那様、失礼しますね。ちゅ♡ ちゅ♡ ちゅぅぅ~んぶぢゅぅぅ~れろれろれろれろあぁむ♡ ぶぷんぶぶぷ♡ ブプじゅるるぷはぁ♡ んぢゅぅぅ♡」

 気持ち良すぎる!!

 ルシェリが亀頭の先端にキスをし、吸い付いたと思ったら、回りをペロペロ舐め回す。
 そして最後に亀頭をカポっと咥えこみ、口の中で舌が尿道口を攻めているのが、良くわかる。

 「アンナ、こっちにこい!」

 俺はルシェリの隣で、パイズリ指導に専念しているアンナを呼び、俺の隣に座らせる。
 そして俺は、アンナのおっぱいの中に顔を埋めてパフパフを楽しむ。
 アンナも俺の意図がわかり、首回りに軽く手を回し、顔におっぱいを擦りつけてくる。
 これだよ、これ!!
 俺がやりたかった、おっぱい天国!!
 顔全体とチンポが、おっぱいの感触に包まれ、本当に夢のようだ。
 女神様ありがとぉぉーーー!!
 流石に我慢の限界だ。

 「ルシェリ出るぞ。お前の顔にかける。しっかり顔で受け止めろ」

 俺は顔を反らして逃げられないように、ルシェリの頭を掴み、顔をしっかりチンポの正面で固定し、射精する。

 どぴゅどぴゅどぴゅ

 本来の俺は顔に出すより、口の中に出して飲ませる方が好みなのだが、この澄ましたエルフの顔を、俺の精液で汚したくなり、顔に出したくなってしまった。
 そして、それを見た俺は多いに満足した。
 ルシェリの、白くて綺麗な顔に、俺の精液がビチャっ!と、ついているのを見て更に興奮してしまう。

 「アンナ、ルシェリの顔についた、俺の精液を舐めとってやれ。ただし飲むなよ。舐めとった精液は、口に含んだまま、ルシェリに口移しで飲ませるんだ、いいな?」

 「わかりました、ご主人様」

 俺の指示に従い、アンナがルシェリの顔を、ペロペロ舐めて精液を口に含んでいき、顔が綺麗になった後、ルシェリとキスをして、自分の唾液と混ざった俺の精液を、飲ませていく。

 んぐ、んん"、ンンッ

 ルシェリもアンナとキスをしながら、しっかり喉を鳴らして唾液混じりの、俺の精液を飲み込んでいく。

 素晴らしい光景だ!

 梨花とアンナで3Pは勿論したことあるが、梨花はアンナにキスをしたり絡んだりするのを嫌がって、レズプレイはしたことがなかったのだ。
 だが、この二人は俺の奴隷で、二人共俺の言いなりだ、おまけにそれを止める者もいないときてる。

 おほぉぉぉぉーーーーー

 思わず心で叫んでしまう。
 完璧な状況だ!!
 梨花が帰ってくるまでに、徹底的に遊び尽くさなくてはいけないだろう。

 「ご主人様、飲ませ終わりました」

 アンナがルシェリの唇から口を離すと、唾液が糸を引きこぼれ落ちる。

 「おぉ、良くやった。アンナ、次はどうする?」

 「はい、ご主人様。ルシェリの処女を散らすのは、まだ早いと思いますので、もう少し、このおっぱいで遊ばれては如何かと思います。それで、ご主人様には、ベットで仰向けに寝て頂き、ルシェリの膝枕を楽しんで頂きたいと思います」

 「わかった。良いだろ」

 ルシェリがベットの上に座り、俺はルシェリの膝の上に頭を置き、そこから見える光景を見て射精しそうになる。

 下乳やべーーーー!!

 下乳意外、何も見えない。
 こんな世界があったのか!

 「ルシェリ、そのまま前屈みになって、ご主人様の顔にパフパフしてあげて」

 「ふふふ、旦那様、失礼しますね」

 ぷにゅん♡ぷにゅん♡

 うおぉぉぉぉぉぉぉぉ。
 なんじゃこりゃぁぁぁぁぁぁ。
 後頭部が、ちょっとぷにっした感じの太ももに支えられ、正面からは、とてつもない破壊力の、ぷにぷにしたおっぱいが攻めて来た。
 もう……死んでも良いとさえ思った。
 我が人生に悔いなし!!

 目茶苦茶きっもちいぃぃーーーぃ。
 幸せです!!

 「アンナぁぁ、今すぐチンポ咥えろ! 早くしろ、出る!」

 「すでに、待機しております。ご主人様。あぁん、んん"、んぶ、んご、お"ぶ」

 びゅるるるるるぅ

 俺は、顔をルシェリの太ももとおっぱいに挟まれながら、アンナの頭を両手で押さえ、チンポを根元まで咥えさせ、喉の奥で精液を吐き出す。
 アンナも、喉奥までチンポを突っ込まれるとは、思っていなかったのか、全ての精液を飲み込めず、鼻から逆流させながら、少し吐き出す。

 「ケホ、ケホッ、申し訳ありません、ご主人様。次は必ず全部飲みますので、どうかお許し下さい…」

 まあ良いだろ。
 俺もあまりも気持ち良さから、強引に突っ込んだしな。

 「今回は許す。それより次だアンナ」

 「はい、ご主人様。次は大きく足を開いて頂いても、よろしいでしょうか?」

 次の快感を得る為に、アンナの指示に従い、大きく足を開く。
 するとアンナは俺の両足を、自分の両肩にかけ、少し前に進んでくる。
 俺は少し浮いた感じになるが、男だから、ちんぐり返しと言うやつだろうか?
 頭は、一層ルシェリの爆乳に埋没して気持ち良いが、ここからどうするのか?

 「それではご主人様、始めたい思います。ルシェリ、貴方はそのまま前屈みになって、おチンポをおしゃぶりしなさい。私は、ご主人様のケツの穴にご奉仕するわ」

 なんですとぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!

 「ふふ、わかりました。では、旦那様、引き続きこのまま、私のおっぱいをお楽しみ下さい。ちゅ♡んちゅぅ♡ あぁむぅ♡ れろれろ、かぽ、じゅるるるる♡ ぐぷぐぽぐぽぶぼ、ぢゅるり♡」

 「それでは、ご主人様。私もケツの穴にご奉仕させて頂きます。ツプゥ♡ れろれろれろれろ♡ え"ろえ"ろえ"ろえ"ろ♡ ぢゅちゅぅぅぅ」

 あぁ、何て気持ち良さだ。
 パフパフされながら、チンポとケツの穴を舐められるのがこんなに良いなんて。
 ルシェリのおしゃぶりは、まだまだ改善の余地はあるものの、慣れてない感じが逆に新鮮で良い。
 アンナは、ケツの穴の奥まで舌をいれ舐めまわし、シワ一つまで綺麗に引き延ばそうと、必死に吸いついてくる。

 極楽。

 そんな言葉しか浮かばないほど、俺の思考は止まり、全身に快感が押し寄せてきて、今日三度目の射精をする。

 ぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅ

 三度目の射精は特に指示を出さなかったが、ルシェリが亀頭をかぽっと咥え、しっかり口の中で精液を出し、ゴクゴク喉を鳴らしながら飲んでいく。

 梨花には悪いが、本当に買って良かったーーーー!!

 アンナも射精したのを見て、離れていき、俺はベットでぐったりする。

 「ご主人様、ご満足頂けたようで、何より御座います。でしたら次は、いよいよルシェリの処女を、散らして頂こうと思いますが、如何でしょうか?」

 あぁ、そうだな。
 あまりの気持ちよさに、僅かな時間で3発も出してしまったが、俺にはまだやることがあった。
 おっぱいプレイは十分堪能したし、今日は最後に処女を頂いてから寝るとしようか。

 「そうだな、おっぱいで十分遊んだし、そろそろ処女を貰おうか。ルシェリ、ベットに仰向けに寝て、足を開け」

 「はい、旦那様」

 ルシェリがベットに寝そべり足を開いて、綺麗な縱スジを俺に見せる。
 美しい、素直にそう思う。
 今から、この美しいマンコを、どろどろのぐちゃぐちゃに汚すのか。
 もう3発も射精したってのに、益々興奮するばかりだ。

 そして今から、その澄ました顔を、快楽で歪ませてやる。
 最初に顔射で、顔を汚して僅かに澄ました顔を歪ませたものの、それ以降は、まったく気にもせず、淡々と指示に従っていた。

 嫌な顔の一つも見せれば、もっと可愛いと思ったんだろうが。
 まあ良い、それもこれまでだ。
 今から俺のチンポをぶちこんで、アヘアヘ、言わせて、歪ませた顔を拝めば良いだけだ。

 ふふふ、ルシェリのアヘ顔を想像するだけで、チンポが起き上がってくる!

 さぁ、爆乳エルフの躾を始めよう。

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