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2章
2‐15 聖水の摂取 ☆
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リーズの頼みだ、寝起きでここまで来たから溜まってはいる。
空いている容器へ聖水を注ぐが、半分程入ったところで止めてしまう。
そこへ水を足し、薄めてからグリフォンの口へと注ぐ。
みるみる内に傷がふさがっていくが、失った血液まで戻るわけではない。
痛みが引いてその分一気に疲れが来たのか、そのまま意識を失ってしまう。
たださっきからイチモツの竿を押さえて止めたものをどうしようかと意識が散ってい待っている。
当たり前のようにナツキに飲んでもらおうと思っていたのだが、リーズとグリフォンの介抱をしてしまっている。
すぐ隣のミーシャと目が合う。
そういえばミーシャはイチモツを見るの事態初めてかもしれない。
「ごめんミーシャ、もう入れ物が無いから飲んでくれない?」
そう言ってイチモツを向けると、戸惑った表情で
「く、咥えればいいの?」
せっかくのミーシャの初直のみだ
「そこに座って口を開けて…」
俺の頼みを聞き、目の前で座る。
それを見ていたアンナも呼び、隣に座るように促す。
「すぐには飲まないで、口で貯めてね。」
そう言ってミーシャとアンナの口へと放尿する。
チョロ…
チョロロロロロロロ…
長らく止めていたせいか勢いよくは出てこない、逆に良かったかもしれない。
口に溜まったおしっこの匂いが気になるのか、クンクンと鼻を動かすミーシャ。
アンナにも同じように注ぎ、二つの口のおしっこがいっぱいになったのを確認すると
「飲んでいいよ…」
俺の指示に従い二人はゆっくりと飲み干していく。
あまりに並々に注いだものだから、少しこぼれてしまっているがしょうがないだろう。
さすがに直接的なモノには興奮してしまうのか、ミーシャとアンナは股間をもじもじとさせている。
「ずるいです。」
気が付くと隣にナツキがいた。
「向こうはいいの?」
「落ち着いてますし、少し寝たら元気になると思います。」
ミーシャとナツキに注いでなお、膀胱にはまだ在庫がある。
「二人ともよく見てて。」
そう言ってナツキは跪くと、イチモツを咥え先端をチロチロと刺激する。
「ナツキ、勃起っちゃうよ。」
そう言うと刺激を弱め、じっと待つ。
ナツキの髪を耳にかけてあげながら頭を撫でる。
そのまま残りを一気に放出する。
「ンッ、ゴクッ、ゴキュッ、ゴキュッ…」
こぼす事無くソレを飲み干していく。
「すごい…」
ミーシャは感心しているようだ。
アンナは昨晩の事を思い出しているようで、自分の手で秘部を慰めていた。
「ッはっ、ごちそうさまでした。」
飲み終えた後、ナツキはミーシャとアンナに振り返り。
「もったいから、出来るだけこぼさないように。」
と注意する。
「みんな!
運ぶの手伝ってちょうだい!」
リーズからの応援要請だ。
「よし、拠点まで運ぼう。」
大量の狼も運ばないといけない、大仕事だ。
空いている容器へ聖水を注ぐが、半分程入ったところで止めてしまう。
そこへ水を足し、薄めてからグリフォンの口へと注ぐ。
みるみる内に傷がふさがっていくが、失った血液まで戻るわけではない。
痛みが引いてその分一気に疲れが来たのか、そのまま意識を失ってしまう。
たださっきからイチモツの竿を押さえて止めたものをどうしようかと意識が散ってい待っている。
当たり前のようにナツキに飲んでもらおうと思っていたのだが、リーズとグリフォンの介抱をしてしまっている。
すぐ隣のミーシャと目が合う。
そういえばミーシャはイチモツを見るの事態初めてかもしれない。
「ごめんミーシャ、もう入れ物が無いから飲んでくれない?」
そう言ってイチモツを向けると、戸惑った表情で
「く、咥えればいいの?」
せっかくのミーシャの初直のみだ
「そこに座って口を開けて…」
俺の頼みを聞き、目の前で座る。
それを見ていたアンナも呼び、隣に座るように促す。
「すぐには飲まないで、口で貯めてね。」
そう言ってミーシャとアンナの口へと放尿する。
チョロ…
チョロロロロロロロ…
長らく止めていたせいか勢いよくは出てこない、逆に良かったかもしれない。
口に溜まったおしっこの匂いが気になるのか、クンクンと鼻を動かすミーシャ。
アンナにも同じように注ぎ、二つの口のおしっこがいっぱいになったのを確認すると
「飲んでいいよ…」
俺の指示に従い二人はゆっくりと飲み干していく。
あまりに並々に注いだものだから、少しこぼれてしまっているがしょうがないだろう。
さすがに直接的なモノには興奮してしまうのか、ミーシャとアンナは股間をもじもじとさせている。
「ずるいです。」
気が付くと隣にナツキがいた。
「向こうはいいの?」
「落ち着いてますし、少し寝たら元気になると思います。」
ミーシャとナツキに注いでなお、膀胱にはまだ在庫がある。
「二人ともよく見てて。」
そう言ってナツキは跪くと、イチモツを咥え先端をチロチロと刺激する。
「ナツキ、勃起っちゃうよ。」
そう言うと刺激を弱め、じっと待つ。
ナツキの髪を耳にかけてあげながら頭を撫でる。
そのまま残りを一気に放出する。
「ンッ、ゴクッ、ゴキュッ、ゴキュッ…」
こぼす事無くソレを飲み干していく。
「すごい…」
ミーシャは感心しているようだ。
アンナは昨晩の事を思い出しているようで、自分の手で秘部を慰めていた。
「ッはっ、ごちそうさまでした。」
飲み終えた後、ナツキはミーシャとアンナに振り返り。
「もったいから、出来るだけこぼさないように。」
と注意する。
「みんな!
運ぶの手伝ってちょうだい!」
リーズからの応援要請だ。
「よし、拠点まで運ぼう。」
大量の狼も運ばないといけない、大仕事だ。
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