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第六章 別離の宴
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「はっ……は、はひぃ……は、はぁ……はぁあ……」
総身をビクンッビクンッと痙攣させながら、ティアは熱い吐息をせわしなく漏らした。官能に蕩けたヘテロクロミアの瞳は焦点を失ったようにボウッと潤み、赤く染まった目尻からは随喜の涙が溢れて頬を伝って流れ落ちた。濡れた紅唇の端からはネットリとした涎が糸を引いて垂れ落ち、大きく広げられた両足の間には愛液が淫らな染みを描いていた。
(こんなの……気が狂いそう……)
魔道液を全身に塗られている間に、ティアは数え切れないほどの絶頂に押し上げられた。腰骨は官能に蕩けて灼け溶け、四肢の先まで喜悦が迸って指も満足に動かせなかった。痙攣を続けている総身は鳥肌を沸き立てて赤く染まり、狂瀾と爛熟に焼けただれた女体は途切れることのない愉悦に翻弄されていた。
「さて、全部塗り終わったわ。これから魔力を流してあげるから、楽しみにしていてね」
「やめて……もう、許して……おかしくなっちゃう……」
アルフィが告げた非情な言葉に、ティアは恐怖さえ感じて哀願した。アルフィを見上げたヘテロクロミアの瞳から大粒の涙が溢れ、頬を伝って流れ落ちると寝台に染みを描いた。
「いまだかつて経験したことがない最高の快楽よ。存分に味わってね」
そう告げると、アルフィは口の中で呪文を唱え始めた。次の瞬間、ティアは顎を反らすと総身を大きく仰け反らせた。
「ひぃいいい! だ、だめぇえ! い、いっちゃうぅ! あ、あひぃいい!!」
ビックンッビックンッと寝台の上を跳ね上がり、濡れ塗れた秘唇からプシャァアっと大量の潮を噴出した。だが、凄絶な官能の奔流はティアの中で暴れ回り、止むどころか全身の性感帯を直接舐め上げて絶頂の硬直さえ許さなかった。震え続ける腰骨を灼きつくし、四肢の先端まで荒れ狂った歓悦が襲い、脳天には虹色の落雷が何度も直撃した。
「ひぃい! 狂っちゃうぅ! あ、ひぃいいい! し、死んじゃうっ!」
限界を遥かに超える大悦の暴風に晒され、ティアは涙と涎を垂れ流しながら悶え狂った。呼吸さえも満足に出来ず、心臓の鼓動は早鐘を打ち続け、ティアの股間からプシャアアと黄金の水が噴出した。
「あら、失禁するほど気持ちよかったの、ティア?」
焦点を失った瞳を大きく見開き、ガチガチと歯を鳴らしながら総身を痙攣させ続けるティアを満足げに見下ろしながら、アルフィはニッコリと微笑んだ。
「どう? こんな経験、今までしたことないでしょう?」
「は、はひぃ……は、はっ……は、ひぃ……はぁあ……」
アルフィの問いかけに答えることもできずに、ティアは肩を大きく揺らしながら息を切らせた。淡紫色の髪を淫らに乱し、汗と涙に塗れて赤く染まった美貌を晒して、ぐったりと弛緩した躰をビクンッビクンッと痙攣させている姿は、壮絶な官能の愉悦に翻弄され尽くされた女の悲哀そのものであった。
「おねがい……もう、ゆるして……おかしく……なっちゃう……」
十七歳とは思えぬほどの濃厚な色香を撒き散らしながら、ティアがアルフィに哀願した。
「そうね、これで最後にしてあげる……」
そう告げると、アルフィはその美貌を近づけ、濡れ塗れたティアの唇を塞いだ。そして、舌を差し入れると口腔に甘い唾液を垂らしながら、ネットリと舌を絡ませた。
「ん……んは……んぁ……ん、んぁあっ!」
数え切れないほどの絶頂を極めさせられた女体には、濃厚な口づけでさえ甘美な拷問と変わらなかった。ティアの総身がビクッビクッと痙攣を始めた。
(そんな……口づけだけで、いかされる……)
ティアは快感を我慢しようと眉間に皺を寄せたが、官能に狂わされた躰は簡単に本人の意志を裏切った。
(い、いくぅう……!)
次の瞬間、秘唇から飛沫を噴出させながら、ティアは大きく仰け反って絶頂を極めた。
その痴態を満足そうに見下ろしながら、アルフィはゆっくりと唇を離した。二人の唇を細い唾液の糸が繋ぎ、ティアの口元にネットリと垂れ落ちた。
「はっ……はぁ……は、はぁ……はぁあ……」
「ティア、またいっちゃったの? いやらしい娘ね。まあ、今日はこの辺で勘弁してあげるわ」
そう告げると、アルフィは硬くそそり勃った薄紅色の乳首を指でピンと弾いた。
「ひぁっ!」
それだけで、ティアは総身を大きく仰け反らせた。
(やっと……解放される……)
快感に痺れきった頭で、ティアは安堵の考えを浮かべた。だが、次にアルフィが告げた言葉は、ティアを紛れもない恐怖に突き落とした。
「待たせたわね、ダグラス。交替よ」
「そんな……もう、むり……おねがい……ゆるして……」
真っ赤に染まった目尻から大粒の涙を流しながら、ティアがダグラスに哀願した。だが、ダグラスは寝台の上に胡座をかきながら緊縛されたティアの上半身を力任せに起こすと、大きく脚を開かせて自分の上に座らせた。
「ひっ……」
びっしょりと濡れたティアの秘唇の前に、硬くそそり勃ったダグラスの長大な逸物があった。それを眼にした瞬間、ティアは恐怖に竦み上がった。
(今、あんなのを入れられたら、おかしくなっちゃう……)
「ティア、俺のことも忘れられないようにしてやる」
そう告げると、ダグラスはその長大な逸物で一気にティアの秘唇を貫いた。
「ひぃあぁああ!」
ぐちゅっという音とともに、巨大なカリが膣壁を抉りながら最奥に届くと、ティアはビックンッビックンッと痙攣しながら総身を大きく仰け反らせた。その凄まじい刺激を待ち望んでいたかのように、濡れ塗れた膣壁が波打ちながらダグラスの逸物を締め付けた。
「くっ……相変わらず、凄い締め付けだ」
腰骨を蕩かすような射精感を我慢すると、ダグラスは両手でティアの腰を抱えて上下に振動させた。ぐちゅぐちゅと音を立てながら逸物が秘唇を抜き差しし、膣壁を擦りながら抉り始めた。
「あ、あっあ、あひぃ、あ、あっああ……」
長い淡紫色の髪を振り乱し、目尻から随喜の涙を溢れさせ、涎を垂れ流しながらティアが悶え啼いた。その総身は絶頂の硬直さえ許されず、ビクンッビクンッと痙攣し続けていた。
ダグラスは腰を突き上げながら、両手で緊縛された乳房を鷲づかむと、硬くそそり勃った薄紅色の乳首を摘まんで捻り上げた。
「あ、あっ、あひぃいい! い、いくぅうう! あ、あああぁ!」
官能のよがり声を迸りながら、ティアは全身に鳥肌を沸き立てて絶頂を極めた。魔法薬を塗られて感度を無理矢理あげられた女体にとって、ダグラスの逸物は文字通り凶器以外の何物でもなかった。
限界まで背筋を仰け反らせたティアの総身を、ダグラスは左腕で力任せに引き寄せると、右手でティアの乳房を揉みしだき乳首を押しつぶしながら、激しく腰を突き上げた。長大な逸物が子宮口を叩きつけるたびに、ティアは涙と涎を垂れ流して何度も官能の極みに駆け上がった。逸物を咥え込んだ秘唇からプシャアプシャアっと愛液を噴出させながら、ティアは凄絶な愉悦の地獄に翻弄された。
「ひぃいい! 許してぇ! 狂っちゃうっ! あ、ひぃいい! また、いくぅうう!」
官能に灼き爛れた腰骨を震わせ、四肢の先まで愉悦に痺れ、脳天を虹色の雷撃に襲われながら、ティアは狂ったようによがり啼き、総身を痙攣させ続けた。
「あ、あっ、あああ! お願いぃ、許してっ! あ、ひぃい! し、死んじゃうっ! あ、あっ、あぁ! い、いくぅううう!」
大悦の極みを告げる絶叫とともに、壮絶な締め付けがダグラスの逸物を襲った。
「くっ! 出るッ!」
「ひ、ひぃいいい!」
(死ぬぅ……!)
熱い滾りが子宮口を何度も灼き尽くすと、ティアは脳天を貫く凄絶な雷撃に襲われて硬直し、ぐったりと弛緩して意識を失った。
ビックンッビックンッと激しく痙攣する裸体をダグラスの胸に預け、ティアは股間から黄金の水を垂れ流していた。涙と涎に塗れて真っ赤に染まった美貌は、苛烈すぎる歓悦の嵐に翻弄された女の艶麗な魔性に溢れていた。
総身をビクンッビクンッと痙攣させながら、ティアは熱い吐息をせわしなく漏らした。官能に蕩けたヘテロクロミアの瞳は焦点を失ったようにボウッと潤み、赤く染まった目尻からは随喜の涙が溢れて頬を伝って流れ落ちた。濡れた紅唇の端からはネットリとした涎が糸を引いて垂れ落ち、大きく広げられた両足の間には愛液が淫らな染みを描いていた。
(こんなの……気が狂いそう……)
魔道液を全身に塗られている間に、ティアは数え切れないほどの絶頂に押し上げられた。腰骨は官能に蕩けて灼け溶け、四肢の先まで喜悦が迸って指も満足に動かせなかった。痙攣を続けている総身は鳥肌を沸き立てて赤く染まり、狂瀾と爛熟に焼けただれた女体は途切れることのない愉悦に翻弄されていた。
「さて、全部塗り終わったわ。これから魔力を流してあげるから、楽しみにしていてね」
「やめて……もう、許して……おかしくなっちゃう……」
アルフィが告げた非情な言葉に、ティアは恐怖さえ感じて哀願した。アルフィを見上げたヘテロクロミアの瞳から大粒の涙が溢れ、頬を伝って流れ落ちると寝台に染みを描いた。
「いまだかつて経験したことがない最高の快楽よ。存分に味わってね」
そう告げると、アルフィは口の中で呪文を唱え始めた。次の瞬間、ティアは顎を反らすと総身を大きく仰け反らせた。
「ひぃいいい! だ、だめぇえ! い、いっちゃうぅ! あ、あひぃいい!!」
ビックンッビックンッと寝台の上を跳ね上がり、濡れ塗れた秘唇からプシャァアっと大量の潮を噴出した。だが、凄絶な官能の奔流はティアの中で暴れ回り、止むどころか全身の性感帯を直接舐め上げて絶頂の硬直さえ許さなかった。震え続ける腰骨を灼きつくし、四肢の先端まで荒れ狂った歓悦が襲い、脳天には虹色の落雷が何度も直撃した。
「ひぃい! 狂っちゃうぅ! あ、ひぃいいい! し、死んじゃうっ!」
限界を遥かに超える大悦の暴風に晒され、ティアは涙と涎を垂れ流しながら悶え狂った。呼吸さえも満足に出来ず、心臓の鼓動は早鐘を打ち続け、ティアの股間からプシャアアと黄金の水が噴出した。
「あら、失禁するほど気持ちよかったの、ティア?」
焦点を失った瞳を大きく見開き、ガチガチと歯を鳴らしながら総身を痙攣させ続けるティアを満足げに見下ろしながら、アルフィはニッコリと微笑んだ。
「どう? こんな経験、今までしたことないでしょう?」
「は、はひぃ……は、はっ……は、ひぃ……はぁあ……」
アルフィの問いかけに答えることもできずに、ティアは肩を大きく揺らしながら息を切らせた。淡紫色の髪を淫らに乱し、汗と涙に塗れて赤く染まった美貌を晒して、ぐったりと弛緩した躰をビクンッビクンッと痙攣させている姿は、壮絶な官能の愉悦に翻弄され尽くされた女の悲哀そのものであった。
「おねがい……もう、ゆるして……おかしく……なっちゃう……」
十七歳とは思えぬほどの濃厚な色香を撒き散らしながら、ティアがアルフィに哀願した。
「そうね、これで最後にしてあげる……」
そう告げると、アルフィはその美貌を近づけ、濡れ塗れたティアの唇を塞いだ。そして、舌を差し入れると口腔に甘い唾液を垂らしながら、ネットリと舌を絡ませた。
「ん……んは……んぁ……ん、んぁあっ!」
数え切れないほどの絶頂を極めさせられた女体には、濃厚な口づけでさえ甘美な拷問と変わらなかった。ティアの総身がビクッビクッと痙攣を始めた。
(そんな……口づけだけで、いかされる……)
ティアは快感を我慢しようと眉間に皺を寄せたが、官能に狂わされた躰は簡単に本人の意志を裏切った。
(い、いくぅう……!)
次の瞬間、秘唇から飛沫を噴出させながら、ティアは大きく仰け反って絶頂を極めた。
その痴態を満足そうに見下ろしながら、アルフィはゆっくりと唇を離した。二人の唇を細い唾液の糸が繋ぎ、ティアの口元にネットリと垂れ落ちた。
「はっ……はぁ……は、はぁ……はぁあ……」
「ティア、またいっちゃったの? いやらしい娘ね。まあ、今日はこの辺で勘弁してあげるわ」
そう告げると、アルフィは硬くそそり勃った薄紅色の乳首を指でピンと弾いた。
「ひぁっ!」
それだけで、ティアは総身を大きく仰け反らせた。
(やっと……解放される……)
快感に痺れきった頭で、ティアは安堵の考えを浮かべた。だが、次にアルフィが告げた言葉は、ティアを紛れもない恐怖に突き落とした。
「待たせたわね、ダグラス。交替よ」
「そんな……もう、むり……おねがい……ゆるして……」
真っ赤に染まった目尻から大粒の涙を流しながら、ティアがダグラスに哀願した。だが、ダグラスは寝台の上に胡座をかきながら緊縛されたティアの上半身を力任せに起こすと、大きく脚を開かせて自分の上に座らせた。
「ひっ……」
びっしょりと濡れたティアの秘唇の前に、硬くそそり勃ったダグラスの長大な逸物があった。それを眼にした瞬間、ティアは恐怖に竦み上がった。
(今、あんなのを入れられたら、おかしくなっちゃう……)
「ティア、俺のことも忘れられないようにしてやる」
そう告げると、ダグラスはその長大な逸物で一気にティアの秘唇を貫いた。
「ひぃあぁああ!」
ぐちゅっという音とともに、巨大なカリが膣壁を抉りながら最奥に届くと、ティアはビックンッビックンッと痙攣しながら総身を大きく仰け反らせた。その凄まじい刺激を待ち望んでいたかのように、濡れ塗れた膣壁が波打ちながらダグラスの逸物を締め付けた。
「くっ……相変わらず、凄い締め付けだ」
腰骨を蕩かすような射精感を我慢すると、ダグラスは両手でティアの腰を抱えて上下に振動させた。ぐちゅぐちゅと音を立てながら逸物が秘唇を抜き差しし、膣壁を擦りながら抉り始めた。
「あ、あっあ、あひぃ、あ、あっああ……」
長い淡紫色の髪を振り乱し、目尻から随喜の涙を溢れさせ、涎を垂れ流しながらティアが悶え啼いた。その総身は絶頂の硬直さえ許されず、ビクンッビクンッと痙攣し続けていた。
ダグラスは腰を突き上げながら、両手で緊縛された乳房を鷲づかむと、硬くそそり勃った薄紅色の乳首を摘まんで捻り上げた。
「あ、あっ、あひぃいい! い、いくぅうう! あ、あああぁ!」
官能のよがり声を迸りながら、ティアは全身に鳥肌を沸き立てて絶頂を極めた。魔法薬を塗られて感度を無理矢理あげられた女体にとって、ダグラスの逸物は文字通り凶器以外の何物でもなかった。
限界まで背筋を仰け反らせたティアの総身を、ダグラスは左腕で力任せに引き寄せると、右手でティアの乳房を揉みしだき乳首を押しつぶしながら、激しく腰を突き上げた。長大な逸物が子宮口を叩きつけるたびに、ティアは涙と涎を垂れ流して何度も官能の極みに駆け上がった。逸物を咥え込んだ秘唇からプシャアプシャアっと愛液を噴出させながら、ティアは凄絶な愉悦の地獄に翻弄された。
「ひぃいい! 許してぇ! 狂っちゃうっ! あ、ひぃいい! また、いくぅうう!」
官能に灼き爛れた腰骨を震わせ、四肢の先まで愉悦に痺れ、脳天を虹色の雷撃に襲われながら、ティアは狂ったようによがり啼き、総身を痙攣させ続けた。
「あ、あっ、あああ! お願いぃ、許してっ! あ、ひぃい! し、死んじゃうっ! あ、あっ、あぁ! い、いくぅううう!」
大悦の極みを告げる絶叫とともに、壮絶な締め付けがダグラスの逸物を襲った。
「くっ! 出るッ!」
「ひ、ひぃいいい!」
(死ぬぅ……!)
熱い滾りが子宮口を何度も灼き尽くすと、ティアは脳天を貫く凄絶な雷撃に襲われて硬直し、ぐったりと弛緩して意識を失った。
ビックンッビックンッと激しく痙攣する裸体をダグラスの胸に預け、ティアは股間から黄金の水を垂れ流していた。涙と涎に塗れて真っ赤に染まった美貌は、苛烈すぎる歓悦の嵐に翻弄された女の艶麗な魔性に溢れていた。
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