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1章 王都ルーデリー 出会い編
1-15 スキルレベルアップ ★
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目が覚めて隣を見る、寝息を立てる裸のナツキ。
それだけで何だか幸せな気分になる。
ふと気になりステータスを確認すると、レベルは6に上がっており、「聖水(改)」の項目が赤く光っている。
「聖水(改)」を選ぶとスキルの成長方針を選べるようだ。
このスキルの加護は自分では受けられない、では飲む人(主にナツキ)の為になる方向に進化させたい。
そう思って念じると、スキルが輝き
聖水(改) Lv2
①排尿に回復(小)と解毒(小)と成長促進(極小)効果を付与
②人に飲ませることで経験値が上がる。
へと進化した。
元の能力が上昇したのは間違いないが、成長促進とは何だろうか?
ナツキの為を想って進化したため、きっと役に立つはずだ。
目を覚ましたナツキは少し照れた表情で
「おはようございます。」
と言ってきた。
そんなナツキに我慢できず
「おはよう」
と言いながらキスをして、ナツキにスキルの事を説明する。
「恐らく、ですが。
カズ殿が、その、お、おしっこを飲ませること、で、経験値が上がるように、
飲んだ人の経験値も上がるのだと思います。」
考えを言ってくれるのはいいが、途中恥ずかしさからか噛みまくっていた。
そんなナツキに朝一番のお仕事(実験)だ。
「ちょうど、おしっこが出そうなんだけど…
飲んで確認してくれない?」
「そ、そうですね…
効果も気になるし、た、試してみましょう。」
夜と違って、まだ照れが有るだろう。
朝いちはお互いに口実を作ったほうが、しばらくはうまくいくかもしれない。
おしっこを飲んでもらうために…
ベッドから起き上がり、未だベッドの中にいるナツキの前に立つ。
ナツキは優しく咥えると、小さく頷きながら先端を舌でチロチロと刺激する。
ちょろっ、ジョロッ、ジョボボボボボボボボ…
ナツキの口内におしっこを注ぐ。
お互いすっかり慣れたものだ。
勢いはそれなりにあるが、ナツキはどんどん飲み干していく。
「ゴクッ、ンクッ、ンッ…」
ナツキの切なそうにモジモジしてる秘部に手を伸ばし、中へ指を二本挿入する。
優しく動かしながら、口内に小便を注ぐ。
「ゴクッ、んぁっ」
飲み終えると、もう小便の出ない先端を物足りないと言わんばかりに吸い出す。
気持ちがいいので、そのまま吸わせて秘部を弄るスピードを上げる。
「んっ、あっ、いいですっ。
おねがいしますっっ!」
ナツキの言葉を合図に口内に精をぶちまけ、秘部を激しくまさぐり、豆を強くつねる。
ナツキも大きくのけ反りイったようだ。
イってなおイチモツを離さないナツキの頭を撫でながら、再度尿意を催し口内へ放出する。
母の乳を求める子供のようにイチモツを吸い、喉を鳴らすナツキをいつまでも撫でていたかった。
それだけで何だか幸せな気分になる。
ふと気になりステータスを確認すると、レベルは6に上がっており、「聖水(改)」の項目が赤く光っている。
「聖水(改)」を選ぶとスキルの成長方針を選べるようだ。
このスキルの加護は自分では受けられない、では飲む人(主にナツキ)の為になる方向に進化させたい。
そう思って念じると、スキルが輝き
聖水(改) Lv2
①排尿に回復(小)と解毒(小)と成長促進(極小)効果を付与
②人に飲ませることで経験値が上がる。
へと進化した。
元の能力が上昇したのは間違いないが、成長促進とは何だろうか?
ナツキの為を想って進化したため、きっと役に立つはずだ。
目を覚ましたナツキは少し照れた表情で
「おはようございます。」
と言ってきた。
そんなナツキに我慢できず
「おはよう」
と言いながらキスをして、ナツキにスキルの事を説明する。
「恐らく、ですが。
カズ殿が、その、お、おしっこを飲ませること、で、経験値が上がるように、
飲んだ人の経験値も上がるのだと思います。」
考えを言ってくれるのはいいが、途中恥ずかしさからか噛みまくっていた。
そんなナツキに朝一番のお仕事(実験)だ。
「ちょうど、おしっこが出そうなんだけど…
飲んで確認してくれない?」
「そ、そうですね…
効果も気になるし、た、試してみましょう。」
夜と違って、まだ照れが有るだろう。
朝いちはお互いに口実を作ったほうが、しばらくはうまくいくかもしれない。
おしっこを飲んでもらうために…
ベッドから起き上がり、未だベッドの中にいるナツキの前に立つ。
ナツキは優しく咥えると、小さく頷きながら先端を舌でチロチロと刺激する。
ちょろっ、ジョロッ、ジョボボボボボボボボ…
ナツキの口内におしっこを注ぐ。
お互いすっかり慣れたものだ。
勢いはそれなりにあるが、ナツキはどんどん飲み干していく。
「ゴクッ、ンクッ、ンッ…」
ナツキの切なそうにモジモジしてる秘部に手を伸ばし、中へ指を二本挿入する。
優しく動かしながら、口内に小便を注ぐ。
「ゴクッ、んぁっ」
飲み終えると、もう小便の出ない先端を物足りないと言わんばかりに吸い出す。
気持ちがいいので、そのまま吸わせて秘部を弄るスピードを上げる。
「んっ、あっ、いいですっ。
おねがいしますっっ!」
ナツキの言葉を合図に口内に精をぶちまけ、秘部を激しくまさぐり、豆を強くつねる。
ナツキも大きくのけ反りイったようだ。
イってなおイチモツを離さないナツキの頭を撫でながら、再度尿意を催し口内へ放出する。
母の乳を求める子供のようにイチモツを吸い、喉を鳴らすナツキをいつまでも撫でていたかった。
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